Paradigm novels 巨乳ファンタジー外伝 上巻


4月発売のパラダイムノベルスの新刊です。
読み終わったのでレビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

巨乳ファンタジーのその後を描いた作品です。
細かい事は、過去のレビューを参考にしてもらって(汗)

Paradigm novels 巨乳ファンタジー 上巻
PARADIGM NOVELS 巨乳ファンタジー 下巻

今作では、主人公がエーデルラント国王になってから2年が経過しています。
主人公は今まで出会った女性「グラディス」、「ロクサーヌ」、「ルセリア」、そして人間ではない存在、サキュバスの「シャムシェル」の4人を妻に娶り、平和でHな毎日を送っています。
国内は安定してきている中、隣国のリンゴバルトより王族の人間が訪れる事に。
それを機に様々な所で王国を陥れようと暗躍する人間が現れ出し…という展開です。

登場するヒロインは、前作からは主人公の妻である4人の他に、主人公の親衛隊の「アイシス」、宰相の「エメラリア」。
今作からはリンゴバルト王国から貢物で送られた「ネリス」、フロンス王国の女王「アフロディア」がいます。

前作からのヒロインについては、ざっくりと紹介(汗)

グラディスは、王国の元帥でもあり主人公の妻です。
国内でも並ぶもののいない程の強さを誇っています。
かつては主人公とは敵対する関係でしたが、主人公が彼女を負かした事で主人公にゾッコンです。

ロクサーヌも主人公の妻です。
元々は辺境の地の人間でしたが、騎士の頃に主人公と出会い、惹かれる事に。
母性的な外見と物腰で包容力を感じさせるキャラクターです。

ルセリアも同じく主人公の妻です。
元々は、前国王の娘でもあります。
普段はおしとやかですが、Hの時にはかなり淫乱に(汗)

シャムシェルも主人公の妻です。
正体は人間ではなく、サキュバスです。
ずっと主人公と一緒に出会ってから支えてきた関係です。
法を改正させ、悪魔とも結婚できる様にしたために妻となっています。

アイシスは、主人公の騎士学校からの同期です。
当時は主人公を歯牙にもかけていなかったのですが、徐々に出世していく主人公に危機を救われたのをきっかけに好意を持つ様に。
主人公とは結婚してませんが、Hには参加しています。

エメラリアは、王国の宰相です。
かつては、主人公の命を狙っていた過去がありますが、主人公の器にこちらもまた惹かれていく事に。
彼女も結婚はしていませんが、Hには参加しています。

ネリスは、リンゴバルト王国から主人公への貢物として送られてきました。
乳を飲ませる「乳係」としてです(汗)
しかし、それだけのために送られたのではなく…。
巨乳ファンタジー外伝

アフロディアは、フロンス王国の女王です。
フロンス王国は大陸でも大国です。
戦争には否定的な考えをもっています。
巨乳ファンタジー外伝


主人公の元にやってきた隣国リンゴバルトからの王族「アルジャン」は国家転覆を狙う策略を抱いており、様々な手段で主人公を狙ってくる事となります。
更にその裏では、リンゴバルトの隣国「フロンス王国」の一部の人間からも急速に力をつけるエーデルラント王国を危険視する動きが出てきており…。
またサキュバスであるにも拘らず、妻とした行動を疑問視する大陸全土で信仰されている聖十字教の総本山「バカチン教国」も不穏な動きを見せており、エーデルラントを取り巻く状況は大きく変化を見せている状況です。

さて、エーデルラント国王になった主人公ですが、相変わらずの飄々とした態度は変わりませんね♪
前作までは、騎士から地方領主、元帥にもなり、ついには国王となるという異例のサクセスストーリーが描かれていました。
この成り上がりっぷりがとても心地よく、すっかりはまって原作PC版も買ってしまったという作品でした。

その続編という事でとても期待している一方で、ちょっと不安でもありました(汗)
あの作品はあれはあれでまとまって終わっているだけに、下手に続いて大丈夫なのかとか、成り上がりが魅力のひとつでもあった訳ですが、国王にまで上り詰めた事でこれ以上の展開は難しいのではないかと思ってたんですよね。

まぁ、蓋を開けてみたらいつもの主人公でしたし、エーデルラント国内だけの話に終始せず、隣国など大陸を舞台にした作品になっており、スケール感出てましたね。
…まさか、最終的に世界を統べるとかならないよね? いくら成り上がりだからって(汗)

やはりこの主人公はいいですねぇ。
敵対する人間には、無能みたいに思われるんですが、それを結果的に覆していく流れは今までので分かっているんですがやはり面白いですね。
相手の皮肉を皮肉で返して、その後正論でぐうの音も出なくする展開はまさにこの主人公の真骨頂ではないでしょうか。
でも、おっぱい好きって言うのがまた何とも言えませんね(汗)

Hシーンも妻が4人もいれば盛りだくさん♪
まぁ、妻以外のキャラともHしていますけど(汗)
おっぱい好きな主人公ですので挿入もありますが、それ以上におっぱいへの行為が大半を占めます。
パイズリは基本であり、女性陣の母乳を飲んだり、乳首ズリなどマニアックな行為があるのはおっぱい好きにはたまりませんね♪
巨乳ファンタジー外伝 巨乳ファンタジー外伝
乳を飲みすぎてお腹一杯とかどれだけ飲んだんだ(汗)

今作では、Hシーンがあるのはアフロディア以外はあります。
まぁ、アフロディアはこの時点では主人公との面識がないため当然Hな事はない訳です。
新キャラでは、ネリスのみですね。
乳係としてやってきたので、乳飲みシーンもありますし、挿入もあります。

ですが、ルセリア、ロクサーヌのは乳飲みシーンのみなのは残念。
まぁ、それでなくてもこの二人はあまりストーリーでも存在感が薄いんですよねぇ。
ロクサーヌは確かに政治とかに関わる様なキャラではないですし、ルセリアも前国王の娘ですが、同様ですね。
どうしても元帥であるグラディス、宰相のエメラリア、親衛隊のアイシスなどに比べると主人公と一緒にいる時間が少なめなのも関係しているかな(汗)
巨乳ファンタジー外伝

ちょっと気になったのは、隣国リンゴバルトなどの位置関係が文章だけだと少し分かりにくい事かな。
冒頭にでも、地図みたいなのがあれば尚良かったかな。
まぁ、私の把握能力がもっとあればいいだけなんですけどね(汗)

どっかで聞いた事あるような国々(汗)の陰謀劇など見所が多いと思います。
前作の様な一方からの陰謀だけではなく、複数の陣営による陰謀が複雑に繋がっており、幅が広がっているのも効果的ですね。
でも、その分キャラの人数が多いので、Hシーンまで入れて良く収まったなぁという印象ですね。
あとがきを読むと相当苦心された様ですが(汗)

帯を見ると、下巻はノベル版だけのオリジナルの展開がある様なので、これも見所でしょうねぇ♪
前作でも、グラディスを大きく取り上げた展開になっており、グラディス好きな自分には嬉しかったのですが、今作ではどういう展開になるのかな?
まぁ、今作の原作版は予約し損ねて買うタイミングなくしてしまっただけにどこが違うのか分かんないかもしれませんが(汗)

前作の巨乳ファンタジーが気に入ったなら、問題ない出来でしょう。
何だかんだ言っても、あのキャラクターたちとまた出会えるのは嬉しいですしね♪


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