二次元ドリームノベルズ レッスルリベンジャー 恥辱のタッグマッチ

レッスルリベンジャー 恥辱のタッグマッチ (二次元ドリームノベルズ 317)
武猛
キルタイムコミュニケーション
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数年ぶりにプロレス団体NLPへ戻ってきた来栖真琴は、団体人気復活のため試合への参戦を決める。在籍時には付き人だった槇田アキナとタッグを組んで試合に臨むも、そこには、真琴に今までの復讐を果たそうと画策する女レスラー・本田しぐれ、さらには魅力的な肉体を貪ろうとする社長・藤村の黒い影が!マット上で繰り広げられる陵辱デスマッチに、一撃必殺の秘技は炸裂するのか。

レッスルリベンジャー 恥辱のタッグマッチ レビュー

11月発売の二次元ドリームノベルズの新刊です。
読み終わったので早速レビューです。
早速って割には12月入ってしまいましたが(汗)

内容は、主人公兼ヒロインの「来栖 真琴」(くるす まこと)は、現在フリーで活躍しているプロレスラー。
そんな彼女がかつて所属していたプロレス団体「NLP」に戻ってきた事から物語は始まります。
当時、自分の付き人だった「アキナ」とタッグを組むことに。
しかし、その復帰を快く思っていない因縁の相手「本田」と選手を食い物にする社長の暗躍が…という展開です。

タイトルなどで分かる様に、プロレスものですね。
私は正直殆どプロレスを見た事もない人間ですので、ご了承ください(汗)

登場するヒロインは、真琴の他にアキナ、本田です。
まぁ、本田はヒロインと呼ぶべきかは微妙ですが(汗)

真琴は、プロレスラーとして人気実力ともに申し分のない選手です。
最近まではフリーで活動してましたが、今回古巣の人気復活のために参戦しました。
性格は真っ直ぐで、わりと熱血系です。
性的な経験はまだないです。

アキナも同じくプロレスラーです。
真琴がいた頃は、付き人をしていましたが、現在は成長して一人前のレスラーとして活動しています。

本田も同じ団体に所属していた頃のレスラーです。
とは言え、彼女は真琴とは違い、悪役としてですが。
そんな役同様、汚い卑怯な手段を選ばず戦うプレースタイルと性格です。
真琴との遺恨を抱えており、敵視しています。

展開的には、古巣に戻った真琴が悪徳社長や本田の企みによって、身体を弄ばれ、非合法な裏のアングラプロレスに参加する事になっていきます。
しかし序盤は、それほど動きがなく真琴とアキナの試合シーンなどがメインですね。
正直ここらへんは、本当にプロレスだけです(汗)
かなりのボリュームで試合を描いており、読み応えはかなりのものです。
でも、あまり詳しくない私にはそこまで入り込んでは…(汗)
そういう視点で言うと、こんなにページ使ってまでやる必要があるの?と思う位でした(汗)
ここら辺は、好きな人とはまた印象が違ってくるんでしょうね。
あくまでも私は…って事ですので。

試合描写をしているためか、中盤くらいから本腰を入れたかなという幾分スロースタートな印象がありますね。
その後は、どスケベ社長(こう書くと可愛げがありますが…)によって、陵辱されるアキナなどのシーンはしっかりあるんですが、もう少し早くても良かったかなと思いました。
真琴の陵辱シーンは比較的早くありましたが、破瓜までには至らず、結構終盤まで挿入はないです。
ここら辺のがちょっとどうかなぁとは思ったんですよね。

実は真琴は、恋人のレスラーがいるんですが、いまいち存在感もなかったし、キャラ紹介では恋人とは書かれてないです。
なので、まだ友人関係なのかなと思いましたが、途中で恋人って表現されてたので、ちょっと違和感が…。
その割りに恋人の求めに拒否をして、未だに処女ってのは何か理由でもあるのかと思いましたが、それほど明確な理由も繋がりを感じさせる描写も乏しくあまり意味がない気がします(汗)
実際、終盤は空気でしたし…。
彼氏の前で陵辱される展開もありますが、一瞬だけでしたねぇ、彼の存在は(汗)

それがうまく作用してれば無理やり処女を奪われた感がもっと出せたんではないかなと勿体なく思ったり(汗)
淡々としているって訳でもないんですが、何かもうひとつ足りないかなと。
本田もそれほど強烈な因縁がある訳でもない様で、小悪党どまりな印象かな。
社長がマスクマンで出てきたのは、ちょっと噴いたけど(汗)

Hシーンは、定番どころは勿論ですが素股だったり浣腸プレイなどがあるのは良かったですね。
基本的にプロレスリング上で行なわれる展開が多いのは、好きな人には嬉しいのかな?(汗)
終盤は非合法な試合による陵辱などが行なわれますが、もっと観客を巻き込んだりして欲しかったかな。
一応、そういう展開はあるんですが、もっと見たかったなぁと(汗)
真琴たちは、身体の自由がきかないので、自分らよりも弱い男たちにいいようにされる様な展開があっても良かったかなと思いました。
熱狂的なファンとか、あったらさぞ濃そうだなぁ(汗)

挿絵は「DigDug」さんが手がけています。
肉感的な絵柄が特徴的で、肉がパツパツとした体型に合っていますね。
ある意味、Hシーンの挿絵よりもバトルシーンの絵の印象が強かったです。
アクションも描けるのは素晴らしいですね♪
勿論、レスラーのコスチューム姿でのHシーンも良かったです。

舞台がプロレスという現実味ある世界観なためか、それほど派手な事にならなかったのが残念かなぁ。
そのせいか大人しめに感じるのは、普段現実味のない作品を見すぎているせいか(汗)
著者さんのプロレスが大好きなんだなぁと感じさせる作品でした。
…そのせいか、Hよりもプロレス重視な印象が強かったですが。

あまり見ないプロレスもので面白くなりそうなだけに、個人的にはちょっと惜しい作品でした(汗)

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