二次元ドリーム文庫 スク水メイドがご奉仕します!

スク水メイドがご奉仕します! (二次元ドリーム文庫 171)
神楽陽子
キルタイムコミュニケーション
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学校では憧れの先輩たちは…家では、なんとボクのメイドさん!?プールでお風呂で、ダイタンなスク水姿で迫られちゃう夢の生活。幼なじみのツンデレメイドと世間知らずのお嬢さまメイドの二人による全身を使ったご奉仕に、少年の理性は沸騰寸前。

11月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、早速レビューです。

主人公は生徒会で会計をしていますが、それほど要領が良くない事もあり、あまり役立っていません。
しかし、そんな主人公は実は裕福な資産家の息子という秘密があり、生徒会会長の「紅亞」(くれあ)、と副会長の「翠」(すい)は何と主人公の屋敷で働くメイドでもあったという展開です(汗)

登場ヒロインは、上記のふたりのみです。

紅亞は、生徒会長として学園でも人気があります。
性格は、おしとやかで母性的な育ちの良さを感じさせます。
元々は生粋のお嬢様育ちで主人公とは許嫁の関係にありましたが、家庭の諸事情により、現在は主人公の屋敷でメイドとして働いています。

翠も、生徒会長の紅亞同様、主人公の屋敷で働くメイドでもあります。
性格は、主人公をHなスキンシップなどでからかったり、少しツンデレな面もあります。
年下の主人公をあだ名で呼んだりと、ある意味メイドらしくない態度なんですが、憎めないですね(汗)

タイプ的には翠の方がメインヒロイン格なんですが、この作品ではメインヒロインはないですね。
あくまでもふたりは同格な存在です。

作品的には、タイトルで分かる様にスク水がメインでバンバン出てくるので、スク水にあまり興味が無い人はどうなんだろ…(汗)
でも、これは中々おすすめできる作品だと思いますよ♪

スク水+メイドという要素が良いですねぇ。
私はスク水自体は、それほど見て興奮って訳ではないんですが、これはメイドの要素があるので、頭にはヘッドドレスにエプロン+薄手の手袋に白・黒タイツという姿は新鮮でした♪
なので、メイド好きの人も受け入れやすいんじゃないのかなと思います。
…両方好きならそれはそれで倍美味しいですね♪

まぁ、何で屋敷でスク水なのかは色々な事情があっての事なんですが(汗)

物語としては、彼女達がもうすぐメイドを辞めてしまうという状況になって、好意を寄せているふたりのアプローチが過熱してきた中で、いよいよ我慢してきた想いが止められなくなりH三昧の淫らな日々が始まるという展開になっていきます。
最初こそ、そういった関係になるのをためらっていた主人公でしたが、一度スク水の味を知れば、もう止まりません(汗)
…実際、ハプニングからとはいえ、スク水にグレープフルーツの果汁がかかったのを「ご賞味下さい」と言われたらねぇ(汗)
そう考えるといきなりマニアックな始まり方ではありますね…。

かなり今作はHシーンが濃いのが特徴でもあり、プレイも中々です♪
フェラで顔射に始まり、ふたりとの初体験、手袋コキ、アナルセックスや小道具、パイズリ、足で踏まれて発射など盛りだくさんです。
勿論、どのシーンでもスク水は欠かしませんよ。

何故か、アナル関係では結構ページを使っての力の入れ様でした(汗)
アナルビーズやバイブなど二次元ドリーム文庫ではあまり登場しない小道具が出てきたのは印象的ですね。
ヒロインのアナルに対する印象の違いの対比も中々面白いです。

中盤程度からは、内向的だった主人公の性格もHな経験をする事で、多少変化が出てきます。
特にずっと姉の様な立場で、強く出れなかった翠のHで感じさせた事の経験が大きいですね。
なので、終盤はお仕置きと称してのプレイなどちょっと路線が変わっている面もあります(汗)

かなり描写もねっちりとしており、読んでてかなり興奮モノでした(照)
同著者作品の「スク水メイドぱらだいす」を連想する人もいるかもしれませんが、個人的にはアレよりもかなり評価は上ですね。
まぁ、あの作品はスク水+メイドと共通点もありますが、キャラクターが多かった事もあり、個人個人はそれほど描写がなかったんですよねぇ。
今作はふたりとヒロイン数を絞っている事もあり、それぞれの魅力が出ていると思います。

評価の違いには、挿絵の影響も大きいですね。
「スク水メイドぱらだいす」では、ちょっと中の挿絵が好みでなかった事もあったのですが、今作の挿絵を描いている「黒澤清崇」さんは、ご本人曰く小説の挿絵は初めてとの事。
しかし、そんな事を感じさせない画力で魅力的なヒロインを描かれているので問題なしですね、個人的には♪

作中で、著者作品の「ボクのメイドは同級生」が出てきたりとニヤリとさせる要素もあります。

後、個人的に気になったのは、勿論好意はあるんだけど、ラブラブ感があんまりなかった事かな。
性欲優先な感じでしたねぇ、全体的に(汗)
主人公のどこかにふたりは自分の物だ、みたいな独占欲ぽさを感じさせる様な雰囲気はあった気はするけど、それもそれほど露骨ではなかったかなと。
そこには、ヒロインらがいつも一緒にHしている事もあるのかもしれませんね。
思い返すと、ヒロインと二人っきりってシーンはなかった気がするし(汗)

でも、それを差し引いてもHシーンの濃厚さ、迫力は見所だと思いますので、おすすめです♪

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