Paradigm novels 遊撃警艦パトベセル こちら首都圏上空青空署

遊撃警艦パトベセル (パラダイムノベルス 337) (PARADIGM NOVELS 337)
布施はるか
パラダイム
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首都治安の切り札巨大遊撃警艦パトベセル。その指揮を、ワガママな総監の一人娘がとることに。新人として配属された主人公の運命は?
遊撃警艦パトベセル

PCゲームが原作のノベライズ作品です。

2007年に日本の中央で大きな地殻変動が起こった事により、日本は一瞬にして壊滅状態に陥る事に…。
経済大国である日本の壊滅は世界にも経済危機を巻き起こす事になり、世界経済は大混乱に。
しかし、各国の支援を受け、数年という短い期間であるにも関わらず、以前よりも発展を遂げる事となります。
これを機に、東京は東諒と名を改め、各地もそれにならって名を変えていく事になります。
そして警察も警際と呼称を改め、警視庁も警偉庁と変化し、警偉庁は増加する凶悪犯罪に対するために創り出されたのが空中戦艦パトベセルという設定です。

そして、新米警際官である主人公は何故か辞令を受け、青空警際署に配属となる所から始まります。
青空警際署とは、空中戦艦パトベセルの事であり、主人公はそこで人型のロボット「ジェクト」のパイロットとして抜擢されるという展開です。

…何かどっかで聞いた事のありそうな展開ですね(汗)
しかし、2007年とか妙に具体的だなぁと思いましたが、どうもこの原作が発売したのがその年だったみたいです。
ちなみに今作の舞台は2017年らしいです。
…後、7年で街の上、戦艦飛んじゃうの?(汗)

登場するヒロインは、青空警際署のメンバーです。
青空署の署長「七瀬 ヒカリ」、オペレーターの「端深 空」(はたみ くう)、整備の「篠原 伊月」(しのはら いつき)、キャリア組の「黛 玲於奈」(まゆずみ れおな)、通信士の「桃本 みつな」、コックの「野々宮 柚」(ののみや ゆず)、女医の「駿河 葉澄」(するが はずみ)、世間を騒がす「怪盗ロール」の8人です。

殆ど女性ばかりの職場でハーレム状態なのは、お約束ですね(汗)
ここのメーカーは、多人数のヒロインを登場させるのに定評があるだけに尚更ですね。

ヒカリは、署長という立場ですが、警偉庁からの評判はすこぶる悪いトラブルメーカーとして通っていますが警偉総監の娘という事もあり、強くは言えない様です。
ワガママで強引なところもあり、序盤は個人的にイマイチなキャラクターでしたが、終盤辺りからドンドン変化が…。
名前、七光りから来ているんでしょうか?(汗)
遊撃警艦パトベセル

空は、オペレーターとして欠かせないキャラです。
性格は寡黙で、淡々としており、冷静な印象が強いです。
名前と見た目が、某有名キャラクターに似ているのは気のせい?(汗)
遊撃警艦パトベセル

伊月は、整備の人間です。
整備という部署もあり、豪快で元気な言動のキャラクターです。
でも、とんでもない爆乳の持ち主ってのがまた何ともギャップがあっていいですねぇ♪
遊撃警艦パトベセル

玲於奈は、キャリア組で主人公と同じく途中からこの青空署に来ます。
ツンケンしているかと思いきや、意外にノリがいいと言うか、ツッコミ気質な面もあり、いいキャラクターです。
ちょっとツンデレな面もありますね。
遊撃警艦パトベセル

みつなは、通信士です。
ですが、よく噛むという通信士としては致命的な面が(汗)
いかにもと言うドジッ娘ですねぇ。
遊撃警艦パトベセル

柚は、コックとして活躍しているキャラです。
主人公を兄に似ているらしく、兄さんと呼んで慕ってきます。
コックという立場なせいか、あまり登場機会はないのが残念な所ですね。

葉澄は、女医として艦内にいます。
いきなり主人公とHしちゃうH要員な立場なキャラですね。
主人公は彼女で童貞を卒業します(汗)
そこ以外は登場シーンもさほど無く…(汗)
遊撃警艦パトベセル

怪盗ロールは、世間を騒がせている怪盗です。
ですが、民衆の人気は高い様です。
性格はお馬鹿っぽいお嬢様キャラという感じですね(汗)
遊撃警艦パトベセル

展開的には、序盤から中盤にかけては、基本コミカルな展開がメインで色々なキャラクターとHな展開になりまくりというものです(汗)
ですが、中盤以降くらいから少しストーリーはシリアスさが出てきて、雰囲気が少し真面目になります。
個人的には、こっちの展開のが好みでしたねぇ。
まぁ、コミカルなノリも嫌いではないんですが、序盤がそういった展開のもあって後半部が引き立ちましたね。

Hシーンは、全キャラクターとする関係もあり、各キャラクターとのHが少ないのは致し方ないところでしょうか…。
もっと見たかったキャラクターとかいるだけに、残念ではありますが。ここのメーカー作品は諦めないと駄目ですね(汗)
もっと見たいなら原作をプレイしろって事でしょうね。
終盤には皆揃ってのハーレム状態もありますが、流して描かれているので具体的な場面ではないので、実質各キャラクター1回づつですね。

個人的に、挿絵で使われてた原作画像では、怪盗ロールが呼び出した魔人の可愛さにやられました(汗)
彼?にかかっては、戦艦パトベセルも形無しですねぇ。

コミカルとシリアスさのバランスが良い作品だったと思いますが、やはり全キャラのHを入れた事でキャラ同士の魅力が薄まったのは残念ですね。
ある程度のヒロインに絞って、メイン数人の描写を増やしても良かったかもしれませんねぇ。
まぁ、そしたらそうしたで全員分見たかったとか言い出すんでしょうが(汗)

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*ブログで利用している原作画像はDVD?PG版のサンプルです。
多分、PC版も同じだとは思いますが、そちらにサンプルがなかったので(汗)

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