ぷちぱら文庫 通学電車で露出彼女に恋したら!?

通学電車で露出彼女に恋したら!? (ぷちぱら文庫 12)
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貴史は電車の中で、気になる少女に出会った。このあたりでは見かけない制服姿の少女だ。その少女・涼子が、下着をはいていないことに、貴史は偶然気づいてしまった。肌色のタイツの奥に潜む、少女の秘所。口止めだという涼子になぜか手コキされ、貴史は流されるまま車内で射精させられてしまった。そして涼子は「明日もいっしょに帰ろう」と誘ってくるのだが。

3月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

主人公はある日の下校中の電車内で見慣れない美少女に気づく事に。
しかし、美少女が下に落ちた物を拾っている様子を見て驚愕する事となります。
彼女のスカートの中には、何も下着を着けていない様に見えたからです。
まじまじと見ていた主人公と目が合った彼女「涼子」(りょうこ)は、主人公に黙っていてくれないかと口止めをしてきます。
頷く主人公に涼子は電車内にも関わらず、主人公の股間に手をやり…、手コキで射精させられてしまいます。
そして彼女は「また明日帰りましょう」と残し、立ち去っていくという展開です。

登場するヒロインは、涼子のみです。

涼子は、主人公と同じ電車で出会った少女です。
年相応よりも物静かなで落ち着いた印象を与えます。
露出癖があり、主人公を常にリードする落ち着きを持った不思議なキャラクターです。
主人公とは違うお嬢様学校の制服を身に着けていますが、詳しくは分かりません。


展開的には、主人公は露出癖のある涼子と出会い、彼女との奇妙な「交際」が始まる事になります。
交際と言っても、普通の恋人同士のそれではないのは明らかであり、そしてその関係はあくまで電車内限定なものです。
電車内では、涼子の陰部を間近に観察したり、彼女の自慰を周りに気づかれないかとヒヤヒヤしながら観察したりです。
そして、目的地に着くと彼女は「また明日」と言い残して下車するというやりとりの毎日を過ごす事となります。

主人公は、つい最近付き合っていた彼女に別れを切り出されたばかりや元々日常生活に退屈さを感じている経緯があり、そんな無気力で乾いた心には涼子との短い時間の繋がりが強い刺激であり、潤いと感じています。
そのため、主人公は涼子との交際を積極的に楽しみとしており、見るだけだった最初からは違い、彼女の身体を触り、言葉で彼女を責め立てます。
主人公は付き合っていた彼女と経験を済ませているので、電車内の行為に慣れてきてからは序盤からかなり中々ハードなプレイもしてきます。
電車の減速に合わせて、涼子の乳首を摘み、捻り上げてイカせるなどこなれてきています(汗)

毎回涼子を絶頂させる主人公ですが、主人公自体は射精するシーンは毎回ある訳ではないです。
もっとも主人公自体は、自分の手で涼子をイカせたという達成感で満ち足りた気持ちになるので気にならない訳ですね。
その場では、そういったシーンはないですが、別日に彼女の嗜好を理解してくれている感謝という事で手コキされて、またも発射してしまいます。
「扱いてもいいですか?」とか「オチ*ポ…、好きなんです」って言われたら、そりゃたまりませんね(汗)
しかし、発射された精液がかかったままのショーツやタイツをそのまま着けてまま「これをオカズにオナニーしちゃうかも」とか笑顔で言う彼女にはまだ主人公は真の意味で勝てなさそうですけども(汗)

そんな行為を繰り返す内に、主人公に涼子に対する気持ちが出てくる事になりますが、彼女の事を聞こうとしても肝心な所はかわされてしまう事を残念に思ってしまいます。
まぁ、こんな行為をしていたらそりゃもっと親密になりたいという気持ちが湧くのは自然な事ですからねぇ。
とは言え、それを出す事はこの関係を壊しかねない事になりうるだけに行為に耽るしかないのですが…。

涼子側は、そんな主人公を知ってか知らずか、更に積極的に電車内の露出行為に精を出します。
わざわざバイブレーターを持参してきて、それを使わせたりなど主人公を「パートナー」として信頼しています。
その事に一抹の寂しさも感じつつも、彼女との行為を止められないのは、何とも言えないものがありますね(汗)

今までの手コキだけではなく、素股で射精させるなどの展開はありますが、挿入する展開は終盤までありません。
ここをどう思うかで評価も多少分かれそうですが、個人的には手コキなども嫌いではないシチュですので、それほど悪くは感じませんけどね。
それに、膣内よりも先にアナルセックスがありますので、問題はないかと思います(汗)
バイブを膣内に突っ込みながら、主人公をアナルで迎えるという彼女の痴態には興奮ものです♪
予め、アナルを綺麗にしておくのは当然で中にローションを仕込んでおくという用意周到さはさすがの一言(汗)
バイブからもたらされる刺激は涼子のみならず、アナル内の主人公にも確実な刺激となって襲ってきます。
そういった意味では擬似的な3Pとも言えますねぇ。

その後の肝心な挿入シーンですが…、意外にあっさり普通に挿入になったなぁという印象がありますね(汗)
もっと引っ張るか、恋人同士になってから受け入れるのかなとか色々考えてただけに肩透かしを食らった形にはなりましたが、まぁ、行為の中で勢いでってのもリアルっちゃリアルかなぁとも思いますけどね。
一度解禁したら、もう後は毎回Hとなっていきます。

ここらで彼女の抱える秘密というか露出に至る想いなどが明らかになったりするんですが、それをどのようにしたかがエピローグまで過程がないのでちょっと説明不足と言うか不完全燃焼な感はありましたね(汗)

終盤では、主人公側の話が展開される事になりますが、どうやらそこら辺は原作版よりも肉付けされているとの事です。
原作版にはない、主人公の両親や担任の存在もあり、主人公の設定を掘り下げています。
まぁ、そのせいでページを食って、涼子の描写が少なくなったとあとがきで語られているのですが(汗)
確かに両親はまだしも、担任はいらなかったかなとは思ってしまいますけどねぇ。

その後のエピローグでは、かなり印象の異なる涼子の姿を見ることができて驚きました。
こういう顔も見せるようになったのかとちょっと感慨深いものがありましたねぇ。
できればその過程が見たかったけど、そこは原作でも見られないのか、見られるのか分かりませんが(汗)
ラスト数ページでようやく涼子の苗字が分かるとか(汗)

でも、以前の彼女を見慣れているので、ちょっと違和感を覚えるのは私だけでしょうか?
まぁ、それで彼女が幸せそうならいいか♪

挿絵は原作画像を使っているので、イラストの絵柄のばらつき等の心配や違和感もなく集中して入り込めると思います。
個人的に物足りなさを感じたのは、基本的に電車内での行為なためにある程度の行為の体勢、体位などが限定されてしまう事ですね。
どうしても、似た感じのアングルなどになりやすいのでちょっとマンネリではないですが、インパクトが薄い印象はありましたね。
一応、少しですが電車外での行為などもありましたけど、もう少し見たかったかなと。
涼子のキャラデザインは結構良かったですね♪
清純そうな印象の中に、行為中見せるゾクっとさせるまなざしが何ともギャップがあって良かったです。
電車内という事もあり、意外に全裸なシーンが殆どないので着衣Hが好きな人も楽しめそうですねぇ。

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