リアルドリーム文庫 双子女子大生の柔肌比べ

双子女子大生の柔肌比べ (リアルドリーム文庫 54)
伊吹泰郎
キルタイムコミュニケーション
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「直登ってさ、お姉ちゃんのこと好きでしょ?」直登は気の合う女友達・瑞穂の姉・みのりに片思い中。瑞穂の提案で姉に扮した彼女とデートする事になるがこれまで気がつかなかった彼女の魅力に惹かれ…!?顔も媚肉も豊乳も、似ているようでちょっぴり違う双子美女の過激なアプローチが始まる。

1月発売のリアルドリーム文庫の新刊です。
読み終わったのでレビューです。

主人公は同じ大学の顔馴染みとなっている「瑞穂」(みずほ)の双子の姉である「みのり」に片思い中。
しかし、瑞穂には普通に接せるのにみのりには緊張してしまい、思うように話す事ができない。
そんな主人公を見かねた瑞穂の提案で双子の自分がみのりに扮してデートの練習をする事に。
姉そっくりに扮して、言動も見分けがつかない程の彼女を目にして、瑞穂への印象が変わっていき、魅力を感じていく事に…。
それを機にいい感じとなった主人公たちですが、そこに元々のきっかけである姉、みのりも絡んできて…という展開です。

登場するヒロインは、瑞穂とみのりのふたりです。

瑞穂は、主人公とは大学の顔馴染みの関係です。
美人と言われる外見ですが、さばさばした性格もあり、主人公も緊張する事無く男友達の感覚で話せる存在です。
結構生真面目で、同い年なのですが、主人公には姉の様に気にかける面も。
性的な事には、あまり耐性はないです。

みのりは、同じく瑞穂と同じく主人公とは顔馴染みです。
双子って事ですが、主人公は「さん」付けで話します。
そうさせる様な大人っぽさ、艶っぽさが瑞穂よりも強く出ています。
瑞穂とは違い、感情に素直のままに行動するために、瑞穂も主人公も振り回される事も(汗)

展開的には、主人公の片思いのみのりと、友人だと思ってた瑞穂との板ばさみな流れですね。
と言っても、実際はどちらかとメインヒロインは瑞穂っぽい感じですね。
いい感じになった瑞穂との関係にみのりが参入してきて、皆でHな展開になっていく訳です。
なので、ハーレム系とも言えるかもしれませんね。

デートした後に主人公は気づかなかった魅力を瑞穂に感じて初体験をする事になりますが、瑞穂はそれで恋人になる訳ではなく、主人公の元々姉のみのりに好意を抱いていたのは分かっているので、Hを理由に選ぶのではなくて、みのりと話せる様になってから、答えを出してほしいと考えているのが、彼女の生真面目さを感じさせるエピソードですね。
Hしちゃったら、それを盾にしそうなんですが、そうしないのはいかにも生真面目な彼女らしくて好感持てますね。

その後は、瑞穂とはHしているのに自分はないのは不公平とみのりともHをする事に(汗)
でも破瓜の描写がなかったので、瑞穂とは違って男性経験はあったのかな?
まぁ、艶っぽい彼女ですし、性にも積極的な面があるだけに不思議ではないんですけどね。

初々しい瑞穂と小悪魔的なみのりのよく似た外見ながら、対照的なふたりのヒロインの対比が見所ですね。
特に双子という点を活かしたどっちがどっちみたいな展開はありがちなんですが、うまく使っていると思います。

Hシーンは、ボリュームとしては比較的多めですね。
ふたり分というのが大きいですね、やはり。
瑞穂は最初は経験がないんですが、みのりに主人公を取られたくないために時に積極的に迫ってきたりします。
でもアナルセックスをしたいとローション持参で来るのはどうかと(汗)
まぁ、ここら辺は姉譲りの好奇心とか主人公の気を惹きたいとかあったのかもしれませんね。

みのりとはあまりふたりっきりでのHシーンはなく、瑞穂が傍にいての行為となります。
そういうのもあって、瑞穂がメインヒロインの印象がありますね。
瑞穂も加わってのWフェラ、Wパイズリや3Pなどの行為がメインです。
個人的に、見所だったのはカラオケボックスでのHシーンで、瑞穂とのH中にみのりが瑞穂の堪えている声をマイクで拾って大音量で室内に広がるシーンでした。
どうせなら、挿入中の陰部のはしたない淫音を拾って欲しかったかな(汗)
まぁ、実際にカラオケでそんな事しちゃ駄目ですよ、念のため(汗)

挿絵は「貞影」さんが手がけています。
やはりリアルドリーム文庫らしく数は少ないです。
表紙絵でも分かる様に、結構しっかり描き込んだ絵柄が特徴ですね。
描線は結構太めで、迫力、濃さが強く強調されています。
全体的にトーンがかっているので、濃い目ですし、ヒロインらが黒髪ロングなのもあって、画面が締まっていますね。
結構好みの絵柄だったので、個人的にはもう少し量を見たかったですね(汗)

全体的な印象としては、確かにリアルな感じだとは思うんだけど、分かりやすい萌え的なデフォルメされた作品を読みすぎなせいか、ちょっと物足りなかったかなと思う所もありました。
Hシーンは描写がねっちりと描かれていて、迫力もあって良かったんですが、キャラクターとのやり取りや展開自体はそれほど大きい起伏がなかったかな。
まぁ、十分この状況は冷静に考えたら凄いんですが、例えばヒロインが宇宙人だとか電波だとかいうのに慣れきっているとそう思う人もいるかと・・・。
逆にそういうのに飽き飽きな人にとっては、このリアルさ加減が堪らないっていう人もいるだろうから、これは好みですね。

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