二次元ドリームノベルズ 魔戦姫紗夜 淫辱の闘宴

魔戦姫紗夜 淫辱の闘宴 (二次元ドリームノベルズ316)
斐芝嘉和
キルタイムコミュニケーション

各地で起こる呪詛災害を抑えるべく活動する少女・柚木紗夜は、災害を引き起こす荒神族の指導者・三尸に対抗するため地神を取り込む。しかし、それは淫気を司る神だった。三尸の策略により、仲間たちによって尋問と称した淫らな責めを受ける紗夜。さらに敵の手に落ちた彼女は、おぞましい魔物の激しい陵辱によって快楽の贄へと堕していく…。

10月発売の二次元ドリームノベルズの新刊です。
読み終わったので、早速レビューです。
1日1冊ずつのレビュー掲載なんで、11月入っちゃいましたが(汗)

かつて戦争中に使われていた技術「呪術」を利用している呪詛爆弾が戦時中に大量投下されたものの、効果が発言しないままである「不発弾」が今も大量に各地には眠っている状態で現代に至ります。
それが何かのきっかけにより発動し、中の魔物が現れ、甚大な被害を与える事になっています。
そんな魔物を倒せる力を有する存在が、「戦姫」と呼ばれる存在であり、主人公兼ヒロインである「柚木 紗夜」(ゆずき さや)もそのひとりです。
よくある任務になるかと思いきや、その裏では魔物らを操る存在である「三尸」(さんし)を知る事に。
今の力では太刀打ちできぬと、地神の力を取り込み、力を得ようとしますが、それは同時に淫気を司る神でもあった事から、紗夜の身体は発情してしまい…という展開です。

この作品、和装と言うか、鎧兜とかそんな感じの表紙絵だったので、てっきり戦国時代くらいな設定かと思ってましたが、実際は現代なんですね。
いきなり1行目から車だの列車だの登場してたので、気づきました(汗)
まぁ、時代ものな設定だとどうしても描写が堅苦しくて、読みにくい場合もあるので、個人的にはアリですね。

ヒロインは、紗夜のみです。
一応同じ戦姫である先輩の「三島 由佳莉」(みしま ゆかり)、「越智 芽衣子」(おち めいこ)のふたりも登場はしますが、出番も少なくHシーンなどはないです。

紗夜は、戦姫のために育てられた経緯があり、外界とは隔離された環境で育ったため、男性自体も数える回数しか話した事も無いという超箱入り娘です(汗)
当然性に関しての知識など、殆どある訳もないです。
こういうキャラクターは、快感の耐性が著しく低いって事ですから、簡単に快楽に飲み込まれ、墜ちるタイプではありますねぇ。
キャラ紹介では、胸は小ぶりであり、美乳って書いてましたが、挿絵みるとそんなに小ぶりではない気がします(汗)
自分でも気づいていない隠された能力があり、それに目を付けた三尸に狙われる事になります。

書く事も殆どない由佳莉と芽衣子は省かせて頂きます(汗)

展開的には、三尸に目を付けられた紗夜は、取り込んだ淫気の影響で、フェロモン出しまくりな事になってしまい、一緒に戦う人間たちの獣性を刺激してしまいます。
そのため尋問と称しての淫らな行為に発展していきます。
まぁ、ここらは寸止めに近い行為のみで終わりますが(汗)

その後も三尸らに捕われ、拘束されて連中の陵辱を受けるんですが、まぁ濃ゆい、濃ゆい(汗)
事前に時間をかけて集めされた精液(人間以外の動物も有り)を使い、精液浣腸+口を漏斗で拡張させられての精液を体内に流し込まれるはめに(汗)
精液をバケツから柄杓を使って、掬い取って口内に流し込むって展開は私も始めて見ました(汗)

かなり圧倒されるシーンではあるんですが、エロさから言うと個人的には今ひとつだったかなぁ。
何と言うか…、読んでて興奮を覚える快感を感じる描写ではなかったんですよね、私には。
ここで直接男たちが自慰なりしてそれを飲ませるなら、個人的には良かったのですが、バケツに溜まった精液を柄杓で流し込む行為には快感は覚えませんでした(汗)
男らもこれに興奮している訳ではないのも、そういう印象を与える要因かもしれませんね。
自分の中で、それが精液である感覚ではないのかもしれないなぁ…、だからこそ自慰で射精する様な描写がある事でその大量のバケツに溜まった液体が精液だという実感が紗夜と読み手に伝わって興奮とかの感情に繋がるのではないかなと…。
まぁ、早い話そんなに興奮しなかったって事です(汗)

更に終盤まで紗夜は処女のままというのも、じれったさを感じさせますね。
皆、未遂というのがすっきりしないと言うか…。
その割には、意外にあっさり破瓜しちゃったりするのは肩透かしだったかな。

結構中盤くらいで墜ちるのも、早い気がしますねぇ(汗)
まぁ、最終的に墜ちるってのはお約束でももう少し耐えても良かったかな。
もっとも純粋培養で抵抗する術がない+淫気の影響では仕方ないってのは分かりますが(汗)
でも、墜ちて自分の求める精液をくれる存在である魔物を屠っている先輩である戦姫のふたりに逆に敵意を持って襲う展開は良かったです。。
まぁ、罠にはめて…とかはよくありますが、こういう実力行使はちょっと新鮮でした。

挿絵は「竜胆」さんが手がけています。
調べてみると二次元ドリームノベルズでは「ダークエンパイア 反逆の流星たち」がありました。
言われてみると、確かに…(汗)
ダークエンパイア?でも、ボディにフィットしたスーツのキャラクターなどがいやらしかったんですが、今作の紗夜もそういうフィットしたレオタード型のインナースーツを着用しているので、Hでいいですね♪
スーツ越しに股間やアナルを弄られたりする場面は、妙に淫靡な感じがありました(汗)
個人的に残念だったのは、同じ戦姫であった由佳莉と芽衣子の絵が一枚もなかった事でしょうか…。
ポニーテールな由佳莉と肩のあたりで切り揃えた芽衣子の説明こそありましたが、Hシーンもなければ挿絵もないのはなぁ…。
紗夜に関しては、問題ない出来ですけどね♪

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