ぷちぱら文庫 初恋相手が弟だけど、お姉ちゃんはヘンじゃありません!


才色兼備な最高の姉・白浪華恋が帰郷したことを、弟の英路は素直に喜べずにいた。自分が勤める学園に、お堅い学園長として赴任してきた華恋だが、あいかわらず英路への過剰な愛情を発揮したからだ。昔から弟への愛を隠そうともしない姉だったが、英路はどちらかといえば年下が好きなのだ。しかし、ついに華恋に押し切られ、禁断の校内姉弟恋愛に突入してしまい…。

2月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので早速レビューです。

ぷちぱら文庫では珍しく原作PC版のノベライズ作品ではなく、完全なオリジナル作品みたいですね。
どうりで原作を探しても見つからなかった訳ですね(汗)

主人公には才色兼備な姉である「華恋」(かれん)がおり、子供の頃から主人公は彼女に対し、頭が上がらない状態。
お仕置きと称し、穴という穴にきゅうりを突っ込まれたり(汗)
それから年月が経って、主人公は学校の教師への道を歩んでいた最中、何と姉の華恋が学園長として赴任してきた事で平穏だった主人公の生活は崩れていく事に…という展開です。

登場するヒロインは、華恋のみです。

華恋は、主人公の姉であり、今は学園長と教師の関係でもあります。
幼い頃から主人公への愛情を表しまくっており、それは成人した今でも変わりません。
容姿端麗であり、運動能力も高く、幼い頃から主人公は姉に口でも腕力でも敵わないという有様です(汗)
性格も普段は主人公をからかったりなどしつつも、やはりお姉さんらしく年上の包容力を見せてくれます。


展開的には、10年ぶりに再会した華恋に押し切られた主人公がお姉ちゃんとラブラブになる流れです。
これだと説明がザックリしすぎましたが、そんなに遠からずな気も(汗)

主人公は当初は華恋の事を煙たがっている様な振る舞いですが、心の底では姉が大好きなんですよねぇ。
中々素直にはなれなく、意地を張っていますが、そんな抵抗など姉の前には無力ですね(汗)
当初は、自分は小さい女の娘が好きと公言しています。
てっきり、それは姉への好意を無意識に真逆の対象にすり替えているのかとも思ったのですが、後々それは違ってた様ですね(汗)

華恋は、職場での自分たちの立場関係をフル活用して、主人公をうまく誘導しようとしますが、基本的にはそれほどうまくはいっていないながらも姉の権限で結局押し切る形が多いですね。
学園長と教師の関係の場合はもっと線を引くかと思いきや、思ってたよりも厳しすぎないというか、殆ど甘いですし。
もっとプライベートとかの落差があっても面白かったかもしれませんね。
その分、華恋はかなり母性が強いキャラクターと言えますね。

Hシーンは、序盤の幼い頃の回想でいきなりあったりして驚きました(汗)
まぁ、Hシーンと言っても挿入ではなく、手コキのみなんですが、何せ当時は何歳なのか分かりませんが、おそらく挿絵を見るに思春期前後でしょうか?
しかも、家でなくて公園で嫌がる主人公のパンツを下ろして手コキとは…、末恐ろしい(汗)
何気にこの頃の華恋がショートカットで胸も今とは違ってペタンコなのがちょっと可愛く見えてしまいました(汗)
ボーイッシュでいいなぁ♪
しかし、この頃から主人公は華恋に様々なお仕置きをされているみたいで泣けますね(汗)

その後は、再会した後の華恋とのHシーンがメインですね。
とは言え、挿入自体はしばらく後でそれまでは子供時代とは別物に育ちに育った豊かな胸でのパイズリや黒ストッキング着用のままで脚コキなどマニアックなシチュエーションが楽しめます。
個人的には、もう少し巨乳を活かした展開があってもよかったかなぁとは思いましたが、パイズリだけでなく胸にむしゃぶり付いてただけでも嬉しいですけどね。

Hも華恋に押し切られて経験してしまってからは、主人公も以前の様に強く拒みきれなくなった事もあり、ますますHにも熱が入ります。
もっとも、何度かHしてしまったら主人公も吹っ切れたか積極的に華恋を求める様には変化します。
しかし、どうしていつも自室とかではなく、こんな見つかるかもしれない様な場所ばかりなのか(汗)

ここら辺は特にラブラブ感が表現されており、尚甘いふたりのやり取りが堪能できます。
元々甘い雰囲気でしたが、やはり気持ちが通じ合った後はどこかそれまでとは違って見えますねぇ♪


挿絵は成人コミックでも有名な「音音」さんが手がけています。
コミックでも姉モノを描かれているだけに、今作も華恋というキャラクターをしっかり描いています♪
検索したら、作品皆タイトルに姉が入っていて驚きました(汗)

他の作品同様に、全体的にトーンが濃い目の印象ですね。
そのため、挿絵によってはややトーンがうるさい場合もありますが、個人的にはこれはこれでアリですね。
ヘンに真っ白な挿絵よりは、Hシーンががっつり視覚にくるので結構好みです。
黒ストッキングもこのトーンだから映えますね♪

全体的には、それほどインパクトのある展開はなかったのですが、安定して読めました。
個人的には、語られていない再会までの状況など色々あっても良かったかなとは思いましたが、あんまり必要はないかな(汗)
まぁ、学園長ぽいシーンは序盤の挨拶程度だったのは勿体無かった気もしますねぇ。
これだったら、新人教師としてやってきた主人公の先輩教師の立場とかでも成立したかなと(汗)

とは言え、姉モノが好きなら十分楽しめるのではないでしょうか。

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