えすかれ美少女文庫 妹☆ぼてちゅ

妹☆ぼてちゅ (美少女文庫えすかれ)
上原 りょう
フランス書院

兄さんの子は、妹の私が産みます!島の神様に選ばれて─妹相手に、いきなり孕ませ!優等生で世話焼きな凛緒(16)が愛の結晶を宿してくれる。神通力で分裂させちゃったら、W妹と3P!乳牛に変えちゃったら、搾乳エッチ!どんな願いも妹だから許される?過激だけどラブいっっぱい。

12月発売のえすかれ美少女文庫の新刊です。
読み終わったのでレビューです。

内容は、学校の全校集会に現れた老宮司によって主人公は蛇神の御印がある事を全校生徒の前で裸にひん剥かれて調べられる事になる事から始まります(汗)
老宮司いわく、これは島の守り神の化身である者に現れる印で、島の女性の誰かを孕ませなければならない定めであり、精を受けた女は神通力が手に入るという怪しげな内容。
しかし、そんな話を聞いた島の年関係ない女性陣から猛アタックを受ける事になった主人公…。
そんな中、妹である「凛緒」(りお)と、なし崩し的にHをする事になり、彼女は精を受け、主人公の子を孕む事になるものの、本来受け入れるべき神の力を拒んでしまった凛緒。
その反動なのか、その神通力は主人公の方へ流れてしまい、知らず知らずの内に神通力を身につけてしまう事になり、その力を凛緒に悪用するという展開です(汗)

中々ぶっとんだ設定ですね(汗)

登場するヒロインは、勿論凛緒のみです。

凛緒は、主人公の実の妹です。
普段から兄の主人公に対しても敬語で接してくる事もあり、主人公にはややクールな態度です。
ですが、実際は主人公の事を意識しまくっている裏返しであり、何だかんだと主人公の世話も甲斐甲斐しくしてくるので、ニヤニヤしちゃいます。

他には一応主人公達の先輩である生徒会長の「素乃」(もとの)というキャラクターがいますが、こちらはストーリーには結構関わってきますが、残念ながらHシーンなどはありません。
一応紹介すると、寡黙で台詞中に「…」が連呼される独特の話し方が特徴であり、時たま黒い事を言ったり、主人公達を揺さぶるような言動をするキャラクターです(汗)

展開的には、神通力を得た主人公が愛する凛緒に対して、自身の願望を具現化させて(してしまって?)Hな事になっていくという流れになっています。
正直、この神通力のくだりは何だかなぁという印象もありますが、そうする事で現実ではしずらい展開やプレイを可能にしているんですけどね(汗)
もっともそんな神通力ですが、当初の設定以外ではほぼHのシチュエーション作り用という扱いでしたが(汗)

その分、神通力の効果で様々なシチュエーションが展開される事になり、好意は確実に持っている凛緒ですが、中々それを表に出さない事に寂しさなどを感じていた主人公は素直な妹が欲しいと思ってしまい…。
その結果、何と凛緒とは別な素直な妹が登場してしまいます(汗)
てっきり凛緒の性格が素直に変わる程度かと思ってたので、この展開は意外でした(汗)
…神通力恐るべき(汗)

なので、ふたりの異なる凛緒を堪能できるのは良かったですね♪
とは言え、この別の凛緒(りっちゃん)はこの章だけの登場だったのはちょっと残念でしたが(汗)
その他も主人公が透明になり、友人らと海に出かけた凛緒にこっそり同行してHなイタズラを行なうものや牛コスプレ(他人には本物の牛に見える…)などのシチュエーションが描かれています。

そのため様々な凛緒の姿が見られるのは嬉しい事ですね♪
ふたりの凛緒によるHシーンも凛緒よりもちょっと幼い見た目や言葉などでまた別の魅力が感じられます。
でも、しっかりHなのでそのギャップが何ともいやらしいですね(汗)
主人公の呼び方が「にぃに」なのは、ある意味反則ですよ…。
甘えてくるとこんなにも印象が変わるのかと驚かされます。

海では、自分が見えない事をいい事に凛緒にHなイタズラしまくりです(汗)
お約束な周りに人がいる中で、嫌がる凛緒とフェラやHしちゃうという展開は王道ながら良かったです。
見られるかも、気づかれるかもしれないという心理の中でのHで凛緒も渋ってた凛緒も最終的には感じまくってしまう姿はHですねぇ。
まぁ、この章のオチはどうかと思いましたが(汗)

牛は…、周りには凛緒ではなく乳牛に見えてしまう状態のため、主人公は外を連れまわす暴挙に(汗)
そんな中、兄妹共通の知人の前で乳搾りを行なうなど倒錯したシチュエーションが印象的ですね。
我慢できなくなり、外でHしちゃいますが、もし誰かに見られたら…、主人公が牛を犯していたと見られてしまうのでは?(汗)

挿絵は、美少女文庫お馴染みの「神無月ねむ」さんが手がけています。
この柔らかい絵柄がとても魅力的なんですよねぇ。
Hシーンでは涙を浮かべている姿がいいなぁ…(照)
勿論、牛状態の彼女なども申し分ない出来です。

面白かったのは、章ごとにキャラクター紹介が挿入されている事ですね。
章を追うごとに、凛緒の孕み具合が変化してくるのが分かるのはいい演出です♪
心の声も一緒に書かれており、ニヤニヤしちゃいますねぇ。
ちなみに、生徒会長の「素乃」のもあり、ここで初めて姿が分かるんですが、思ってたよりも可愛く好みでした(汗)

ラブラブもので実妹+腹ボテなどの要素が気に入ればかなり良作ではないかと思います。
意外にもサブキャラの友人が何気に存在感あったのは珍しいかも(汗)

作中で同著者の作品の「えすかれ美少女文庫 お姉ちゃんを×ませて」の主人公が素乃と従弟だと思わせる描写があったので、世界観は繋がっているみたいですね。

↑そういやこれも、呪いとか不思議な力があったなぁ。

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