Pumpkin novels エルフの双子姫 ウィランとアルスラ 「私はどうなってもいいから、お姉様には手を出さないで……!」



PCゲームが原作のノベライズ作品です。

人間やエルフなどの様々な種族が住むこの世界では、エルフは貴族と呼ばれ、人間を奴隷の様に扱っていた過去があります。
ところがそんな奴隷として扱われていた人間たちが反乱を起こした事で、勢力図は一変する事に。
いくら能力が高く、長寿であろうとも個体数の少なさや繁殖力の低いエルフは、人間の数による抵抗により、拮抗した戦いを長きに渡って続ける事になっていきます。
そしてそんな血を血で洗う戦乱に嫌気が差した双方の国王が、お互いの跡取りを政略結婚させることで和平交渉を進めようとします。
しかし、人間の下に王女姉妹の姉「アルスラ」が嫁ぎに行く最中、主人公の一団が警護に就いていた妹の「ウィラン」ともども誘拐してしまうという展開です。

登場するヒロインは、エルフ王女姉妹の「アルスラ」、「ウィラン」の他に主人公の副官の「メイリーン」、メイドの「リンナリンナ」、女戦士の「サキーラ」、聖職者の「ケイラ」がいます。

アルスラは、王女らしいキャラクターです。
優しく慈悲深く、おしとやかで慎みを持っています。

ウィランは、アルスラの妹でありながらも、剣の腕に長け、騎士団長でもあります。
性格は姉と違い、勝気でカッとなりやすい面があります。
他の種族に対して偏見を持っている所も…。

メイリーンは、主人公の副官をしているダークエルフです。
寡黙で剣の腕もかなりの物なのですが、主人公の前でだけは甘えん坊な面を見せるキャラクターです。
元々の言語が違うため、共通語ではたどたどしいのがまた妙に可愛く見えます(汗)

リンナリンナは、主人公のメイドとして働いているキャラクターです。
魔族と人間のハーフですが、角が生えているくらいしか違いがないキャラです。
性格は明るくドジっ娘です。

サキーラは、女戦士で主人公の部隊に襲ってきたキャラクターです。
そんな事を仕出かす程の自信と腕前を持っていますが、その自信過剰な所が玉に瑕な面も…。
性的な事には疎く、男勝りな彼女が未知の快感に翻弄される姿はいやらしいです♪

ケイラは、聖職者なキャラクターです。
しかし、とてもそうは見えない外見と酒好きな事もあり、どちらかというと賞金稼ぎの方がしっくりきます。
戦いにも長けており、性にも奔放な所があり、主人公もタジタジです(汗)

サキーラとケイラは、一部のシーンでのみ登場します。
基本的に今作では、H要員な感は否めませんね。
リンナリンナも最後の最後でHシーンがありますが、裸でキスされているだけだったのでもっとシーンが欲しかったなぁ(汗)

やはりタイトル通り、ふたりのエルフ姫がメインヒロインですからね、そこは。

展開的には、ふたりを交互に陵辱調教していくものになります。
抵抗し続ける片方にもう一方を代わりに調教を行なうと脅して、同じことを双方に行なうというパターンはお約束ですね(汗)

エルフの双子姫 ウィランとアルスラ「私はどうなってもいいから、お姉様には手を出さないで……!」 エルフの双子姫 ウィランとアルスラ「私はどうなってもいいから、お姉様には手を出さないで……!」

破瓜に始まり、中出し、縄で緊縛されて吊るし上げられたり、アナルセックスと散々です(汗)
とは言え、基本中出しで終わる展開が多く、陵辱という意味ではやや淡白な感じがありますが、忌み嫌っている種族相手に中出しされたら十分本人たちにとっては陵辱以外の何物でもないんですけどね。
それに人数の多さも影響しているんでしょうね、それならばちょっとしか出番の無かったサキーラ&ケイラは無理に入れなくても良かったのではないかなぁという気もします。

終盤は、個別の調教からふたり同時のプレイに変わって行きます。
ここで姉妹はふたりが調教されていたと分かる訳ですね(汗)
ふたり同時のパイズリなど、見応えのある展開が特徴ですね。
途中で、メイリーンと主人公の出会いなど過去のエピソードも描かれています。

エルフの双子姫 ウィランとアルスラ「私はどうなってもいいから、お姉様には手を出さないで……!」

ちょっと気になったのは、明らかにならない事が多いまま話が終わった事でしょうか。
まぁ、原作では語られているのかもしれませんし、それほど必要な要素ではないのかもしれませんが、今ひとつ何でこんな事をするのかがはっきりしないのはなぁ…。
作中では、主人公は武装組織「闇の翼」に属しており、「あの方」と呼ばれる首領の命令でふたりを誘拐する事になった訳ですが、更に命令でふたりを淫乱なメスにしろという事を受けての今作の内容なのですが、その理由がさっぱり明らかにならないまま終わるのはすっきりしないな、と(汗)
勿論「あの方」とやらの正体も分からず終いです。
まぁ、そんな事は些細な事と気にせず、エロだけ楽しめってことなんでしょうかね?

その割には、結構エロいですが、これを調教モノと言うのは少し難がある気もしますね。
そんなにハードではないんですよねぇ、思ってた程。
私はそこまで耐性がないので、まぁそれなりに満足ではありますが、どぎついのを期待している人には物足りなさを感じる人もいるかもしれません。
原作版ではそこら辺は違っているのかもしれませんが、ノベル版は比較的マイルドですね。

エルフは結構嫌いではないだけに、ちょっとエロにもストーリーもぼやけたという感じが惜しいなぁというのが、個人的な感想ですね。
もっと主人公のキャラクターも掘り下げて欲しかったかなぁ。

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