二次元ドリームノベルズ 騎士隷奴エレノア 国従娼婦の悦印


国のためそして愛する王のため肉辱に耐える美麗な女騎士!娼婦として奉仕を重ねるたび肉体は性臭に敏感なものへと変貌を遂げてゆく!

2月発売の二次元ドリームノベルズの新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公兼ヒロインの「エレノア」は、ベルシュタイン王国の女騎士であり、国王のアントニウスとは婚約関係にあります。
そしてアントニウスが、兵を率いて北からの脅威となる蛮族の「森の民」を掃討するために遠征を行い、王国の剣と呼ばれるエレノアはアントニウスから離れたくはなかったものの、南方にある大国「メドラグ」からの脅威に備えて王国に留まる事に。
国王不在の中、アントニウスの出立と入れ替わる様に南方のメドラグの大軍が侵攻してくる事が明らかに…。
エレノア自ら前線に立ち、メドラグの撃退も見えた矢先、ベルシュタインが別部隊によってメドラグに落とされた事を知る事に。
そして、メドラグの王「オーバン」との会談に臨んだエレノアは、オーバンにエレノアを国従娼婦として身体を強要される事になるという展開です。

登場するヒロインは、エレノアの他にベルシュタインの名門貴族である「リーゼロッテ」、オーバンに仕えるメイドの「イーナ」がいます。

エレノアは、ベルシュタインの騎士であり、女ながら騎士団長でもあります。
元々はベルシュタインの出ではないものの、他所から傭兵として参加した2年前にメドラグの侵攻を自身が指揮し、撃退した功績で貴族となった経緯があります。
貴族として振舞うのは苦手であり、戦いの方が性に合っていると常々思っている武人気質です。
しかし、恋愛に関しては乙女であり、婚約関係にある国王アントニウスとは肉体関係はなく、清い関係を続けています。

リーゼロッテは、ベルシュタインの名門貴族である「ファーレンハイド家」の当主です。
才色兼備と呼ばれるに相応しい大人の色気と、内政を託される程の能力を持っています。

イーナは、メドラグの国王オーバンに仕えるメイドです。
オーバンの性欲処理のためのメイドでもあり、オーバンに喜んでもらえる事が喜びと感じています。
しかし、エレノアに対しては見下した眼を向け、蔑み、彼女を責めてきます。
その責めは相当なもので、かなり性格は悪い様です(汗)


展開的には、捕虜や民を人質にされてしまい、半ば強制的にエレノア自身が国従娼婦として身体を提供する立場になってしまい、度重なる行為で調教されていくという流れです。
そこら辺は、タイトルにある「騎士隷奴」ってので分かりますね(汗)
奴隷ではなく、隷奴なんですね(汗)

ちなみに「国従娼婦」とは、この大陸では最低の職業として知られており、元々は権力者であり、凋落した権力者に連なる女性を国従娼婦として罰を与え、あらゆる命令を聞かなければならないという存在です。
性経験のないエレノアにとって、国従娼婦になる事を受け入れるというのは、婚約をしている彼女にとっては相当な衝撃ですね…。
しかし、アントニウスが不在なベルシュタインを自分は守ってみせると約束した事や第二の故郷と思っているこの地を守るために決断をする訳ですが、もうフラグ過ぎますね(汗)

早速承諾した途端に、オーバンにアナルを弄られ、舌で穿られてしまう事に(汗)
経験がない彼女にとって、アナルを刺激されてしまう事は勿論初めてであり、嫌悪感だらけな筈なのに未知の快感を感じてしまい、戸惑うという娼婦の素質を垣間見せます。
その後はフェラを強制され、嫌がるところをイーナに力ずくでやらされるだけでなく、最中に浣腸を施し、尻下に愛剣を置かれるという仕打ちまで行なわれます(汗)
思わず逆らおうとするエレノアがイーナの脅しに逆に許しを乞う羽目になると言う展開は、…久しぶりに気合の入ったドSキャラを見た思いです(汗)
その後、オーバンによって破瓜させられ、結局大量に脱糞してしまう羽目になりますが、これは彼女にとって始まりに過ぎなかった訳です。

メドラグ本国に連れて行かれ、年若い新人騎士たちの童貞肉棒を次々と挿入、射精されたり、街外れの小屋でメドラグ国民の相手を格安でする事に…。
懸命に心を殺し、時間の経過を待とうとするエレノアですが、そんな事は許されない訳で…(汗)
イーナによって、アナルビーズなどの器具を挿入され、性器を仕立てられてしまう事になってしまいます。

確かに殆ど喘がない相手を抱いても面白くはないでしょうからねぇ(汗)
でも、ある意味そういう相手に淡々と挿入して中出しされまくるというシチュエーションもたまにならアリかも…。
さすがにいつもじゃ困りますけどね(汗)

陵辱展開も厳しいですが、個人的にきついなぁと思ったのは、食事がメイド(イーナではないです)によって、メイドが咀嚼した食べ物を口移しで与えられる日々です。
まるで母親が赤ん坊に与えるかの様な行為は、エレノアのプライドを崩壊させる一因となっており、こういう方向からも責められるのは精神的にかなりきついですねぇ(汗)
あぁ…、でも美人?のメイドさんに口移しで与えられるのは、人によってはご褒美に映るのかな(汗)

そんな事を日々続ける内に、エレノアの価値観などが確実に変貌し、娼婦らしくなっていく事になります。
途中からは、身分の低い男たちではなく、権力者などを相手にする様になるため、一層娼婦らしさが出ています。
性臭漂う小汚い小屋などでひたすら男に抱かれるのもいいですが、こういう身分の高い連中を相手にするので、高級娼婦な感じで奉仕するエレノアの姿も魅力的ではありますね。
とは言え、相手も色々な性癖があるので、相手によってはエレノアが責める側に回る展開もあるのは、この手の作品にしては珍しいと思います。
すっかり躾けられてしまって敬語で接するようになった彼女だけに、この時の責めている間はかつての口調を感じられて懐かしく感じてしまいますね…。
よく考えると…、この時相手に牡豚だとか罵る言葉を吐いていますが、普段は彼女がそう言われている事を言っているのだなと思うと、何とも切ない(汗)
でも、この時の彼女はまた責められる時とは、また違った魅力があるなぁ。
更にエレノアを指名する相手は、男ばかりとは限らなかったりと、様々なシチュエーションが見れるのはいいですね♪

終盤でアントニウスも登場し、いよいよクライマックスに向けて加速するのですが…。
アントニウスにはたまらない展開になってしまいましたねぇ(汗)
彼が****じゃなければ、こんな展開は起こらなかったのになぁ…。
ここまでアレなキャラもまた珍しい…。

読み終わってみると、オーバンに陵辱される展開は意外にも少なかったですね。
てっきりよくあるパターンでエレノアによって侵攻を失敗した恨みや彼女に対する興味などあるのだろうと思ってましたが、彼自身は本当にベルシュタインを狙っており、あくまでもエレノアはおまけの様な存在だったのが原因かな?
その分、イーナの存在感が相当なものでしたねぇ(汗)


挿絵は「鈴眼依縫」さんが手がけています。
あとみっく文庫「女幹部メル様のセカイ征服計画!」も鈴眼依縫さんが手がけています。
どちらかというと線が細く、繊細な印象があるのですが、今作でもそれは健在ですね。

しかし、可愛い印象のデザインなので、こういうドギツイ陵辱作品とはちょっと違うかなとも(汗)
実際、エレノアのイメージも私が思う感じとは少し差があるかと思いますねぇ。
もっと強い表情というか、眼力があるイメージなんですが、挿絵のエレノアは思ったよりも柔らかいんですよねぇ、雰囲気が。
単体として見たら、何ら問題はないんですが、内容を考えると優しすぎる表情に見えてしまうんですよね。
それはイーナたちにも当てはまり、あんなドギツイ事しているので、どんなに嫌なキャラかと思ったら意外に絵はまとも…。
まぁ、小生意気な印象こそありますが、やっている事はそんな可愛げのあるレベルではないしなぁ(汗)

なので、私はちょっとイメージが違ったかなというのが正直な感想ですね。
まぁ、柔らかい絵柄なので、濃い内容でも嫌悪感はかなり軽減されており、マイルドにはなっているとは思うので、それはそれでアリだとは思いますけどね。
エレノアは、優しいお姉さんぽくて嫌いではないんですけどね、このデザインも。
あくまでも私の印象なので、そこら辺はご了承下さい。


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