Paradigm novels 魔ヲ受胎セシ処女ノ苦悦2


人間を犯して殺す化け物・グリゴリ。それを退治するのが退魔師の役目だ。真夜と真梨花の姉妹は退魔師の名門・杜宮家次期当主である宗一と妹の子鶴の護衛を務めていた。ある日グリゴリの大群に襲われ、真夜は宗一たちを真梨花に託すと一人で敵を足止めする。だが初めて見る白いグリゴリに処女を奪われ、膣内射精されてしまう。それ以来、発作的な発情に苦しめられる真夜。そんな彼女を宗一はやさしく抱いてくれるが…。

魔ヲ受胎セシ処女ノ苦悦2 レビュー

2月発売のパラダイムノベルスの新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

主人公兼ヒロインの真夜(まや)は、妹の真梨花(まりか)と共に、人間を襲い、犯して殺す異形の存在「グリゴリ」を退治する退魔師です。
退魔師の名門である杜宮家(もりみや)の次期当主を護衛する立場でもあります。
しかし、そんな彼らを狙いグリゴリの大群が襲われ、真夜は他の人間を逃がす為に自身がグリゴリの足止めする事に。
そこで彼女が見たのは今まで見たことのない、人の言葉を解すグリゴリの存在。
未知のグリゴリに真夜は陵辱され、破瓜したばかりの膣内に射精をされてしまいます。
それ以来、真夜の身体にはある症状が表れる様に…という展開です。

この作品「2」とあるんですが、「1」を読んだ記憶がなかったので調べてみたのですが…、どうやら1はノベル化していないみたいですね(汗)
でも、2がノベル化という事は、おそらく直接の繋がりはあまりないのかな?
公式HP見てきましたが、異形の存在やそれを倒す存在など共通している要素は多いみたいですね。

登場するヒロインは、真夜、真梨花以外に退魔師名門の杜宮家の当主の妹の「子鶴」(しずる)、真夜たち退魔師の上司「玲奈」(れいな)がいます。

真夜は、退魔師としてグリゴリと戦っています。
護衛する杜宮家とは血の繋がりこそあれど、その立場はかなりの隔たりがあります。
冷静で圧倒的な身体能力が優れており、腕利きの退魔師として戦っています。
杜宮の当主「宗一」に好意を抱いています。
魔ヲ受胎セシ処女ノ苦悦2

真梨花は、真夜の妹であり、双子でもあります。
姉とは違い、明るく茶目っ気がありますが、それゆえかドジな面も…。
家族は姉の真夜のみしかいないため、彼女を慕っています。
真夜同様に、身体能力が高く、退魔師としても優秀です。
魔ヲ受胎セシ処女ノ苦悦2

子鶴は、退魔師の名門杜宮家の当主の妹です。
自身は巫女でもありますが、身体が幼い頃から悪く病弱です。
大人しく控えめな性格をしています。
魔ヲ受胎セシ処女ノ苦悦2

玲奈は、真夜たち退魔師組織の統括者です。
真夜たちにとっても直属の上司でもあります。
魔ヲ受胎セシ処女ノ苦悦2


展開的には、謎の白いグリゴリに犯されてしまった真夜は時々自身の身体に起きる反応に悩まされる事になります。
その症状は、耐えられようできない程の疼き、肉欲です。
真夜は犯されるまで処女であり、退魔師として厳しい修練を積んでいるだけに今までその様な肉欲とは無縁で生活している状況でしたが、その疼きに耐えられず自慰を行なってしまい、困惑してしまいます。
その他にも度重なってグリゴリに犯されている淫夢を見たりなど、真夜の精神は少しづつ削られていきます。
そんな彼女の状況などお構いなしに、襲撃するグリゴリの数は増すばかりで…。

上記にある様に真夜は度々身体に異変を覚える事になるのですが、私が思っていた程の淫らな衝動ではなかったですね。
それは彼女の強い意志の力も多分にあるのだとは思いますが、もっとそういう場面が見たかったかなと。
そこらは、原作版では結構描写されているのかもしれませんが、ノベルでは意外に苦しめられていたみたいに表現で流していた事が多かったかな。
まぁ、この作品はかなり設定が多いので、そういうのも含めると省きざるを得ないってのは仕方ない事なんでしょうけどね。


読んでみるまでは、いかにも陵辱系で屈しちゃうのかなぁなんて思いながら読んだのですが、かなり楽しめました。
序盤から白いグリゴリに犯されてしまうなど、勿論陵辱もあり、すっかり墜ちてしまったかの様な感情が薄れることもありましたが、ただ墜ちて終わりという展開ではなかったのが個人的にはとても良かったですね♪
久しぶりにガッツリした作品を読んだなぁと感じさせてくれる作品でしたね。

愛のあるHがある展開もあり、決して墜ちっぱなしでない展開には、不満な人もいるかもしれませんが、最初から墜ちるんだろうなぁと思いながら読んでいた自分には意外で楽しめましたねぇ。
むしろ、途中で幸福オーラが出まくっているシーンを見ると、この後悲劇になってぶち壊されるのではないかとビクビクしながら読んでました(汗)

作風はかなりシリアスで、結構描写がグロいのも多々あったりと中々ハードな作品でした。
挿絵だから、問題ないけど原作版でカラーだとかなり濃い物になっているのではないでしょうかね(汗)
それでなくても、触手がある時点で原作版はきついな…、私には…。

結構設定が多いですが、それに対する説明もしっかりされているので、理解はしやすいと思います。
中盤から、物語は大きく動き出す事になるんですが、ここで主人公姉妹の秘密などが明らかになったりと見所の多い場面ではあります。
ここらから、真夜の立場も変化せざるを得なくなる事になるんですが、彼女の守りたい存在がいる事が彼女の心の拠り所となり、支えとなります。
そこに至るまでは、彼女自身も様々な要因によって、中々迷い続ける事になるんですが、それを乗り越えてからは、もう強いですねぇ。
終盤の展開は、中々激しく熱い展開で楽しめました♪

Hシーンは、てっきりグリゴリに犯される展開ばかりなのかと思いきや、真夜は最初以外はなかったですね。
それ以外では、名も無き少女や妹の真梨花や子鶴などはありますが、基本的には愛している当主の宗一との行為がメインかな。
まぁ、それもそれほどの回数ではないんですが、そこに至る経緯などが大変なものだっただけに感慨深いものがあるシーンとなっていますね。

注意なのは、少し場面ですが、ふたなり的なものも出てくるので、そういうのが苦手な人はご注意ください。
出てくる場面は1シーン程度なので、そこまで気にならないとは思いますが、一応と。

後は、腹ボテの状態のHシーンもあったりと盛りだくさんです。
…果たして、一体誰の子なんでしょうか(汗)
魔ヲ受胎セシ処女ノ苦悦2

アイルお馴染みの「リバ原あき」さんのキャラデザインがいい味出していますねぇ♪
やはり、この人の色気、艶気を放つキャラクターはこういうハードな作風の作品にはまりますね。
やはり黒髪ポニーテールのデザインは素晴らしいですねぇ♪
まぁ、触手とかはアレですが(汗)
魔ヲ受胎セシ処女ノ苦悦2

しかし、結局グリゴリって、何なんでしょうかね?
触手でグリグリゴリゴリしてくるから…?とか(汗)
それが明らかになっていないのなら、3とかも作れそうですねぇ(汗)
封印している存在とかある訳だし。
ちょっと数年後で、あのキャラクターが主人公になっているとかあったら熱いですねぇ。

気になったのは、アマゾンの商品説明だと「グレゴリ」になっているんですが(汗)
公式サイトは、グリゴリだったので間違いないとは思いますけどね。

後、一部キャラクターがノベル版では登場していないんですね、サイトのキャラ一覧が見た事無いキャラが多々いたので。
女性キャラの主人公の友人の「美由紀」(みゆき)がいなかったり、学校の男子生徒らがいる様です。
魔ヲ受胎セシ処女ノ苦悦2

今作のノベル版では、学校でのエピソードが殆どなかったので、それに伴ってその部分がカットされたのかな?
「魔薬」と呼ばれる物も存在するらしいですが、何となく想像するのはそれによってグリゴリ化してしまうとか何ですかね?
まぁ、気になる人は原作版という事で(汗)

陵辱展開がある作品にしては、個人的に読みやすく読後感も比較的もやもやしない終わり方をした作品でした。
いい意味で予想を裏切られた作品でしたね(汗)
でも、万人向けでもないでしょうが、気になった人は試してみてもいいかも?(汗)
魔ヲ受胎セシ処女ノ苦悦2 魔ヲ受胎セシ処女ノ苦悦2


楽天はこちらからどうぞ
【送料無料】魔ヲ受胎セシ処女ノ苦悦(2)

原作PC版
魔ヲ受胎セシ処女(おとめ)ノ苦悦2
アイル【チーム・SOIF】 (2010-06-11)


DMM 原作PC版ダウンロードはこちらからどうぞ
魔ヲ受胎セシ処女ノ苦悦2

アマゾン通販 原作DVD?PG版はこちらからどうぞ
魔ヲ受胎セシ処女ノ苦悦2DVDPG

ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪

関連記事
 タグ