Pumpkin novels くのいち・咲夜 忍びし想いは恥辱に濡れて…

くのいち・咲夜―『忍びし想いは恥辱に濡れて…』 (パンプキンノベルズ)
空我 綺羅 ルネ
イーグルパブリシング
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那霧の里の忍び・朧目の緋影が里を裏切り、敵対する卍谷へと寝返った。抜け忍となった緋影を討伐すべく、追い忍として卍谷へと向かうくのいち・咲夜の前に敵として立ちはだかったのは、かつて咲夜が兄と慕い、師と仰いだ緋影その人だった。―善戦も虚しく緋影の「瞳術」の前に破れた咲夜を待っていたのは、卍谷での恥辱の日々。淡い想いを抱いていた緋影によって無残に処女を散らされ、自決することも叶わずに、夜毎咲夜は淫らな調教を施され…。

PCゲームが原作のノベライズ作品です。

タイトルで分かる様にくのいち物です。
一応タイプで分けると陵辱系に当たる作品でしょうか。

物語は「那霧の里」の忍びである主人公が、里を裏切り、敵対関係であった卍谷へと寝返った事から始まります。
当然、抜け忍となった主人公には、討伐を目的とした追い忍が差し向けられます。
主人公の前に立ちふさがったのは、主人公を兄と慕っていたくのいちの「咲夜」の姿。
主人公の持つ力の前に敗れてしまった咲夜は、卍谷に連れて行かれ、主人公によって陵辱を受けるという展開です。

ヒロインは、咲夜の他に、咲夜の異母妹でもある「蛍」、卍谷で主人公を監視している「朱火」がいます。
他にも女性キャラクターはいますが、本筋には絡んでこないので、ここでは上記のヒロインのみです。

咲夜は、幼い頃に主人公に憧れてくのいちになり、今では腕利きのくのいちです。
くのいちですが、自らの身体を使った行為などではない戦い方をします。
性格は、真面目で意思が強い様に見えますが、陵辱に涙ぐむなど弱い面も見せます。
くのいち・咲夜「忍びし想いは恥辱に濡れて……」

蛍は、幼い頃は咲夜について回っていましたが、現在は異母妹という立場もあってか、咲夜には高圧的な態度を見せます。
咲夜には並々ならぬ対抗心を持っており、主人公の討伐を失敗した咲夜に代わり主人公を狙ってきます。
カッとなる性格もあり、周りが見えないなど忍びにとっては致命的な面も…。
くのいち・咲夜「忍びし想いは恥辱に濡れて……」

朱火は、卍谷のくのいちであり、何か企んで寝返ってきたのではと疑う主人公のお目付け役として派遣されています。
明るくはっきりと物を言うタイプです。
くのいち・咲夜「忍びし想いは恥辱に濡れて……」

展開的には、卍谷側から捕らえた咲夜を主人公に陵辱させる様に命じられ、信用を得るために咲夜を陵辱するというものです。
冒頭で、一応陵辱というぼやけた書き方をしましたが、実際そんな感じですね。
どういう事かと言うと、主人公は咲夜を妹の様に接してきた事もあり、内心は彼女を気遣っているんですよね。
もっとも、卍谷側にやはり目的があって、入り込んだかと邪推されるのを嫌い、態度ではしっかり咲夜をやさしくせず陵辱するのですが、そういった感情が明らかになっているので、心底からの陵辱とは言えないのかなと思いまして(汗)

逆にハードな陵辱が苦手な人には、受け入れやすいのではないかと思いますので、個人的にはこれはこれでアリという評価です。

咲夜も蛍も、くのいち作品では珍しい処女なのが印象的ですねぇ。
まぁ、破瓜シーンを描くためにそういう設定なのでしょうが(汗)
徐々に快感を覚えだして戸惑う姿は、ある意味くのいちらしくないですね。
くのいち・咲夜「忍びし想いは恥辱に濡れて……」

そういう意味では、経験豊富なくのいちではないので、不満を覚える人もいるかもしれませんね。
一応「種枯らし」なんて異名を持つ朱火とのHシーンはありますが、出番は前述のふたりほどではないですけども(汗)
くのいち・咲夜「忍びし想いは恥辱に濡れて……」

結構、朱火のキャラクターは魅力的だったので、もう少し出番欲しかったかなと思いましたが…。

勿論、陵辱作品ですので、そういったシーンは結構豊富です。
まぁ、陵辱する側の主人公の性格などもあり、結構淡白と言うか、テンションが一定な感じで展開する事もあって、やや盛り上がりにかけるかなという印象もありますね。
忍びですからねぇ、主人公も(汗)

てっきりあるかと思った、他の男どもに陵辱されるなどという展開がなかったのは意外でしたねぇ。
くのいち・咲夜「忍びし想いは恥辱に濡れて……」
(原作版は…触手もあるの?)
原作版では、そういった展開も用意されているみたいですが、ノベル版はなかったですね。

フェラや手コキ、パイズリ、Wフェラなど様々な展開はありますが、この作品はストーリー性もしっかりしており、バランスはいいですね。
囚われの身であったり、経験がないので、あまりくのいち物という感覚が希薄ではありますが、感情移入して読めましたね。
そういえば、陵辱だと主人公兼ヒロインなパターンも多いのですが、この作品はヒロインなだけなんですよね。
それゆえにあまりヒロイン側の心情描写が無かったのは残念かなぁ。
もう少しヒロイン側の描写が多いと、更に盛り上がった気はします。

戦乙女ヴァルキリーなどを製作しているメーカーという事もあり、陵辱のレベルはややマイルドな印象です。
あれは正直、陵辱物なのか判断に困る作りですからねぇ(汗)
個人的にはアリですが、どぎつい陵辱を求める人にはおすすめしにくいですが…。

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調べたらこんなものも…。


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くのいち・咲夜「忍びし想いは恥辱に濡れて……」

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