二次元ドリーム文庫 ハーレムジェネラル

ハーレムジェネラル (二次元ドリーム文庫169)
竹内けん
キルタイムコミュニケーション
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フレイア国王の甥である青年リュシアンは、望んでもいないのに一部隊を率いる将軍にされてしまう。しかしその部隊は、副官に軍師、女武将ととびきりの美女揃いだった!リュシアンは彼女らとともに、敵国フルセンとの戦いに立ち向かっていく。

10月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、早速レビューです。
人気ハーレムシリーズの最新作ですね。

さて今作の内容は、主人公は現国王の甥という立場なのですが、国王は主人公に王位を譲るつもりなどなく、自分の息子に継がそうと考えるのは当然の事。
そんな微妙な立場にいる主人公に、国王は形だけは特別な存在とし、主人公は何不自由ない生活を保障されてこれまで来たという経緯があります。
女性も抱き放題な生活ですっかり女好きに育った主人公でしたが、国外の情勢の変化もあり、主人公もお飾りといえ将軍として戦場に出る事になるも、主人公は相変わらずHに精を出すという展開です。

今作の主人公は、かなりのスケベですなぁ(汗)
まぁ、このシリーズは皆そうですが。

ヒロインは、主人公の部下達です。
主人公の部隊の軍師の「クリスティーナ」、女戦士の「ルキノ」、副官の「オルタンス」、女将軍「マージョリー」がいます。

クリスティーナは、主人公の部隊の戦目付であり、軍師です。
真面目な性格であり、主人公のお気楽な態度には我慢できない様で怒ってばかりです(汗)
エリート意識の高さもあって、主人公の様な者の下に就くのが、乗り気ではなかったりと最初の好感度は皆無どこかマイナス気味です(汗)

ルキノは、下級兵士の出ながら、能力の高さで中級の指揮官になった女戦士です。
性格は、武人らしくあまり饒舌ではないものの、こういったタイプにありがちな人を寄せ付けないオーラは感じません。
そこら辺は、300人の部下たちに慕われている姉御肌なところがあるせいなのかもしれません。

オルタンスは、主人公の副官です。
実は過去に主人公の先輩であり、付き合っていた過去も。
主人公の扱いを理解している事もあってか、姉の様な態度をとったりします。

マージョリーは、元々は他国の出身であったのですが、国が滅び、亡命してきたキャラクターです。
そのため、この国ではあまり良く思われていない所も。
30代半ばという年齢もあり、大人の色気がプンプンです。
残念ながら、あまり登場機会が少ないです(汗)

ハーレムシリーズは、作品によって戦闘描写の少ないものから多いものに分かれるんですが、今作は結構戦闘描写はある方ですね。
もっとも主人公は、武術はからきしなので、活躍するシーンは基本ないですが(汗)

今作の主人公はかなりゆるいキャラクターですねぇ。
でも、私はこういう飄々としたキャラは嫌いではないですけどね。

今作では、過去シリーズの「ハーレムレジスタンス」のキャラクターも登場しています。
「ヴァレリア」や「レイテ」、「エルフィン」など懐かしい名前が…。
ちょい役程度ではなく、挿絵もあったりと存在感が結構あります。
まぁ、出てくるのは一場面程度なんですが…。

一応メインヒロインは、クリスティーナなのかな?
終盤まではあまり主人公とは打ち解けてなかったんですが、ラスト位では結構メインぽくなってたので。
まぁ、彼女はツンデレ系というか中々素直じゃないところもあったりするので、そういう点ではメインぽいキャラクターではあるんですよね。

Hシーンは、やはりハーレムシリーズの肝なので、そこはバッチリですね♪
登場するヒロイン全員とHしまくりです。

クリスティーナとルキノは経験がなく、オルタンスとマージョリーは経験がある大人とタイプのバランスが取れてますね。
個人的にはマージョリーとのHシーンは好みでしたけど、あまりその後は存在感がなくて残念(汗)
ルキノもHシーン可愛かったですね♪
でも、その後彼女の部下300人とヤッちゃうってのはどんだけ主人公絶倫なんだか(汗)
当然終盤は全員とのハーレムプレイですが、更に終盤ではクリスティーナとのHが描かれています。

挿絵は、過去シリーズの「レジスタンス」も手がけている「かん奈」さんです。
まぁ、レジスタンスのキャラクターも出てくるのだから、当然この人でないといけない訳ですが(汗)
この人は「どらぐろいやる」だかで知ったので、ファンタジー系の印象が強いので作風にばっちりですね♪

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