ソフガレノベルズ Like Life 4 オムニバス2

Like Life(4)オムニバス2 (ソフガレノベルズ)
神尾 丈治; HOOK
ソフトガレージ
売り上げランキング: 508076
おすすめ度の平均: 5.0
5 豪華絢爛

『Like Life』小説版第4巻は、第3巻に引き続きオムニバス形式の短編集。今回は妙さん、唯月などのサブキャラがメインのお話もあり!さらに前作『オレンジポケット』PS2版新キャラ2人をメインにした短編2編を特別収録。挿絵は短編ごとに異なる作家が担当するアンソロジー挿絵がついに実現。

PCゲームが原作のノベライズ作品です。

今作も3巻のオムニバス編同様、こちらもオムニバスとなっています。
なので、今までのシリーズのような単独のヒロインの話ではなく、サブキャラたちのエピソードなどが楽しめる作品となっています。

今作の登場ヒロインは、主人公の叔母の「妙」(たえ)、絆の専属メイドの「唯月」(いつき)、1巻のヒロインの姫子です。
後は、特定のキャラに絞っていない短編も。
更に同メーカーの作品だった「オレンジポケット」のPS2版に追加されたヒロインふたりの短編が収録されています。
…なぜオレンジポケットも?(汗)

作品は、妙編、唯月編、姫子編、短編、オレンジポケットの2編で構成されています。
*タイトルは別にありますがここでは、分かりやすく各作品のヒロイン名で紹介していますのでご了承下さい。

妙は、主人公の叔母であり、現在は海外に行っている主人公の両親に代わって世話をしています。
年下好きであり、主人公に毎日の様にエロトークを振ってくる困った人でもあります(汗)

妙編では、妙の学生時代の主人公との思い出回想から、なぜか主人公とのHまで発展する展開です(汗)
まぁ、この作品しか知らない私ですが、彼女の主人公に対する愛情は良く分かりました。
主人公からキスされて、目を丸くした妙が可愛らしかったです♪

唯月は、絆の専属メイドです。
仕事のできる有能なキャラですが、見た目の印象などもあり、クールで冷たい感じにも見えます。

唯月編では、物語的には前巻のオムニバス編である「絆編」と繋がっているのが特徴です。
ほぼ続編ですね、繋がり的には。

絆編の展開で、主人公らは唯月も自分たちのメイドごっこに付き合わせようかと画策していた事を知った唯月は、自分に主人公が発情するものなのかと思い悩む事に。
そんな時、絆が出かけている最中、偶然主人公のオナニーを目撃してしまった事からHな展開に…。
こういうキャラクター結構好みなので、楽しめました♪

姫子は、既に1巻で登場しているのでキャラ紹介は省かせて頂きます(汗)
姫子編では、姫子の体調が最近日に日に思わしくなくなっており、主人公は姫子が元の姿(携帯に)なってしまうのではないかと、不安になってしまうという展開です。
個人的にはラストの展開が良かったですね。
最初は一瞬何の事か分からなかったんですが、なるほどなぁと。

ラストは、特定のキャラを扱わない短編ですね。
なので、主要キャラが集まってドタバタする系の作品です。
恋愛色はないですので、そのためHシーンはありません。
ここでの内容は、結未に誘われた主人公、姫子らは学園のチアリーディング部の助っ人として参加する事になるというものです。
そこには、あとり、絆、椿の姿もあります。
他のシナリオよりもコミカルな印象ですね。

オレンジポケットの短編については、レビューは控えさせて頂きます(汗)
当然というか、原作版は未プレイですし、ここはあくまで「Like Life」のレビューですからね。
とは言え、ふたつとも各ヒロインとのHシーンもあったりと結構しっかりした内容でしたね。
まぁ、オレンジ?好きな人は余計楽しめるとは思いますが、私は知らないので「こういう話なんだ」って感じでした(汗)

挿絵ですが、今までの同シリーズでは、1巻ごとに挿絵の担当の人が違うという特色がありましたが、今作では更に中の1話1話で挿絵の人が違います。
これは個人的には評価しずらいですねぇ…。
気に入った人の挿絵が、別の話では違う人ってのはちょっとなぁ(汗)
…でも、1巻全部気に入らない挿絵だったら、それはそれで困るか。
まぁ、イメージがだいぶ挿絵で変わるのでこれはこれでアリかもしれませんね。

とりあえずこの4巻でこのシリーズはお終いです。

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ライクライフ(4(オムニバス 2))

原作PC版
Like Life ~ライクライフ~ 新装版
HOOK (2007-09-28)
おすすめ度の平均: 3.0
4 ノリが全て
2 軽過ぎる。


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