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Paradigm novels 「か行」のカテゴリ記事一覧

美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

カテゴリ:Paradigm novels 「か行」

Paradigm novels 「か行」のカテゴリ記事一覧。美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

2011-04-13Paradigm novels 「か行」
Paradigm novels キサラギGOLD★STARキサラギGOLD★STAR (パラダイムノベルス 492)posted with amazlet at 11.04.13魅依夢 パラダイム 売り上げランキング: 24158Amazon.co.jp で詳細を見る二見は妹のいちかとふたり暮らしをしている。でも幼なじみの沙弥に翼、命や瞳に囲まれて毎日賑やかだ。それぞれ一芸に秀でた特待生の彼等は、学院でも目立つ存在だった。ある日声楽科の沙弥は学院の一大イベントである月詠祭の歌姫を頼まれる...

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2011-01-16Paradigm novels 「か行」
Paradigm novels カラフルキッス 12コの胸キュン!カラフルキッス (Paradigm novels (189))posted with amazlet at 11.01.16岡田 留奈 パラダイム 売り上げランキング: 295891Amazon.co.jp で詳細を見るPCゲームが原作のノベライズ作品です。主人公は教師を目指している大学生で、母校での教育実習の間、高校時代に住んでいた下宿先「夕映荘」(ゆうばえそう)に厄介になる事に。そこには、かつて主人公と共に夕映荘で過ごしてい...

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2011-01-07Paradigm novels 「か行」
Paradigm novels 学園3 華麗なる悦辱学園3 (パラダイムノベルス483)posted with amazlet at 11.01.07天草 白 パラダイム Amazon.co.jp で詳細を見る大金持ちの息子である景虎。彼は、素行の悪さから父親に煙たがられ、異郷の地であるヴィクシア学園に無理やり留学させられてしまった。世界中のセレブが集まる学園で、三人の『姫』と称される少女たちと出会った景虎は、その美しさに心奪われる。そして、彼女たちを我がものにしよ...

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2010-12-18Paradigm novels 「か行」
Paradigm novels 巨乳魔女 下巻巨乳魔女 下巻 (パラダイムノベルス 481)posted with amazlet at 10.12.18鏡 裕之 パラダイム Amazon.co.jp で詳細を見る聖詩流の身代わりとなって銃弾を受けるも、一命を取り留めたトモル。魔族と契約をしても死なないことと相まって、周囲はトモルが神聖魔族であるという疑いを強めていく。退院後、聖詩流や優里亜らと同じ聖堂学園に通うことになったトモルは、クラス担任であり付属教会のシスタ...

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2010-12-08Paradigm novels 「か行」
姦獄学園 (パラダイムノベルス482)posted with amazlet at 10.12.08蝦沼ミナミ パラダイム Amazon.co.jp で詳細を見る11月発売のパラダイムノベルスの新刊です。読み終わったのでレビューです。PCゲームが原作のノベライズ作品です。内容は、主人公兼ヒロインである「皆瀬 清華」(みなせ さやか)は、エリートを養成する名門の「北都中央学園」に編入するところから始まります。しかし、この学園は男性はそのまま社会の中枢への道...

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2010-11-03Paradigm novels 「か行」
Paradigm novels 巨乳魔女 上巻巨乳魔女 上巻 (パラダイムノベルス 473)posted with amazlet at 10.11.03鏡 裕之 パラダイム Amazon.co.jp で詳細を見る大富豪である、天摩家の使用人として働くことになったトモル。そんなトモルのもとにある夜、ひとりの悪魔姿の少女が訪れ、魂の契約を迫ってくる。よく見るとそれは、雇い主である厳一郎の孫娘、聖詩流だった。契約を承認して、魂と引き替えに聖詩流の幸せを願ったトモルに対し...

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2010-10-22Paradigm novels 「か行」
霧谷伯爵家の六姉妹 下巻 (パラダイムノベルス 476) (PARADIGM NOVELS 476)posted with amazlet at 10.10.22布施はるか パラダイム Amazon.co.jp で詳細を見る大輔がのぞき見た、霧谷家の女性たちが行う儀式…。それは、彼女たちが『家畜』である使用人の血を吸うという、にわかには信じがたいものだった。そう、霧谷の女性は、すべて吸血鬼だったのだ。それを知らされた上で、『契り』を交わす女性の選択を迫られる大輔。そんな折...

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2010-09-17Paradigm novels 「か行」
黒獣 (パラダイムノベルス 468) (PARADIGM NOVELS 468)posted with amazlet at 10.09.17天草白 パラダイム 売り上げランキング: 14907Amazon.co.jp で詳細を見る主人公率いる最強の傭兵集団は、味方の国に攻め入り、国中の女性たちが男性に性的奉仕をする『奉仕国家』の建国を宣言した…。 9月発売のパラダイムノベルスの新刊です。読み終わったのでレビュー行きます。PCゲーム原作のノベライズ作品です。同作品タイトルで既に7月に...

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2010-09-16Paradigm novels 「か行」
霧谷伯爵家の六姉妹 上巻 (パラダイムノベルス 472) (PARADIGM NOVELS 472)posted with amazlet at 10.09.16布施はるか パラダイム Amazon.co.jp で詳細を見るある館で大輔を待っていたのは、女主人霧谷澄美と、その娘の美人姉妹だった。そして、澄美から『娘を抱いて孕ませて』と言われて…? 9月発売のパラダイムノベルスの新刊です。読み終わったので、早速レビューです。PCゲームが原作のノベライズ作品です。まぁ、この作品は上...

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2010-06-29Paradigm novels 「か行」
Paradigm novels 擬態催眠 催眠編擬態催眠 催眠編 (パラダイムノベルス 463) (PARADIGM NOVELS 463)posted with amazlet at 10.06.29雑賀匡 パラダイム Amazon.co.jp で詳細を見る自分の娘として現れた宇宙人の能力により、完全な「催眠術」を手に入れた村越。その力を使って、手始めにクラスメートを操ることに。学園祭の出店を風俗店に作り変え、クラスの女子や担任女教師に奉仕をさせて…。催眠陵辱作品の第2弾。前作『擬態編...

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Paradigm novels キサラギGOLD★STAR レビュー

Paradigm novels キサラギGOLD★STAR

キサラギGOLD★STAR (パラダイムノベルス 492)
魅依夢
パラダイム
売り上げランキング: 24158

二見は妹のいちかとふたり暮らしをしている。でも幼なじみの沙弥に翼、命や瞳に囲まれて毎日賑やかだ。それぞれ一芸に秀でた特待生の彼等は、学院でも目立つ存在だった。ある日声楽科の沙弥は学院の一大イベントである月詠祭の歌姫を頼まれるが、自信がないとそれを断ってしまう。そんな折り、ひょんなことから歌合戦にふたりで出ることになった。いっしょに歌づくりをするうちに、二見は彼女を好きな自分に気づき…。

4月?発売のパラダイムノベルスの新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

色々あってのこの時期になってしまいました事をまずはお詫びします(汗)

主人公には5人の幼なじみがおり、それぞれ更衣(きさらぎ)学院の特待生。
そんなメンバーといつも一緒に行動をしている中、幼なじみのひとり「遠藤 沙弥」(えんどう さや)が学院の一大イベントである「月詠祭」で歌姫をまかされる事に。
しかし、それを躊躇する沙弥を支えようと行動する内に、自身の気持ちに気づいていく事になるという展開です。

登場するヒロインは、沙弥の他に主人公の妹「新田いちか」(にった)、幼なじみの「羽音々 翼」(はおとね つばさ)、「藤丸 命」(ふじまる みこと)がいます。
5人の幼なじみの残り1人は男なので、省略(汗)

沙弥は、主人公の幼なじみのひとりです。
気さくで陽気な性格で何故か自分の事を「わっし」と言います。
声楽の特待生でもあります。
彼女にはとある秘密が…。
キサラギGOLD★STAR

いちかは、主人公の妹です。
人形の様な外見とは反し、気が強く負けず嫌いな面があります。
剣道の特待生でもあります。
キサラギGOLD★STAR

翼は、主人公の幼なじみのひとりです。
清楚でしっかり者な性格です。
キサラギGOLD★STAR

命も主人公の幼なじみのひとりです。
独特の雰囲気を持っており、言葉数は少なめですが妙な印象が残るキャラでもあります。
美術の特待生でもあります。
キサラギGOLD★STAR

他にも名前の出てくるサブキャラクターは結構いますが、省かせていただきます(汗)
でも、後々意外に存在感を増してくるので侮れない…。

展開的には、沙弥が学院の「月詠祭」で歌姫をまかされる事から物語が始まる流れとなります。
なので、メインヒロインは沙弥です。

読む前は、てっきり王道の学園ものみたいなコミカルなノリなのかと思ってたんですが、実際はちょっと毛色が違う作風でしたね。
何だろ、ファンタジー?要素も含んでいるとでも言えばいいのか(汗)

ヒロインの沙弥は歌がうまく、歌う事が好きなのですが、この話には乗り気ではない訳です。
そこにはとある理由があるのですが、それを知らない主人公は何とか彼女の力になろうと思います。
その結果、沙弥も前向きな気持ちを取り戻し、歌う事を決意していくという流れになります。

そんな中で、主人公は今まで一緒に幼い頃から接してきた彼女に特別な感情を持っているという事を自覚していく訳ですね。
そんな想いを抱えて、逆に関係性がぎこちなくなっていくのかと思いきや、意外にもわりと早く想いを打ち明ける事になります。
まぁ、早くと言っても中盤程度からなんですが、純愛ものってもう少し引っ張るかなと思ったので。
読んでいくとなるほど早くしないと、後半イベント盛りだくさんなんだなと納得(汗)

沙弥以外では、妹のいちかとのエピソードも間に入っています。
ここでは、いちかと主人公の微妙な関係性も描かれており、主人公を巡って三角関係?みたいな展開も期待しましたがそういうのはなかったですね。
沙弥以外では、唯一のHシーンがあるキャラでもあります(自慰シーンのみでしたが)。

月詠祭が近づくにつれて、沙弥の様子も沈んでいく事になり、更に主人公の忘れていた過去の記憶も徐々に明らかになっていき、シリアスな展開になっていきます。
ここら辺では、主人公たちの秀でた能力の秘密や幼なじみ全員が持っている腕輪の謎などが明らかになっていき、見所ですね。
しかし、ここまでスケールの大きい感じの話とは思ってなかったなぁ。

個人的には、沙弥のためにと主人公はもとより、他の幼なじみたちが力を合わせて障害に立ち向かっていく展開は熱いものがありましたね♪
こういう作品って結構メインヒロインが決まると、何となく他のメンバーがフェードアウトしていき存在感がなくなる事が往々にしてあるのですが、今作では仲間の繋がりが描かれていたのは好印象でした。

ラスト付近でなぜ主人公の腕輪だけ、他の腕輪と違うのかと思ってましたが、なるほどああいう事情があってそうなったのだなぁとか、いちかとの関係の理由などが語られていてすっきりさせてくれたのは良かったですね。
更にラストでタイトルを思い出させる台詞が出てくるなどで「あぁ、なるほど!」みたいな感じで納得。
確かに自分の地元からああなったら、そうなるだろうなぁ。

残念だったのは、Hシーンが物足りなかったくらいでしょうか(汗)
まぁ、沙弥と2回程度しかなかったのだから仕方ないですね。
話の展開的に、ガツガツHって作風ではないので、こんなものかなとは思いますが。

キサラギGOLD★STAR キサラギGOLD★STAR キサラギGOLD★STAR

全体的な評価では、悪くはないって感じでしょうか。
でも、個人的にはそこまで手放しで面白いって訳でもなかったのが正直なところでして、平均点くらいかな(汗)
まぁ、これが別のヒロインのストーリーだったりしたら違う印象になるんでしょうしね。
もっとHも濃ければなぁ…(それが本音か)

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Paradigm novels カラフルキッス レビュー

Paradigm novels カラフルキッス 12コの胸キュン!

カラフルキッス (Paradigm novels (189))
岡田 留奈
パラダイム
売り上げランキング: 295891


PCゲームが原作のノベライズ作品です。

主人公は教師を目指している大学生で、母校での教育実習の間、高校時代に住んでいた下宿先「夕映荘」(ゆうばえそう)に厄介になる事に。
そこには、かつて主人公と共に夕映荘で過ごしていた妹みたいに可愛がっていた少女達が今もおり、数年ぶりに再会した主人公はお年頃に成長した彼女達に翻弄されながら過ごすという展開です。

特徴なのは、そのヒロインの人数です。
何と、その数12人です(汗)
…何かそんな作品あった様な(汗)

全員、別に主人公と血縁関係があるのではなく、単に妹のような立場なだけという訳ですが、それでもこんなに大勢の年下の娘は壮観ですねぇ。
なので、年上キャラはいないので妹好きにはたまらないのではないでしょうか?
ちなみにそれぞれ主人公の呼び方も違います。
「お兄様」に始まり、「兄ちゃん」「兄さん」「おにい」「あんちゃん」「にぃにぃ」「アニキ」などかぶらないようにと必死さがうかがえます(汗)

キャラが多いので、ザッと紹介です(汗)

「倭」(しずか)は、下宿の「夕映荘」の大家です。
大家をしていた母親が亡くなったので、若いながらも役目を果たそうとしています。
そのせいか思いつめて無理をしてしまいがちな所もあります。

「由香里」(ゆかり)は、12人の中でも幼さの目立つ少女です。
甘えん坊で主人公にべったりです。

「若葉」(わかば)は、頭が良さそうな外見通り、成績は優秀です。
クールな印象がありますが、思い込みが激しい面があり、暴走する面も…。

「咲」(さき)は、どちらかと言うと明るく甘えん坊なキャラです。
しかし、主人公を意識してしまい、素直にならない面もあります。

「小夏」(こなつ)は、関西人ではないのですが、関西弁で話す独特なキャラです。
…こういうキャラって、関西人にはあまり好感持たれない様な(汗)
そういうキャラなので少し強引な面もあります。

「小春」(こはる)は、名前で分かる様に小夏の双子の姉です。
妹の小夏とは違い、性格は大人しめで引っ込み思案なキャラです。

「輝」(あきら)は、ヒロインの中では、数少ない夕映荘にいないキャラです。
身体が弱く、現在は病院に入院をしています。
儚げで、心優しい性格です。

「美月」(みつき)は、自分や他人に厳しいキャラです。
このヒロインの中では唯一のメガネッ娘でもあります。
…あまり似合ってない気も(汗)

「綾乃」(あやの)は、明るくさっぱりとした性格のキャラです。
女子にしては、背が高いことがコンプレックスになっています。
美月とはケンカ友達の様な関係です。

「楓花」(ふうか)は、天然なキャラで素直な性格です。
由香里と馬が合うのか、よく一緒に行動をしています。

「乙女」は、学生ではなく、謎の多いキャラクターで普段何をしているのか分かりません(汗)
言葉数は少ないもの、存在感のある面も。

「かんな」は、人見知りが激しいキャラです。
そのため現在は登校拒否中であまり他の娘らと接点がない状態です。


これだけキャラクターがいるためか、全ヒロインの見せ場はさほど用意されておらず、最低限な印象です。
そのため、今作のノベル版では5人のヒロインを中心に物語が描かれています。
対象キャラクターは、「倭」、「咲」、「由香里」、「小夏」、「若葉」です。
Hシーンも基本上記の5人が中心となっています。
一応、他のヒロインのHな姿が見れるシーンもありますが、あくまでもお色気程度ですので、しっかりしたHシーンはこの5人のみとなります。

個人的には、作品を読んで「かんな」「綾乃」らが結構お気に入りだったので、どちらもあまり出番がなくて残念ですね(汗)
これだけいれば、ひとりやふたり気に入った娘がいるのでは?

展開的には、上記の5人のヒロインの視点などを交えて進行していく事になります。
それぞれのエピソード自体はさほどインパクトがある訳でもなく、普通でしょうか。
まぁ、この12人の妹たちがいる時点で普通ではないんですが(汗)
それ以外は文化祭や修学旅行のエピソードがベースになっています。

正直、各エピソードはさほどボリューム感はない印象ですね。
とは言え、今作は5人に絞っていても、他のヒロインらもどうしても絡んで出てくるので、これが全員に焦点を当てていたら、相当個別のエピソードは薄くなっていた事でしょうから、これでもだいぶマシな方なのでしょう(汗)

Hシーンは、純愛系な作品なので基本大人しめです。
皆、初めてなのもあって、更にこの傾向は強いですね。
各ヒロインで回数も一回限りなので、やはり物足りなさは感じてしまうのは仕方ないところかなぁ。
まぁ、若葉に限っては何故か、初体験なのに手首を縛られ、目隠しプレイというマニアックなHだったりするんですが(汗)

2003年発売の作品ですが、挿絵は原作画像をトレースしたような物ではなく、こちらは原作版の画像を使用していますので、違和感などの問題は感じないと思います。

感想としては、やはり多人数が売りのゲームをノベル化するには色々と制約があるなぁと感じされる作品ですね(汗)

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カラフルキッス

原作PC版(2003年版ではなく、2007年にメモリアルエディションとして、リメイク?復刻?して販売されている、こちらを掲載しています)


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Paradigm novels 学園3 レビュー

Paradigm novels 学園3 華麗なる悦辱


大金持ちの息子である景虎。彼は、素行の悪さから父親に煙たがられ、異郷の地であるヴィクシア学園に無理やり留学させられてしまった。世界中のセレブが集まる学園で、三人の『姫』と称される少女たちと出会った景虎は、その美しさに心奪われる。そして、彼女たちを我がものにしようと考え、行動を開始した。自身の持つ『発情させる精液』という特殊な体質を利用し第一のターゲットである、純真無垢なリディムを欲情させて…。

12月発売のパラダイムノベルスの新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

主人公は、父親がグループ企業の会長という立場もあり、何不自由のない生活を送っていましたが、度重なる女遊びなどの素行の悪さもあり、父親には煙たがられ異国のセレブ校のヴィクシア学園へと編入するはめになっています。
ここでは、自らをあえて滑稽な存在「道化」として立ち振舞っており、セレブ校の連中には嘲笑の対象になっています。
しかし、この学園に通う「姫」と称えられる女生徒を我が物にしようと画策していくという展開です。

「学園」シリーズの3作目ですね。
私は以前、学園シリーズは2だか読んだ事あった様な気もしますが、覚えてないです(汗)

さて、この主人公は実は特殊な体質の持ち主であり、その秘密は主人公の精液には女性に対して発情を促す効果があるというもの(汗)
主人公はこの効果を悪用して、姫たちを手中に収めようと行動を起こす訳です。
かなり強引な設定ではありますねぇ。

登場するヒロインは、姫と呼ばれる3人以外に、主人公のお付きのメイド「鳳 美鈴」(フォウ メイリン)がいます。

姫とは、言葉通りヴィクシア学園に通う各国の姫の通称です。
なので、本物のお姫様な訳ですね。
「白銀の百合姫」こと「リディム・アーセス」、「黄金の薔薇姫」こと「シャスティ・ヴィカネス」、「黒耀の蘭姫」こと「観音寺 雪乃」(かんのんじ ゆきの)の3人です。

リディムは、とある小国の姫です。
純粋無垢であり、誰とでも分け隔てなく接する優しさのあるキャラクターです。
とは言え、素で主人公の事を眼中になかったりと天然的な所も(汗)
学園3

シャスティは、学園のある王国の姫です。
本人の佇まい、容姿などもあり、学園でリディムに引けを取らない人気ぶりです。
性格は、かなり気位が高く誇り高いキャラクターであり、主人公の演じる道化に対してはかなり不快感を露わにします。
剣の腕前は騎士レベルであり、相当腕が立ちます。
学園3

雪乃は、本当は姫ではないのですが、その佇まいなどもあり、姫と呼ばれています。
「大和会」という大和文化をこちらで広めるために茶会や生け花などの活動をしています。
一見大和撫子の様なキャラクターですが、実際は…。
学園3

美鈴は、主人公の幼い頃から仕えているメイドです。
主人公にとっても姉の様な心を許す存在です。
性格はあまり自分を出さず、控えめです。
仕事も良く出来、姫たちの情報収集などを苦もなくこなす頼れるメイドです。
あまりこういう名前のキャラクターは珍しいですね。
学園3

展開的には主人公は彼女たちに近づき、精液を浴びせるなどして、発情状態にさせて陵辱で彼女たちを自分の物にしていくというものです。
なので、この手の陵辱物にありがちな「何か弱みを握って…」というパターンではないので、ある意味ずっと楽に攻略できる訳ですね。
過程を飛ばしてますし、更にその場で射精した精液でなくても、予め採取しておいた精液でも多少の効力は発揮されるらしいので、かなり都合のいい能力と言えますね(汗)
ある意味、反則的な力技なので貶めていく過程がはしょられるのは個人的には物足りなさもあるんですがその分、事に至る過程が早いという側面もあるのでどちらがいいのやら(汗)

精液の効果は人によって個人差がある様ですが、一度快感に嵌ったら、もう一気に進行しちゃいます。
なので、結構墜ちるまでの展開はかなり早めと言えると思えます。
もう当初の凛々しかった姫の姿はもう見る影もないですね(汗)
個人的にはもう少し墜ちるまでの過程が見たかったですけど、3人+1人を一度に攻略している訳ですから仕方ない所ではありますね…。
Hシーンも何回か分は描写のみではしょられていたり(汗)

更に主人公の精液はとにかく量が多いのも特徴ですね(汗)
姫たちに中出しをするんですが、その度に彼女達の子宮が中出しされた大量の精液で膨れ上がり、あたかも妊娠した様な腹ボテ状態になります(汗)
毎回中出しのたびに、そういう描写があるんですが、腹ボテかと見間違う様な膨張は異様な量すぎるでしょう…。
実際、一回の顔射で顔どころかの量を出してたりするのは、ちとやりすぎ(汗)
学園3

そして個人的に注目なのは、シャクティに使ったアイテムの存在…。
それは「貞操帯」です(汗)
そう…、ここ最近のレビューした作品で妙に登場頻度の高い貞操帯がここでも(汗)
本当に12月発売の分、登場率高すぎるでしょ…。

Hシーンは比較的、普通と言うとアレですが、ヒロイン達が大胆になる以外は特別過激なプレイをしているっていう訳でもないですね。
個人的には墜ちきった後のヒロインにはさほど興味が湧かないのもあるんでしょうが(汗)
あ、でも雪乃のアナル関係はあまりなかった(初めて?)、「アナルバルーン」という代物が登場して新鮮でした。
アナルの中で空気を送り込む事で、バルーンが膨らんでいくという拡張するアイテムみたいですね(汗)
シャクティに貞操帯を外させるための条件で、主人公のアナルを舐めながら手コキをするというプレイは、彼女の恥じらいや貞操帯を外して思い切り弄り回したいという欲望に葛藤しているために魅力的ですね♪
リディムは、当初の無垢さが嘘の様に淫らになっていくのが、魅力的ではありますね。

他にはそれぞれのヒロインには精液の効果で身体に変化が生じ、変化は別でタイプが多少かぶらない様になっているのはいいですね。
そうじゃないと墜ちているから、性格が似た感じになりますからね。
まぁ、その変化自体はそれほど大きくないので、結局は似た感じになりますけども(汗)
ちなみに、リディムはクリトリスの肥大化、シャクティは母乳が出るようになります。
学園3 学園3 学園3 学園3

最終的には、3人の姫+美鈴の4人まとめてのハーレムってより、乱交みたいな展開になります。

特殊な能力で陵辱、調教していく展開は王道なので、安定感はあると思います。
できれば3人でなくて、1人とかに集中した作りでも良かったかもしれませんが、この主人公の性格だとそれで満足はしないだろうな(汗)

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Paradigm novels 巨乳魔女 下巻 レビュー

Paradigm novels 巨乳魔女 下巻


聖詩流の身代わりとなって銃弾を受けるも、一命を取り留めたトモル。魔族と契約をしても死なないことと相まって、周囲はトモルが神聖魔族であるという疑いを強めていく。退院後、聖詩流や優里亜らと同じ聖堂学園に通うことになったトモルは、クラス担任であり付属教会のシスターでもある朝霧豊絵の、爆乳を使ったエッチな個人指導を受けることに。しかしそこには、彼女の所属する秘密結社、天使委員会の思惑があって…。

12月発売のパラダイムノベルスの新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

さて内容は、上巻では聖詩流(せしる)と魂の契約を行なった主人公は数日の命でありながらも、全く慌てる事もなくいつも通りに生活を送る主人公に聖詩流は惹かれていく事になります。
そんな中、聖詩流の命を狙う者から身体を投げ出して撃たれてしまう主人公でしたが、一命を取り留める事に。
同時に契約を満了しているにも関わらず、生きているという事実に周囲は主人公が特別な存在ではないかと疑い出す事になる展開です。

いよいよ下巻が発売されましたね♪
上巻のレビューはこちらからどうぞ
Paradigm novels 巨乳魔女 上巻 レビュー

登場するヒロインは、上巻から変わらずです。
とは言え、一部のキャラクターは出番が増えています。

上巻では出番こそあったもののHシーンもなかった聖詩流の姉である「優里亜」(ゆりあ)やシスターの「豊絵」(とよえ)の出番増は素直に嬉しいですね♪
まぁ、豊絵はそれでもかなり登場機会は短めでしたが(汗)
優里亜も中盤くらいまで諸事情(汗)により、出番がなかったのも個人的には残念でした(汗)
第一印象では一番だっただけになぁ…。

それでもHシーンはしっかりあったので、最低限の満足はありましたが、もう少し彼女とのエピソードも聖詩流くらい欲しかったかなと思うのは贅沢かな(汗)
まぁ、あくまでもメインヒロインは聖詩流であって、優里亜ではないから仕方ないんですけどね。
ダブルヒロインと言うには、優里亜の本格的始動が遅かったのが響いたなぁ。

展開には結構シンプルと言うか、思ったよりあっさりしてたかなという印象でした。
まぁ、それも敵対?している存在が妙にしょぼいというか…、秘密結社って割には、規模が小さくない?(汗)
そのせいかあまり緊迫感がなかったかなぁという印象が強かったですね。
特に主人公がああいうマイペースなキャラクターなので、もっときつい存在でないとまったりしちゃうかもしれないですねぇ。

現代物?である設定も、結果的にスケール感がこじんまりしちゃってたのも残念ですね。
終盤は若干ファンタジー色も垣間見せましたが、それくらいかな?

Hシーンは、上巻であまり出番がなかった優里亜、豊絵らが多かったのは嬉しいですね♪
豊絵は主人公の正体を探る目的から結果的にHに至る訳ですが、主人公の手は特別な能力があり、その手でHカップもある巨乳を揉まれまくっちゃいます(汗)
揉まれまくって感じすぎて母乳を出しているシスターである豊絵の姿は神聖な存在であるにも関わらず、いやらしいですね♪
巨乳魔女
乳首扱きに始まり、両方の乳首を同時に頬張ってチューチューするのは凄い光景です(汗)
さすがHカップ…、他のサイズではこうはいくまい…。
フェラで精飲や中出しもあり、ストーリー的には存在感は今ひとつでしたが、Hでは頑張ってますよ(汗)

優里亜は、序盤の出遅れを埋めるかのようにHも頑張っております♪
勿論こちらも胸揉みに始まり…、乳首扱きや乳首に挿入というマニアックな離れ業まで(汗)
巨乳魔女
それ以外にも、聖詩流との初体験や聖詩流&優里亜のふたり相手のプレイなど見所は多いですね。
巨乳魔女 巨乳魔女
とにかく乳に対するこだわりは伝わってくると思います♪

個人的には上巻でパイズリのみだった執事の静女(しずめ)とのHシーンを今作で期待してたんですが、なかったのは残念ですね(汗)
巨乳魔女

相変わらずテンポのいい会話も健在で一気に読み進めてしまいますね♪
これが今作の最大の魅力だと思います。

巨乳ファンタジーのキャラクター名も出てきたりと知っている人にはニヤリします。

ちなみに前作にあたる「巨乳ファンタジー」のパラダイムノベルス版では終盤の展開が原作PC版とは異なるオリジナルな展開になっていましたが、今作の「巨乳魔女」も同様のオリジナルな展開になっている様です。
まだ原作版やっていないので、判断つきませんがあとがきで著者さんが語っていたので(汗)

でも、私がそれ以上に食いついたのはあとがきにあった「巨乳ファンタジー外伝」の文字(驚)
…外伝出るの!?(汗)
全く知らなかった私には大ニュースでした♪
でも、そうするとこの作品の立ち位置が微妙になっていく気がするのは気のせい?(汗)

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Paradigm novels 姦獄学園 レビュー

姦獄学園 (パラダイムノベルス482)
蝦沼ミナミ
パラダイム

11月発売のパラダイムノベルスの新刊です。
読み終わったのでレビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

内容は、主人公兼ヒロインである「皆瀬 清華」(みなせ さやか)は、エリートを養成する名門の「北都中央学園」に編入するところから始まります。
しかし、この学園は男性はそのまま社会の中枢への道が開かれますが、女性に関しては高級娼婦などを育てるための教育を行なっている裏の顔が…。
そんな中に自分から飛び込んだ清華は、様々な淫らな授業や補習を受け、ドンドン自分の身体が変わっていく事を実感していく事に…という展開です。

世界観を説明すると、国民はクラス分けがされており、国家を運営するという重責を担う代わりに充実した公的なサービス(医療など)が受けれる「一級市民」があり、それ以外の大半が国のために働く「二級市民」に分かれています。
二級市民は選挙権もなく、最低限な保障しかないという立場です。
しかし、「市民権停止」された人間は、収容所に収容されて、労働する事になり、犯されようが暴力を受けようがお咎めがないという立場です(汗)
凄い世界観ですね(汗)

登場するヒロインは、清華以外に同じクラスの委員長の「相羽 泉」(あいば いずみ)、水泳部の「霧島 勇希」(きりしま ゆうき)、寡黙なクラスメートの「高村 梢」(たかむら こずえ)、「大代 緑」(おおしろ みどり)がいます。

清華は、一級市民だったのですが、家庭の事情により、学園に転入する事になっています。
こんな性奴教育を行なう事になるのですが、それまで何不自由なく生活してた彼女は、性経験が皆無です。
一般的な価値観を持っているので、ここの異様さに戸惑う事も多いです。
姦獄学園 学園公認、恥辱の課外授業

泉は、清華のクラスの委員長です。
常に穏やかで面倒見がよく、この学園では「優等生」です。
清華にも分け隔てなく接してきますが…。

勇希は、同じクラスであり、水泳部に所属しています。
性格はボーイッシュであり、ぶっきらぼうな所もありますが、根は優しいです。
一流の水泳選手になるために、覚悟して学園に通っています。
姦獄学園 学園公認、恥辱の課外授業

梢は、同じくクラスメートです。
寡黙であり、普段から感情を出さないためにどこか人形の様な印象を与えます。
一部男子には人気があるものの、それはあくまで身体を自由に使えるからですが…。
姦獄学園 学園公認、恥辱の課外授業

緑は、同じくクラスメートです。
清華に対して、当初はツンケンした態度が目に付きますが、それは彼女にだけではなく、勝気な性格というのが大きい様です。
勇希同様、自身の夢があり、そのためにこの学園で一流の娼婦になる事を目指してカリキュラムに望んでいます。
姦獄学園 学園公認、恥辱の課外授業

キャラクターによっては自身の夢を叶える最短手段として、学園に通っている生徒もいる訳です。
なぜかと言うと、この学園に通っている間は「準一級市民」として見なされ、一級市民と同格であり、卒業できれば一級市民権が得られるためです。
もっとも、そんな目的でここに来た女性の殆どは、カリキュラムを終える頃には、肉体を優れた男性に提供する事が至上の喜びという考え、価値観に変えられてしまうという結果になる訳ですが…。

私は当初、読む前は主人公は男で陵辱していく作品なのかな?と思っていただけに、ヒロイン側の視点からの作品は意外でした。
まぁ、そういうヒロイン視点での作品は別に珍しくもないんですが、この作品の異様な世界観が際立ちますね。
やはり陵辱する側の男目線とは違い、される側の視点から見た方が世界の異常さがよく分かりますね。
そんな中で、読み手も異様な世界に入り込ませ、少しづつ自分の価値観などが歪になっていく描写や取り巻く環境の怖さがダイレクトに伝わってくるのはいいですね。
まぁ、正直入り込み過ぎてあまり興奮できませんでしたが(汗)

H的には、作品の設定が設定ですので、しっかりあります。
最初の授業から、男性のモノを形どったディルドを使い、口唇の使い方を教わったりと淫らな授業を(汗)
その後も、アナルを拡張され、バイブ挿入や補習という名目で放課後男子生徒に奉仕させられる事になったりと身体を自由にされてしまいます。
またいやらしいことに、一応拒否できる権利はあるなか、そうさせない様な誘導をしてきたり…。

清華は処女であったので、中盤程度までは本番はないです。
その代わりに口やアナルを使って奉仕をする日々が続きますが(汗)

他のヒロイン達も授業やあくまで「合意」のもとでのHシーンも豊富にあります。

しかし、基本的にはそれぞれメイン一回分だけがしっかり描写はされているものの、割と流して描かれているシーンがあるのも確かです。
まぁ、これは分量を考えたら仕方ないとは思いますけどね(汗)
個人的には先が気になってしまい、描写に関してはあまり気にならなかったですけどね(汗)
そういう意味では、ストーリー性が意外に?強いかもしれません。
シーンは多いものの、一個一個はそれほど描かれてないのは惜しいですね、こういう陵辱系にしては。

あとがきにありましたが、原作PC版には学園の行事などもあるようですが、このノベル版はそういったのは省かれています。
まぁ、脱衣騎馬戦や淫声合唱団なる怪しげな行事がある様で見たかったような見なくて良かったような複雑な心境ですが(汗)
見たい方は原作版をと言うことですね…(汗)

終盤は、清華は当然として、他のヒロインのキャラクターも変化が見られる様になっていきます。
個人的には、そういう変化が見えるのが堪えるなぁ(汗)
泉のキャラクターは、曲者だなぁと序盤から思ってましたが終盤も改めて思わせる活躍ぶりです…。

ラストの展開は、おおよそ想像通りだったとは言え、何とも言えませんね(汗)
個人的に**の存在はいらなかったなぁ(汗)

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姦獄学園 〜学園公認、恥辱の課外授業〜

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Paradigm novels 巨乳魔女 上巻 レビュー

Paradigm novels 巨乳魔女 上巻


大富豪である、天摩家の使用人として働くことになったトモル。そんなトモルのもとにある夜、ひとりの悪魔姿の少女が訪れ、魂の契約を迫ってくる。よく見るとそれは、雇い主である厳一郎の孫娘、聖詩流だった。契約を承認して、魂と引き替えに聖詩流の幸せを願ったトモルに対し、聖詩流はおまけとして自身の巨乳をさらけ出し、好きにさせる。そうして、無事契約が完了したかに見えたが、トモルの身体には秘密があって…。

10月発売のパラダイムノベルスの新刊です。
読み終わったので早速レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

主人公は大富豪で有名な天摩家の使用人として住み込みで働いています。
本来なら学生である年頃ながら学園にも通えない状況であり、屋敷の連中にはあまり好意を持たれていないながらも主人公は前向きに過ごしています。
そんな中、ある夜に主人公の元に角と羽、そして尻尾を生やした少女が現れ、願い事を叶える代わりに魂を奪う契約を持ちかけてくる。
しかし、主人公が気になったのはそんな契約の事ではなく、その少女が天摩家の当主、厳一郎の孫娘の「聖詩流」(せしる)にうりふたつだった事でした。
契約を済ませた主人公は二日後の命となってしまうのですが…、果たして主人公の運命は…という展開です。

ヒロインは、聖詩流以外にも聖詩流の姉の「優里亜」(ゆりあ)、天摩家に仕える「静女」(しずめ)、シスターの「豊絵」(とよえ)がいます。

聖詩流は、今作のメインヒロインですね。
お嬢様らしい性格でちょっとお高いところもありますが、そこまできつい性格ではないので嫌悪感はありません。
実は人間ではなく、魔族の末裔であり、サキュバスです。
巨乳魔女

優里亜は、聖詩流の姉です。
こちらも当然人間ではなく、天摩家では当主の厳一郎よりも魔族の階級は上であり、厳一郎も強くは出れない程です。
性格はそんな立場もあってか、自信を持っています。
男勝りと言うと、ガサツなイメージですがそうではなく、男前な印象でしょうか。
…女性に言う表現ではないかな(汗)
巨乳魔女

静女は、天摩家に仕えている執事です。
主人公にとっては、上司でもあります。
性格は、執事らしく冷静沈着で仕事ができる女性という印象ですね。
でも、何故か厳一郎の趣味でメイドの格好をしています。
巨乳魔女

豊絵は、シスターなんですが、今作では殆ど出番がないので何とも言えません(汗)
下巻は活躍するのかなぁ…。
巨乳魔女

展開的には、聖詩流が人間の姿を取り続けるために誰かと契約をし、魂を奪わなければならないというものがあります。
聖詩流も夜毎契約を結ぼうとしまうが、生来の性格もあり、契約には至りません。
そして、契約を済まさなければならない期限がもうすぐきてしまう訳です。
昔と違い、魔族の姿のままでは暮らしていけない現代なだけに何としてでも契約を結ぶ必要があります。
そこで白羽の矢が立ったのが主人公という訳です。

主人公は聖詩流に拍子抜けするほど、あっさりとそれを受け入れ契約をします。
そこで聖詩流は、今まで何とも思っていなかった主人公を意識する様になっていきます。

巨乳魔女というタイトルで分かるかもしれませんが、この作品は以前レビューした「巨乳ファンタジー」と関係のある作品です。
キャラデザインも著者さんも同じだったので、そうなのかなと思ってましたが、実際作中では巨乳ファンタジーの主人公の名前が出ており、あの作品から数百年後の世界の話という設定の様です。
それを抜きにしても、この作品は色々酷似している点が多いので、巨乳ファンタジー好きな自分には嬉しい限りです♪
キャラクターもどことなく、聖詩流はアイシスぽいし、優里亜はグラディスぽいんですよねぇ♪
特に私は優里亜が好みであり、グラディスもファンタジーでは一番好きなキャラクターです。

巨乳ファンタジーのレビューはこちらからどうぞ
Paradigm novels 巨乳ファンタジー 上巻 レビュー
PARADIGM NOVELS 巨乳ファンタジー 下巻 レビュー

ファンタジーでも見せた軽快な会話のやりとりも健在で、楽しめました♪
主人公のキャラクターも、欲があまりなく、今ある状況で十分幸せだと感じています。
聖詩流との契約の代償に願った事も彼らしさが出てますねぇ。
…い、いい奴過ぎる(汗)

ですが正直、似ている印象が強かったためか、巨乳ファンタジーを見た時のあのインパクトほどは感じなかったですねぇ(汗)
まぁ、この作品が悪いのではなく、一番に今作を見てたら、同じことをファンタジーに感じてたでしょうから、これは順番的に仕方ない事かなとは思います。

まぁ、世界観が中世から現代になった事で、結果的に世界観が気持ち狭くなってしまったのかなぁとは思いましたが。
個人的には、やはり魔族という要素はファンタジーが一番合うんでしょうねぇ。
でも、いっそのこともっと未来だったりしてたら、どうなってたのかちょっと興味あるかも…(汗)

Hシーンは、もう巨乳三昧なシーンばかりです♪
むしろそればかりで、他のシーンはないのかと思う程です。
実際、今作は殆どパイズリシーンしかなかったですね(汗)
まぁ、タイトル通りだから問題はないですけどねぇ、潔いな(汗)
一応、聖詩流のフェラシーンはありましたけど、それくらいだったかな?
巨乳魔女 巨乳魔女

相手は、聖詩流がメインで、他には静女のパイズリがあります。
残念ながら、優里亜のHシーンはなかったですが、それは下巻に期待しておこう…。

まだ上巻なので、今後どうなるかは定かではないですが、期待できそうです♪
原作版、上巻を見て買おうかどうしようかと決めようと思ってたんですが、その前にお金使ってしまったので当分お預けになりそうです(涙)
ノベル版の巨乳ファンタジーでは、原作版とは異なるオリジナルな展開になったんですが、今作の巨乳魔女もそうなるんでしょうか?

巨乳ファンタジーが気に入っているならば、おすすめです♪

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Paradigm novels 霧谷伯爵家の六姉妹 下巻 レビュー


大輔がのぞき見た、霧谷家の女性たちが行う儀式…。それは、彼女たちが『家畜』である使用人の血を吸うという、にわかには信じがたいものだった。そう、霧谷の女性は、すべて吸血鬼だったのだ。それを知らされた上で、『契り』を交わす女性の選択を迫られる大輔。そんな折、紅と蔵の探索をしていて、人間になるための方法が書かれた古文書を発見する。だがその方法とは、同族である家族の血を吸い尽くすというもので…。

10月発売のパラダイムノベルスの新刊です。
読み終わったのでレビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

先月の上巻に引き続いての下巻です。
さて上巻の期待に応える作品だったのか?

上巻のレビューはこちらからどうぞ
霧谷伯爵家の六姉妹 上巻

キャラクター紹介などは、上巻と変わらないので省かせて頂きます(汗)

やはり上巻のレビューで書いていた様に、メインヒロインは紅でしたね。
まぁ、いかにもってツンデレ的なキャラクターでしたから想像しやすかったです(汗)

しかし、上巻のレビューであえてぼかした書き方してたんですが、本の紹介文で普通にネタバレしてましたね(汗)
まぁ、それは皆勘付くの前提で書かれているのでしょうが…。
この程度はネタバレではないって事なんでしょうかね? 境界が分からないですね、私には(汗)

そんな訳で、やはり普通ではなかった霧谷家の皆さんでしたが、物語はますます淫靡な雰囲気になっていきます。
途中から主人公が紅を選んだ事により、物語は大きく進んでいきます。
そうなるとてっきり他の娘らの登場頻度は落ちると思いきや、意外に絡む機会が多かったのはちょっと意外でした。
結構どのヒロインもそれぞれ見せ場が用意されていますね。

展開的には紅との「契り」を巡り、どうすべきかで悩む流れでしょうか。
契りを行なえば、主人公はこの霧谷家から離れる事ができなくなってしまう事で、紅は主人公にそんな霧谷家の闇を背負わせたくないと契りを拒みます。
この事が紅、主人公だけではなく、霧谷家全員に影響を与える事になっていきます。

ここらの紅ら姉妹の母の澄美の冷淡とも思える態度には、ちょっと印象が悪かったけど、終盤の展開を見てからだとまたちょっと印象が変わるなぁ…。
彼女もこの脈々と続く霧谷の因習によって、そうならざるを得なかったんだなぁとしんみり(汗)

その後、澄美の命令で他の娘らとのHも続くことになります。
上巻ではなかった菫との初体験など娘たちのHがあります。
更に霧谷家ではない謎のロシア人のリュドミラとのHや澄美とメイド長の綾との淫靡な展開も。

私、最初いきなり澄美と綾とのHシーンの場面に切り替わってた事もあって、夢オチなのかなと思ってしまいました(汗)
だって急に気づいたら、ふたりに牡犬呼ばわりされてるんですよ? 夢と思うじゃないですか(汗)
綾もいつもの様付けじゃなく、呼び捨てで呼んだり…。
更に澄美に挿入している主人公のアナルを張形をつけた綾が犯しているという現実感の薄い展開に…。

何となく昔々に読んだ「禁断の血族」を思い出しました(汗)
あれも館もので淫靡な作品だっただけにちょっと似ている点があるかなと…。
アナルを犯されたりはなかったとは思うけど(汗)

更に更に、新人メイドの良子とのHがあったりと出てきた女性陣とは皆Hあったのは意外でした。
まぁ、綾とは挿入とかしてないし、一方的になぶられるだけの展開ではありましたが(汗)

この後は、一気に物語が加速していき、怒涛の展開になっていく事になります。
このスリルある展開の後に、また新たなスリルが起きる展開の連続は読み応えがありますね。

もっとも、説明不足な点が多々設定に感じられる所もありましたが、テンポの良さでいい意味誤魔化されたかな(汗)
全くストーリーに絡まないであろうと思ってたキャラもおり、意外でしたね。

終盤の展開は、ノベルなので絵では描写ないですが、原作版だと結構生々しい場面になるんでしょうねぇ、きっと(汗)
…挿絵なくて良かった(汗)

ラストの展開は、綺麗にまとまっていましたね。
他の娘らも登場して欲しかったのですが、それは無理ですから仕方ないですね(汗)
しかし、あのキャラクターは美味しい所持ってきますねぇ♪
最初の印象とは一番違ったキャラでした、意外にお茶目というか(汗)

上巻でかなり期待値が上がっていただけに、どうなるかと心配ではありましたが思ったよりもしっかり締めていたのは良かったです。
変にぼかさなくて良かった、良かった(汗)
Hシーンもメインに絞られる事なく、かなりのキャラをフォローしているのも嬉しかったですね♪

こういう雰囲気の作品が好みな人にはおすすめです。

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おすすめ度の平均: 4.0
5 これは凄い
3 寝取られ凌辱、老婆属性が必要ですね
4 男キャラが気持ち悪い
3 …まぁ 普通かな。
4 評価4.9


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Paradigm novels 黒獣 レビュー

黒獣 (パラダイムノベルス 468) (PARADIGM NOVELS 468)
天草白
パラダイム
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主人公率いる最強の傭兵集団は、味方の国に攻め入り、国中の女性たちが男性に性的奉仕をする『奉仕国家』の建国を宣言した…。

9月発売のパラダイムノベルスの新刊です。
読み終わったのでレビュー行きます。
PCゲーム原作のノベライズ作品です。

同作品タイトルで既に7月に「パンプキンノベルズ版」が発売されています。
複数レーベルでの同タイトル作品がノベル化されるというのは、結構珍しいんですよね。
大概、人気シリーズのタイトルにそういう事は多いのですが、今作品も人気作の現れなんでしょうか?

さて内容は、7つの同盟軍と魔軍との戦いが数百年続いている世界であり、魔軍の中心的な存在であるダークエルフの力の衰え出した事で戦況に変化が見え始める中、これを好機と見た同盟軍は黒犬傭兵団を統べる団長である主人公に前衛を任す事に。
傭兵団はこれに応え、魔軍を撃破し、ダークエルフの居城を占拠する事に成功する。
しかし、主人公はここを自分の国とし、今までの味方であった同盟国に反旗を翻し、侵攻を開始するという展開です。

まんま、パンプキンノベルズ版でのレビュー記事からコピーした奴です(汗)
でも、同じなんで使いまわしさせてもらいましたので、ご了承下さい。

ここでの気になる点は、先に発売されていたパンプキンノベルズ版と今作、どこが違うのか?という事ではないでしょうか?
なので、このレビューでは、パンプキン版との相違点に絞ってレビューをしたいと思います。
ちなみに私は原作PC版は未プレイですので、ご了承下さい。

パンプキンノベルズ版 黒獣のレビューはこちらからどうぞ
Pumpkin novels 黒獣 気高き聖女は白濁に染まる

基本的にパラダイムノベルスは、この作品関係なく、原作版に沿った展開をなぞってノベライズ化されているのが多いのが特徴です。
ですので、この作品もおそらく原作版に限りなく近いのではないかと思っています。
パンプキン版は、あとがきで著者さんが特定のキャラクター(ダークエルフのオリガ)をメインとした作りであると述べられており、終盤の展開はオリジナルの展開だった様です。

キャラ紹介は、パンプキン版でしたからいいやと思いましたが、確認するとしてなかった(汗)
なので、一応しときましょう。

登場キャラは「オリガ」「クロエ」「セレスティン」「アリシア」「プリム」「カグヤ」「マイア」「ルー・ルー」「クラウディア」がいます。

オリガはダークエルフの女王であり、強力な魔力を有しているがゆえ、ここまで続く戦乱のきっかけとなってしまっています。
性格は誇り高く、冷静です。
黒獣

クロエは、女王であるオリガの側近であり、オリガに忠誠を誓っています。
ダークエルフと人間のハーフであり、人間の奴隷にされていたため、人間を嫌悪しています。
黒獣

セレスティンは、この地に信仰されている女神の生まれ変わりとされているハイエルフです。
同盟軍の要の存在として、絶大な支持を受けています。
性格もその異名に違わず、母性的です。
黒獣

アリシアは、名門貴族の出であり、騎士道精神に厚いキャラクターです。
それゆえ、性的な知識などは皆無です。
黒獣

プリムは、アリシアの従妹でもあります。
性格は内気で大人しく、凛々しいアリシアに憧れています。
黒獣

カグヤは、「カミ」と呼ばれる存在を信仰している巫女たちの長です。
性格は物静かであり、神秘的な印象を与えます。
パンプキン版では「カミ」の存在がいまいち明らかになっていなかったのですが、今作では明らかに。
…てっきり人間かと思ってたんだけどなぁ(汗)

マイアは、傭兵であり、主人公たちとも一緒に戦っていた過去があります。
女だてらに傭兵をしている事もあり、腕も確かですが、主人公に淡い好意を持っています。
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ルー・ルーは、容姿こそ小柄ですが、腕力が人よりも強い種族の長です。
性格は、喜怒哀楽が激しく、毒舌家です。
黒獣

クラウディアは、セレスティンの護衛もしている騎士団長です。
人妻でもあります。

それを考えると、今作でのオルガらの立場は他のヒロインと同様の扱いでしたね。
読んだ印象では、この作品ではメインヒロインというものは特に無かったです。
でも、今作も著者さんの好みでヒロインの「アリシア」&「プリム」の出番が少し多くしていたとの事をあとがきで語っていますけども、私は正直それを知って思い返すと…「あぁ…、言われてみたら、少し多いかな?」というレベルの印象でしたが(汗)
その分、裏を返せばどのヒロインも同じくらいの頻度で登場するって事でもありますので、見せ場は公平ですかね?

Hシーンに関しては、パンプキン版には無い展開があったりと、また違った印象を受けました。
でも、シチュエーションに関しては基本同じですので、心底新鮮かと問われると困りますが(汗)
それでもHシーンがあまりなかった印象の「カグヤ」「クラウディア」らは、ちょっと増えていたかなぁ。

逆にオリガ、クロエが優遇されていたパンプキン版と違い、今作はクロエがほとんど出番がなかったですねぇ(汗)
オリガはまだあるんですが…、クロエ自体の登場が終盤までなかったので…。

ラストの展開は、パンプキン版とは全く違ってました。
まぁ、あっちはオリガ&クロエが主人公みたいになっていて、主人公は最後出ても来なかっただけに完全に別物ですね。
あちらが余韻のある(感動の余韻かは置いておいて)感じで終わっており、今作はいかにも陵辱系という締め方なので、個人的にはパンプキン版がいいかなぁとは思いますが、これは好みでしょうね。

そういう意味では、やや向こうがストーリー性を付け加えた感じで、こちらはストレートに陵辱モノとして描かれているという違いがあります。
まぁ、基本的にはかなりの部分は同じベースなので、無理に両方を読む必要はないかなとは思いますけどね(汗)
…身も蓋もないか(汗)

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*旧作からリンクを黒獣・改に変更しました。

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黒獣・改 〜気高き聖女は白濁に染まる〜

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Paradigm novels 霧谷伯爵家の六姉妹(上巻) レビュー


ある館で大輔を待っていたのは、女主人霧谷澄美と、その娘の美人姉妹だった。そして、澄美から『娘を抱いて孕ませて』と言われて…?

9月発売のパラダイムノベルスの新刊です。
読み終わったので、早速レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

まぁ、この作品は上巻ですので、今作だけで全体的な評価はしずらいのですが(汗)

さて気になる内容は、主人公は元は低俗なやらせ記事ばかりの雑誌記者であったのですが、雑誌社が倒産し、現在無職の身。
そんな主人公の元に「霧谷伯爵家」からの書生としての招待状が届きます。
戦争後に授爵された華族としてだけでなく、女系一族な事もあり、様々な噂が聞かれる旧家からの申し出に困惑する主人公ですが、記者としての野心と貧困した現状もあり、その申し出を受け、伯爵家に厄介になる事に。
しかし、そこで伯爵夫人の「澄美」(すみ)から主人公に「四人の娘たちを抱き、誰かを身ごもらせてほしい」ととんでもない要求をされる事に…。
疑問だらけの中、伯爵家の娘たちと知り合いながら、調査をする主人公でしたが…、事態は思いもせぬ方向へなっていくという展開です。

ヒロインはもちろん、霧谷家の娘たちですが、その他にも伯爵家に仕えるメイドや主人公と同じく客人もいます。

霧谷家からは、伯爵夫人の「澄美」に長女の「撫子」(なでしこ)、次女の「牡丹」(ぼたん)、三女の「藍」(あい)、四女の「藤乃」(ふじの)、五女の「紅」(くれない)、六女の「菫」(すみれ)。
伯爵家に仕えるメイドからは、メイド長の「綾」(あや)、新入りメイドの「良子」(りょうこ)。
客人からは、ロシア人の「リュドミラ」と女性陣だけでもかなりの人数(汗)

澄美は、伯爵夫人であり、体調の優れない夫に代わって現当主となっています。
夫は火傷があるという事で仮面をつけており、車椅子と怪しさプンプン(汗)
言葉使いは優しいものの、言葉の端には有無を言わせない強さを感じる事も。

撫子は、長女であり、まとめ役として他の姉妹たちから慕われています。
優しく母性的な性格なんですが、悪事を働いた使用人にかなりきつい言葉を浴びせるなどやはり母親の娘なのかと感じさせる面も。
大人しいだけのお嬢様ではないという事ですねぇ。

牡丹は、次女ですが、ほとんど伯爵家にはおらず、留学などで海外に出ていたりと活動的でバイタリティー溢れるキャラクターです。
主人公にも最も気安く話しかけてきたりなど物怖じしない性格です。
しかし、かなり勝手気ままに行動するせいか主人公も牡丹に振り回される事も(汗)
そんな事もあるのか、澄美との仲は険悪であったりと色々異端な存在でもあります。

藍は、寡黙でおとなしくほとんど表情を変えないキャラクターです。
それは家族にも同様なのか、あまり会話はしないようです。
ですが、牡丹には満面な笑みを見せたりと女の娘らしい面も。

藤乃は、藍に似た感じで大人しく物静かなキャラクターです。
幼い頃から絵画や詩文などの才能があり、作品の高い評価も得ています。
しかし、若くして亡くなっており、その死には様々な憶測もあります。

紅は、どこか浮世離れした感のある家の者の中では最も主人公に近い感覚の持ち主と言えるキャラクターです。
活発な性格で、今で言うややツンデレな感じでしょうか。
とは言え、やはり伯爵家の一員らしく華族としての誇りを大切にしています。

菫は、まだ幼くあどけないキャラクターです。
主人公を兄の様にと慕ってきます。
とは言え、彼女にも何やら秘密がある様で…。

綾はメイド長であり、長い事伯爵家に仕えている存在です。
言葉は必要最低限以上に語らず、真面目に職務に励んでいます。

良子は、最近伯爵家に入ったばかりの新人であり、まだ初々しさが残るキャラクターです。

リュドミラは、主人公と同じように客人として招かれたロシア人です。
基本的に気さくで主人公にも絡んできますが、霧谷家の何かを知っているそぶりも見せたりとこれまた謎のあるキャラクターです。
他にも伯爵家には男性の使用人や客人もいます。

物語は娘の誰かを身ごもらせろと言うとんでもない頼みをされる訳ですが、主人公は7日間の猶予をもらい、毎夜娘らと夜這いを行ないつつ、この何か歪な印象を受ける伯爵家の秘密を探る中で、事件が起こっていきます。

最近あまりないミステリーやサスペンスな雰囲気漂う作風は新鮮で楽しめました♪
やはりこういう作品はPCゲーム原作ならではですね。
こういう作風が好みな人にはたまらないシチュエーションだと思います。

問題はこれは上巻であり、下巻は来月という事でしょうか(汗)
この期待感を裏切るような展開になっていかなければいいのだけど…、ちょっと気がかりな要素がある様で心配。

Hシーンには問題はないですね。
人数が多い中、しっかりキャラクター事にHシーンがあるのは好印象です。
Hシーンでは主人公とのだけではなく、他の招待客の男性陣にパッと見陵辱されているんじゃないのかと思うようなプレイだったりと覗き見するパターンもあります。

私の勝手な予想では、おそらく上巻は満遍なくキャラをフォローして、下巻はメインヒロイン(紅?)に絞っての展開になっていくのではないかなと(汗)
なので、上巻に様々なヒロインとのHシーンがあるのではないかと。
さすがに全員、挿入まであると言う訳ではなく、フェラやパイズリどまりなヒロインも多々いますが、まぁ十分エロさはあるので問題はないでしょう。
まぁ、お気に入りなヒロインらのシーンはもっと見たいってのは仕方ないところでしょうが(汗)

淫靡な雰囲気満載な今作ですが、上巻についての評価はかなりいいですね♪
まぁ、問題は下巻を含めた全体での評価ですねぇ。
期待半分で下巻を待ちたいと思います(汗)

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霧谷伯爵家の六姉妹
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おすすめ度の平均: 4.0
3 寝取られ凌辱、老婆属性が必要ですね
4 男キャラが気持ち悪い
3 …まぁ 普通かな。
4 評価4.9
5 これぞGood Job!です。


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霧谷伯爵家の六姉妹 上巻 (パラダイムノベルス)

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Paradigm novels 擬態催眠 催眠編 レビュー

Paradigm novels 擬態催眠 催眠編


自分の娘として現れた宇宙人の能力により、完全な「催眠術」を手に入れた村越。その力を使って、手始めにクラスメートを操ることに。学園祭の出店を風俗店に作り変え、クラスの女子や担任女教師に奉仕をさせて…。
催眠陵辱作品の第2弾。前作『擬態編』よりも、ハードでバリエーション豊かなエッチを堪能できます。

6月発売のパラダイムノベルスの新刊です。
ちょっとこっちでは、発売がなぜかずれちゃって購入が遅くなりましたが、レビューに行きます。

PCゲームが原作のノベライズ作品なんですが、当ブログでは5/5分の記事で掲載したレビューの「擬態催眠 擬態編」の続編となる作品です。
続編ってより、後編って言った方が分かりやすいですね(汗)
一応今回の催眠編からでも入るのは問題でしょうが、当然、擬態編からのが分かりやすく感情移入できるとは思います。

擬態催眠 擬態編のレビューはこちらからどうぞ
Paradigm novels 擬態催眠 擬態編 レビュー

さて、今回の催眠編ですが、主人公の元に現れた少女は実は前作で一緒に行動を共にしていた宇宙人(汗)
そして、今回も前作では不完全な力でしたが、身体を手に入れた宇宙人の催眠能力は大幅にパワーアップ!
また主人公はその力を使い、自分の妄想を具現化しようと行動を開始するというのが今作の流れですね。

まぁ、宇宙人らのくだりは擬態編のレビューを読んで頂くとして(汗)
正直、前作のままの力でも十分凄いことをしでかしているだけに、更に!?って感じですね。
プロローグから、それを説明するのに公園にいた見知らぬ赤ん坊連れの母親に、能力で主人公を赤ん坊と認識させて母親の乳房にむしゃぶりつく展開です(汗)
その光景を分かってないだろう、赤ん坊の姿が隣にあるのは、またシュールな光景でもありますが、異様なシチュエーションでもあり、変な興奮がありますね(汗)

今作の催眠編では、前作擬態編でのキャラクターも登場します。
前作のヒロインは同級生の「白山あかり」、「八坂ひとみ」、担任教師の「春日玲奈」、あかりの母親「白山文子」が登場していました。
他にも名前有りのキャラクターはいましたが、Hシーンはなかったです。

今作の催眠編では、その名前有りだっただけにキャラクターや新キャラクターも登場しており、対象人数は増えています。
前作登場しつつも、Hになかった同級生で委員長の「日枝夏子」(ひえだなつこ)、同級生ながら芸能人のアイドルをしている「姫石エリカ」、水泳部の主将を務める「津島はるか」の3人が加わっています。

夏子は委員長であり、真面目な性格なのですが、前作では主人公が夏子の姿に錯覚させて、友人のひとみにレズ行為を行なっており、ひとみから熱っぽい視線を送られていたりと間接的に知らないところで被害を被ってましたが、今作では直接的な被害を受ける事に(汗)
今作の夏子は、結構メインヒロインばりに出番が多いキャラクターとなっています。
新婚夫婦ゴッコと称して、ねちっこいプレイに初体験させられてたりと散々ですね(汗)

擬態編では、メインヒロインはあかりだったので、今作はどうなるんだろうと思ってましたが、前作の記憶を消されているためか、今回は一般ヒロインに近い扱いになっていました。
主人公も結構あかりには色々想うところがあっただけに、意外だなぁと感じてしまいましたが(汗)

エリカはアイドルで活動しており、親も大物芸能人という事もあってか、学園では女王様気分で取り巻きの女子達にチヤホヤされている様です。
主人公はそんな彼女の母親も巻き込んでの異様な演技指導を行い、主人公の指導を熱く賛同する母親の姿と演劇部員の態度に困惑するエリカの対比は見所です。
まぁ、母親がお手本と称して、目の前で主人公に熱心なフェラをしてたらそりゃそうなりますよね(汗)

はるかは、水泳部な事を活かした内容となっており、成績を上げるためと称してのSEX強要というむごい仕打ちです(汗)
小柄ながら、活発なキャラクターなだけに悲壮感が…。
でも、はるかもエリカもこのふたりは前作から出ているわけでもなく、出番まで何も描写がなかったので、可愛そうですがH要員の感は否めませんね(汗)
はるかが他の水泳部員の前で破瓜させられて、周りの部員がそれを羨ましがっているのはシュールな光景だなぁ…。

前作のメンバーは、学園祭で主人公の提案でコスプレ喫茶をやる事になる中で、指導と称してのHな行為に至ります。
個人的にはここらのシーンは面白く読めただけに、ここしか出番がないのは惜しいですね(汗)
まぁ、新ヒロインが優先ですからねぇ…。

でも催眠では記憶も消してしまうので、結局何も残るものがなく、主人公は空しさを感じるのは前作でもあった事ですね。
そこら辺があるから、単なる陵辱という訳ではなくなっているんですよね。
そこがこの作品の魅力でもあるのかな?
まぁ、記憶消されても初めて奪われたヒロインらにしたら、たまったもんじゃないでしょうが(汗)

最後の宇宙人とのストーリーは面白かったです。
前作のレビューでも書きましたが、このコンビの会話とかが妙な味があっていいんですよね。
宇宙人(主人公命名)「ひかり」は、客観的な台詞が好きです。
まさかのひかりともHシーンはありますよ(汗)

ラストらへんでの展開はびっくりしました(汗)
なるほどこうなったか…。
ありそうとは思ってたけど、いざこうなると凄いな(汗)

あ、個人的には前作にはあった触手がなくなったのも高評価です♪
…人によってはマイナス?(汗)

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