二次元ドリーム文庫  スクみこっ! 紺な巫女ってありえなくない?

スクみこっ! 紺な巫女ってありえなくない?  (二次元ドリーム文庫 189)
神楽陽子
キルタイムコミュニケーション
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5月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったのでレビューです。

主人公には、幼馴染みで神社が実家の「真一寺 綾」(まいちじ あや)の手伝いをする事になるところから物語は始まります。
きっかけは綾が巫女として「神前の舞い」を踊る事になったからです。
慣わしで巫女は神社にて10日間ほど生活をし、身を清めるという事から、主人公たちは電気も通っていない神社で10日間過ごす事に…。
更にとある理由で幼馴染みの「セシル」も巫女として参加する事になるものの、ふたりの巫女装束にスク水という大胆な格好に主人公の理性は…という展開です。

登場するヒロインは、綾にセシルのみです。

綾は、実家の「宇受女ノ社」(うずめのやしろ)で巫女として働く、幼馴染みです。
今回、夏祭りで行なわれる神前の舞いを踊る事になっています。
主人公より年上な事もあってか、主人公をパシリの様に扱う面も(汗)
勝気で中々素直になれない性格でもあります。
日本刀をいつも持ち歩いています(汗)

セシルも主人公の幼馴染みであり、今回とある事情により巫女として参加する事になります。
性格は、生真面目で凛々しく、何故かいつも騎士剣を持ち歩いており、まさしく騎士といった感じです(汗)
機械の類に異様に弱いなどという面も(汗)

展開的には、主人公はふたりの幼馴染み巫女の手伝いで同じ神社に寝泊りする事になる中で、Hな展開になっていくという流れです。
そもそも、この神前の舞いというものは、近年は行なわれていなかったという経緯があります。
それには事情があり、元々綾の宇受女ノ社はアメノウズメを祀っている神社である事があります。
アメノウズメは、官能的な踊りなどで有名なセクシーな存在な訳です。
そのため、このアメノウズメを祀っている神社では、かつてはストリップの様な舞いを祭りで披露してたんですね。

でも、現代の時代にはそういった行為はふさわしくないと行なわれていなかった訳ですが、急遽行なわれる事に…。
さすがに裸ではまずいという事で、水着を着用するという流れになったのはいいのですが、何故かスク水という(汗)
なので、ふたりの巫女はスク水の上に巫女装束を着るという凄い格好になっている訳です(汗)


前置きが長くなりましたが…
主人公はそんな格好をしている幼馴染みと一緒に生活をする事になる訳で、もうたまらない状態です(汗)
彼女たちは、普通に過ごしててもやはりそんな刺激的な姿を見せつけられたらねぇ…。
更に神社では電気などがないために、夏の暑さは我慢できないので水浴びをする訳で…、水に濡れた巫女服とスク水のダブル攻撃はかなりの破壊力です(汗)
ある意味、裸よりいやらしいなぁ…。

しかし、それでも奥手な主人公は彼女たちに行動を起こす事はなかったのですが、ある日に起きたハプニングをきっかけにして遂に主人公の理性が吹っ飛んでしまう事になります。
半ば強引に主人公はふたりを抱いてしまう事になる訳です。
まぁ、最初の時点ではふたり同時にという訳ではなく、綾⇒セシルの順で彼女たちの初めてを貰う事になります。
しかし、問題はこの後に…。

お互い主人公の事を想っていたふたりは、主人公を自分だけを見てもらおうと対抗心を燃やす事になってしまいます。
Hした事で気持ちに素直になったという事なんでしょうが、ふたりの内どちらかを選ぶことなど出来ない主人公はふたりに挟まれ、悩み苦しむ事に(汗)


両者のいがみ合いは、本来の目的であった神前の舞いの練習も行なえない状況へと発展していきます。
こうなると、もう微笑ましいライバルな状況ではなくなってしまいますね(汗)
そんな彼女たちにプッツンした主人公は、彼女たちをふたりまとめてHなお仕置きをしていく事になるんですが…。
元はと言ったら、主人公がはっきりしないからじゃないかと思ったのは私だけではないはず(汗)

ここからは、だいぶHの方向性が過激というか変態チックになっていくのが特徴的ですね。
最初はパイズリやフェラはまぁ普通ですけど、徐々に主人公が軽くSっ気を出していく事につれて、マニアックなプレイになっていきます。
ビデオカメラで録画しながら、縄で縛ってWフェラに始まり、アナルセックス、中出し、アナル内に挿入中に放尿など中々濃い内容です。
絵馬にどうして欲しいかわざわざ書かせるあたり、結構Sだなぁ(汗)
可愛らしい丸文字で「ミルクちょおだい」とか妙ないやらしさが…ありますねぇ。

勿論全ての行為中も、巫女装束+スク水での行為なのは徹底してます。
このこだわりっぷりはスク水などへの愛を感じますね♪

綾やセシルらの感じすぎてしまい、呂律がまわっていない状態の描写が個人的には良かったですね。
「せっくしゅ」など赤ちゃん言葉ではないですが、それに似た感じにも聞こえて可愛らしいなぁ♪
もう語尾の方に行くと、おかしい事になってたりもありますけども(汗)

しかし、祭りのアイテムをもHな行為に使う主人公は、ヒロインの言葉を借りると「女性を辱める天才」ですね(汗)
まさかヨーヨー釣りのヨーヨーやリンゴ飴をそう使うとは…。
まぁ、ここまで出来るのは愛あればこそですね。
無理やり強引にしている訳ではなく、イチャイチャラブラブな中での変態行為という事で(汗)
何だかんだ彼女たちもそんな行為に適応して、Hな姿を見せ付けてくれますしね。
なので、嫌悪感は感じにくいかなとは思いますが、そもそも変態系プレイが抵抗ある人はどうか分かりませんが(汗)

個人的には、凛々しい女騎士ぽかったセシルの終盤のイキっぷりが凄かったですね。
強烈な精液の一撃となる中出しを受けてアヘ顔を晒しての絶頂シーンは迫力があり、見所です。
でも、そこの挿絵がなかったのは残念なような怖いような(汗)

挿絵は「黒澤清崇」さんが手がけています。
このふたりの組み合わせは「スク水メイドがご奉仕します」に続いてですね♪
前回でもスク水の魅力を余すことなく描いていたので、今作でもそれは健在ですので、不満に感じる事は殆どないのではないでしょうか。
毎回スク水ばかり描いて大変そうだ…(汗)
個人的には紺のスク水も悪くないけど、白とかもあってもいいかなと思ったのですが、それだと巫女装束の白と混ざってしまいますね(汗)
紺の色合いに白の巫女装束が映えるという効果もあるんでしょうねぇ。


基本的に毎回ふたり一緒での行為ばかりだったのは、悪くはないんですがもう少しふたりきりでのシーンもあると良かったかなとは思いました。
一応セシルの初体験シーンのみ、ふたりきりだったのですが、綾はなかったですからねぇ。
途中であるかなと思ってのでちょっと残念かな。

後は、これだけきっかけになった神前の舞いのシーン描写が殆どなかった事が(汗)
う~ん、まぁ、あくまでも設定だけなんでしょうが、もう少しあっても…。
ストーリーよりH重視な作品だったので、仕方ないんでしょうけどねぇ。

まぁ、その分中身の濃いプレイが盛りだくさんだったので、がっつり楽しみたい人にはいいと思います。
しかし、スク水はメイドといい巫女といい、何でも合うんですねぇ(汗)
このスク水の秘めた可能性はまだまだ続くのでしょうか?


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