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Paradigm novels 「英題」のカテゴリ記事一覧

美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

カテゴリ:Paradigm novels 「英題」

Paradigm novels 「英題」のカテゴリ記事一覧。美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

2011-08-31Paradigm novels 「英題」
Paradigm novels CURE GIRLCURE GIRL (パラダイムノベルス 517) (PARADIGM NOVELS 517)posted with amazlet at 11.08.31島津出水 パラダイム 売り上げランキング: 5840Amazon.co.jp で詳細を見る8月発売のパラダイムノベルスの新刊です。読み終わったので、レビューです。PCゲームが原作のノベライズ作品です。主人公は、過去にひきこもりになっていた時期がある学生です。今は外にも出れ、学校にも通っていますが、その時のひき...

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2011-05-13Paradigm novels 「英題」
Paradigm novels Sacrifice 制服狩りSacrifice (Paradigm novels (157))posted with amazlet at 11.05.13布施 はるか パラダイム Amazon.co.jp で詳細を見るPCゲームが原作のノベライズ作品です。4月の新作がひと段落したので、過去作品のレビューを掲載しています。私立緑林学園は、近隣地域でも抜きん出た評判と実績を誇る名門校。大財閥の会長の庶子(正妻以外の女性から生まれた子)である主人公はこの学園の理事長として学...

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2011-03-30Paradigm novels 「英題」
Paradigm novels D.C.Dream X’masD.C.Dream X'mas (パラダイムノベルス 496)posted with amazlet at 11.03.30島津出水 パラダイム 売り上げランキング: 17081Amazon.co.jp で詳細を見る『Day Dream Believer』-クリパ前日の風見学園。なぜかさくらに呼び出された義之は、学園長室に謎の扉があることに気付く。好奇心から扉に入ってみると、そこは半世紀前の学園に繋がっていて!?『クリスマスミライコイユ...

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2011-02-26Paradigm novels 「英題」
Paradigm novels Let’s怪盗!ヌすみ系!?Let's快盗!ヌすみ系!? (パラダイムノベルス 498)posted with amazlet at 11.02.26西村悠一 パラダイム Amazon.co.jp で詳細を見る市民のために盗みを働く怪盗百八面相。彼女に憧れる智輝は、立派な怪盗になるため養成学園の入試を受ける。受験者はルパンの末裔・露伴と石河&次本の三人組や業界では名の知れた猫倉三姉妹など、あなどれない相手ばかり。試験は不合格だった智輝だが、すべ...

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2010-11-10Paradigm novels 「英題」
Paradigm novels Sugar+spice! 藍衣編 クローズドアイズSugar+Spice 藍衣編 (パラダイムノベルス 367)posted with amazlet at 10.11.10森崎亮人 パラダイム 売り上げランキング: 291634Amazon.co.jp で詳細を見る記憶喪失となった和真は、幼なじみの藍衣の家に居候することになった。深山家は暖かく迎えてくれたが、なぜか藍衣だけが和真と距離を取ろうとする。藍衣の姉の彩弥も、そのことになると思わせぶりな言葉ではぐらか...

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2010-10-25Paradigm novels 「英題」
Paradigm novels D.C.II 秋風のアルティメットバトル!D.C.II 秋風のアルティメットバトル! (パラダイム 465) (PARADIGM NOVELS 465)posted with amazlet at 10.10.25島津出水 パラダイム 売り上げランキング: 29039Amazon.co.jp で詳細を見る10月発売のパラダイムノベルスの新刊です。読み終わったので早速レビューです。PCゲームが原作のノベライズ作品です。さて人気シリーズのD.C.IIですが、この「アルティメットバトル」シリ...

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2010-10-15Paradigm novels 「英題」
Paradigm novels Sugar+spice! 歌編 ファルセットSugar+Spice 歌編 (パラダイムノベルス 359)posted with amazlet at 10.10.15森崎亮人 パラダイム 売り上げランキング: 488134おすすめ度の平均: さすがに語りつくせなかったかAmazon.co.jp で詳細を見る和真は事故の影響で、記憶を失ってしまった。何も思い出せないまま医師からは退院を言い渡され、不安な気持ちで学生生活に戻ることに。居候先となる銭湯の娘で幼なじみの...

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2010-09-03Paradigm novels 「英題」
Paradigm novels PrismRhythm(プリズムリズム)PrismRhythm-プリズムリズム- (パラダイムノベルス 470) (PARADIGM NOVELS 470)posted with amazlet at 10.09.03RICOTTA パラダイム 売り上げランキング: 16153Amazon.co.jp で詳細を見る水の恵みをもたらす森の妖精を一目見たいと、祭の夜に森へ忍び込む一騎。そこで舞い手のキャロラインと運命的な出会いを果たす…。今年で創立5周年を迎えたLump of Sugarの最新作は、誰もが優し...

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2010-08-02Paradigm novels 「英題」
Paradigm novels Futa・Ane ふたあねFUTA・ANE~ふたあね~ (パラダイムノベルス 465) (PARADIGM NOVELS 466)posted with amazlet at 10.08.02おおつやすたか パラダイム Amazon.co.jp で詳細を見る双子の姉、美琴と春奈と暮らす優一は、同級生の若菜に告白され、交際することに。若菜との関係を深めていく優一だったが、心の中には姉への禁断の想いがあって…。姉妹系作品のヒット作を送り出すbootUP!より、最新姉萌えゲームがノベ...

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2010-05-25Paradigm novels 「英題」
Paradigm novels D.C.II Fall in Love あふたーすとーりーず2D.C.II Fall in Love あふた~すと~り~ず2 (パラダイムノベルス 457) (PARADIGM NOVELS 457)posted with amazlet at 10.05.25島津 出水 パラダイム 売り上げランキング: 4795Amazon.co.jp で詳細を見る大ヒット作品『D.C.II Fall in Love』の第二弾です。今回はツンデレお姫様のエリカ、堅物委員長の麻耶、そして幽霊娘であるまひるとのラブラブエピソードを収録。『D.C...

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Paradigm novels CURE GIRL レビュー

Paradigm novels CURE GIRL

CURE GIRL (パラダイムノベルス 517) (PARADIGM NOVELS 517)
島津出水
パラダイム
売り上げランキング: 5840

8月発売のパラダイムノベルスの新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

主人公は、過去にひきこもりになっていた時期がある学生です。
今は外にも出れ、学校にも通っていますが、その時のひきこもりになった原因のせいで今も人との付き合いがうまくなく、孤立気味な現状です。
主人公は、自分の事を「ダメ人間」だと思っています。
そんな中、主人公はいつも利用しているダメ人間の集まるSNSコミュニティのオフ会の知らせを知る事に。
好奇心で参加をする事にした主人公は、集まったメンバーの顔を見て驚く事に。
幼なじみの娘や学園の生徒会長、学園の後輩ととてもこんなコミュニティに参加しているとは考えにくい面子であり…という展開です。

登場するヒロインは、幼なじみの「星宮 美悠」(ほしみや みゆ)、生徒会長の「国村 古都音」(くにむら ことね)、後輩の「南条 怜奈」(なんじょう れな)がいます。

美悠は、主人公の幼なじみです。
いつも元気で明るい性格をしており、家計を助けるために新聞配達のアルバイトをしています。
面倒見のいい、世話焼きな面もあります。
CURE GIRL

古都音は、主人公達の通う学園の生徒会長をしています。
才色兼備であり、学生や教師からの人望が厚いです。
CURE GIRL

玲奈は、主人公の学園の後輩です。
学園では常に保健室におり、クラスにいることは無いです。
とにかく人との接触を避け、会話もぞんざいなものになりがちです。
CURE GIRL


展開的には、主人公がダメ人間コミュのオフ会に参加し、参加者が自分の知っている人間だった事でその後、彼女たちと親しくなっていく流れです。

主人公から見れば、幼なじみの美悠や生徒会長の古都音などは、普通に生活している様に見えるだけにどこがダメ人間なのかと思ってしまいます。
唯一、後輩の怜奈は人と話すのが苦手なのかオフ会でもすぐさま帰るなど、まだ雰囲気があるのですけどね(汗)

玲奈の様に、最初はいきなり主人公が近づく事に警戒心を露わにするヒロインもいますが、徐々に打ち解けていく事になります。
ダメ人間と自称しているのに、意外にこの辺り主人公、積極的ですねぇ(汗)
まぁ、彼自身、オフ会で出会った事をきっかけに意識的に行動する様にしているのですけどね。

その甲斐あって、少しづつ彼女達の一面を知る事になる訳です。
玲奈は、リアルだとあまりにも会話がそっけないのですが、メールなどでは素直な娘なんですよねぇ。
まぁ、メールでの言葉を鵜呑みにして、現実に会うと裏切られる結果になるんですが(汗)

また、古都音はアニメに対して妙に造詣が深い意外な一面を見せる事もあり、主人公を驚かせます。
更に彼女にはまだ秘密があり、その姿はいつもの彼女とはまたギャップがありますねぇ、確かに(汗)
そんな彼女とは、それがきっかけで軽くHな展開になったりします。
まぁ、主人公の勃起した肉棒を見て、手コキで結果顔に射精してしまう程度の内容で、H自体はありませんが。

今作のメインヒロインは、幼なじみの美悠となっています。
散々、他のヒロインと積極的に会いに行ってコミュニケーションを取っているんですが、結局は美悠なんですね(汗)
彼女は唯一、主人公の引きこもりの過去を知っている人間だったりと以前からの付き合いはあるだけに自然にくっついた感じはありましたね。
でも、本当にいつの間にかくっついた感があって、ちょっと違和感があったかな。

彼女と付き合いだしてからは、本格的に美悠をメインとしたストーリーが展開される事になります。
ですが、良くも悪くもあまり起伏のない展開かな(汗)
一応、終盤では多少盛り上がると思いますが、それでも凄いという程でもないのが勿体無いというか…。
ある意味、レビューしずらいストーリー展開かな(汗)

Hシーンは、前述の古都音を除くと、美悠のみです。
行為内容で過激というか、バリエーションに富んだ物は特にないです(汗)
基本、本番のみで終了とあっさりしたものですね。

ですが、普通に全裸での行為ってのは結果的にはなくて、全部コスプレと言うか着衣の要素があるのが特徴ですね。
初体験から体操服での行為にはじまり、水着、着衣、制服での行為と何かしら身につけた状態でのHとなっているので、着衣H好きにはいいのではないでしょうか?
私もどちらかというと全裸よりも、そういった着衣Hの方が好みなので、これは嬉しかったですね♪
特に、私は部屋で水着着用などの本来の水着を着るに相応しい状況でない所で水着になっているというシチュが興奮するので、結構楽しめましたね。
しかし、今時フェラのひとつもない展開には物足りなさも感じるなぁ(汗)

挿絵は、原作の画像を使っているのでクオリティに問題はないですね。
特にこの作品は、グラフィックの綺麗さというか雰囲気がいいですねぇ。
「珈琲貴族」さんという方が原画をされている様ですが、透明感のある絵柄ですね。
こういう派手さはないかもしれないけど、淡い色使いで原色使いまくり作品とはまた違った魅力がありますね。
キャラデザインもちょっとふっくらした顔立ちがまた良い意味で見慣れていない感じで新鮮さがあるなぁ。
少しあどけなさを感じさせる表情が、またこの年頃の少女たちをうまく描いてますね。


しかし、この作品、設定がちょっと空回りというか消化不良な感がありましたね。
この作品、独特の雰囲気はあると思うんですけどねぇ。
ちょっと期待してたんですけどねぇ、いい意味で落ち着いた作品なのかなと思ってただけに。

個人的には「ダメ人間」という要素が微妙かな。
主人公に関しては、どこがダメ人間なのか分からないですね。
今でも人付き合いが苦手みたいな設定だったはずなのに、特別内向的でもないし、普通のヒロインに接しているし、全くそんな感じを一切感じさせないキャラクターに見えました(汗)
他のヒロインも、一体ダメ人間である理由が今ひとつ分からないし、薄いと名前負けしてますね。
今作で終盤にあるんですが、「自称ダメ人間」なんですよね、この作品のキャラたちは。

コミュの存在も最初だけであって、原作ゲームではストーリーに関わっているかもしれませんが、ノベル版に関しては殆ど関係が薄かったですね。
極端に言うと、最初の出会いのきっかけくらいなものでしたし(汗)

個人的な評価は面白そうな雰囲気止まりで終わった作品でした(汗)
キャラクターなどは好感持てるし、悪くないんだけど設定を活かしきれてないかなと思うのが勿体無いですねぇ。
ページの都合もあるでしょうからねぇ、そこら辺は難しいのかもしれませんが、私の事前の期待値が高かったためにそれを越えないまま読み終わったので、どうもすっきりしないんだよなぁ(汗)

またヒロインによって、話の雰囲気も変わってくると思うので、他のヒロインだったらどうだったのかと思う気持ちもありますね。
別ヒロインでは…出ないだろうなぁ、ノベルとしては(汗)

ちなみに、今作では珍しくしおりが封入されています。
昔は、パラダイムノベルスはどの作品もしおりが封入されていたんですが、いつの間にかなくなってしまいましたね(汗)


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Paradigm novels Sacrifice 制服狩り レビュー

Paradigm novels Sacrifice 制服狩り

Sacrifice (Paradigm novels (157))
布施 はるか
パラダイム

PCゲームが原作のノベライズ作品です。
4月の新作がひと段落したので、過去作品のレビューを掲載しています。

私立緑林学園は、近隣地域でも抜きん出た評判と実績を誇る名門校。
大財閥の会長の庶子(正妻以外の女性から生まれた子)である主人公はこの学園の理事長として学園の運営に携わっています。
この学園からは、各分野で活躍する人間を多数輩出しており、それゆえこの学園には夢を持ち、それを実現せんがために転入を希望してくる生徒が後を絶たない程。
しかし、面接で彼女たちを待ち受けるのは夢や弱みをエサに陵辱していく理事長である主人公…。
そして、その目標は新たに転入してきた生徒に向けられるという展開です。

登場するヒロインは、何と11人(汗)
ですが、これでもノベル化のために減って実際、原作版では26人という大所帯とか…(汗)

主人公の秘書の「永江 葛葉」(ながえ くずは)
後は、生徒です。
「瀬川 月奈」(せがわ つきな)
「佐伯 典絵」(さえき のりえ)
「山岡 花梨」(やまおか かりん)
「三橋 早美」(みはし はやみ)
「水越 二海」(みずこし ふみ)
「篠崎 七香」(しのざき ななか)
「相島 流佳」(あいじま るか)
「芙蓉 千夏」(ふよう ちなつ)
「小沢 亜希」(おざわ あき)
「小沢 沙綺」(おざわ さき)

人数が多いので、ザックリ紹介です。

葛葉は、主人公の秘書です。
有能な仕事ぶりで主人公をサポートしています。
また妖艶な魅力を持っています。

月奈は、全国模試でも上位に入る成績を誇る秀才です。
それを自覚しており、必要以上に自信過剰であり、強気な性格をしています。

典絵は、元トップアイドルでしたが、当時の我がままな振る舞いが災いして干された過去があります。
現在は再出発しており、人気を取り戻しつつあります。

花梨は、最近頭角を現してきた政治家を父に持ちます。
ファザコンの気があり、勝気な性格をしています。

早美は、親の借金で夜逃げをしてきた関西出身の娘です。
この学園には奨学金で入学しています。

二海は、アイドル事務所所属のアイドルの卵です。
トップアイドルの典絵に憧れており、追いかけてこの学園に転入してきています。

七香は、茶道の家元である母、有名な政治家を父に持つ娘です。
箱入り娘として育てられており、疑う事を知らない無垢なキャラでもあります。

流佳は、ジャーナリスト志望の娘です。
ネット関係に明るく、活動的な性格でスクープを狙っています。

千夏は、寡黙で殆ど表情を変えない娘です。
実は普通の人間ではなく…、今作で一番ぶっ飛んだキャラでもあります(汗)

亜希は、沙綺の腹違いの姉です。
内気で気が弱い一面があります。
今作では、一番影が薄い娘でもあります(涙)

沙綺は、亜希の腹違いの妹です。
陸上選手として優れた才能を持っており、入学以来連絡の取れなくなった姉を案じ、自身も転入してきます。

展開的には、理事長である主人公が夢を持って転入してきた生徒をあの手この手で逆らえなくし、陵辱していく流れです。
これだけ言うと、かなりのエグさを印象付けそうなものですが…、正直微妙な感じですね(汗)
確かに男性経験のない女生徒らを強引に陵辱し、破瓜させていくので十分陵辱行為なんですが、何と言うか比較的受ける印象が軽いんですよねぇ。
まぁ、パラダイムノベルスはどちらかと言うと陵辱なども比較的マイルドな作品が多いのが特徴でもあるんですが、それでもライトな感じがしますね。

これにはいくつかの要因が挙げられると思います。
まずは単純に個々のヒロインたちの文量が少なめであり、感情移入する前に事に至るので嫌悪感が沸きにくい事。
後は主人公のキャラクターによるものでしょうか。

キャラ数に関しては、11人ですからこれは仕方ない所だと思います。
それでも、面接という要素を通す事で彼女たちの人となりを見ることが出来、感情移入を少ない機会で高めているとは思いますが、それでもやや駆け足気味になるのはやむを得ないですね。

主人公のキャラに関しては…、う~ん(汗)
ちょっと陵辱作品の主人公としては毛色が違う感じですねぇ。
何と言うのか、やっている事は十分悪人のそれですが、分かりやすい陵辱系のキャラとも少し違いますね。
あくまでも陵辱は趣味とでも言うのか、必要な行為の過程のひとつに過ぎないのかな?
そもそも、主人公はこの学園で優秀な人間を輩出する事を目的にしているので、あくまでもビジネスな訳です。
彼なりの思いがあるのでしょうが、その事が逆に単なる陵辱とはまた違った感覚を覚える要因になっていますね(汗)
妙に熱弁をふるったりなど掴み所がないかなぁ…。
個人的にはどう書けばいいか、レビューに困る主人公でした(汗)

Hシーンに関しては、当然全キャラクター分、用意されてますのでかなりの量になります。
各キャラ2回分程度あり、意外に多い印象です。
中には、秘書の葛葉なども参加する場合もあり、ちょっとしたレズシーンもあるのはアクセントになっています。
基本的に、初回の陵辱はどの娘も似た展開になりがちなだけに、変化が付くのはいいですね。

更に2回とも基本挿入のみな展開が多く、フェラシーンなども殆ど行われないのは物足りなさを覚えますね。
ヒロインが違うためにそれ程マンネリには感じないですが、全体的には繰り返しに近いかな。
サブタイトルにある様に、今作のヒロインは制服のまま陵辱される事が殆どです。
それは転入してきたばかりの面接でいきなり陵辱される展開なのも影響していますね。
なので、全キャラ違った制服でのHシーンが見れるのは個性が出て、良いと思います♪
まさか…、主人公が制服フェチだから転入生ばかり狙っているんじゃなかろうか…(汗)

淡々と次々とヒロインを陵辱させていく展開が受け付けるかどうかで評価も大きく変わりそうな作品ですね。
実際、原作版はこの倍以上って、どんな雰囲気なんだか(汗)
どうやら、原作版は選択肢なしで読んでくだけらしいので、尚更流れ作業感あるのかな…。
やはり多人数作品は、ノベル化は難しいなと思わせる作品でした(汗)


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Paradigm novels D.C. Dream X’mas レビュー

Paradigm novels D.C.Dream X’mas

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『Day Dream Believer』-クリパ前日の風見学園。なぜかさくらに呼び出された義之は、学園長室に謎の扉があることに気付く。好奇心から扉に入ってみると、そこは半世紀前の学園に繋がっていて!?『クリスマスミライコイユメ』-クリパを目前に控え、ことりを誘おうか悩む純一。ちょうどことりが友人たちと現れたそのとき、純一たちはなぜか53年後の未来にタイムスリップしてしまって…。その他、音姫とのHな物語も収録。

3月発売のパラダイムノベルスの新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PC版が原作のノベライズ作品です。

今作は、大きく2つの短編+αのストーリーが収録されています。

さて、内容は…。
・「Day Dream Believer」
クリスマスパーティを前日に控えている風見学園。
学園長のさくらに呼び出された主人公ですが、学園長室に謎の扉を発見(汗)
興味本位で入って見ると、その扉の先には…、まさかの光景が!?

・「クリスマスミライコイユメ」
クリスマスパーティーを目前に控えている風見学園。
主人公が誰かを誘おうかと考えている最中、主人公たちの周囲を突如閃光が包み込む事に。
気が付くと、主人公たちがいた場所は何と!?

・「乙女ちっくにクリスマス」
クリスマスパーティ2日目、クライマックス前の時間を音姫と過ごす主人公。
過ごせる時間が少なかった事のお詫びもかねて、音姫が主人公のサンタとなり、願い事を叶えると言い出して…。

以上の3作品が収録されています。
タイトル通り、いずれもクリスマスをテーマにした作品となっています。
まぁ、もうすぐ4月だって時期にクリスマスってのも何だか場違いな感もありますが、私の地域も今でも雪降ってたりするくらいですから問題ないかな(汗)

注意なのは、D.C.およびIIを知らない人には完全には楽しめない所でしょう。
更に今作のキャラクター紹介は、最低限のメンバーしか載っていないので、初代もIIも全く知らない人には厳しいですね(汗)

後、キャラクターによってはちょっとそのキャラのネタバレになる要素もうっすら記載されているシーンもあるので、ご注意下さい。
これは、やはりキャラを知っている前提のファンディスクが原作の作品なので、ネタバレに関しては仕方ない面もあるんですけどね(汗)


今作は面白い作りになっているのが特徴となっています。
それは…、初代「D.C.」の作品と「D.C.II」の作品が交わっているという事です。
どういう事かと言いますと、そもそもD.C.はIIの50年近く前の話なんですね。
なので、D.C.の作品のキャラクターの子孫など、繋がりのあるキャラクターが登場していたりする訳です。

「Day Dream Believer」では、そんなIIのキャラクターたちが50年前の世界にやってきてしまう事から始まります(汗)
登場するのは、IIからは主人公含め音姫、由夢、まゆき、エリカ、渉、杉並のメンバー。
そういや雪月花の面々は登場しなかったのは意外でしたね。
どちらかと言えば、生徒会のまゆきとエリカが出なそうなんだけどなぁ。
ここは原作版とは違うんですかね? やってないので分かりませんが(汗)

D.C.側からは音夢を始め、多々懐かしい面々が登場します。
ここらは、読んでみてのお楽しみって事で♪

原作版では、おそらく画像で普通にキャラクターの顔を見せているんでしょうが、ノベルだと文章で新たに登場したキャラの台詞が出てくるたびに「一体この台詞は誰だろう?」という感覚が味わえて想像、予想する楽しみがありましたねぇ。
普通にD.C.のキャラが出てくるのだから、テンション上がりましたね♪
こういうキャラだった、とか思い出したり。

音夢と音姫や由夢の組み合わせとか夢の競演なので、何とも不思議な感覚ですね。
当人たちが一番そう思っているでしょうが(汗)
…もう杉並&杉並とかたまりませんねぇ、個人的にはIIの杉並が好きです(汗)
やはり新旧のキャラの競演がニヤニヤしちゃいます。

ですが、最初はお祭り的なノリで進行しますが、途中からはややシリアス色が出てきます。
もっと最初から最後までコミカルなノリで行くのかなと思ってただけに、この展開は意外でしたね。
でも、こうなった原因が明らかになるだけに必要な場面ではあるんですけどね。

ちなみにこの話では、Hシーンは全くありませんのでご注意下さい(汗)
まぁ、この展開では入れようがないなぁ…、歴史が変わりかねないですしね、仮にD.C.のキャラとHしちゃったら(汗)


「クリスマスミライコイユメ」は、「Day Dream Believer」の逆となる展開と言えるでしょう。
D.C.の主人公たちが、IIの主人公たちの時代に現れてしまうという展開になります。
しかし、ここでの登場キャラクターは「Day Dream Believer」に比べれば少なく、更にDay?では、これといって存在しなかったメインヒロインの存在がいるのが特徴です。
こちらでは、白河ことりがメインヒロインとして描かれています。
主に主人公とことりとの関係がメインとなっているのがメインではありますが、やはりここでもIIのキャラクターたちとのやり取りなんかも見所ではありますね♪
特に音姫、由夢と主人公のやりとりはニヤニヤしちゃいます。
クリスマス?では、Day?では登場しなかったキャラクターの姿や名前なども見られるのも注目ですね。
キャラによっては、登場もなく会話の台詞の中の名前が出てくる程度の扱いを受けているのもいますが(汗)

メインヒロインがいるという事で、こちらの話ではHシーンはありますので、ご安心を♪
相手は…、まぁ書かなくても分かりますよね(汗)

個人的には、D.C.キャラがIIのキャラを見て思うイメージなどが新鮮で印象に残ってます。
勿論、逆のIIから見たイメージもまた新鮮でしたね♪


「乙女ちっくにクリスマス」は、かなり短い短編となっています。
正直言って、おまけ扱いって感じでしょうか(汗)
でも、何気にHシーンもあり、これはこれで良かったですけどね♪
乙女チックって事にかけているのか、ヒロインは音姫です。
こちらは、他の話の様に他の作品との繋がりはなく、登場するキャラクターも音姫だけとなります。
彼女とクリスマスパーティの終了を迎えようとしている最中での、ふたりの物語が展開されます。
内容こそ短いですが、しっかりラブラブな音姫を堪能できるので、満足感はありますね。


全体的に、キャラクターを知っているのが前提なために人を選びますが、知っているからこそ分かる面白さがありましたね。
個人的には十分楽しめましたが、もっとキャラの競演が見たかったなぁ。
まぁ、それは原作でって事ですね(汗)

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Paradigm novels Let’s怪盗!ヌすみ系!? レビュー

Paradigm novels Let’s怪盗!ヌすみ系!?


市民のために盗みを働く怪盗百八面相。彼女に憧れる智輝は、立派な怪盗になるため養成学園の入試を受ける。受験者はルパンの末裔・露伴と石河&次本の三人組や業界では名の知れた猫倉三姉妹など、あなどれない相手ばかり。試験は不合格だった智輝だが、すべての罠にはまってもくじけなかった心意気を理事長に買われ、なんとか入学できる。ついでに合格祝いのパイズリまで貰い、怪盗少女たちとの波乱の授業が始まった。

2月発売のパラダイムノベルスの新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

国内は現在不況の真っ只中にあります。
その原因は、闇金を受け取っていた報道局が現政権に対し、不祥事などを揚げ足取っての報道などを繰り返し、政権に対する国民感情を悪い方向へ誘導した事から始まります。

その様な状況に政権交代が行なわれ、金で立場を手に入れた実業家らが政権を担う事になってしまう事に…。
そんな連中に国の舵取りなど到底うまくいく訳もなく…、国内の力は弱まり不景気が始まってしまいます。
この救いの無い状況に現れたのが、怪盗百八面相たちの存在。
怪盗は権力者たちからしか、金品などを盗まない義賊として国民たちの希望となっている世界です。

主人公は幼い頃に出会った怪盗百八面相に憧れ、自身も立派な怪盗になるために怪盗の養成学校へ入学をするところから物語は始まります。
そこでは、既に有名な怪盗として名が売れている連中らがおり、その中で主人公は奮闘するという展開です。

…え?と、どっかでありそうな国内状況です…ね…(汗)


登場するヒロインは結構人数が多く…。
養成学校の同級生である「露伴 愛」(ろはん あい)、「次本 大夏」(つぎもと おおか)、「石河 こよみ」のグループ。
三姉妹の「猫倉 蘭」(らん)、「桜」(さくら)、「菫」(すみれ)のグループ。
理事長の「遠藤 香」(えんどう かおり)。
新入生の「尾久枝 梨乃」(おくえだ りの)。
別の学園の生徒「銭型 乙女」(ぜにがた おとめ)。
探偵「フィリーネ・シャムロック」。
謎の大怪盗「ウィンドX」の11人(汗)

愛は、稀代の名怪盗アルセーヌ・ルパンの子孫の女の子です(汗)
そのため才能と教育もあってか、既に怪盗としての腕前はかなりのものです。

大夏は、愛と一緒に組んでいます。
凄腕のガンマンであり、狙った獲物は逃がしません。
帽子をかぶっており、クールそうですが結構ノリは軽いです。
…やはり、帽子がないと射撃の命中率は著しく下がるのでしょうか?(汗)

こよみも、愛、大夏と一緒に組んでいます。
鉄すら斬るほどの剣術の達人でもあります。
普段はおっとりしていますが、キレると手がつけられなくなります。

蘭は、三姉妹の長女です。
おっとり温和な性格をしています。

桜は、三姉妹の次女です。
真面目なのですが、勝気な所があり、中々素直になれないツンデレな面も。
主人公とは従姉妹の関係でもあります。

菫は、三姉妹の三女です。
おとなしい性格であり、機械に精通しており、セキュリティー解除を得意としています。
かなり、蘭たちとは容姿が幼く見えますが、実際は三つ子であり、年齢の差は無いようです。
3人で怪盗「キャッツ・パッド」として活動しており、こちらも既に知名度が高いです。
Let’s 快盗!ヌすみ系!? -あの子のハートの盗み方、教えます♪

乙女は、別の学園であるOP学園の怪盗取締課の生徒です。
愛を目の敵にしていますが、いつも軽くあしらわれています。
苗字がもうまんま過ぎ…(汗)

香は、怪盗の養成学校の理事長です。
生徒に怪盗のあるべき姿を語り、怪盗を育てています。

梨乃は、新入生です。
入学式に遅れてきた事で、主人公と出会います。
怪盗の腕前は、主人公よりも遥かに上です。

フィリーネは、探偵です。
主人公は何故か気に入られてしまう事になります。
マイペースな所があり、抜けている面があります。

ウィンドXは、正体不明の大怪盗です。
主人公たちの前に度々現れて邪魔をしてきます。


…もう、ネーミングや設定が某作品を思い起こさせるのは気のせいでしょうか(汗)
突っ込みどころが満載な作りですが、それを楽しめるなら問題はないでしょうが、拒否反応がある人には勧めにくいですね(汗)

展開的には、主人公は学園に何とか入学する事になり、生徒同士で組む相手を探す事になります。
そんな時、入学時にはまったく相手にもされていなかった愛に勧誘され、愛、大夏、こよみたちのグループに参加する事になります。
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(この衣装は…)

主人公たちは授業の一環として実際に盗みに入る実地試験があり、桜らのグループ「キャッツ・パッド」と先にお宝を手に入れるために勝負を繰り返す事になります。
そこには、他にも愛を執拗に狙う銭型や謎の怪盗ウィンドXなども参加してドタバタな展開になっていく事になります。

とにかく全体的にコミカルでノリが軽いのが特徴ですね、今作は。
そのため、あまりシリアスな展開はさほどなく、進行していくのが基本ですので、そういうのが苦手だと厳しいかもしれません(汗)
まぁ、あまり深く考えずにサクサク読めるテンポの良さはこれはこれでアリだとは思いますので、そういうライトな作風が好みならいいかもしれませんねぇ。

主人公は親も怪盗らしいのですが、二流怪盗らしく、その息子である主人公もまた怪盗としての能力は他のメンバーに比べるとかなり劣ります(汗)
そんな主人公ですが、何だかんだたまに見せる行動で窮地を切り抜けたりする事で、愛たちの信頼を勝ち取っていきます。
まぁ、正直怪盗らしさは皆無でしたがね(汗)

そんなあまり戦力にはならない主人公ですが、Hな方面では獅子奮迅の活躍を見せてくれます(汗)
全員ではないですが、かなりの人数のヒロインらとHな展開になります。
ノベル版でHシーンがあるヒロインキャラクターは、愛・大夏・こよみ・香・乙女・フィリーネの6人です。

残念ながら、愛たち側とはライバル関係にある三姉妹の面々とは、そういった展開がなかったのは勿体ないですねぇ(汗)
まぁ、この人数ですからねぇ…、従姉妹関係にあるとかもあり、少し期待していたのですがお預けとなりましたね。
今回は愛側とグループ分けされているから複数冊に分かれて…「キャッツ・パッド」編なんかあったらなぁ…なんて妄想してしまいましたが、それを待つより原作PC版をやるのが早そうですね(汗)

Hシーンに至るのは、やはりページの都合もあるのか少し展開が早い気もしますが、テンポ良く挿入されているので入り込みやすいかな。
基本的には各ヒロインたちとは1回のみが殆どですが、愛は少し優遇されています。
一応メインヒロインは、愛って事になるんでしょうかねぇ、今作は。
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初体験は理事長の香とです。
いきなり理事長と関係持つとか(汗)
何でこんなに気に入られているのかと、当初は思いましたが、読み終わってみれば納得でしたけどね。

Hシーンがあるヒロインの中では、唯一乙女のみ本番はないです。
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侵入者用の罠にかかって動けないところをイタズラする展開です。
他のヒロインは、皆Hするのでご安心を♪

大夏は軽いアナル弄り後に本番なんですが、愛用の銃でアナルを刺激される展開はどうかと思っちゃいました(汗)
万一、暴発してアナルに銃弾撃ち込まれたりしたら、無残すぎますね(汗)
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Hシーンより、そんなどーでもいい事が気になってしまいました。
よく考えると、武器の所持とかOKなんですかね? こよみの日本刀とか(汗)

個人的によかったキャラクターは、フィリーネと愛でしょうか。
愛は、最初こそあまり主人公に興味がなかった感じでしたが、中盤からは結構打ち解けていく事で彼女の良さが明らかになりますね。
まぁ、ツンデレみたいに最初冷たい訳でもなかったですけどね。
フィリーネは、Hシーンの意外な可愛らしさが良かったです。
普段はどこか飄々とした感じのキャラクターなんですが、ちょっと感じが違って女の娘っぽさが出ていますね。

あまり全員派手なHシーンはさほどないですが、大体1回ずつではそんなものでしょうかね。
一応こよみ、香は、パイズリシーンもありますが、もう少し欲しかったのは我がままかな(汗)
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原作版は、Hシーンが一部アニメーションで動くみたいですね。
そういうのがノベルでは表現できないのは残念…(泣)

キャラデザインが全員幼い印象がどこかある絵柄なのは、好みが分かれるかなぁ。
それがよりコミカルさとかを出しているんですけどね。

ストーリー的には、それほど深いものはなく、あっさりとした印象が強かったですね。
全体の1エピソードを見せられた様な感じかな…。
キャラクターも多いせいか、深く掘り下げてない印象や個々の見せ場もあまりないだけにインパクトは薄いかもしれませんね。
パロディものと考えたら、これはこれで仕方ないのかもしれませんけどねぇ。

明るくコミカルな作風は好みならば、楽しめるかと思います。


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Paradigm novels Sugar+spice! 藍衣編 レビュー

Paradigm novels Sugar+spice! 藍衣編 クローズドアイズ

Sugar+Spice 藍衣編 (パラダイムノベルス 367)
森崎亮人
パラダイム
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記憶喪失となった和真は、幼なじみの藍衣の家に居候することになった。深山家は暖かく迎えてくれたが、なぜか藍衣だけが和真と距離を取ろうとする。藍衣の姉の彩弥も、そのことになると思わせぶりな言葉ではぐらかすばかりだった。学年トップの才女で知られる藍衣だが、家では大の面倒くさがりで、和真には取りつく島もない。それなのに、ある日友人たちに同居がバレたとたん、藍衣は人前でも親しげに接しはじめ、ますます和真を混乱させるのだが…。

PCゲームが原作のノベライズ作品です。

「歌編」に引き続いて「藍衣編」です。

本来は、この間発売された「ぷちぱら文庫 Sugar+Spice 2」の前に掲載する予定でしたが、新刊をレビューしてる間に2が出てしまったのでこのタイミングです(汗)
まぁ、既にレビュー済みな「歌編」な方が繋がりは多かったですね。

内容は、主人公は事故に合ってしまい、記憶喪失になっている所から始まります。
名前も当初は覚えていなかった主人公でしたが、身体の怪我も治った事もあり、退院して幼なじみ「藍衣」の家に厄介になる事に。
しかし、藍衣の姉らは歓迎しているものの、藍衣は主人公とはそっけない態度で接してくる事に。
藍衣の態度に心当たりなど覚えのない主人公は困惑しつつも、藍衣に惹かれていくという展開です。

メインヒロインは勿論藍衣ですが、他にも友人である「歌」(うた)、歌の友人「夢路」(ゆめじ)、同じく友人の「はねる」、主人公が住んでいた寮の隣室だった「司」(つかさ)の5人です。

藍衣は、主人公が厄介になっている家の娘です。
性格は、クールで冷静な印象が強く、主人公にはチクリと厳しい事を言ってきたりします。
でも家では、寝ぼすけでぐうたらという一面も(汗)

歌は、記憶を失っている主人公に積極的に関わってきて助けてくれます。
性格は、明るくノリのいいキャラクターですが、いつも誤解を招きかねない微妙な嘘を付き、周囲を振り回します(汗)

夢路は、歌の友人であり、主人公に優しく接してきます。
弟妹の多い家庭環境もあってか、面倒見のいい性格をしています。

はねるは、歌らの友人であり、主人公の境遇を知っても一番あっけらかんとしています。
性格は、元気が良く、皆のムードメーカーです。
妙なあだ名をつけるクセがあり、ヒロインらにも付けています(汗)

司は、他のヒロインとはちょっと毛色が異なり、年下で元の住まいのお隣さんというキャラクターです。
性格は、言葉数が少なめであり、ちょっと人見知りな面もあります。

今作では、歌編では登場しなかったキャラクターも多々います。
表紙絵も登場している藍衣の姉の「彩弥」(あや)に夢路の妹の「一沙」(いちさ)、主人公の後輩「伊達」(だて)がいます。
でも正直、一沙に関しては殆ど出番がなかったし、そんな重要な場面でないので必要なのかは疑問でしたが(汗)

ストーリー的に藍衣編は歌編と比べるとかなり分かりやすいキャラクターだった事もあり、個人的には読みやすかったです。
歌の様に振り回さないしねぇ(汗)

そんな藍衣ですが序盤は主人公に対し、敵意ではないですが、そっけない態度を取り続けています。
しかし、その後ある件を境にして、徐々に打ち解けていきます。
このまま、いい感じになっていくかと思いきや、後輩の伊達の登場を機に少しづつ不安定に…。
そこには主人公の失っている記憶に関係しているのですが、それが主人公を悩ませます。
てっきり伊達は嫌なキャラかと思ってたんですが、意外に普通でした(汗)
ここら辺は読み応えがあっていいですねぇ。

その後、関係のこじれた状態から戻ったら、後はラブラブですね♪
とは言え、口調自体は相変わらず独特なクールな印象なんですが、そのギャップがまたいいんですよねぇ。

Hシーンは、殆ど終盤まで登場はしないです。
これは仕方ないでしょうから、あきらめるとして(汗)
ですが、一応中盤でHシーンはある事はあります。

回数は少なめだったんですが、意外にHシーンは好みでした♪
あの藍衣の口調が効いてますねぇ。
フェラをしつつ、「藍衣の唇でみっともなくイクといい」とかどうなんだろ(汗)
これだけ聞くとドSみたいだな(汗)

何気に今作は、姉の彩弥の存在感が凄かったです(汗)
彼女、サブキャラじゃなくてヒロインじゃないの?と思ったくらいです。
まぁ、中盤以降は出番は少なかったですけどね。
ちなみに夢オチですが彼女とのHシーンも入っています♪

個人的には歌編よりも好みな展開でした。

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Paradigm novels D.C.II 秋風のアルティメットバトル! レビュー

Paradigm novels D.C.II 秋風のアルティメットバトル!

D.C.II 秋風のアルティメットバトル! (パラダイム 465) (PARADIGM NOVELS 465)
島津出水
パラダイム
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10月発売のパラダイムノベルスの新刊です。
読み終わったので早速レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

さて人気シリーズのD.C.IIですが、この「アルティメットバトル」シリーズも過去に2作品が発売されています。
なので、この作品は3作目となりますね。

内容をいつも通りに書いてもいいんですが、キャラクターを知っている前提な作りなんで説明しにくいなぁ(汗)
まぁ、ザッとですが、ご了承下さい(汗)

付属最後となる文化祭をもうすぐ控えている最中、主人公にとっては付属最後という事で何かやりたい気分でいます。
更に主人公の姉的存在の「音姫」が、来季から生徒会長に決定している事もあり、大暴れできる機会は文化祭のみ。
そこにクラスメートの「杏」の提案により、杏チームと主人公を含む3バカトリオで、文化祭で行なわれるミスコンで勝負を行なう事に。
杏らは、自ら出場する中、主人公らはそれに対抗できる女性陣を集める事になるという展開です。

…ザッと過ぎたかな?(汗)

この最初のシリーズ「春風のアルティメットバトル!」は一応レビューしてた様なので(書いてたかも、うろ覚えでした…)確認してみましたが、キャラについては私、紹介してないですね(汗)

実際、この作品から入ってくる人は、いないとは言いませんがかなり稀ではあるでしょうからねぇ…。
本編があっての作品ですので、あくまでもシリーズ作品のファン向けな印象はありますね。

なので、一応キャラ紹介は簡単にしときます。

出てくるヒロインは、主人公の姉的存在の「音姫」、音姫の妹の「由夢」、クラスメートの「杏」、「茜」、「小恋」、学園のアイドル的存在の「ななか」がメインです。
他にも、生徒会の面々がいますが、多くなるので…(汗)

時間的には、ゲームの本編よりも前に当たるので、本編から登場するキャラはここではまだ出てきません。
そういった側面もあるせいか、本編の個別のキャラクター事の深い話ではないので、ストーリー的にはドタバタコミカルなストーリー中心です。
なので、賑やかな楽しい作風ですね。

結果的に特定のキャラクターとの恋愛な話は起きませんので、Hなシーンや展開は全くないです。
まぁ、この作品は学園の雰囲気や、キャラクター同士のやりとりが私は肝だと思っていますので、Hシーンがなくてもそんなに気にならないですね。
…まぁ、気になるなら本編シリーズをご覧下さい(汗)

唯一あるとしたら、杏らがフランクフルト屋の客引きの宣伝に、意味深にフランクフルトを妙な食べ方をするくらいでしょうか(汗)
…逆にいやらしく感じるのは気のせい?(汗)

今作では現生徒会長の「涼芽」が登場しているのが、注目でしょうか。
本編では、生徒会長は音姫になっているので、初めての登場でしたが、破天荒なキャラクターでしたね(汗)
出番自体はさほどだったんですが、妙にインパクトはありました。
自分が目立てば、それでいいみたいな(汗)

生徒会長の存在もあってか、意外に悪友の杉並の存在感がちと弱かったのは残念かな(汗)

話的には文化祭でバカをやるってだけな話なんですが、これがいいんですよねぇ♪
文化祭でパッとした思い出の無い私には、こんな世界、まぶし過ぎるぅ(汗)

ちなみに…個人的に一番可愛かったのはヒロインではなく、クマの着ぐるみの「ドナテルロ」でした(汗)
…ヒロイン、涙目(汗)

何か取り留めの無い書き方になって、申し訳ないです(汗)
これを機に2作目の「薫風のアルティメットバトル!」がレビューしてなかったので、他のシリーズと一緒に買って読み直そうかな(汗)

しかし、D.C.IIシリーズはもう何冊出ているのかと、調べてみたら22冊も(汗)

そして…、原作PC版も新作の発売が予定されています(汗)

これも、ノベル版が出るのかしら…。

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Paradigm novels Sugar+spice! 歌編 レビュー

Paradigm novels Sugar+spice! 歌編 ファルセット

Sugar+Spice 歌編 (パラダイムノベルス 359)
森崎亮人
パラダイム
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おすすめ度の平均: 3.0
3 さすがに語りつくせなかったか

和真は事故の影響で、記憶を失ってしまった。何も思い出せないまま医師からは退院を言い渡され、不安な気持ちで学生生活に戻ることに。居候先となる銭湯の娘で幼なじみの藍衣や、教室で再会する友人たちにもやはり覚えがない。そんななかで春瀬歌は、和真にとくに積極的に接してくれた。仲のよい友人として、時には恋人であったかのように振る舞う歌。和真はつかみ所のない歌に振り回されつつも、少しずつ彼女の本当の想いが気になり始めて…。

PCゲームが原作のノベライズ作品です。
少し前に、ぷちぱら文庫でこれの「2」である「Sugar+Spice 2 (ぷちぱら文庫 4)」が発売されると知ったので、丁度いいなとレビューです。
でも、今作は多分2とは基本的に関係ないんでしょうけどねぇ(汗)

それでこの作品は、今作の「歌編」とは別に「藍衣編」がある様ですね。
これは歌編が先に出ている様ですので、こちらからレビューします。

さて今作の内容は、主人公は事故に合ってしまい、記憶喪失になっている所から始まります(汗)
名前も当初は覚えていなかった主人公でしたが、身体の怪我も治った事もあり、退院して幼なじみの所に厄介になる事に。
学校に復帰しても、何も思い出せない主人公は困惑するばかり。
そんな主人公に接してくれる女性達の中で、「歌」(うた)という少女は主人公に積極的に接してくる事に。
つかみどころのない態度の歌に主人公は次第に気になっていくという展開です。

勿論、メインヒロインは歌ですが、他にも主人公が厄介になっている幼なじみの「藍衣」(あい)、歌の友人「夢路」(ゆめじ)、同じく友人の「はねる」、主人公が住んでいた寮の隣室だった「司」(つかさ)の5人です。

歌は、記憶を失っている主人公に積極的に関わってきて助けてくれます。
性格は、明るくノリのいいキャラクターですが、いつも誤解を招きかねない微妙な嘘を付き、周囲を振り回します(汗)
主人公もその嘘に振り回される訳ですが、内心では色々と抱えています。

藍衣は、主人公が厄介になっている家の娘です。
性格は、クールで冷静な印象が強く、主人公にはチクリと厳しい事を言ってきたりします。

夢路は、歌の友人であり、主人公に優しく接してきます。
弟妹の多い家庭環境もあってか、面倒見のいい性格をしています。

はねるは、歌らの友人であり、主人公の境遇を知っても一番あっけらかんとしています。
性格は、元気が良く、皆のムードメーカーです。
妙なあだ名をつけるクセがあり、ヒロインらにも付けています(汗)

司は、他のヒロインとはちょっと毛色が異なり、年下で元の住まいのお隣さんというキャラクターです。
性格は、言葉数が少なめであり、ちょっと人見知りな面もあります。
個人的には結構お気に入りでしたが、もう少し見せ場が欲しかったなぁ(汗)

今作のメインヒロインは当然、歌な訳ですが、夢路もこの話には関わってきます。
他のヒロインは、あまり中盤以降は出番がないです。

まぁ、この歌のキャラクターは本当に中々自分の素を見せないというか、嘘で自分を覆っている様な所があるのでつかみどころのないキャラなんですよねぇ(汗)
なので、主人公だけでなく私も振り回された感も(汗)

少しずつ物語が進展していくことで、明らかになってはくるんですが、彼女のついている嘘の全ては今作では全て明らかにはなっていないんですよねぇ。
まぁ、何となく想像できそうな気はしますが、彼女の事だからそんな予想通りではないのかな(汗)
この嘘に関しては原作PC版で確認って事ですね。

Hシーンは終盤に多少ある程度で、それほど頻度はないですね。
まぁ、こういうストーリーで脈絡も無くHとはいきませんからねぇ(汗)
相手は歌のみであり、初々しいHが描かれています。
その分、過激さは控えめですが、想いが通じた後もあり、中々H度はあると思います。

キャラクターデザインが、ちょっと他の作品では見ない独特なタッチが印象的ですね。
柔和な描線で描かれた表情は、魅力的ですね♪

珍しく挿絵が原作画像とペン画とトーンで仕上げられた挿絵の混在している作りです。
パラダイムノベルスでは、珍しいんじゃないかな、こういうのは?

藍衣編も読み終わっているので、後日レビュー掲載する予定です。

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Paradigm novels PrismRhythm レビュー

Paradigm novels PrismRhythm(プリズムリズム)


水の恵みをもたらす森の妖精を一目見たいと、祭の夜に森へ忍び込む一騎。そこで舞い手のキャロラインと運命的な出会いを果たす…。
今年で創立5周年を迎えたLump of Sugarの最新作は、誰もが優しい心になれる、癒し系アドベンチャーです。壮大な世界観が織りなすストーリーは、誰もが心癒される作品になっています。

8月発売のパラダイムノベルスの新刊です。
読み終わったので、早速レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

度重なる戦争と環境汚染で世界の危機に各地で現れた大樹は穢れた大地を浄化し、淡い光を放つ花びらが雪の様に舞い散る事から「スプリングスノー」と呼ばれ、神聖な存在として人々から敬われています。
そんなスプリングスノーの森には妖精の集まる森があると幼い頃から祖父に聞かされた主人公はその話に夢中になります。
資格なき者は立ち入れない森に無断で入った主人公は、そこである女性と出会います。
その女性は、スプリングスノーの開花に合わせた祭で聖樹に舞いを捧げる舞姫(ベルティナ)の中でも特別の(エルディス・ベルティナ)の「キャロライン」でした。
この出会いが、更に主人公に妖精への憧れを増す事となり、森に入れる聖職を目指すべく、難関とされる聖ベルティナ学院へと入学を目指すという流れです。

いきなり固有名詞一杯なストーリーですね(汗)
いやぁ、説明が難しいなぁ。

物語は、聖ベルティナ学院に入学したところからが本編ですね。
そこでは、ベルティナを目指すヒロインたちがいる訳です。

ヒロインは、キャロラインの他に、キャロラインの妹の「エルス」、エルスの親友の「リア」、主人公の従姉の「カスミ」、カスミに懐いている「銀」(ぎん)の5人です。
もっとも今作のメインヒロインはエルスではありますが、原作版は当然それぞれのエンディングがある様です。

キャロラインは、既にエルディス・ベルティナであるので有名過ぎる存在でもあります。
性格は天才肌なタイプですが、おっとりした所や年齢よりも子供っぽいところも。

エルスは、キャロラインの妹であり、姉の様にベルティナを目指しています。
性格は真面目で優しい、穏やかな印象です。
とは言え、色々複雑なものを抱えている様で…。
エルス

リアは、エルスの親友であり、何かとトラブルを引き起こす賑やかなキャラクターです。
私も色々作品見てきましたが、「ゴルァ」って言うヒロインは初かも(汗)
リア

カスミは主人公の従姉であり、学院に通っているにもかかわらず、既にベルティナの資格を得ている才媛でもあります。
面倒見が良く、頼られるお姉さんタイプですね。
カスミ

銀は、カスミに懐いており、従弟の関係である主人公には最初は敵視している感も。
本名は他にあるんですが、カスミからもらった名前である銀と名乗っています。
そこまで信頼しているって事ですね。
そこら辺が彼女のストーリーは絡んできそうですね、原作版は。
まぁ、やっていないので実際はどうか分かりませんが(汗)
銀

メインヒロインはエルスと言いましたので、中盤らへんからはエルスを中心とした物語にシフトしていきます。
そうなると当然、他のヒロインの存在感はなくなっていき、終盤では殆ど出番も無いです(汗)
途中、他のヒロイン達とのエピソードがさらっと描写してあったのが何とも…。
まぁ、姉であるキャロラインとはかなり重要な関係がありますので、出番はむしろ前半部よりも増してますね。

ドンドンふたりの関係が近くなっていく中、エルスの様子の変化に主人公は気づいていく事になります。
主人公が「妖精」という存在を信じているのとは、裏腹に「妖精」と言う言葉に過剰に反応するエルスの対比が印象的です。
ここには、ある事情がある訳ですが…。

ちょっと気になったのは、主人公の妖精に憧れるという思いの強さが「何でそこまで?」って感じてしまった事ですね、私が(汗)
正直そこまで気に留めるものなのかが私には違和感があって…。
わざわざ難関な学院に入学してまでの情熱さが私には伝わらなくて、そこが感情移入しづらかったですね。
更にエルスの抱えている過去などの部分は、同じくそこまで思うものなの?って感じてしまいました(汗)
その思いはラストまで尾を引き…、何とも消化不良な印象のまま終わってしまったという感じでしょうか(汗)
私の読解力のなさも大きいのかもしれませんし、誰もがそう思うかは分かりませんが、私はちょっと主人公達とは少し気持ちが離れたまま、終わってしまったかなぁ。
エルスらのキャラは可愛らしく、魅力があるだけに何とも勿体無い話ですが。

ちなみにHシーンですが、終盤まで全くありません(汗)
まぁ、純愛系ですのでそこは仕方ないでしょうか。
幸い1回きりではないので、そこはご安心を。
とは言え、基本的におとなしめなプレイですので、過激さよりも可愛らしさ、初々しさの要素が強く表れています。

ベルティナの衣装でのHシーンは可愛らしさが特にあって良かったです。
個人的にはスカートをたくし上げて頬を染めるエルスの表情はかなりお気に入りです♪
まぁ、もう少し多くHがあればと思うのは仕方ないですが(汗)

個人的にははまりきらなかったんですが、これは好みでしょうかねぇ。
雰囲気はいい感じなだけに、化けそうな感じもしますが…。
他のヒロインルートだとまた違うのかなぁ。

あ、キャラ紹介では省きましたが、メイド姿の「ステッチ」という娘がパッと見好みでしたが「男の娘」って分かり、がっかりしました(涙)
…原作版、ルートとかあるのかしら?(汗)

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原作PC版
プリズムリズム -PrismRhythm-
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おすすめ度の平均: 4.0
4 渇いた心に癒し
4 初心者向けだろうか
3 正直微妙…
4 十分楽しめる出来。
4 あと一歩……


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Paradigm novels Futa・Ane ふたあね レビュー

Paradigm novels Futa・Ane ふたあね


双子の姉、美琴と春奈と暮らす優一は、同級生の若菜に告白され、交際することに。若菜との関係を深めていく優一だったが、心の中には姉への禁断の想いがあって…。
姉妹系作品のヒット作を送り出すbootUP!より、最新姉萌えゲームがノベル化です。

7月発売のパラダイムノベルスの新刊です。
読み終わったので、早速レビューです。
PCゲームが原作の「boot UP!」のノベライズ作品です。

「ふたあね」とタイトルで分かるように、双子の姉の作品です。

内容は、双子の姉と生活している主人公に突然クラスメートの「若葉」(わかば)から告白をされた事から物語は始まります。
そんな恋人のできた主人公にふたりの姉はショックを隠せない様子…。
しかし、まだ若葉を恋人としての実感はない主人公は、どこかふたりの姉の存在が心にあり…という流れですね。

こういう流れだと、まず若葉ポジションの娘は悲惨な感じになる事が多いんですが(汗)
やはり不憫な娘に…(涙)

ヒロインは若葉の他に、双子の姉「美琴」(みこと)、妹の「春奈」(はるな)、主人公の叔母の「出雲」(いずも)、美琴の先輩の「あやめ」の5人です。

若葉は、ずっと思ってた主人公に告白し、恋人関係になっており、主人公にベタぼれです。
ボーイッシュな活発なタイプで、自分の感情に素直に行動するところがあります。
主人公と生活を共にしている、双子の姉らに対抗意識を持っています。
Futa・Ane ふたあね

美琴は、姉らしくもあり、むしろ主人公の母親の様な存在です。
ですが、怒るとかなり怖く、妹の春奈と主人公は頭が上がりません。
Futa・Ane ふたあね

春奈は、妹らしく?弟である主人公には凶暴な面も(汗)
まぁ、じゃれるってレベルなんでしょうがね。
でも、主人公に対する気持ちは美琴も春奈も強いのが丸分かりですが♪
Futa・Ane ふたあね

出雲は、主人公の叔母であり、たまにフラッと家に立ち寄っては泊まっていったりと自由なキャラクターです。
妙齢の色気と言うか艶っぽさを感じさせます。
個人的には結構お気に入りなキャラクターですね。
酔っているとは言え、アクシデントで主人公と浴室で鉢合わせになって、手コキしてくるのはいやらしくてよかったです♪
まぁ、残念ながら発射まで至らずに終わるんですが(汗)

あやめは、主人公らの先輩であり、結婚していたのですが現在は別れています。
おっとりとした性格で年上なんですが、世間知らずな面もあり、可愛らしさも感じさせるキャラクターですね。
あやめも結構いいキャラですね、意外に恋には積極的なところもありますねぇ。
Hシーンは唯一、元人妻で性経験あるだけにいやらしかったのも普段とはギャップがあって♪
Futa・Ane ふたあね

珍しく主人公が初体験シーンで、勃起せず、Hできないという展開は新鮮でしたね。
まぁ、これは主人公の気持ちの中で思う所があったのが原因なんですが。

Hシーンは割りとありますが、残念ながらページ数の関係なのか端折った所があったのは仕方ないとは言え、勿体無いですね…。
あやめに描写でパイズリ、フェラされて射精したみたいな記述のみで済まされてたのがなぁ…。
帯の裏やパラダイムノベルスの特徴である、章の紹介ページ?ではそこのシーンのCG画像が使われているだけに欲しかった(汗)

ふたあねって事で、やはり最終的には姉たちがメインヒロインになるんですが、そこまでの過程に量を使ったのもあってか、ややボリューム不足な気はしましたねぇ。
ふたりと一緒にHしたりと見所もありますが、個人的には個別にHで、その後にふたり同時にって展開があれば良かったなぁ。
でも、これは原作版では無理な展開なのかは分かりませんが(汗)

正直、美琴と春奈の姉も良かったですが、叔母の出雲、あやめらのサブキャラ?が好みだったです(汗)
原作では、個別のストーリーあるのかな?
あやめはありそうだけど、叔母ルートはなさそうだなぁ…(汗)

キャラクターは何となく、頭と身体のバランスが合っていない気もします。
何だろ、体格が骨太と言うか…、頭が小さいのかな(汗)
皆顔がそっくりだったりと、ちょっと難がありますが、まぁ、読んでいる間に慣れるレベルだとは思いますけども。

Futa・Ane ふたあね Futa・Ane ふたあね

そういえば、この作品、何となくふたりの姉だったり、姉の存在にライバル意識を持っており、主人公にアタックするヒロインってのが「しすたー・すきーむ2」を彷彿とさせますね。
実際、結構近い感じがします、設定的には。
でも、個人的には「しすたー・すきーむ2」のがストーリー的には好みであります(汗)

*ふたりの姉以外の若葉orあやめ。ふたあねではなく、どちらかと結ばれていたとしたら?
本編ではサブ扱いだった二人をメインヒロインとした「FutaAne」のFDもあります。
個人的には、サブキャラであった彼女たちのが好みだっただけにこれは嬉しいですね♪
でも、なら最初から一緒に入れて欲しかったかな(汗)
ふたあねHs

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FUTA・ANE ~ふたあね~ bitter&sweet (予約特典「あねいも2・あねあねミニFD」付き)
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おすすめ度の平均: 4.0
5 最高の出来だと思います。
4 姉属性持ちな私
3 まぁまぁ
3 2姉ルート=ハーレム・・・なんか違うだろ(憤)。


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FUTA・ANE ~ふたあね~ bitter&sweet

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Paradigm novels D.C.II Fall in Love あふたーすとーりーず2 レビュー

Paradigm novels D.C.II Fall in Love あふたーすとーりーず2


大ヒット作品『D.C.II Fall in Love』の第二弾です。今回はツンデレお姫様のエリカ、堅物委員長の麻耶、そして幽霊娘であるまひるとのラブラブエピソードを収録。『D.C.IIP.C.』の各ヒロインエピソードを知っているとより楽しめます。

パラダイムノベルス、5月の新刊です。
読み終わったので早速レビューです。

D.C.II Fall in Love あふたーすとーりーずシリーズは2冊目となる訳ですが、前作では「アイシア」「まゆき」「茜」の3人がメインヒロインでしたが、今作は「エリカ」「まひる」「麻耶」(まや)の3人がそれぞれメインヒロインとなる短編が収録されています。

1のレビューはこちらからどうぞ
PARADIGM NOVELS D.C.II Fall in Love あふたーすとーりーず1 レビュー

1と同じく、既に個々のヒロイン版のD.C.IIP.C.の作品の後なので、もう恋人同士でラブラブなのは変わりません。
あふた?とあるだけにその後の幸せそうなヒロインが印象的ですね。
まぁ、まひるだけはややテイストが異なりますが(汗)

どの話もある程度は、各ヒロイン作品を読んでいなくても、ある程度の説明はあるんですが、やはり知らないとではあふた?ストーリーの魅力は半減するかもしれませんね(汗)

エリカ編では、所属している生徒会での話がメインです。
現生徒会長の杏の跡を決める選挙が近づいており、そこにエリカが関わって行くという流れになっています。
彼女の気高さというか、高貴さが垣間見えるシナリオとなっており、カリスマ性を感じる所はさすがお姫様って感じですね。
とは言え、相変わらず主人公との関係を杏らにからかいのネタにされて真っ赤になったりという所は可愛らしいですが(汗)
Hシーンでは、彼女の兄から送られた差し入れの中に入れられていたコスプレ衣装を身に着けてのもあります♪
まぁ、エリカ編での兄貴の序盤での印象が強く、私的には主人公と同じくあまりいい印象がないんですよねぇ(汗)
でも、コスプレ衣装には罪はないので♪
バニーさんの様な格好をさせ、エリカにオナニーをさせてみたりとなかなかHな事になっています(照)

まひる編は、他のヒロインとはちょっと感じが違うんですが、まぁ彼女が特別なキャラクターなのは各作品を知っていれば当たり前の話なんですけどね(汗)
そんな事もあり、ラブラブなんですがちょっぴり切ない感じの余韻の残る作品となっています。
まひる自体のキャラクターは、素直でいい娘なだけに印象が残るんですよねぇ。
ここでも以前、まひるのストーリーで登場した友人の「ミキ」も登場します。
まぁ、今作はまひるは主人公との話が大半なので、頻度は少ないですが、この3人の関係はなかなか不思議な関係ですよねぇ(汗)
・・・ミキがヒロインの話とか出来ないのかしら(汗)
他にもまひるの家族が登場したりと、見所の多いストーリーとなっています。
個人的には主人公がまひるを朝倉姉妹や友人らに自分の彼女と紹介するくだりが好きですね♪

麻耶編では、最後の学園生活での文化祭を控え、以前行い、半ば伝説と化した「SSP」をリベンジする事になるという展開です。
ちなみに「セクシー」「寿司」「パーティ」の略です(汗)
前回のSSPに悔いを残す麻耶は、現生徒会長である杏らに内緒で決行をもくろみます。
そんな訳で、この作品では生徒会との熱い攻防も堪能できます。
しかし、麻耶ってずっと委員長って呼ばれてたから、若干違和感があるなぁ(汗)
前回とは環境も変わり、「ななか」がクラスにいたりとしてますが、やや存在感が・・・。
でも、エリカとのやりとりでは何気に活躍をしたりと頑張っています♪
HでもSSPのために用意した競泳用スク水を着たまましていたりと・・・(照)

全体的に、よく考えると生徒会の頻度が多いですね(汗)
まぁ、エリカ編では舞台が生徒会だし、麻耶らのクラスに杏らもいるのだから当然といえば当然ですね(汗)
個人的にはこのメンバーでのやりとりが好きなので、問題ないのですが単純にヒロインのみに活躍して欲しい人には不要と思う人もいるやもしれませんが。

今作だけで言うと、ヒロイン達とのイチャイチャするっていうだけなんですが、本編のその後っていうのが意味があるんですよねぇ。
好きなヒロインがいるなら、おすすめです♪

更に7月頃には「秋風のアルティメットバトル」も発売予定と商売上手な事で・・・(汗)

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D.C.2 Fall in Love(2)

原作PC版はこちらから
D.C.II Fall in Love ~ダ・カーポII~ フォーリンラブ 初回限定版
サーカス (2009-12-18)
おすすめ度の平均: 4.5
3 えっ…て感じ
4 ヲタクの友達が
5 なかなかの作品
4 もっとアイシアを・・・
4 終わるのが寂しい


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