ELO NOVELS 精飲人形姫リゼル

精飲人形姫リゼル (ELO NOVELS)
草加 直人
オークス
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ガーディニア王国の姫リゼルは、王宮を追放された魔術師手によって魂だけをさらわれ、特殊なホムンクルスの身体に移植されてしまう。その身体を維持するには、精液を飲むしかない。リゼルは初め拒否していたものの、崩壊する肉体の辛さに耐えかね、ついに精液を口に。やがて精液の味に抗えなくなり、調教されるごとに精飲行為を受け入れていってしまう。繰り返される精飲調教によって身も心も淫らに堕ちてゆくリゼル。魔術師の復讐の真意を知る時、最後に彼女が選ぶのは愛か、肉欲か…。

8月発売のイーエルオーノベルズの新刊です。
読み終わったので早速レビューです。

内容は、主人公兼ヒロインの「リゼル」は王国の姫であり、物語は彼女の聖誕祭にて始まります。
賑やかな城内で、リゼルはかつて王国を追われた宮廷魔術師によって突如魂だけをさらわれ、リゼルそっくりな肉体(ホムンクルス)へと移されてしまう事に…。
こうして魔術師「サガ」の居城に囚われの身となってしまったリゼルの仮の肉体は精液を定期的に摂取しなければ崩壊してしまうという物で、リゼルは自分をこのような目にあわせているサガの精液を求めなければいけない…という流れです。

ヒロインは、リゼル以外にも悪魔のシャーリーがいます。

リゼルは、お姫様らしい口調ですがツンツンしたタイプではなく、優しく芯が強いタイプのキャラクターですね。
精飲人形姫リゼル

シャーリーは、悪魔ですが低級という事もあってか、ちょっと軽い性格ですね(汗)
自分の契約者であるサガがご執心なリゼルには、嫉妬したりと悪魔ぽさと言うよりも年頃の娘の様な印象もあります。
殆ど彼女にはサガは相手にしていないので不遇な存在ですね(汗)
精飲人形姫リゼル

タイトルや内容で分かる様に陵辱系なんですが、微妙なんですよね(汗)
別に面白くないとかではなく、方向性が陵辱…と言えないので難しいですね。

サガとシャーリーのやり取りでは、コミカルな要素もあり(主にシャーリー)あまりシリアスさは感じないんですよねぇ、この作品。
サガ自体のキャラクターも一般的な陵辱もののキャラと比べると悪役っぷりが格段に弱いです(汗)
自分の事を人である事をとうに捨てているなど言ってますが、食事の支度は自分で行い、きっちり食後のご馳走様をしているのはどうなのよと(汗)
こういう所も悪っぽく見えないんですよねぇ…。
性格的にもどこか脆い面もあり、思春期の少年のような印象もあるなぁ…。

ゴブリンなど魔物の精液を飲ませたりなど、陵辱シーンはあるんですが、そこまで過激ってわけでもないかな。
精飲なので、期待はしてたんですが、描写が思ってたのよりもあっさりで、最初から美味しいと感じる設定は結果的に貪欲に精液を舐め回したりと見所ではありますが、最初からそう感じるのは勿体無いかな。
最初は嫌がっていて、徐々に美味しく感じるといった展開があると二度美味しいかと。
精飲人形姫リゼル

精液系ではもっとエグイ描写の作品が他にあるだけに、もっと突っ込んだ描写でも良かったかもしれませんね。

殆どはサガ相手にフェラ、パイズリ、セックスなどで複数のはあまりないのも影響しているのかもしれませんね。
個人的に良かったのは、魔法でリゼルの年齢を戻し、子供の状態でのHでしょうか。
てっきり、記憶や意識は元のままかと思いきや、意識も当時の年齢に戻っているようで、何も分からぬまま、優しく接するサガに好意を寄せてきるリゼルの姿が印象的です。
そして、その意識をある程度、元の姿に戻っても引きずり、サガを意識してしまうのはお約束かな。
この展開から、更に若干恋愛色が出てくるので尚更、陵辱物とは離れていきますね(汗)

純粋な陵辱物とは言えない作風ですので、表紙絵やタイトルで誤解しないように注意です。
個人的にはこういうのも悪くはないですし、結構楽しんで読めましたが、かなりライトな作風と思うので、陵辱系が苦手な人にはいいかもしれませんけれど、がっつりした陵辱物が好みならば、おすすめしにくいかなぁ。

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