二次元ドリームノベルズ 退魔剣士 鎖夜 魔窟学園の罠


4月発売の二次元ドリームノベルズの新刊です。
読み終わったのでレビューです。

主人公兼ヒロインの「東雲 鎖夜」(しののめ さや)は、意思を持つ刀を振るい、人間に襲う魔物「鬼怪」を討つ存在。
そんな彼女は任務で鬼怪を追い、「伯蒼学園」(はくそう)に転入する事となります。
しかし、中々尻尾を掴ませない鬼怪に手こずる鎖夜は、逆に鬼怪に襲われてしまう事に…。

登場するヒロインは、鎖夜以外に転入してきた鎖夜に対し、親切に接してきた「小宮山 手鞠」(こみやま てまり)、鎖夜と同様に鬼怪を討つ「玄龍院 ゆゆき」(げんりゅういん)がいます。

鎖夜は、鬼怪を討つ退魔剣士です。
幼い頃より、鬼怪を討つ事のみを重視して育てられた経緯があり、任務のための思考ばかりで他の年頃の娘の様な考え方を持っていません。
意思を持ち、魔を喰らう魔剣「餓我」(がが)を手に戦います。
そのため性の経験どころか知識もなく、そっち方面には疎いです。

手鞠は、鎖夜のクラスメートの級長です。
人懐こい活発な性格で転入してきた鎖夜に対して親身に接してきます。
3人の中ではもっとも巨乳でもあります。

ゆゆきは、鎖夜同様に鬼怪を討つために転入しています。
鎖夜とは違い、刀などで戦う訳ではなく、呪符などを使い戦う退魔巫女です。
鎖夜の様な方法で戦う退魔士を邪道とし、何かとつっかかってきます。

展開的には、鬼怪を追っていた鎖夜は逆に鬼怪に陵辱されてしまい、精を浴びてしまいます。
その後、発作的に表れる身体のうずきに悩まされる事になります。

最初の陵辱はどちらかというと未遂に近いんですけどね。
どういう事かと言うと、鎖夜の身体を触手で撫で回す様にして、鎖夜に初めて味わうであろう感覚を与えてきます。
これによって彼女は、自身の身体に走る未知の快感に戸惑います。
ですが、肝心な膣内にまで触手は挿入はせずに、そこに向かって精を浴びせる事になります。
なので、遠隔膣内発射?とでも言うのでしょうか(汗)

ここで一気に破瓜させなかったのは、今後何かあるのかと思ってたんですが、意外にその後わりとあっさりと破瓜したので肩透かしだったかな(汗)
でも、破瓜の相手は人間だったのですが、触手で破瓜よりも肉棒による破瓜の方がより興奮するから個人的にはいいんですけどね。

精を浴びてからは、度々起こる発情に身体の自由を奪われてしまう事になりますが、こういう展開はドリームノベルズらしいですね。
本来ならばあっさり勝てるであろう相手にも何も出来ず、身体を弄ばれてしまう事に強い嫌悪感を抱く彼女の姿は見所ですね。

他にも、今までは任務に対して最優先であり、人間関係などの事は二の次、三の次だった彼女が手鞠やゆゆきたちと出会った事で年頃の生活を味わってしまい、結果弱みを作ってしまう事になるなどの王道な展開も見所ですね。
個人的にこういう人との繋がりを持つ事で今までの強さに翳りが出てしまい、脆くなるものの、その繋がりによって今までよりも最終的に強くなるみたいな展開はベタなんですが結構好みなんですよねぇ♪

Hシーンは鎖夜以外にもゆゆきもあります。
まぁ、こういう作品ですのでやはり陵辱な展開になるのはお約束ですね(汗)
ツインテールでツンデレ気味な彼女ですが、こちらも鎖夜同様に性経験もなく知識は鎖夜より多少はある程度…。
そんな彼女には、女子たちとの絡みがあるのが鎖夜と違う点ですね。
男性相手にはない、身体を知り尽くした彼女たちの行為にまともな性経験のない彼女には翻弄されるがままです(汗)
自由の利かない身体にホイップクリームなどでデコレーションされるなども中々の行為ですが、股間で泡立て器でシロップと愛液の混合汁をホイップしようとは…。
ってか、これ泡立つものなんでしょうかね(汗)

でも、意外だったのは一番の巨乳キャラである手鞠にHシーンがなかった事でしょうか。
もっとも展開的に途中でHを入れれるキャラではなかったので、それは仕方ない所ではあるんですけどもね。
軽く鎖夜らとレズシーン程度あっても良かったかもしれませんねぇ。

全体的に表紙絵でも触手が出てたり、序盤も触手による陵辱があったりとかなり触手率の高い作品なのかなと不安でしたが、読み終わってみれば思ったほど触手率はさほど高い訳ではなかったですねぇ。
個人的には助かりましたが(汗)
これには触手の鬼怪が序盤以降に直接姿を見せずにいた事が大きいですね。
それに代わって、人間相手の展開が多くなった訳です。

気になった点は、一部はしょった場面があった事でしょうか。
陵辱される事になって、場面が変わって、戻った時にはあらかた終了済みというのは残念というか勿体無いですね(汗)
せっかくのシーンだったのだからもっと描写して欲しかったですね。

挿絵は「七輝静樹」さんが手がけています。
調べてみると、二次元ゲーム文庫の「処女はお姉さまに恋してる 2人のエルダー 騎士の君のラブロマンス」も挿絵担当だったんですね。
この作品では、ヒロインの鎖夜は黒目が大きめなんですが、そのせいか表情がやや硬い印象がありますね。
まぁ、クール系なキャラですから、こんな感じかなとも思うのでそれほど気になる訳ではないですけども。
何気に手鞠の挿絵がなかった様な…、キャラ紹介では絵があるんですけどねぇ(汗)
結構好みだったので、残念…。

肉棒の描写は個人的には結構良かったです。
リアルめですが、そこまで過剰に節ばってなかったし。
そんな肉棒を咥えさせられるフェラシーンなどは中々いやらしかったです♪

魔剣である餓我のキャラなども結構お気に入りでそれほど悪くなかったと思いますが、何だろなぁ…。
もう少しラスボスは見せ場というか強さがあっても良かったかな(汗)
盛り上がりが今ひとつ上がりきらないまま、終わった印象もありますねぇ。
陵辱とかもそんなに後に引きずらなかったのもあるのかな?

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