美少女文庫 サムライガールは俺の嫁!?

サムライガールは俺の嫁!? (美少女文庫)
みかづき 紅月
フランス書院
おすすめ度の平均: 4.0
4 「サムライガール」と「俺の嫁」シリーズが時を越えて交わったお話

「今宵よりおぬしは私の婿殿じゃ」江戸時代から仇討ちにやって来たサムライガールが処女を奪われて俺の嫁!?強くて凛々しい氷雨が江戸48手でシテくれるなんて夢のよう!新たな刺客を退けて、めざせ祝言。



10月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったのでレビュー行きます。

内容は、主人公の前にいきなり真剣を持った女の娘が襲い掛かってくるという驚愕の展開から始まります(汗)
主人公を仇と言い、攻撃してくる彼女「氷雨」(ひさめ)と、もみ合った結果何故か、キスをしてしまう事に…。
キスにより、卒倒してしまう相手を仕方なく家に運ぶものの、何故か主人公と同じ寮の部屋に一緒に住み、学園にも通う事になってしまいます。

しかし、態度は軟化したものの、主人公を下僕の様に扱う様に我慢ならなくなった主人公は氷雨を押し倒して半ば強引にHしてしまいます。
翌朝、起きた主人公の前には、主人公を婿殿と呼ぶ氷雨の姿が…という展開です。

ヒロインは、氷雨のみです。
一応他にも関係者がいるのですが、Hシーンなどは氷雨のみです。

氷雨は、当初は主人公を仇として殺そうとしてきたキャラクターです。
しかし、それが一転し、主人公を婿殿と呼ぶ関係に(汗)
性格は、サムライガールらしく誇り高く、武人な言動をします。
クールな印象が強いですが、実際はちょっと天然な所も…。
四十八手にも詳しかったり(汗)

氷雨は、現在の人間ではなく、仇討ちのため江戸時代からタイムスリップしてきたという経緯があります(汗)
まぁ、つっこみどころが色々ありますが、気にしない、気にしない…。

ですが、当然この時代には詳しくはない訳なので、新しい事に困惑したり、喜んだりする姿を見るのはニヤニヤしますね♪
ハンバーガーもお気に入りです。
とは言え、結構冷静なキャラクターですので、凄いオーバーに反応したりとかはなかったので、個人的にはもう少し反応がよかったらなぁと思ってみたり(汗)
まぁ、コミカル色があまり出ても困りますね(汗)

展開的には、主人公を婿殿と呼び、主人公に尽くしたりなど甘い展開が続きますが、そもそもは仇討ちに来たという経緯がある訳ですから、その後、事態は動き出していきます。
終盤こそバトル要素が一瞬出てきますが、基本的には殆どそういった要素は出てこなく、至って平和な学園生活がメインとなっています。
なので、かなりラブラブな甘い雰囲気が強いですね。
まぁ、あくまで「俺の嫁」がメインであり、「サムライガール」はその添え物という関係でしょうかね、これは。

ですから、今作は何事に関しても真面目である可愛いサムライッ娘とHしまくる作品ですね、身も蓋もない話をすると(汗)

そのため、かなりHシーンは量が多めにとられています。
敵視されていた頃の足コキで発射から初体験シーン、その後は甘いラブラブなHが学園内だろうと寮だろうと展開されます。
主人公の場所の選ばなさには、ある意味感心しますね(汗)
まぁ、この手のヒロインって自分の容姿だったりに対して、自己評価とか低いか、無頓着だったりしますよね。
氷雨は、どちらかと言うと無頓着な方に入るのかもしれませんが、どちらにしてもそういう娘に無防備に近づかれたら興奮して押し倒したくなるのも分からなくは無いですけどね(汗)

Hシーンでは、よく四十八手の体位の、名称などが出てくるので、勉強にもなる…かも…しれません…。
いつか見ぬ婿のためにと、そういうHな勉強もしているのがまたいじらしいですねぇ♪

個人的に気になったのは、体位の要素を説明するためか本番シーンは他作品よりも多めな印象がありますが、その分フェラやパイズリなどの要素は数回のみだったのは残念でした(汗)
もう少しそっちも多かったら良かったなぁ…。
まぁ、子作りには結構ノリ気だったりするのは好感が持てますけどね。
この時代とは、そういう意識などもまた違うのがこういう所からも明らかになっているのは、新鮮ですねぇ。
残念ながらそういうエンドではないですが(汗)

プレイ的にも、裸エプロンを現代の常識と騙してさせたり、軽めのSMプレイもあるのも隙がないですね。
SMと言っても、軽く手首を結んで固定する程度だったりとライトなものですので、嫌悪感はないでしょう。
終盤はアナルセックスもしたりと、お約束も(汗)

挿絵は、「俺の嫁」シリーズを手がけている「七瀬 葵」さんが手がけています。
サムライシリーズの「YUKIRIN」さんではない事からも、今作は「俺の嫁」の要素がメインである事が推測できるのかなと思い込んでいます(汗)
まぁ、どちらでも問題ないですけどね♪
個人的には、序盤の初体験シーンでのランジェリーショップで購入した黒いランジェリーを身に着けたままで抱かれる氷雨のシーンが一番お気に入りです♪
見た目は現代の人間と同じなんですが、サラシではなく、ランジェリーを身に着けているという妙なギャップに妙に興奮(照れ)

終盤はライバルキャラも登場するんですが、結構いいキャラだったのでもう少し登場シーンがあってもよかったかも(汗)

同著者作品の代表作である、「サムライシリーズ」と「俺の嫁シリーズ」の合わさった集大成的な作品でしたが、これでシリーズの最後になるんでしょうかね?
まぁ、サムライシリーズは嫌いではないですが、正直他のも見たいですからね(汗)

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