リアルドリーム文庫 艶めき剣戯 秘宝巡りと蜜色の巫女

艶めき剣戯 秘宝巡りと蜜色の巫女 (リアルドリーム文庫 50)
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「これが、男女の交わりなのですね…」加賀藩住吉神社に投宿した浪人・陶弥は、社を襲った盗賊たちを退けたことをきっかけに巫女少女と結ばれ、秘宝探しの手伝いをすることに─。一癖ある尼僧や妖艶なくノ一も跋扈し冬の加賀を舞台に再び艶めく女体が乱れ舞う。

11月発売のリアルドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

さてこの作品、お分かりの様に以前レビューした、リアルドリーム文庫の「艶めき剣舞 女剣士とみだれ妻とくノ一と」の流れを汲む作品です。
まぁ、タイトルや表紙絵の感じがそっくりなので分かるとは思いますが(汗)

レビューはこちらからどうぞ
リアルドリーム文庫 艶めき剣舞 女剣士とみだれ妻とくノ一と レビュー

主人公は脱藩して現在浪人の身であり、雪のため立ち寄った神社に厄介になることから物語は始まります。
一夜の予定でしたが、雪の勢いが収まらず、数日滞在する事に。
しかし、そんな矢先に神社が盗賊に襲われ、神社に祭具として祭っているという秘宝を奪われてしまいます。
神社の巫女「千花」(ちか)は主人公に秘宝を取り戻すのを依頼し、主人公は見返りとして彼女の身体を要求するという展開です。

登場するヒロインは、巫女の千花に同じく神社で知り合った「葉澄」(はずみ)、秘宝を盗んだ「桔梗」の3人です。

千花は、神社の巫女をしています。
田舎の神社で暮らしているためか、俗世とはあまり接点もなく、純真な性格です。
恋も知らないのはどうかと思いますが、この時代なら仕方ないでしょうか(汗)

葉澄は、元々は武家の妻でしたが、現在は夫を亡くし尼となっています。
度々、千花の世話で神社に訪れています。
性格は、武家の妻だったのもあるのか、強気なところがあり、急に神社に訪れた主人公に対し、疑いを持っています。

桔梗は、秘宝を奪ったキャラクターです。
気づいている人もいるかと思いますが、「艶めき剣舞」にも登場していたヒロインです。
…何か今後も続くなら出てきそうなキャラクターですね(汗)

桔梗の存在もあり、今作は艶めき剣舞の続編に近いですね。
時間的には今作は前作の後にあたります。
なので、前作の主人公とヒロインも出てきますが、そのうち一人は登場してなかった様な(汗)

前作の主人公は比較的弱気な性格だったのですが、今作はいかにも浪人とかのイメージですね。
実際剣の腕は立ちますし、Hの方も経験豊富で前作とは真逆です。
あまりこういうキャラは個人的には好みではないですが(汗)

今作の主人公は過去に人に裏切られた過去があり、純真無垢で人を疑う事を知らない千花には、好ましく思う反面腹立たしく感じる複雑な印象を持ってたりします。
そういうのも相まっての千花の身体を要求したのにも繋がるのかもしれませんね。
まぁ、そんなに過去の要素はそこまで影響はない気はしますが(汗)

前作とのキャラとも接点があるのは、読んでいた人には嬉しいですね。
桔梗とは今作ではHもしちゃったりします。

今作は前作よりも秘宝などの要素が絡んでいるために、敵討ちの前作よりも物語のスケールが広い印象ですね。
実際、時代劇の様な展開があったり、より物語性が増していると思います。

Hシーンは、誘惑に乗るというよりこちらから積極的にという展開が多かったかな。
個人的には桔梗が良かったですね♪
前作同様、元忍びらしく性技に長けているのはいやらしいです。
でも、千花の清純ながらHにドンドンH目覚めていくのも魅力的ですし、葉澄の尼という存在も妙にいやらしいなぁと思うし…。
…あれ? 結局全員?(汗)

プレイ的には時代な事もあり、別に小道具を使う訳でもなく、至って普通ではありますが、何と言うか…、妙なパワーや勢いが感じられるんですよね。
まぁ、これには挿絵の艶っぽさが与える影響も多分にあるとは思うんですが。
でも、アナルセックスもしたりしているのは、実際当時はしてたんですかね?
現在でも抵抗のある人は多いでしょうし、当時なら相当な行為だとは思うんですけどね(汗)
それ以外だとフェラくらいでしたね。
巨乳なキャラが多いだけにパイズリとかあっても良かったなぁ。

挿絵は、前作同様「asagiri」さんが手がけています。
絵柄に関してはもう説明の必要はないでしょう(汗)
正直、現代モノだと違和感が強かったんですが、時代物ならばっちりはまっていると思います♪
今回もダイナミックなHシーンを堪能できます。
構図も迫力あるなぁ・・・。

前作を読んでいる人にはおすすめですね。
勿論ここから入っても問題ないとは思いますけどね。

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