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あとみっく文庫のカテゴリ記事一覧

美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

カテゴリ:あとみっく文庫

あとみっく文庫のカテゴリ記事一覧。美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

2013-02-03あとみっく文庫
あとみっく文庫 魔界で保父さんはじめました魔界で保父さんはじめました (あとみっく文庫 54)posted with amazlet at 13.02.02夜士郎 キルタイムコミュニケーション 売り上げランキング: 4,889Amazon.co.jpで詳細を見る1月発売のあとみっく文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、保育園に勤めている保父さんです。そんな彼ですが、気づけばそこは見知らぬ場所にいる事になります。何と彼は、魔界の覇者であ...

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2012-12-24あとみっく文庫
あとみっく文庫 お兄ちゃんが大好きな妹は実は「プロの妹」だったようですお兄ちゃんが大好きな妹は実は「プロの妹」だったようです (あとみっく文庫 53)posted with amazlet at 12.12.23酒井仁 キルタイムコミュニケーション 売り上げランキング: 10,546Amazon.co.jp で詳細を見る12月発売のあとみっく文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公には、妹の「由真」(ゆま)がおり、彼女の事をとても大事にしていま...

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2012-12-01あとみっく文庫
あとみっく文庫 目覚めると従姉妹を護る美少女剣士になっていたF目覚めると従姉妹を護る美少女剣士になっていたF (あとみっく文庫 52)posted with amazlet at 12.12.01狩野景 キルタイムコミュニケーション 売り上げランキング: 705Amazon.co.jp で詳細を見る11月発売のあとみっく文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。「目覚めると従姉妹を護る美少女剣士になっていた」シリーズの新作ですね。ひとつ注意なのは、今...

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2012-10-25あとみっく文庫
あとみっく文庫 どうやら俺は四天王の中で最弱みたいですどうやら俺は四天王の中で最弱みたいです (あとみっく文庫 51)posted with amazlet at 12.10.25倉田シンジ キルタイムコミュニケーション 売り上げランキング: 1931Amazon.co.jp で詳細を見る10月発売のあとみっく文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、かつて魔王に打ち勝ち、辺境の地へと追いやった勇者の家系の人間です。そのため、主人公は魔族討...

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2012-09-26あとみっく文庫
あとみっく文庫 インキュバスになったので、今すぐ女の子とエッチしないとダメみたい。インキュバスになったので、今すぐ女の子とエッチしないとダメみたい。 (あとみっく文庫 50)posted with amazlet at 12.09.26空蝉 キルタイムコミュニケーション 売り上げランキング: 6094Amazon.co.jp で詳細を見る9月発売のあとみっく文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、至って普通の学生です。ですが、この日の主...

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2012-08-23あとみっく文庫
あとみっく文庫 僕が異世界の女帝だなんて絶対無理!僕が異世界の女帝だなんて絶対無理! (あとみっく文庫 49)posted with amazlet at 12.08.23上田ながの キルタイムコミュニケーション 売り上げランキング: 3430Amazon.co.jp で詳細を見る8月発売のあとみっく文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、一見すると女の子にしか見えない様な可愛らしい容姿をしています。そんな登校中の彼の身が光に包まれる異変...

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2012-07-21あとみっく文庫
あとみっく文庫 正義のヒロインと悪の女幹部が生中継でポロリするようです正義のヒロインと悪の女幹部が生中継でポロリするようです (あとみっく文庫 48)posted with amazlet at 12.07.21酒井仁 キルタイムコミュニケーション 売り上げランキング: 1665Amazon.co.jp で詳細を見る7月発売のあとみっく文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。物語となる舞台は、人々の夢と欲望が渦巻く大都市である「シティグローリア」...

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2012-07-04あとみっく文庫
あとみっく文庫 俺のフラグはよりどりみデレ3俺のフラグはよりどりみデレ3 (あとみっく文庫 47)posted with amazlet at 12.07.04栗栖ティナ キルタイムコミュニケーション 売り上げランキング: 3592Amazon.co.jp で詳細を見る6月発売のあとみっく文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。前作のレビューはこちらからどうぞあとみっく文庫 俺のフラグはよりどりみデレ レビューあとみっく文庫 俺のフラグはよりどりみ...

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2012-07-03あとみっく文庫
あとみっく文庫 勇者よ、宿屋の店主になってしまうとは情けない勇者よ、宿屋の店主になってしまうとは情けない (あとみっく文庫 46)posted with amazlet at 12.07.03倉田シンジ キルタイムコミュニケーション 売り上げランキング: 1800Amazon.co.jp で詳細を見る6月発売のあとみっく文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、勇者として国に認定されて、魔王討伐の旅に出る事になった少年です。そして主人公は...

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2012-04-20あとみっく文庫
あとみっく文庫 僕のパーティが修羅場すぎて世界が救えない2僕のパーティーが修羅場すぎて世界が救えない2 (あとみっく文庫 45)posted with amazlet at 12.04.20上田ながの キルタイムコミュニケーション 売り上げランキング: 486Amazon.co.jp で詳細を見る4月発売のあとみっく文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。前作のレビューはこちらからどうぞあとみっく文庫 僕のパーティーが修羅場すぎて世界が救えない レ...

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あとみっく文庫 魔界で保父さんはじめました レビュー

あとみっく文庫 魔界で保父さんはじめました

魔界で保父さんはじめました (あとみっく文庫 54)
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1月発売のあとみっく文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、保育園に勤めている保父さんです。
そんな彼ですが、気づけばそこは見知らぬ場所にいる事になります。
何と彼は、魔界の覇者である魔王によって、魔界へと召喚されてしまってたのです(汗)

そして、主人公は魔王から、ある事を頼まれてしまいます。
それは、魔族やモンスターの子供たちの保父になれというモノだったという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
魔王の娘の「ヘーシュム・リリア・デーウ」(以下リリア)
サキュバスの娘の「ミイナ・ルサリア」(以下ミイナ)
魔狼の娘の「クーフェイ」がいます。

リリアは、主人公を召喚した魔王の娘です。
魔王の娘という自分の立場を理解しているゆえに、プライドが高く、高慢な所があります。
しかし、実際は寂しがり屋であり、同世代の友達を欲しがっています。

ミイナは、サキュバスの娘です。
しかし、淫魔でありながらも、恥ずかしがり屋で奥手な性格をしており、それをコンプレックスに感じています。

クーフェイは、魔狼の娘です。
男の子の様な活発さと行動力をしており、食欲旺盛と欲求に素直です。
狼である事に誇りを持っており、犬呼ばわりをされる事を嫌います。

ストーリー展開


展開的には、主人公が魔王アスモデウスによって魔界に召喚されてしまい、何故か魔界で保父になる流れですね(汗)
かなりの超展開で始まりますね(汗)

しかし、何故に保父?となる訳ですが、そこには現在の魔界の状況に関係があります。

今までの魔界は、文字通りの弱肉強食であり、各地で戦いが起こっている状態だったんですね。
しかし、主人公を呼び出したアスモデウスが魔界の平定に乗り出した事で、反抗する勢力をその力で一掃した事で、魔界を掌握する事に成功します。

そして、アスモデウスは魔王となった際に、魔界を平和にすると決意する事に。
とは言え、今までの魔界のあり方を考えれば、そんな考え方を支持する様な魔族は殆ど存在しません。
永い時間で出来上がった種族間での敵対関係は、そんな簡単になくなる様なものではないです。

ただ今は、アスモデウスの異常な程の力の前に、大人しく矛を収めているだけの状態。

そこでアスモデウスは、まだ種族間の垣根を感じていない時分の子供たちを教育すればと考えたのです。
各種族の貴族たちの子供たちを対象に集めた「魔界妖童園」に通わせ、仲良くさせる事を学ばせようという訳ですね。

まぁ、当の子供たちは、そんな大人達の考えなど理解していないで楽しんでいますけどね。

そんな訳で主人公は、保父として子供たちと接する事になる訳です。
魔族たちの子供なので、ゴーレムだったり、スライムだったり、ハーピーの子だったりと見た目こそ魔界感全開ですが、中身は人間の子らと同じ感覚で接せるんですけどね。
まぁ、何気ないじゃれ合いが、半端ない威力だったりするけども(汗)

しかし、そんな保父生活で魔王の娘であるリリアの存在は、園で浮き気味なのが気になる所…。
彼女は、魔王の娘である事を出してくる訳ですが、この年頃の子らには、そこら辺は分からないだけに反応がダイレクトですよねぇ。
園で浮き気味になる彼女を何かと目をかける主人公ですが、その他にもミイナやクーフェイたちとも信頼を得ていく事になります。

意外に園での描写は、子供らしく可愛らしい賑やかな感じが出ていて、微笑ましかったですねぇ。
まぁ、所々魔界なんだなぁと感じさせる所はありますけども(汗)


Hシーン


Hシーンは、リリア、ミイナ、クーフェイとの行為が描かれています。

行為的には、フェラ、パイズリ、足コキ、素股などがあります。

やはり何と言っても、今作のヒロインは子供な訳で…、中々見た目的にはインパクトのある仕上がりになっています(汗)
まぁ、彼女たちは魔界の住人なので、実年齢では主人公なんぞよりも遥かに年上という事にはなっていますけどね(汗)
そこはファンタジーだから、うん。

実年齢こそ上と言っても、そこはまだ魔族の子供たち。
サキュバスのミイナはまだしも、他のふたりは性的な知識を持っていないんですね。
一応、リリアは話ではある程度聞きかじってはいますが、食う、遊ぶしかないクーフェイは無知なレベルですね。

良いバランスですよねぇ、種族的に詳しいミイナ、一定の知識のリリア、無知なクーフェイって(汗)

個人的に、特に印象深かったのは、クーフェイですね。
彼女は、普段からそれこそ好き勝手に動いてしまう行動派なんですけども、そんな彼女は当然性的な雰囲気は微塵もない訳ですね、
まぁ、普段の格好は何故か名前入りの体操服にブルマ姿ですが(汗)

そんな彼女が、性的な雰囲気になり、顔を上気させて身悶える姿ってのは、そそるものがありましたね。
それも、何も知らない彼女に物を教え込んでいくってシチュも良い感じですね。
素直に物事を吸収していく彼女は、犬っぽさがあって可愛いです♪

結構、Mっ気もある様でそこら辺を刺激してあげる展開もあり、普段の元気の良さとは違う魅力を感じさせてくれますね。

ミイナは、サキュバスなのでやはり何だかんだ言っても、その血は争えないですね。
恥ずかしがり屋な彼女ですけども、行為時では所々で淫魔の顔を垣間見せているのも印象的です。
また、彼女はこの年齢(いくつか分かりませんが)でも、パツパツの豊かな胸を持っているだけに、男好きな身体をしているんですよね。
そのギャップがまたいやらしさを感じさせ、興奮させる訳ですな。

リリアは、やはりツンデレ系の王道といった感じのヒロインなので、そこら辺でのニヤニヤ感がたまりませんね。
ツンデレといっても、そこはやはりまだ子供であるゆえに、感情表現なども素直ですし、分かりやすいですね。
素直になると可愛さもまた増してくるので、愛らしいですね。

終盤では、全員一緒のハーレム状態的な展開もあったりします。

挿絵


挿絵は「時丸佳久」さんが手がけています。
挿絵は初めてなのかな?
どうもコミックなどを描かれているみたいで、調べたら「ハーレムキャッスル」のコミックを手がけてたりしていますね。

絵柄としては、元々可愛らしい感じなのかな?
そういう点では、今作の様な作品との相性はかなり良いと思いますね。

実際、リリアたちのぷにっとした丸みを帯びた肉感などを絶妙に描いていますので、こういう絵が苦手でなければ気に入るのではないでしょうか。
私的には、カラーの口絵のクーフェイが好みですなぁ。

ですが、挿絵のモノクロ画になると、少しカラーとは感じが違う気もします。
トーンで仕上げられたから、また感じが違うのかな?
瞳も行為中だと、真ん丸お目目といった子供っぽさが抜けて、潤んだ感じになっているので、少し大人っぽさがあるかもしれませんね。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、魔界の子らとの保父生活という設定を除けば、比較的オーソドックスな展開だったかな?
でも、全編で賑やかでコミカルな作風かと思ってたら、真面目なバトル描写があったりなど、血生臭さも若干ある辺りは魔界ゆえかなと思いますけども。

まぁ、子供らとのほのぼの描写もありますし、そういった展開が好みであれば楽しめるとは思いますよ。

気になるのは、続編の有無ですかね。
個人的には見てみたい気持ちがありますけども、どうなのかな?
まぁ、ラストで続編が出そうな新キャラクターが顔を見せてたりするので、もしかしたらそのキャラも交えて続くとか?(汗)

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あとみっく文庫 お兄ちゃんが大好きな妹は実は「プロの妹」だったようです レビュー

あとみっく文庫 お兄ちゃんが大好きな妹は実は「プロの妹」だったようです

お兄ちゃんが大好きな妹は実は「プロの妹」だったようです (あとみっく文庫 53)
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12月発売のあとみっく文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公には、妹の「由真」(ゆま)がおり、彼女の事をとても大事にしています。
そして妹の由真も兄である主人公に懐いています。
そんな幸せな兄妹ですが、ある日主人公の前に現れた教師の「メアリー・坂崎・ハワード」の存在をきっかけに、主人公を取り巻く状況が一変する事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは、由真にメアリーの他に謎の少女の「チェシカ」がいます。

由真は、主人公の妹です。
主人公とは違い、隔世遺伝による金髪をしています。
主人公の事が大好きで世話を焼いてきます。

メアリーは、主人公の学校に赴任してきた女教師です。
ダイナマイトなボディをしており、目のやり場に困る程です。
知性的な大人な女性です。

チェシカは、主人公が出会う事になる謎の少女です。
言葉数が少なく、感情をあまり表に出さない事もあり、掴み処のない所があります。

ストーリー展開


展開的には、主人公は妹の由真に世話を焼かれたりする毎日の中で、赴任してきたメアリーの存在をきっかけに事態が大きく動き出す事になる流れです。

…正直言うと、この作品はちょっとレビューしずらいんですよねぇ(汗)
普段、散々内容書いている癖になんですが(汗)

そのため、ちょっとフワッとした書き方になると思いますが、その辺はご了承を(汗)

序盤から中盤にかけては、主人公と由真を中心とした展開が主となっています。
ここでの展開は、基本的には彼女との何気ない日常風景となっており、ある意味由真とのイチャイチャ展開とも言えるものになっています。

朝は一緒に登校したり、昼に手作り弁当を持ってきたりなど、周りが羨む妹ぶりです。
主人公にとって、由真は自慢の妹であり、大事な存在なんですね。

しかし、物語は中盤頃になるとメアリーなどのキャラクターが登場する事になり、一気に話が動き出していく事となります。
正直、それまでの展開は主人公にとっては動きらしい動きはないんですね。
でも、読み手にはある部分に違和感を感じる様に出来ているんですが…、そこが今作の肝でもありますね。

そして、物語の中でも、メアリーの存在によって、主人公もまたある違和感を感じる事になります。
ここから、主人公を取り巻く環境が一変する事となり、話は大きく動き出します。

ここらから展開が動き出す訳ですが、一気に話が大きくなった感じがありましたねぇ(汗)
日常ものかと思いきや、まさかの**要素が色濃くなってくる展開には予想していなかっただけにビックリしました。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、手コキ、フェラ、パイズリなどがあります。

他の要素としては、触手や若干の凌辱要素があるかな。
まぁ、どちらもそれ程長くはないですし、シリアスかと思いきや、ちょっとコミカル要素が含んでいる所もあり、嫌悪感はさほど感じないとは思いますね。
なので、比較的ライトですね。

個人的に気になったのは、主人公がある事情により、ちょっと荒々しいHになる事がある点ですね。
まぁ、ストーリー上仕方ないんですが、それだけではなくもっと通常時の主人公との行為もあれば尚良かったかなと。

正直、触手辺りの要素は無理やり突っ込んだ感がある様に感じましたけどね(汗)
それらも含めて、どちらかと言うとストーリー優先な感は否めなかったですかね(汗)

挿絵


挿絵は「なるみすずね」さんが手がけています。
あとみっく文庫では「前略勇者様、魔王が交通事故で亡くなりました」の挿絵もですね。

綺麗な描線でしっとりと描かれていますねぇ。
なんですが、全体的に挿絵が暗めですね(汗)

別に全部行為が暗い中で行われているって訳ではないんですが、雰囲気出しというかムード重視なんですかね?(汗)
実際、独特の美しさや淫靡さは、表れているとは思いますので、これはこれで雰囲気あっていいんですけどね。

全体的に色味がかっている中で、精液だけ白く描かれているのは、精液の白さが強調されており、映えて見えますね。

カラーの表紙絵や口絵などとは、また挿絵のモノクロ絵は雰囲気が違って見えますねぇ。

個人的にはメアリーはメガネを着用しているんですが、挿絵で外している表情があり、それが一番好みでした♪
あるとないとでは、これまた雰囲気違って見えますねぇ。

総評


全体的には、中盤から後半にかけての急展開にはびっくりでしたね。
序盤の展開とは、全く別な展開になっているので、ちょっと戸惑うかも(汗)

反面、序盤の展開はちょっとまったりしているだけに、もう少し展開が早くても良かったかもしれませんね。
その分、後半部が話で詰まった感もあったので。

ストーリー性が高めな分、ちょっとエロさではやや物足りなさも感じました。
まぁ、ラノベに近いあとみっく文庫では、この作品に限らず、そのストーリー重視の傾向がありますので、そこまで不満ではないですけどね。

気になるラストですが、これはまだ続けれそうな展開で終わりましたねぇ(汗)
やろうと思えば、問題なく続編が出そうではありますが、果たして…。
まぁ、色々明らかになっていない要素もありましたし、まだあるのかなと思ってますが。

続編ならば、今作の様な序盤から中盤の展開は端折れるだけに、よりテンポの良い作品になるんじゃないかなとは思いますので、期待っちゃ期待ですね♪
まぁ、あの展開は1作目だから必要だろうし、仕方ないんですけどね。
違和感を印象付ける訳ですしね。

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あとみっく文庫 目覚めると従姉妹を護る美少女剣士になっていたF レビュー

あとみっく文庫 目覚めると従姉妹を護る美少女剣士になっていたF

目覚めると従姉妹を護る美少女剣士になっていたF (あとみっく文庫 52)
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11月発売のあとみっく文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

目覚めると従姉妹を護る美少女剣士になっていた」シリーズの新作ですね。
ひとつ注意なのは、今作品は上記シリーズの外伝的な作品だという事です。

まぁ、ここからでも読めると思いますけども、より楽しむならばシリーズを読んでからがいいかもしれませんね。
シリーズでお馴染みのキーワードとかも入っていますしね。

主人公は、大魔導士の末裔という立場でありながら、魔法学園ではおちこぼれとして見られている状態です。
更に同じクラスには、従姉妹である「セレスティア・エインズワーズ」がおり、彼女との評価は天と地の差程あります(汗)

そんな中、ある日主人公はとある事がきっかけで何と男の身体が女の身体へと変化してしまう事に。
しかし、女性化した主人公は男の時よりも強くなったのですが、女性化した事で主人公を見つめる男友達からの視線が熱っぽくなっている事に気づく展開です。


登場ヒロイン


登場するヒロインは、セレスティア(以下セレス)の他に、異国からの留学生の「ルクシャナ・ルー」がいます。

セレスは、主人公の従姉妹です。
伝説の大魔導士の再来かと期待される程の力を操る天才少女です。
勝ち気な性格で、いつも不甲斐ない主人公に対して腹を立てています。

ルクシャナは、異国から留学してきている少女です。
彼女の国は魔術が一般的ではないのですが、その中で類まれな魔力を開花させ、留学しています。
褐色の肌が特徴で、明るく物怖じのしない性格で溶け込んでいます。
主人公に対して好意を抱いています。


ストーリー展開


展開的には、主人公がある事をきっかけにして、男性の身体から女性への身体に変化する事になる流れですね。

まぁ、この辺りはシリーズである「目覚めると従姉妹を護る美少女剣士になっていた」を踏襲した流れですね。
主人公とヒロインであるセレスとの関係である従姉妹などの要素も、また同様ですね。

大きな違いと言えば、今作の舞台が魔導の普及している国「アヴァロニア」という所であり、ファンタジー色が強い世界観であるという事でしょうか。
目覚めると従姉妹を護る美少女剣士になっていたシリーズがどちらかというと、鬼だったり、刀を使う所などで和テイストになっているので、また印象が異なっていますねぇ。


しかし、何故に主人公の身体が女性化したのかというと、彼が捜していたある物にあります。
それは伝説の大魔導士の子孫である主人公の家の書庫にあった「禁断の魔導書」です。

主人公が禁断の魔導書を求める理由…、それは伝説と化している大魔導士の生い立ちにあったんですね。
伝説によれば、魔王を打ち倒した大魔導士ですが、それまでは何の魔力も持っておらず、一夜にして力を得たと言うからなんですね。

これは、全く魔導の才能に恵まれない主人公にとって自身と重なる点があり、その魔導書が手に入れば自分も大きな力を得る事が出来るのではないかと考えた訳です。

主人公は、幼い頃から能力の無さで他人から馬鹿にされ続けている訳ですが、反面幼い頃から何でも出来る従姉妹のセレスに想いを抱いているんですね。
そこで最愛の女性を護れる力が欲しいと、この魔導書にすがった経緯があります。

どうも、この世界というか主人公の国であるアヴァロニアは、相当に魔導の発達した国な様で、何をするにも魔導を使う様なんですね。
それこそ調理するのでも、何でも。
そんな国で魔導の力が子供よりもないというのは、致命的な欠点と見なされる訳ですね。
これは、恋愛に関しても影響を及ぼし、そんな相手は恋愛対象として見られないとされる程という環境(汗)

よくこんな状況で腐らずにやっていけますねぇ、主人公は(汗)


そんな経緯があり、主人公は魔導書を発見するのですが、いきなり何かが起こり、気づけば主人公の身体が女性化してた訳ですね。
当初は、何とか隠し通そうとするものの、すぐさまバレてしまい、クラスどころか学園の人間全てに知られる事に(汗)

まぁ、主人公の変身と同時期に、謎の化け物が主人公たちの前にというか、セレスを狙いだすんですね。
それと同時に、主人公にも更なる変化が起こり、大剣を手に化け物を撃退する事に。

ここら辺の事は、これまでのシリーズ同様な展開ですね。
読んでいない人にザックリ説明すると、敵はある力を持っているセレスを狙い、女性化した主人公が護るって構図になっています。
まぁ、タイトル通りですね、その辺(汗)


とは言え、その後は敵よりも厄介な相手達と主人公は戦う事に…。
それは、クラスメートの男子たち(汗)

今まで男であったのを知っているにも拘らず、彼らは女性化した主人公の身体に夢中になるんですね。
なので、主人公は彼らからの無茶な要求などから逃げる事になる、ドタバタな展開になりますね。
今までのシリーズでも、この親友が女性化した姿に惚れてしまうってのはお約束なだけに、今作でもそれは引き継がれていますね(汗)


Hシーン


Hシーンでは、セレス、ルクシャナ、それに女性化した主人公もいます(汗)

行為的には、自慰、フェラなどがあります。

正直、行為のバリエーションは少な目だと思いますね。
ですが、主人公が女性化するって要素があるので、それをある程度補っているかなとは思いますが、それでも少ないかな(汗)

シリーズでは、主人公が女性化して凌辱されてしまう展開もありましたけども、今作ははっきりとしたのはないですね。
欲望に突き動かされた男子たちに、身体を弄られたりするのはありますけども、挿入寸前で助けが入ったりで終わるパターンが多かったです。

この点が人によっては、物足りなさに繋がっているのではないかなと思いますね。
弄られるのは、男子女子に関わらず結構あるんですけども、凌辱まではいかないかなと。

一応、女性化のままで挿入されての行為もあるんですけども、まぁ、これはカウントするべきか否かって感じかな?
個人的には、あまり凌辱感はなかったんですけどねぇ。


最後にセレスとの行為がありますけども、本当に終わりの方なので、もう少し早く見たかったかな(汗)
少なくても単発ではなく、複数回は見たかったですね。


挿絵


挿絵は「緑木邑」さんが手がけています。
シリーズの挿絵は「天鬼とうり」さんが手がけており、別の人が担当するって珍しいですね。

そこが外伝的な作品の扱いゆえなのかな?

緑木さんの絵柄も、可愛らしくて繊細なので、またシリーズとの絵柄とはタイプが違うんですけども、これはこれでアリかなと思いますね。
特に違和感とは感じなかったですけどね、私は。


総評


全体的には、やはり外伝って感じの印象が強い作品でしたねぇ。
その分、今作から入る人でも問題なく楽しめるとは思いますけどね。

個人的には、もう少しエロ要素を入れて欲しかったかなってのはありますね。
結構、お色気シーン的なものはありますけども、ガツンとした行為まではそんなになかったですから。

Hよりもストーリー性が強かったですね、今作は。
でも、ストーリーもシリーズを読んでた人には、極端な話、設定をファンタジーにした1作目のリメイクみたいな所があって、あまり読んでて展開に新鮮味がなかったのが正直な所かも。

むしろ、H度は下がっているかもしれないだけに、シリーズのファンにしたら、ちょっと物足りなかったかもしれませんねぇ。
少し本編の方に繋がりそうな話もありましたけども、もっとシリーズを読んでる人にニヤッとする様な要素もあれば尚の事、良かったですね。

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あとみっく文庫 どうやら俺は四天王の中で最弱みたいです レビュー

あとみっく文庫 どうやら俺は四天王の中で最弱みたいです

どうやら俺は四天王の中で最弱みたいです (あとみっく文庫 51)
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10月発売のあとみっく文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、かつて魔王に打ち勝ち、辺境の地へと追いやった勇者の家系の人間です。
そのため、主人公は魔族討伐のために旅立つ事になります。
ある古城で主人公は、魔王に従う四天王のひとりと戦う事になり、辛くも勝利するのですが、その際に受けた毒により、倒れてしまう事に…。

その後、目覚めた主人公は驚く事に。
何と主人公を助けたのは、他の四天王たちであり、何故か主人公が倒した四天王の一角を担う羽目になってしまうという展開です(汗)

登場ヒロイン


登場するヒロインは、魔王の娘の「パンドラ」、四天王のひとりの「ノーラ」、主人公の幼なじみの「セリア」がいます。

パンドラは、魔王の娘です。
それゆえかワガママな所や世間知らずな面があります。
何故か主人公を気に入り、何かとサポートしようとする甲斐甲斐しい面も。

ノーラは、魔王に従う水を司る四天王のひとりです。
元はスライムだったという異色の経歴の持ち主でもあります。
寡黙で表情が変わらない冷静な性格ですが、四天王トップを目論むなど野心もあります。

セリアは、主人公の幼なじみです。
主人公よりも実力の面では上であり、王国騎士として主人公の勇者パーティーの一人として参加しています。
主人公に淡い好意を抱いています。


ストーリー展開


展開的には、勇者である主人公が結果的に敵側である魔王側の四天王の一角になってしまうという流れですね。

では、何故主人公がこんな事になったのかというと、主人公が四天王のひとりを倒した事が発端となっています。
とは言え、主人公は勇者とされながらも実はそんなに強くないんですね(汗)

主人公のご先祖様は、勇者として魔王を辺境にまで追いやる事には成功したものの、子孫である主人公はごく普通の力の持ち主な訳です。
確かに、主人公には勇者の素質はあるらしいのですが、現状では幼なじみのセリアにもボロ負けだったりと、まだ勇者と言うには物足りないものなんですね。

しかし、勇者の再来と国を挙げてのお祭り騒ぎとなってしまい、王の命により、いきなり実戦経験を積む間もなく討伐への旅に出されてしまう事に…。
幸い、セリアを含む実力のあるパーティーメンバーの力で古城へとやってくる事ができた訳ですが、やはりこの時点でも主人公の成長は微々たるものだったのです(汗)

そして、古城内で罠にかかり、主人公は他のメンバーと散り散りになってしまいます。
更に間の悪い事に、そこで主人公は四天王のひとりと出会い、戦う羽目に。
絶体絶命のピンチでしたが、持ってきてたご先祖様のアイテムの数々を片っ端から使う事で、何と勝ってしまうんですね(汗)

…この四天王が滅茶苦茶弱かったのか、ご先祖様のアイテムが強力だったのかは定かではないですけどね(汗)

まぐれに近い形ながら、四天王のひとりを倒す事に成功した訳ですが、その際に主人公は毒にやられており、結果その毒で倒れてしまう事に…。
そして、気づいた主人公は自分が助かったと悟る事になる訳ですが、何と主人公は残る四天王によって助けられていたのです(汗)

彼らから伝えられた内容は、主人公が倒した四天王の空きを主人公が四天王として埋めろという、とんでもないものだった訳ですねぇ(汗)
こうして、主人公は勇者から四天王のひとりとなってしまう事に(汗)
まぁ、この四天王に囲まれている状態で、実は勇者ですとか、嫌だとか言える訳もないですからね(汗)

そして、四天王となった主人公には、自身の属性を決める事になります。
これは、同じ四天王のノーラが水を司るといった様に、四天王にはそれぞれ炎や風などの属性を持っているんですね。
主人公も、そのため属性を決める事になる訳ですが、強くない彼にとっては殆どの属性との契約が困難でした(汗)
ゲームでも良くあるお約束ですよね、契約には自身の力を示す必要があるってのは。

そこで、何とか戦う必要のない属性をと、選ぶ事になったのが闇の属性。
おっかなびっくり、闇の属性を得るために試練に臨んだ主人公の前に現れたのは、魔王の娘であるパンドラだったんですね。
ワガママなお嬢様に気に入られないと無理なために、ある意味では戦うより難易度が高いとされる試練なのですが、何故かパンドラは主人公を気に入ってしまうんですね(汗)

どうも彼女には、主人公の弱々しさなどがとても珍しく新鮮に映ったみたいなんですね(汗)
当然、彼女の周りには力自慢な連中が普通でしょうからねぇ。
更に魔王の娘なんてどうすれば…と落ち込む主人公の姿に何故かパンドラは強く母性本能をくすぐられるらしく、あっさりと契約出来てしまう事になります。

こうして、主人公は闇の属性と魔王の娘であるパンドラからの手厚い加護を受ける事になり、本格的に四天王として活動する事となります。
更にパンドラは惚れた男である主人公に手柄を与えさせようとする事で様々な事に巻き込まれていくって流れですね。

個人的には、主人公の何とも微妙で複雑な立ち位置が面白かったですねぇ。
四天王でも一番格下であり、立場的には人間の敵となっており、戦わなければならないですが、人間を傷つけたくない主人公を敵とみなして人間は襲ってくるという板挟み的な立場は、どうにもこうにもできないですね(汗)


Hシーン


Hシーンは、パンドラ、ノーラ、セリアとの行為が描かれています。

行為的には、フェラやパイズリなどがあります。
他には、若干触手要素もありますね、まぁ、ファンタジーですしね(汗)

ノーラは元々スライムなだけに、どうも挿入の感覚が人のそれとは違っているみたいなのが面白いですね。
スライムらしくか、ねっとりと強い締め付けではないものの、絡みつくような感触らしく、これはこれで気持ちよさそうですねぇ♪

全員ヒロインが今思えば、可愛らしいタイプばかりでしたね。
それでも、個々で性格がまた違うので、同じ感じではないので、似た印象は抱かないとは思いますが。
この手のファンタジーでは、お色気担当なヒロインがいそうなだけに、そういったセクシー要員がいないのは意外ですね。
特に敵側だと、淫魔的なキャラとかいそうなのにね(汗)

個人的には、セリアのキャラクターも少し意外でした。
騎士という事や主人公の幼なじみだったりするので、てっきり気が強くツンデレ的な性格かと思ってたんですが、違ってましたね。
普段は騎士らしく振舞っていますが、意外に可愛らしいというか、素顔は主人公もちゃん付けで読んだりするのがギャップがありましたねぇ。

終盤では全員との行為もありますが、途中では端折られていたりする箇所もあるのは、残念ですねぇ。


挿絵


挿絵は「黒澤清崇」さんが手がけています。
二次元ドリーム文庫では「スク水メイドがご奉仕します!」、「スクみこっ! 紺な巫女ってありえなくない?」などがあります。

上記でもある様に、可愛らしいヒロインたちを魅力的に描いていますね♪

カラーの表紙絵なども良いんですが、個人的には挿絵のがより好みでしたね。
くっきりとした描線でイキイキと描かれたキャラクターたちが印象的です。

所々、ギャグっぽいコミカルなSDキャラみたいなシーンもあったりするんですが、それがまたいい味を出していますねぇ。
あるヒロインとの行為中、他のヒロインが相手にされていないので、不満げな表情を見せるヒロインたちが可愛いです♪

一番お気に入りだったのは、ノーラですね。
ヒロインたちから主人公は抱きつかれているんですが、それぞれヒロインたちは「自分こそが」という意識でくっついたりしているんですが、彼女はくっついているんですが、表情が全くの無なんですよね(汗)

でも、しっかり主人公の腕を組んでたりとちゃっかりしているのが可愛いですねぇ。
他の感情豊かなヒロインとのギャップがあって見所だと思います。
何気に他のヒロインに対抗心燃やしているのか、怒りマーク浮かんでるし(汗)


総評


全体的には、シリアスさよりもコミカルさの強い作品でしたね。
まぁ、タイトルでもそれは分かるとは思いますけども(汗)

ストーリーは、賑やかで楽しい展開な訳ですけども、若干ページ数に対してHシーンは控え目な印象がありましたね。
まぁ、あとみっく文庫はラノベに近いレーベルなので、こんなものかなと言えばこんなものですが(汗)
とにかく巻き込まれ体質の主人公のストーリーが好みならば、楽しめて読めると思います。

続編に関しては、何となくまだ続きそうな感じもありましたけども、多分続いても似た展開になるだろうしなぁ(汗)
正直、ダラダラと続けるストーリーではないかなと思うだけに、これで終わるのが良いのかもしれませんね(汗)

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あとみっく文庫 インキュバスになったので、今すぐ女の子とエッチしないとダメみたい。 レビュー

あとみっく文庫 インキュバスになったので、今すぐ女の子とエッチしないとダメみたい。


9月発売のあとみっく文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、至って普通の学生です。
ですが、この日の主人公の身体はどこかおかしく感じる事に。
それは女性を前にする度に異変が起こる事になってしまい、主人公を困惑させる事になります。
その後、自分にとある特異能力が目覚めてしまったと知ります。

何と、その能力は女性を発情させたり、女性の心を読み取れる様になるという「インキュバス」特有のものだったという展開です。


登場するヒロインは…
主人公の幼なじみの「新藤 理枝」(しんどう りえ)
クラス委員長の「姫野 愛」(ひめの あい)
主人公の義妹の「悠木 瑠璃」(ゆうき るり)
主人公のクラス担任の「上条 千里」(かみじょう ちさと)
水泳部キャプテンの「藤井 真琴」(ふじい まこと)
真琴の姉で生徒会長の「藤井 美琴」(ふじい みこと)がいます。

理枝は、主人公の幼なじみです。
最近は主人公に冷たい態度を取っており、距離を置いています。
水泳部に所属しています。

愛は、主人公のクラスメートであり、クラス委員長でもあります。
古式ゆかしい家柄で、清楚な雰囲気でクラスでも一目置かれています。

瑠璃は、主人公の義理の妹です。
10年前に主人公の家に引き取られています。
身体があまり強くなく学校を休みがちです。

千里は、主人公のクラス担任です。
意外に生徒とも親しく接している温和な女性です。

真琴は、水泳部のキャプテンです。
その美形な顔立ちもあり、理枝や他の女子たちから憧れられている存在でもあります。

美琴は、真琴の姉であり、学校の生徒会長です。
凛々しい真琴とは違い、こちらはおっとりとした言動などをしています。


展開的には、平凡な男子だった主人公の身に変化が起こった事で、それまでの状況とは一変していくという流れですね。

主人公はこの日の朝から何かが違っているんですね。
それが決定的になったのは、登校時に幼なじみである理枝と鉢合わせた事からでした。
最近は何故かそっけない態度で接してきた彼女だったのですが、しばらく会話を交わす間に彼女と主人公に変化が起こる事に…。

その変化は、登校中という状況にそぐわない急な発情をもたらします。
戸惑いつつも、お互い興奮を抑えきれないふたりはお互いの股間を弄りだすという異様な状態に…。
その場では、そのままお互いに絶頂した訳ですが、主人公はその後、父親の残した虎の巻から事態を把握する事になります。

そこには、主人公の一族は「インキュバス」の血を継いでいるという驚きの事実が(汗)
どうやらインキュバスは世間一般で知られている様な人外のものではなく、特異な能力を有している人類の一種だという事だったり、精気を糧にするが、自身もまた精気を欲する際に発情する事、そのために女性から精気を得るためにフェロモンを無自覚に放出するという事、相手の心の声を自身の頭の中で聞き取れる能力があるなどがあるんですね。

つまり、先の理枝との件は、主人公が無意識にせよ理枝の精気を欲した事で主人公が発情し、その際に主人公から放たれたフェロモンによって理枝も発情したって事なんですね(汗)
厄介極まりないのは、「無自覚にフェロモンを放出」という点なんですよねぇ。

これによって、主人公はうかつに女性の近くに近づけない事になる訳です(汗)
義妹である瑠璃にも、それはあてはまる事になり、父親が家を空けている状態で身体の弱い妹を半ば無視せざるを得ないってのは心苦しいですからね。

難儀なインキュバスの体質を知った主人公は、何とか波風を立てまいと学校生活に細心の注意を払う事になります。
具体的には、毎時間の様にトイレで自慰する事ですが(汗)

自身が興奮する事でフェロモンが出るならば、自分で性欲を解消すればって訳ですね。
ですが、それでもインキュバスに目覚めた事で精液は尽きる事なく、自慰を繰り返してもどこかクラスの女子の眼が主人公に向けられる頻度が増しているのを気づく事になります。

そんな主人公の抵抗もむなしく、その後、理枝を始め、クラス委員の愛にまでフェロモンの影響を与えてしまう事に…。
さすがに隠し事は無理と判断した主人公は、彼女たちにインキュバスの事などを教える事になり、何とか納得してもらう事になります。

一安心したのもつかの間、主人公を巡ってふたりはライバル心をメラメラ燃やす事になり、主人公は板挟み状態に(汗)
心の声で、ふたりの本音が筒抜けなだけに主人公のストレスは凄い事になってそうですねぇ(汗)

しかし、賑やかになった主人公の周囲ですが、主人公の知らぬ所でも事態は動き始めており…。



Hシーンでは、理枝、愛、真琴、美琴との行為があります。
まぁ、真琴、美琴の姉妹には主人公は絡みませんけども。

行為的には、手コキ、尻コキ、フェラなどがあります。
少しレズ要素もありますね。

意外にインキュバスの発情効果などもある割には、序盤から中盤にかけては行為はそこまでないですね。
特に本番行為は全くないです。
序盤は、ハプニング的に発情してって言うパターンが主な事もあり、弄りあいで絶頂程度で済むのが大半ですね。

描写もあっさり流し気味だったりと、若干期待してたよりかは物足りないですね(汗)
本番も終盤の1回のみと、正直ガッカリな感じは否めませんけども、今後続編が出る前提なのでって事なら仕方ないけども…。

あとがきには、フェチ感を意識したって書かれていたんですけども、確かに競泳水着で尻コキだったりとか、そそる要素はありますけども、個人的には言う程感じなかったんですよねぇ(汗)
それぞれの行為の半端感の方が目立ってしまったかなと感じるだけに、あまりグッとくるのはなかったですね。
…私、疲れてたのかな(汗)


挿絵は「かん奈」さんが手がけています。
二次元ドリーム文庫では、ハーレムシリーズなどでもお馴染みですが、あとみっく文庫では、これが初ですかね?

パキッとした絵柄ですっきりとしたキャラクターたちは魅力的ですね♪

理枝が水泳部なので、競泳水着なども見れるのもいいですねぇ。
理枝は、水泳部なせいか、身体付きがシャープと言うかスラッとしているスタイルがまたショートカットと相まって凛々しさすら感じさせますね。
まぁ、彼女は内面は完璧乙女なので、そのギャップというか可愛さが魅力ですね。

愛も黒髪が印象的で、中々清楚な感じで良いですねぇ。
まぁ、実際の性格は若干難がありますけども(汗)


全体的には、ちょっと期待してただけに読んでみれば微妙な感じで、う~んって感じでした(汗)

まぁ、まだ始まったばかりって感じなので、面白くなるのはこれからなのかなとは思いますけどね。
今回はストーリー、キャラ紹介に徹したって感じですかねぇ、読んだ感じ。

意外だったのは、バトル要素などのシリアスな展開が若干ですがあったという事ですね。
まぁ、確かにあとみっく文庫はバトル要素ある作品多いけども、
そのせいもあるのかな、H要素があっさりめだったのは(汗)

そういや義妹が全く話に絡んでこなかったけども、今後って事ですかね?
結局、病弱とは言え、本当に家から出ないまま終わったよ(汗)
主人公は、結構ってか、かなり妹の瑠璃を大事にしているのが会話からビシビシ伝わってきただけに、今後の展開には期待できそうですねぇ。
本人はシスコンの自覚ない様ですけどもね(汗)

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あとみっく文庫 僕が異世界の女帝だなんて絶対無理! レビュー

あとみっく文庫 僕が異世界の女帝だなんて絶対無理!

僕が異世界の女帝だなんて絶対無理! (あとみっく文庫 49)
上田ながの
キルタイムコミュニケーション
売り上げランキング: 3430

8月発売のあとみっく文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、一見すると女の子にしか見えない様な可愛らしい容姿をしています。
そんな登校中の彼の身が光に包まれる異変が起こります。
気づけばそこは見知らぬ場所であり、主人公の知る場所ではなく、困惑する事に。
そんな彼の前に現れたのは、美少女「アリア=ミコット」(以下アリア)

何と主人公は、彼女によってこの別世界に召喚された存在だと知らされる事に(汗)
更にアリアから告げられた内容は、主人公が新たな「女帝」になるのだというとんでもない話…。
しかし、気になるのは女帝というキーワード。
主人公は女性としてこの地に召喚された存在であり、女性として振舞わなければならなくなるという展開です。


登場するヒロインは、主人公を召喚したアリアの他に、アリアの護衛をする「セレーナ=ローゼス」(以下セレーナ)、名家のお嬢様の「アナスタシア=フォルム=マグダナクア」(以下アナスタシア)、女学院の教師の「スフィア=オルレオーネ」(以下スフィア)がいます。

アリアは、主人公をこの世界に召喚した張本人です。
帝国内で次期皇帝を異世界から召喚する役割を担う名門ミコット家の次期当主でもあります。
主人公を女帝にするためにサポートしています。

セレーナは、アリアのミコット家に仕える騎士です。
アリアや主人公の護衛を任されています。
基本、無表情で寡黙なのですが、何故か主人公には厳しい面も。

アナスタシアは、帝国内でも屈指の名家のお嬢様です。
おっとりとした性格で優しいです。

スフィアは、アリアたちが通っている女学院の教師です。
色っぽい容姿ながら、気さくな性格をしています。


展開的には、主人公がアリアによって異世界に召喚されてしまい、そこで女帝になる事を求められる流れです。

そもそも何故、主人公が召喚されたのかというと、この世界の歴史が関係しているんですね。
今から400年頃前の世界は小国が乱立しており、至る所で戦争が行われていた訳ですね。
大陸全土を手中にしたいという野心家が多かったのですが、結果としてはどこもそれは叶わぬ夢だったと。

そんな時代が続いていた事で、疲弊しきった人々が出した方法は、自分たちで皇帝を選び、国をまとめようと考えた訳です。
そこでこの世界と何も関わり合いのない人間をこの世界に召喚し、皇帝としてきたという事なんですね。

そして現在、前皇帝が崩御したという事で、今回アリアが次期皇帝として召喚したのが主人公だったと。

まぁ、この時点で主人公の意思など完全無視な訳ですけどね、勝手に呼んでおいて皇帝になれってのは(汗)

更に主人公にとって問題なのは、この世界では男の存在がゴミ以下であるとする考えだった事ですね(汗)
なので、皇帝は女性なのが当たり前であり、男である主人公にはそもそも資格すらない訳ですね。
まぁ、あまりにも女の子らしい容姿の主人公に、アリアも当初は冗談だと思い、信じてくれませんでしたが(汗)

しかし、股間についているものを確認した事で、アリアもショックを受ける事に…。
何故ならば、皇帝召喚の儀式は1人1回だけであり、もうチャンスがない訳なんですね。
自身の身も幽閉ならば、名家も終わりになると悲観に暮れる彼女の姿に、お人よしな主人公は自ら女性のフリをして押し通す事を決意する事になります。

こうして主人公は、秘密を抱えたまま女帝として、この世界で生きる事になる訳ですが、いきなり来たばかりの主人公に政治はできません。
そこで召喚された皇帝は、1年間学校に通う事になり、そこでこの世界について学ぶ必要があると知ります。

…ってか、それでもたった1年って短くないかなぁ、よほど周りの補佐が優れているのか知りませんけども(汗)

まぁ、当然学校は女性のみとなれば、男である主人公にとっては気が抜けない状況であるのは間違いないですよねぇ。
更に女生徒にとっては、主人公は次期皇帝になる存在な訳で、皆主人公に興味津々で絡んでこようとするので、増々気が抜けない事に(汗)

基本的には学校生活がメインになる事になりますね、この後は。
なので、ファンタジーでありながらも、学校生活も味わえるのは良いですねぇ♪


Hシーンでは、アリア、セレーヌ、スフィアとの行為が描かれています。
他にアナスタシアも全くない訳ではないですが、殆ど無い様なレベルですので、カウントしていません。

行為的には、手コキやフェラ、などがあります。

一番多いのは、やはり当初から主人公の性別を知っているアリアですね。
主人公も見た目は可愛らしい女の子でも、やはりそこは男な訳で…、女性たちのみの学校にいればつい意識して股間が反応してしまうのは仕方ない所ですよね(汗)
なので、主人公の正体がバレない様にサポートする中で、結果的にアリアからHな事をされてしまう展開が多いですね。
正体を隠すためなどと言いつつ、手コキなどで射精させてくれる彼女は、良いツンデレ具合ですな♪

セレーヌとは、当初から何故か主人公には冷たい態度が目立つ彼女ですけども、その理由が分かってしまった事などもあり、結果としてこちらもHな事になります。
そのため、最初は恋愛的な甘いものって訳ではないですが、終盤に見せた態度には多少打ち解けた感も垣間見せたかな?

護衛役もしているので、分かる様にかなりの腕前な彼女。
なので、Hでも基本主人公に対して積極的にしてくるので、主人公は受け身に回る感じが多いですね。
まぁ、主人公の力では抵抗もできんでしょうねぇ(汗)
実際、主人公は彼女の激しい行為を受けて、女の子の様な声を上げて射精しまくりですし。

教師であるスフィアとの行為は、やはり年上な彼女との行為なだけに、他の2人とはまた違ったいやらしさがありますね。
元々、結構スキンシップが激しい彼女だったのですけども、終盤での彼女はかなりのいやらしさです。
そんな彼女ともHな事になる訳ですけども、ここでの展開はちょっと変わったものでしたね。

ここでは、詳細は避けますけども、ああいう勘違いで話を持って行くのは予想外でしたねぇ。

読み終わって見れば、メインヒロインはアリアでしたね。
終盤では、ラブラブイチャイチャな絡みも見れるので、デレデレな彼女の姿はかなりの破壊力ですね♪

今作の設定的に、主人公が男であるのがバレてはいけない訳ですので、中々Hな行為に持って行きにくいかと思いましたけども、思ったよりかはあったかな。
でも、アナスタシアとの行為は実質胸揉み程度だったのは残念でしたね(汗)


挿絵は「高瀬むぅ」さんが手がけています。
あとみっく文庫では、「僕のパーティーが修羅場すぎて世界が救えない」シリーズなどがありますね。

可愛らしい絵柄で、Hな姿を堪能できますね。
女性っぽく見える主人公も丁度いい塩梅ですねぇ、しっかり女の子っぽく見えます♪

個人的には、アナスタシアの笑顔にやられましたね。
それだけにHシーンが実質なかったのが残念でなりません(汗)


全体的には、女装ものでお約束な展開なんですけども、キャラクターが魅力的で楽しんで読めましたね。
若干、都合良いなぁとは思いましたけども、まぁそれを気にしたらキリがないですけど(汗)

小気味よいテンポで読後感も良く、読みやすい作品ですね。
何より、主人公がしっかり可愛らしさがあったのが良かったですね。
ここが違和感あると、話に入りにくいだけに可愛らしさは大事ですね。

所々、ちゃんと男らしく決めようとする展開もあり、ただ可愛い弱いだけではなかったのも好感が持てます。
まぁ、あくまでもこの主人公のレベルでの男らしさなので、過度の期待は禁物ですが(汗)

気になるのは、この作品は続くのかって事ですね。
あとがきには、特にそれに触れてはいなかったので、何と言えませんかね?
まぁ、作品的にはまだこれで学生生活が1年経ったって訳ではないので、まだ続けれそうですが…、どうかな。

僕が異世界の女帝だなんて絶対無理! 僕が異世界の女帝だなんて絶対無理!

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あとみっく文庫 正義のヒロインと悪の女幹部が生中継でポロリするようです レビュー

あとみっく文庫 正義のヒロインと悪の女幹部が生中継でポロリするようです

正義のヒロインと悪の女幹部が生中継でポロリするようです (あとみっく文庫 48)
酒井仁
キルタイムコミュニケーション
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7月発売のあとみっく文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

物語となる舞台は、人々の夢と欲望が渦巻く大都市である「シティグローリア」。
主人公兼ヒロインである「キャサリン・グレイス」は、地方からこのシティグローリアにやってきた少女です。
その彼女の目的は、正義のスーパーヒロインになるため。
憧れを持って、大都市にやって来た彼女ですが、彼女に待っていたのはとてもヒロインらしからぬ行為の数々だったと言う展開です。


登場するヒロインは、キャサリンの他に、キャサリンと敵対する存在である「マキ・城崎・ダナウェイ」、ヒーローたちの活躍を報道しているグローリアTVの敏腕プロデューサーの「ナタリー・ヘントマン」がいます。

キャサリンは、正義のスーパーヒロインになるという夢を叶えるために、シティグローリアにやって来た少女です。
明るく活発な性格をしており、日夜ヒロインへの憧れを忘れません。
反面、他の同年代の少女よりも性的な知識などに疎い所があります。
ヒロイン名は「セイバードール・キティ」。

マキは、キャサリンのライバル的な存在となる女性です。
犯罪組織の元幹部という立場ですが、今は組織は沈黙状態が続き、世間ではもう遠い過去になっています。
普段は大人しく真面目な性格ですが、悪の幹部になると性格が一変し、高慢なキャラクターになります。
幹部名は「レディ・ベラドンナ」。

ナタリーは、ヒーローたちの活躍をメインとして放送しているTV局のプロデューサーです。
女性ながらその腕前は敏腕であり、最近の番組の視聴率の低下に対し、大胆な改革案によるテコ入れを行っています。


展開的には、キャサリンが正義のヒロインに憧れて、シティグローリアにやって来る事になる流れですね。

そもそも、この正義のヒロインとはどういう事かというと…。
この世界で三十年ほど前から人類の中に、普通の人間にはない特殊な能力を有した人類が生まれだした事に端を発します。
その能力は、各人様々であり、火などを自由に操る様なものから、大して役に立たない能力など多彩です。
いつしか、能力者たちを「メタモル」と呼ばれ、中にはその力を恐れて差別、迫害される様になるんですね。

こうなると、メタモル側も自身の能力を悪用する者が現れる様になり、増々両者の関係は悪くなっていく事に…。

そんな状況を危惧した真っ当なメタモルは、人類との共存を考えて、逆に人類を守るために能力を使う様になるんですね。
ここからメタモルたちは、自身の能力を社会貢献に使うという「ヒーロー」としての生き方を見い出し、今に至る訳です。

つまり、キャサリンもメタモルな訳であり、彼女もヒロインとして正義のために、その力を振ろうと考えているんですね。


しかし、シティグローリアでキャサリンを待っていたものは、そんな彼女の予想を裏切る展開だった訳です(汗)

それはヒーローの活躍などを報道しているグローリアTVのプロデューサーであるナタリーによるものであり、最近の視聴率低下を打破するための起爆剤となる番組にキャサリンは選ばれたんですね。

気になる内容は…、元悪の幹部だったレディ・ベラドンナ(マキ)と戦わせ、ヒロインたちのHな姿を放送するというアダルト番組だったのです(汗)
ヒロインになれるという事で、全く契約書に目を通していなかったキャサリンもとい正義のヒロイン、セイバードール・キティは強制的にHな姿をお茶の間に放送されてしまうという事に…。

こうしてキャサリンたちは、プロデューサーのナタリーの思惑のままに淫らなヒーローショーを演じる事になる展開です。
勿論、タイトルの様なポロリ所の話ではないですよ(汗)

Hシーンは、キャサリン、マキ、ナタリーの3人に用意されています。

行為的には、手コキやフェラ、パイズリ、アナルセックスなどがあります。

全く性的な知識も何もなかったキャサリンが嫌々ながら行為を強要されていく中で、徐々に今まで感じた事の感覚を覚えていく描写はいやらしいですねぇ。
まぁ、彼女は今まで正義のヒロインになりたいという一心でここまで来ただけにHな事などに興味もなかった訳であり、勿論気になる異性もいないんですよね。
周りの男子からは、正義のヒロインオタクとでも思われていたのかもしれませんね(汗)

他には、キャサリンたちに自慰の経験などのHな質問をぶつけて答えさせる、一種の言葉責めによる辱め的な要素もありましたね。
これは地味ですが、性に疎かったキャサリンには中々効果があった様で、恥ずかしがる彼女の姿は見所のひとつですね。
こういうインタビューは、さすがTVショーって感じがしますねぇ。

勿論、キャサリンの相手であるマキも当然この淫らなショーでHな姿をさらす事になる訳ですね。
彼女は、キャサリンよりも年齢が上の大人な女性でありますので、またキャサリンとは違った魅力がありますね。
個人的には、キャサリンよりもマキが好みなので、どちらかというとHシーンでは若干出番が多い印象なので、嬉しかったですね♪

ナタリーは、メインヒロインではないので、ちょっと程度のHシーンがありますが、あくまでもサブ扱いですね。

行われるショーでの行為では、終盤ではかなりエスカレートしており、ただの企画もののAVじみてきます(汗)
小麦粉の中に飴玉が入ってて口だけで取るみたいな奴の小麦粉ではなく精液だまりになってたり…、百人抜きなどバラエティに富んでいます(汗)


一応、少しですが番組からは離れての個人的なHシーンも2人にはありました。
とは言え、キャサリンは描写が途中までしかなかったので実質はマキだけですね(汗)
ここのシーンでは、マキは特に普段の大人なムードのある中での行為で番組の慌ただしい雰囲気とは違って落ち着いた感じの印象があり、印象に残っていますねぇ。
他のが、バラエティ色が強すぎてねぇ(汗)

描写こそ最後までなかったですけども、キャサリンのシーンも良かっただけに全部見たかったです。
どうしてもマキと一緒だと、子供っぽさが目立つ格好になっていますけども、そんな彼女がお姉さんっぽく振舞っているのが新鮮だったんですけどねぇ。


挿絵は「SAIPACo.」さんが手がけています。
あとみっく文庫だと「仙獄学艶戦姫ノブナガッ!」シリーズなどがありますね。
二次元ドリーム文庫では、「まじょラブ」、「ハーレムウィザード」があります。

絵柄は、細く繊細さのある描線で描かれており、可愛らしさと独特の雰囲気を持っているのが特徴ですね。
特に瞳の描き方は、特徴があるかな。

線が細いせいか、肉感が凄い訳ではないんですけども、何となく印象に残る感じがありますねぇ。
あまり見ないタッチのせいかな?

作品の設定的に、ヒーローコスチュームや悪の幹部のコスチュームといったのを着ている事もあり、コスプレ要素もありますね。
と言うか、大体その格好が多いので、むしろ普段着の方が新鮮に見えるかもしれませんけども(汗)

結構作中では、精液だらけになったりと酷い目にあっていますけども、この絵柄なので、あまり汚く感じにくいですね。
なので、嫌悪感は感じにくいと思います。

後は、挿絵ではないですけども、口絵やキャラ紹介ページのデザインは結構凝っていて見所ですね♪


全体的に、ヒーローショーというテレビ番組内での行為な事で、どうしてもバラエティ色の強い展開が多い作品となっています。
そのため雰囲気が賑やかでコミカルな要素が強いので、個人的には、全編こういうノリだと読んでて疲れちゃうかな(汗)

終盤では、番組以外でのアクシデントの要素もあったりするんですけども、所々に入るコミカルなシーンのせいで、緊迫感がないですな(汗)
そういう事もあり、最後までノリがコミカルだったのでシリアス色を求める人には不向きかもしれませんね。
人によって、合う、合わないがはっきりしてる作品だと思います(汗)

正義のヒロインと悪の女幹部が生中継でポロリするようです 正義のヒロインと悪の女幹部が生中継でポロリするようです

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あとみっく文庫 俺のフラグはよりどりみデレ3 レビュー

あとみっく文庫 俺のフラグはよりどりみデレ3

俺のフラグはよりどりみデレ3 (あとみっく文庫 47)
栗栖ティナ
キルタイムコミュニケーション
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6月発売のあとみっく文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

前作のレビューはこちらからどうぞ
あとみっく文庫 俺のフラグはよりどりみデレ レビュー
あとみっく文庫 俺のフラグはよりどりみデレ2 レビュー

軽くこれまでのあらすじ…。

女性だけの聖エスタド学園に転入する事になった主人公は、唯一の男子生徒です。
そんな学園の生徒には、それぞれの特徴が強調されているのが特徴でもあります。
ヤンデレやツンデレ、クーデレなど…。

そんな彼女たちの通う学園では、「闘争」(ロッタ)と呼ばれるルールがあり、生徒同士で勝負をし、揉め事を解決するというものがあります。
戦いは規模が大きく、まさかの炎を放ったり、日本刀でやりあったりと現実離れした有様(汗)
そんな彼女たちの戦いに巻き込まれる中で主人公自身もある能力を持っており、それが発現し、戦う事になる展開でした。

さて、2では前作の騒動もひと段落し、落ち着きを取り戻した学園の日常。
ですが、相変わらず主人公を巡って度々衝突を繰り返すヒロインたち(汗)
そんな中、主人公の妹である「紗々羅」(ささら)が突然現れ、主人公の学園に転入してくる事に…。
基本的に皆に親切な紗々羅ですが、何故か主人公を巡ってやりあっている「詩音」(しおん)と「美緒」(みお)には敵視しており…という展開でした。

そして、今回では前作にて学園長の翠が、この主人公の周囲で起こる様々な騒動に関わっていると語り、主人公が翠に追及をしようとするのですが、その前に女性陣たちからアプローチをかけられ、追及どころではなくなってしまいます(汗)
そんな中、主人公の身体に謎の苦痛を感じるなどの異変が起き始めてしまいます。
しかし、そんな主人公の異変の中、またも詩音は他の女性から主人公を奪われまいとヤンデレの属性を今まで以上に激化させてしまう事に…。


登場するヒロインは、前作から同様で…
主人公と運命の出会いをしたと思い込む「桜小路 詩音」(さくらこうじ しおん)
主人公の幼なじみ「響 美緒」(ひびき みお)
学園長の「萩野 翠」(はぎの みどり)
クラス委員長「宮下 智子」(みやした ともこ)
クラスメート「周防 藍花」(すおう あいか)
クラスメート「七海 絵里奈」(ななみ えりか)
クラスメート「小林 樹里」(こばやし じゅり)
主人公の妹の「涼邑 紗々羅」(すずむら ささら)がいます。


展開的には、上記にある様にこれまでの一連の騒動に学園長の翠が何らかの形で関わっているために追求しようとする流れですね。
まぁ、当初から思わせぶりな台詞を口にしていたりと、あからさまでしたけどねぇ(汗)
ですが、追及しようとするものの、あっさり躱されてしまい、女性陣たちの主人公への思いを煽ってくる事で女性陣はアピール合戦へと発展してしまいます(汗)
これにより、翠への追及どころではなくなってしまう訳ですねぇ。

そんな中、主人公の身体に異変が起こる事になります。
それは、胸に謎の耐えれない程の苦痛を感じるものであり、その場に倒れてしまいます。

その後、目覚めた主人公は主人公の様子を心配した美緒から今まではっきりと口にしていなかった想いを告白するんですね。
今までの彼女の様子を見ていれば普通に主人公に対しての好意があったのは丸分かりなんですけども、主人公はお約束で鈍感なので今まで気づいていないんですね(汗)
まぁ、そこにはかつて幼少期の彼女から受け続けた好意の裏返しであった、いじめまがいな行為のせいで、そういった考えに至る確証が持てなかったという面はありますけどねぇ。

ここまでストレートに彼女の告白を受ければ嫌でも分かる訳で、主人公もその気持ちに応え、Hに至る事に。
しかし、それを敵視した詩音によって、事態はまた大きく動き出す事になる訳ですね。
今までもヤンデレ化した彼女は度々ありましたけども、今回の彼女の態度はそれまでとは比較にならないレベルです。
まぁ、過去の主人公との件で彼女と美緒の関係は、他の女性陣とは違った因縁の様なものがあるので、特に美緒に対しては元々態度がきついんですが、更に強烈なものへと変化していますね。

この詩音の暴走をきっかけにし、これまでの疑問や謎などがドンドン明らかになっていく事になり、物語はラストに向かって突っ走る事になります。
ここら辺の展開は、ようやく主人公が主人公らしい姿が見れて良かったですねぇ。


Hシーンでは、翠を除いた全員のヒロインとの行為が描かれています。
彼女は前作の2で関係は持ってましたけども、今作はなかったですねぇ。

行為的には、手コキやフェラ、パイズリ、主人公へのアナル弄り(前立腺責め)、素股などがあります。
割とバリエーションが多い反面、個々のヒロインの出番は少なめですね。
まぁ、どうしてもヒロインの人数が多いだけに仕方ない面はありますけどねぇ。

ですが、本番行為まであるヒロインは更に減り、詩音、美緒、智子の3人だけですね。
メインヒロイン格の詩音、美緒は分かるけど、智子はちょっと意外でしたね。
実際、彼女の行為は正直ちょっと強引な入り方でしたけども(汗)

一番多かったのは詩音でしたけども、彼女はヤンデレ状態での行為もあるので、実際正常時の行為の回数は他ヒロインと差がないですね。
やはりヤンデレ状態での行為だと、そのヤンデレが発動している過程が分かるだけに素直に興奮できない状況なんですよねぇ(汗)
それでなくても、彼女の言葉の節々がいちいち物騒だってのに(汗)

その他のヒロインは、基本挿入本番なしのフェラや手コキなどの行為で主人公を射精させる展開が主ですね。
ページの尺の問題なのか、メインヒロインを引き立たせるためかは分かりませんが、若干物足りないかな(汗)
まぁ、連続で何人ものヒロインたちに代わる代わる行為で射精させられるってノリも悪くはないんですけどね。

挿絵は今までのシリーズ通り「火曜」さんが手がけています。
なので、違和感はなく見れますね。

何と言っても表紙絵の詩音の満面の笑顔が印象的ですね♪
様々な問題を乗り越えた末の心からの笑顔なのでしょうねぇ。
…表紙絵で見えてない手の部分が刃物持っているとかじゃないよね?(汗)


全体的には、今作でシリーズ完結となった訳ですが、主人公の持つ「主人公」属性の真実など色々な謎が明らかになってすっきりとしましたね。

でも、そこら辺の展開はラスト前まで行かずに意外に早く幕引きとなっており、残りの部分はヒロインたちとの展開に割かれていたのは意外だったかな。
まぁ、元々バトル要素はあったものの、そこまでバトルばかりではなかっただけにそういう描写が少ないのも納得ではありますけどね。

むしろヒロインたちとの賑やかなやり取りが肝だと思うだけに問題ないですね。
ラストもこのシリーズらしい終わり方だったと思いますし、読後感も良かったですね。

もっと当初は、このシリーズ長く続くのではないかと思っただけに3冊で完結ってのは少し意外でしたけども、まぁ、このくらいが丁度いいのかもしれませんね。

一応、まだ話的には続けられるであろう要素はあったので、続かなくもないのかもしれませんけども、とりあえず今回は終わりという事ですね。

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あとみっく文庫 勇者よ、宿屋の店主になってしまうとは情けない レビュー

あとみっく文庫 勇者よ、宿屋の店主になってしまうとは情けない

勇者よ、宿屋の店主になってしまうとは情けない (あとみっく文庫 46)
倉田シンジ
キルタイムコミュニケーション
売り上げランキング: 1800

6月発売のあとみっく文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、勇者として国に認定されて、魔王討伐の旅に出る事になった少年です。
そして主人公は、自国と接する隣国まで歩みを進める事になり、街で宿を取ろうとする事に。
しかし、主人公は何故か話の流れから宿の経営を任されてしまう事態に(汗)
勇者としての立場を全うできぬまま、主人公は宿屋で奮闘する羽目になってしまう展開です。

登場するヒロインは、主人公が立ち寄った宿で働いていた「アニス」、主人公の国のお姫様の「リーゼロッテ」、主人公と同じ村の出身である「レオノラ」、謎の踊り子の「マージ」がいます。

アニスは、主人公の立ち寄った宿で働いていた少女です。
勝ち気な所が目立つツンデレ娘です。
実はこの国の姫でもあります。

リーゼロッテは、主人公の国のお姫様です。
物腰が丁寧ですが、素直な性格ゆえか話す内容はたまに知らず知らずきつい発言も(汗)
勇者である主人公とは、ある関係が…。

レオノラは、主人公と同じ村の出身の女性です。
主人公には姉の様な存在でもあります。
また戦士としても優秀です。

マージは、セクシーな衣装とダンスで魅了する踊り子です。



展開的には、主人公が勇者として旅立ち、何故か宿屋の店主になってしまうと言う流れですね(汗)
まぁ、これだけだと意味不明ですけども(汗)

そもそも主人公は、自国である「ミルキア神聖王国」で勇者として認められた存在なんですね。
まぁ、お約束の聖剣的な剣を引っこ抜いてしまった事から勇者として認められたみたいな経緯があります(汗)

その後、色々国から調査された事で正式に勇者として認められた主人公は、現在ミルキア神聖王国の隣国である「シルベリア王国」に向かっている訳ですね。
シルベリア王国が魔王の軍勢に襲われたと聞き、魔王退治のためにやって来た訳です。

ですが主人公は、宿で応対されたアニスとの会話で、勇者と告げても全く信じてもらえなかったんですね(汗)
まぁ、「勇者です」っていきなり言われても頭おかしいって思われるでしょうしねぇ。
しかし、宿屋の主人はそれを信じてくれるのですが…、それにはある理由があり…。

結果として主人は宿を主人公に勝手に任せて出て行ってしまうんですね(汗)
更にアニスがこの国の姫である事も知り、彼女の面倒まで任されてしまう事に…。
主人公も人が良いから、なし崩し的に引き受ける事になるんですよねぇ。
一応、困っている人を助けるというのが勇者の役目だとしたら、これもそれに含まれるんですかね?(汗)

こうして何故か宿の経営を任される主人公になる訳ですが、ここからこの宿にやってくるヒロインたちと関わる事になり、話が展開される事になります。
各ヒロインとのエピソードが終える度に、各ヒロインも宿の経営に加わり、ドンドン賑やかになっていく事になり、ますます勇者からは遠ざかっていきますね(汗)


Hシーンでは、それぞれのヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、手コキやフェラ、アナルセックスなどがあります。

あまり行為的には、思ったよりもバリエーションが少ないですね。
でも、序盤の行為は、フェラとかなく本番行為だけだったので仕方ないですかね。
各ヒロインとのエピソードで初回Hのみって感じですね。

回数が少ないのは、主人公が宿屋の経営で忙しいとかの理由なんですかね(汗)
身も心も商売人に…。

途中、リーゼロッテとレオノラの2人一緒の展開もあるんですが、残念ながらここでの行為の描写は流してあったので、描写は全くなかったのが勿体なかったですね。
それぞれ初回の行為以来、主人公とHしていなかったふたりとの行為はさぞ濃かっただろうから、ぜひ見たかったんですけどね(汗)

アニスだけHシーンが複数回用意されてたりと、やはりこの中ではメインヒロイン格といった扱いでしたね。
まぁ、それでもかなりHシーンは少ないとは思いますけども(汗)
やはりツンデレ系な素直になれないヒロインってのは、関係を持つまでが長いので最後の最後に結ばれる形になります。
彼女の登場は序盤からだっただけに、かなろ焦らされた形になりましたな(汗)

ここまでの話でそれぞれのヒロインたちの魅力が分かるだけに、結構Hシーンは好みで興奮もしたのですけども、ボリュームが、ね(汗)
そこがもっとフォローされていれば、文句なかったんですけどね。

挿絵は「へるるん」さんが手がけています。
ライトノベルの挿絵や雑誌の表紙イラストや同人活動をされているみたいですね。

どうやら今回の作品の様なファンタジー作品の挿絵は初だったみたいですが、そんなのは気にならないと思います。
と言うか、大体が宿屋内で終始する話なだけに、そんなにファンタジー色なかったですけどね(汗)
あるとしたら服装くらいですかね?

どのヒロインも可愛らしく、嫌いなキャラがいませんね♪
何気に主人公の顔立ちも可愛らしい…(汗)


全体的には、コミカルでテンポの良いストーリーで読みやすかったですね。
主人公が勇者だと信じられないヒロインたちとのやり取りは良かったですね。
ベタだけど、勘違いに勘違いでズレていく感じは嫌いではないですね。

まぁ、戦いの描写自体はありますけども、そんなにない事もあり、冒険ものって感じではないですね。
…大体、宿屋経営ですしね(汗)

しかし、予想外だったのは、てっきり最後には全ヒロイン含めてのハーレムプレイな展開を想像していたのですが、全くないまま終了した事ですね(汗)
そのせいでHシーンのボリュームがかなり薄くなっているのが残念というか勿体ないですねぇ。
今作の300ページ以上というページ数を考えると、もう少し個々で複数のHシーンがあっても良かったとは思うんですけどね。

そういう意味では、よりライトノベルに近い作りだと思います。
まぁ、そこまでインパクトのある展開がある訳でもないので、まったりした展開が好みならばって感じですね。
私は、このこれといって何もない感じがそんなに嫌いではないですけどね(汗)

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あとみっく文庫 僕のパーティが修羅場すぎて世界が救えない2 レビュー

あとみっく文庫 僕のパーティが修羅場すぎて世界が救えない2

僕のパーティーが修羅場すぎて世界が救えない2 (あとみっく文庫 45)
上田ながの
キルタイムコミュニケーション
売り上げランキング: 486

4月発売のあとみっく文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

前作のレビューはこちらからどうぞ
あとみっく文庫 僕のパーティーが修羅場すぎて世界が救えない レビュー

前作から引き続き、未だ主人公のパーティー内の雰囲気はよろしくない状態から始まります(汗)
むしろ、より悪くなっているかもしれないまま、主人公たち御一行は何とか冒険を続けています。
今や主人公の中では、魔王討伐よりもパーティーの女性関係に悩む方が多いのではないかという中で新たな女性が現れて、更にパーティーは修羅場になっていく展開です。

登場するヒロインは、前作からのパーティメンバーがメインとなっています。
勇者の「セレスティア」に、剣士の「リナリー」、司祭の「アル」の3人に加え、今作では、主人公の許嫁でもある「スウィーナ」もいます。
まぁ、前作からスウィーナは登場はしていましたけども。

セレスティア(以下セレス)は、神によって選別された勇者です。
しかし、元々騎士などではなく、ただの村娘という神によって運命を大きく変えられてしまった経緯があります。
そのため、国内で屈指の家柄の出である主人公には、敬語で話すなど勇者っぽさは薄いところも。

リナリーは、セレスや主人公の旅に同行する剣士です。
元々王女直属の親衛隊でもあります。
主人公とは幼い頃からの付き合いで姉の様な立場でもあり、主人公は頭が上がりません。
豪快な性格で男っぽい口調が特徴です。

アルも同じく主人公たちの旅に同行する司祭です。
幼いながらも、国内の教会では最も優れた使い手であり、天才と称されています。
性格は、まだ若いせいか子供っぽさが残る言動など無邪気な一面があります。

スウィーナは、アスカテリーナ王国王女で主人公の許嫁です。
幼い頃から主人公とは一緒の幼なじみでもあります。
おっとりした雰囲気を持った女性です。


展開的には、前作の冒険で魔王の部下である四天王の一体を倒す事には成功した主人公たち一行。
しかし、パーティーの雰囲気は相変わらずギスギスしたものを引きずっています(汗)
何故にこうなったのかは、前作のレビューでも書いていますが、パーティの全滅の危機に主人公が身を挺した事で、何とかこの窮地を脱した事がきっかけだったんですね。

そこから、主人公への想いを抱いた女性陣から主人公は迫られて、結果全員とそれぞれ関係を持ってしまった訳ですね(汗)
それにより、パーティー内の雰囲気は嫉妬などですっかり様変わりしてしまう事に…。

ここからは、戦闘中に仲間が困ってても主人公しか回復魔法をかけなくなったり、食事で主人公だけ優遇したりとあからさまな手段を取り出す事になり、味方同士でも安心できないという異様な状況になっており、主人公は気が気ではなくなります。
まぁ、主人公が全員と関係を持たなければこうはならなかった訳ですけどねぇ(汗)

そして、今作でもそれは変わらず言い争いは毎回であり、主人公がそれをなだめるというのがいつものパターンとなっています(汗)
主人公のストレスは増々溜まるばかりですが、自業自得なので何とも同情しにくいですね(汗)

それにそんな状況なのに、主人公は今でも女性たちと関係を続けてはいるんですね。
さすがにHに関しては、女性陣も仕方なく納得して日替わりで相手をローテーションしている状況になっています。

その間の冒険では、とある町で人助けをしたりと勇者御一行らしい行動もするんですが、そこはこのパーティー。
毎回、パーティー内で揉めてドタバタな状況になってしまうのはお約束ですね(汗)
まぁ、かろうじて事件解決などは結果出来ているので、何とか勇者らしい事はしていますけどね。

そして、主人公たちは一度アスカテリーナ王国王都へ戻る事になり、物語はまた新たな展開になっていく事になります。
それは勿論、王女スウィーナの存在…。
王女でもある彼女と主人公は許嫁な関係である訳で、主人公の落ち着きのなさは想像に難くないですね(汗)
まぁ、散々女性陣と関係を持っているのだから生きた心地がしないのは当然ですねぇ。

しかし、それは主人公だけではなくて、剣士であるリナリーも同様です。
彼女は元々はスウィーナの直属の親衛隊だった過去があるので、彼女とも良く知った仲なんですね。
実際、リナリーはスウィーナも妹の様に可愛がっていたし、スウィーナ側も彼女をお姉さまと慕ってただけに、彼女の許嫁である主人公と関係を持った事に罪悪感を抱いている訳です。

リナリーは、スウィーナに主人公との関係を告白するんですが、ここで修羅場になるのかと思いきや、スウィーナの見せた対応はほんわかしていても、やはり王女なんだなぁと感じさせる様なしっかりとしたものでしたねぇ。
とは言え、しっかり主人公にはきつい一発をお見舞いする事になりますけども(汗)

その後、パーティーは再び魔王の配下の四天王の残りを倒すために王都を離れる事になるのですが、ここからの展開は今までの修羅場とはまた違った雰囲気になっていく事に…。
この展開は今までのただ主人公を独占しようとしたギスギスとしたものとはかなり異なっているんですね。
これは、正確には修羅場ではないのかもしれませんが、ある意味主人公には更に厳しい状況になっている気がしますねぇ(汗)


Hシーンでは、全ヒロインとの行為があります。
…と言いたいのですが、考えるとリナリーとは主人公はHしていなかった気がしますが(汗)
でも、ある意味今作ではリナリーのHシーンが一番多かったと思いますね。

行為的には、手コキに始まりフェラやパイズリ、アナルセックスがあります。

特に印象的なのは、やはり何と言ってもリナリーですねぇ。
どういう事かと言うと、彼女の股間には肉棒が生えているんですね(汗)
元々こういう身体ではなく、前作でこういう身体になってしまったのですが、そのためその肉棒を使った行為が多く用意されていましたね。
なので、上記にもある、リナリーが一番Hシーンがあるに繋がる訳ですね。

そのため、ふたなり色がそれなりにあるので、苦手な人はご注意ください。
まぁ、そこまで挿絵では肉棒の描写はなく、生々しくはないとは思いますけども。

逆にふたなり娘のHシーンが好みならば、結構楽しめるとは思います。
しかし、主人公に肉棒を突き立てる訳ではないので、必然的に相手が女性陣となりますので、レズ要素もあるのは好みが分かれるかな?
私自身は、単なるレズシーンではそんな興奮はしないんですが、肉棒を生やして男の快感を味わっている女性ってのは嫌いではないので楽しめましたけども。

勿論、リナリーだけではなく、主人公がヒロインたちとHする展開も当然ありますけど、リナリーのHシーンと半々くらいな印象でしょうか?

挿絵は、前作同様に「高瀬むぅ」さんが手がけています。
柔らかく可愛らしい絵柄が印象的ですので、ふたなり要素のある作品ですが、問題ないでしょう。
そもそも肉棒描写なかったはずですし。

前作であったアへ顔は、今作ではないので苦手な人にはありがたいですね(汗)


全体的には、前作とはまた違う修羅場感が味わえた作品でしたね(汗)
前半部は前作の雰囲気を踏襲していますが、後半での変化はこう来たかと感じさせるものでしたねぇ。
何と言うか…、こうも上手い具合に掛け違ったまま繋がっていくものだなと(汗)

直接強引に奪い合う様なノリとはまた違う、精神的に絡めていく感じが何とも言えませんでしたけど、個人的には読んでて面白い部分でしたね。
でも、最終的には結局直接的な行動になりますけども、またそれも含まれる意味合いは当初のとは違っていますね。
抽象的な表現ばかりで申し訳ないですが(汗)

しかし、展開的に気になる所もしばしば…。
それはいくつかありますが、全く魔王とかの存在感が極めて薄い事もありますね(汗)
これは前作からもそうでしたが、今作でもでしたねぇ。

あくまでもこの作品は、パーティー内の人間関係がグチャグチャになっているのを見せるのがメインな訳で、魔物たちとの戦いではないんですね。
本来の敵は魔王の城の中ではなく、パーティーの中にいる訳ですからね(汗)
前作よりも魔物関係の展開がなかったなぁ…。

後は、魔物同様主人公の存在も弱くなりましたね(汗)
これはある事情があるんですが、ここが弱いとこの話が成り立たなくなるんじゃないの?(汗)
彼を取り巻くヒロインたちの状況が一変した事が影響あるんでしょうけどもね。
何か途中で、読んでて寝取られモノを読んだ様な錯覚を覚えたのも、一瞬あったんですが私だけかな(汗)

あの感じは中々読み応えがありましたけどね。

まだ続きそうな感じで今作が終わったのも、気になりますね。
今後どうなるんだろうか…、ここから(汗)

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