Pumpkin novels 色に出でにけり わが恋は

色に出でにけり わが恋は (パンプキンノベルズ)
中江 康嗣
イーグルパブリシング
売り上げランキング: 181503

『決闘の儀』─源平の時代より続く武士の直系である天城家のしきたりで、後継者を剣の勝負で決める。また立会人の役目は神木家のものが負う。神木悠人は神木家の人間として天城家の令嬢である二人、天城梨桜と天城桔梗が互いの剣に誇りを賭けた真剣勝負─『決闘の儀』の立会人の役目を果たしめでたしめでたし…となるはずだったのだが、運命的なハプニングにより、“スーパーかつスペシャルなお嬢様”である梨桜は何故か悠人と一緒に住むことになってしまう─。

9月発売のパンプキンノベルズの新刊です。
読み終わったので早速レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

内容は、主人公の家系は代々続く武士の直系である「天城家」の後継者の戦いの立会人の役目を行なっています。
そして、今回その立会人として主人公が天城家の後継者「梨桜」「桔梗」の戦いを見届ける事に。
しかし、ハプニングで主人公は梨桜にキスをしてしまい、耐性のない梨桜は気絶してしまい、戦いは桔梗の勝利となってしまいます(汗)
それに納得にできない梨桜は主人公を克服して勝利するために主人公の住む神社に転がり込んでくるという展開です。

…書いといて、何ですが、意味不明な展開ですねぇ(汗)

さて登場ヒロインは、「梨桜」「桔梗」の他に主人公の幼なじみの「小町」がいます。
一応、他にも学園の女子たちや天城家のメイド長の「美苑」などもいますが、メインは上記の3人です。
原作版では、彼女たちのHなどもある様ですが、今作は出番はなしです。

梨桜は、今作のメインヒロインとなっています。
性格は、勝気なところもありますが、育ちの良さを感じられる言葉使いな事もあって、どぎつい印象は薄いですね。
性的な事には耐性がなく、真っ赤になってピークになると気絶してしまう難儀な体質(汗)

桔梗は、梨桜より1つ年上な従姉でもあります。
そんな事もあってか、梨桜よりも大人びている印象があります。
エリートな事もあり、挫折などには弱いところも。

小町は、主人公の幼なじみで同級生でもあります。
性格は、ちょっとおっとりしつつも、活発な所もあったりと色んな面を見せてくれます。
ただ大人しい系の幼なじみでないですね。

ストーリーは、正直微妙な感は否めないかなと言うのが正直な感想でしょうか(汗)
正直、後継者云々の設定は必須だったのかとも思います。
何よりも独特のノリには、評価が分かれそうですね。
キャラクターのやり取りのテンポは小気味いいほどの畳み込む様な感じが出ているのですが、正直悪乗り気味にも感じました。
こういうテンポの会話って、はまれば効果的だとは思うんだけど、ちょっと読み手を置いていっているかなぁ。

主人公のキャラもいまいち感情移入しにくいかな。
あんまり好きではないな、こういうノリは(汗)

ですが、Hシーンの描写に関しては中々の濃さでした。
これ自体は良かったですね。
回数自体はあまりなく、中盤までは何も起きませんが1回の内容はその分いい感じでした。

キスの描写で結構ページ数を使って、ねっとり描いていたりするのは好印象です。
特に桔梗はキスが好きなようで、長めでした。
個人的には小町とのHシーンが好みでした♪
主人公に乳首をシコシコされて、イッたりする姿は可愛らしさといやらしさが入り混じって興奮ものです。
「シコシコされて、気持ちいい」とくどいほどシコシコ連呼しまくりです(汗)
梨桜も感じすぎて「梨桜イクっ×10」くらいこちらも連呼です。
連呼好きだなぁ、この作品(汗)

全体的には、ほとんど内容が無い様なものなので、評価は低めなのが本音ですね。
コミカルな展開、ノリが好みならばアリかもしれませんけども。
個人的に色々と気になる点が多い作品でもありました(汗)

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