クーマゾ! しつけて生徒会長 (二次元ドリーム文庫 166)
栗栖ティナ
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クールな生徒会長・舞梨亞の秘密─それは極端なまでのドMな性癖!?偶然その秘密を知った優斗は、ご主人様として生徒会に入って彼女を調教する事になってしまう。更には露出癖の爆乳副会長や被虐癖のボクっ娘書記まで加わって、Hな生徒会ライフが始まる。

9月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので早速レビューです。

内容は、主人公には憧れている存在がおり、それは学園の生徒会長「舞梨亞」(まりあ)です。
とは言え、ただの学生である自分にはそんな高嶺の花の彼女とは接点すらない有様。
しかし、背が小さい主人公は朝会では一番真正面という特等席を確保できており、それが楽しみなくらいだったのですが、それが主人公に思いもよらぬモノを見せてしまう事になってしまいます。
それは強風でまくれたスカートの中。
主人公が見た舞梨亞の股間には縄が(汗)
半信半疑な主人公は、それを舞里亞に伝えると彼女はドMな性癖を持っている淫乱であると告白されてしまい、主人公は図らずも彼女のご主人様として生徒会に所属する事になってしまうという展開です。

クーデレってのはありますが、これはクーマゾなので、クールなマゾって事?(汗)

ヒロインは舞梨亞以外に生徒会副会長の「凛菜」(りんな)、書記の「杏樹」(あんじゅ)がいます。

舞梨亞は、学園では冷静でクールな印象として人気の生徒会長です。
ですが、ドMな思考をしており、今では制服の下に亀甲縛りして登校しているという有様(汗)
こんな格好をしているのを見られる想像をしながら、興奮しているメスブタって自虐的だなぁ…。
主人公をご主人様とし、お仕置きを望んでおり、主人公はそんなつもりでないのに変な解釈をし、興奮するというレベルの高さ(汗)

凛菜は、副会長であり、舞梨亞の付き合いも長い幼なじみの関係でもあります。
性格は、おっとり天然系で舞梨亞につっこまれたり…。
母性的な優しく、Fカップと豊かな胸を持っています。
個人的には好きなタイプです♪

杏樹は、主人公よりも後輩の1年生です。
陸上部にも所属しており、活発な性格で舞梨亞を慕っています。
ボクッ娘でもあります♪
実は、他のふたりにも秘密があったりして、異なる性癖が…。

この手のノーマルな主人公がドMなヒロインに影響を受けていき、結果少しSっ気のある性格、嗜虐心が出てくるんですが、これはそこまで露骨ではなかったので、個人的には楽しめました。
あんまり豹変していくのは、好きではないので(汗)

Hも舞梨亞へのプレイは結構Mっ気を感じさせるものでしたが、正直すさまじいと言えるレベルかは微妙ですかね(汗)
まぁ、えすかれ美少女文庫の様なプレイまで行くと引くから、これくらいで丁度いいとは思いますけどね、私は。
十分興奮できて楽しめるレベルです♪

それでも、バイブ+オムツで衆人の中で羞恥プレイだったり、飲尿など結構何気にハードではあるんですよね。
でも、イラストの印象の柔らかさなどの効果もあって、エグさはかなり軽減されているので嫌悪感はあまり感じないのではないかなと思います。
凛菜の巨乳を使ったパイズリなど各キャラの特性を活かしたHなどもあり、好印象です。
最終的には、全員とのハーレムプレイな展開もお約束ながら、安定感があります。

似た感じの作品では、美少女文庫にそういった作品もあったりしますが、こちらそれに比べるとライトな印象が強いですね。
個人的にはこういう変に悩まない展開も好みではありますね。
大体向こうはピンヒロインですし、こちらは複数のヒロインによるハーレム感が強いため、また違った魅力があります。

挿絵は、線が細い繊細な印象ですね。
この淡い感じが、結果ハードになりがちな作品に歯止めをかけていますね。
なので、嫌悪感など感じないですね。
それゆえにH度としてはやや物足りなさもあるかな。
通常時の表情とH時の感じている表情ではトロンとした感じがギャップがありますね。
でも、皆そのせいかキャラ同士の表情が似た感じに見える事があるのが気になったかな(汗)

舞梨亞のHの合間に、各ヒロインとのエピソードが入っているので、若干メイン格である舞梨亞の存在が薄れるのは仕方ないですね。
ピンでない弊害ではありますが、それゆえに各ヒロインとの差があまりなかった感もありますね。
まぁ、舞梨亞に構っていなかった期間、放置プレイと思って盛り上がっている節もありますが(汗)

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