リアルドリーム文庫 花嫁調教 恥辱の披露宴

花嫁調教 恥辱の披露宴 (リアルドリーム文庫 53)
岡下誠
キルタイムコミュニケーション
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(もう、こらえきれない…淫らな私を許して!)結婚を控えた清楚なOL・沙織は、婚約者の不正をネタに上司に肉体関係を迫られる。豊乳での奉仕、貞操帯強要、露出ドレス姦通─純白のウェディングドレスに身を包んだ花嫁は、結婚式直後に他の男の肉棒を突き入れられるのだった。

12月発売のリアルドリーム文庫の新刊です。
読み終わったのでレビューです。

内容は、主人公兼ヒロインの「石神井 沙織」(しゃくじい さおり)は、近々同じ職場で働く婚約者との結婚を控えている銀行員です。
そんな彼女はある日、銀行の頭取である「中川」に呼ばれる所から物語は始まります。
中川から伝えられたのは、沙織の婚約者が不正融資を行なっていると知らされる事に…。
信じられない沙織でしたが、その話を信じてしまい、内密に話を収めたいと考えてしまう沙織に対し、中川はある条件を提示してきます。
それは自分の秘書になり、仕事だけではなく、性欲の処理までをさせるという内容でしたが、婚約者を守りたい一心で、それを呑んでしまい調教されてしまうという展開です。

もう分かりやすい展開ですねぇ(汗)

登場するヒロインは、一応沙織以外にもひとりいますが、基本は沙織です。

沙織は、近々結婚を控えた28歳の銀行員です。
控えめで真面目で大人しい印象のキャラクターです。
そんな彼女の性格とは反比例するかのように体付きはグラマラスで男心をくすぐる体型をしています。
そのため、自分の容姿を疎ましく思う事もあり、性に関してはさほど積極的ではないです。

展開的には、お約束のネタを足がかりに、ヒロインが調教されていき、ドンドン淫らになっていくという王道パターンの作品ですね。

条件を受け入れた事で、沙織は頭取の秘書として四六時中行動を共にする事となり、沙織に対する調教は一気に加速していきます。
まず手始めに、沙織に貞操帯を付けられ…。

これにより沙織は、婚約者とはHなどする事ができなくなる訳です。
貞操帯には、内部にシリコン状の張形が取り付けられており、張形をずっと挿入し続けなければならないという責め苦を味わう事になります(汗)

更に貞操帯は、中川の持つリモコンで振動させる事もでき、沙織は仕事の時や婚約者と過ごす時間でも張形の震えによって中川に呼び出される事に…。
勿論、トイレも装着したまま用を足さなければならず、体付きとは裏腹に強い貞操観念、潔癖さを持つ沙織にとってはこれは堪える仕打ちと言えるでしょう。
でも、貞操帯くらいしか、特筆すべき点はさほどなかった印象もあるなぁ。

この手の作品のお約束の恋人(婚約者)との会話中での強制的な刺激を与えられる事や、調教中での恋人との電話であったりはしっかり入っています。
しかし、これくらいしか婚約者が絡んでくる展開はさほどなかったので、物足りなさも感じますね。
もっと婚約者の存在感が欲しかったかなぁ。

個人的に気になったのは、婚約者との結婚式前夜にも沙織は呼び出され、膣内に濃厚な精液を注がれたままで結婚式に望む事となった展開なんですが、その前夜の事については状況描写のみで描かれており、そのシーンがはしょられているのは残念でした。
こここそ盛り上がる場面じゃないのかな?と。

終盤では、脅迫されて調教(陵辱)を受けているヒロインに対して「恋人以外では感じたりしないだろう?」的な賭けがあるのもお約束です。
お分かりの様に恋人ではない中川に感じさせられたら、もう逃れらなくなるという圧倒的にヒロイン側が不利な勝負ですよね(汗)
しかし、ここでの結果は若干私の予想外だったものの、その後の展開に大した影響はありませんでしたね。
まぁ、中川的にはこうなる事が分かっている(自信、確信めいたもの)事があっての行動だったのかもしれませんね。

ラストでは、婚約者の結婚式とは真逆な淫らなウェディング姿を披露し、すっかり瞳も光が…(汗)

婚約者の不正問題から始まった訳ですが、最後まで不正の真偽は分からないままだったのは個人的にすっきりしなかったですね。
てっきり中川の嘘だったってオチで、「しかし君は私の言葉を鵜呑みにし、婚約者を信じきれなかったんだよ」みたいに中川から沙織の心を完全に墜とす展開ではないかと思っていただけにちょっと残念。

挿絵は同レーベルの「散らされた純潔 女子高生淫夢の放課後」や「ミハエル女学院 隷奴の祝祭」の「猫丸」さんが手がけています。
肉感的な絵柄が印象的ですね。
フェラシーンなど唇が強調されているのは艶っぽいです♪
終盤では清純な彼女も瞳に光が無くなっているのは、個人的に好みではないですが(汗)
全体的に挿絵数が少ないリアルドリーム文庫なだけにもっと色んな挿絵が見たかったので残念。

ベタな分、分かりやすいんですが、もう少しインパクトがあっても良かったかなというのが素直な感想ですね。

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