Harvest novels 夜明け前より瑠璃色なMoonlight Cradle side Luna

夜明け前より瑠璃色な Moonlight Cradle side Luna (ハーヴェストノベルズ)
佐々宮ちるだ
ハーヴェスト出版
売り上げランキング: 11532

読者アンケートの熱烈なる期待に応え、大好評「夜明け前より瑠璃色な」ノベライズシリーズの追加刊行物が登場。
2冊目となる「side Luna」では、「ミア」「リース」そして「フィーナ」の、月人ヒロイン3人のMoonlight Cradle版シナリオを小説化。
インターミッションのミニ短編には「カレン編」と「フィアッカ編」を掲載!
物語はいよいよグランドフィナーレに!

8月発売のハーヴェストノベルズの新刊です。
読み終わったので、早速レビューです。
PCゲーム原作のノベライズ作品です。

この作品は、以前発売された「夜明け前より瑠璃色なMoonlight Cradle Side Terra」編と対となる作りになっています。
Side Terraが地球側のヒロインであり、今作では月側のヒロインたちをメインとしています。

今作で登場するヒロインは表紙を飾っている「ミア」、「リース」、「フィーナ」の3人です。

今作も前作と同じく、各ヒロインとのストーリーの前に、それまでのヒロインとのあらすじが載っているので、過去の各ヒロイン編を未読の人でもある程度理解はできるとは思います。
とは言え、当然各キャラの巻から読んでいた方が当然ストーリー理解度や感情移入度は違ってきます。
今作、前作から入るのもアリでしょうが、やはり各キャラクターの作品から入るのがおすすめです。
特にリースはその傾向が強いですね、彼女は今作だけだと何だか分からない箇所があるので(汗)
各ヒロインとも、ヒロインとの関係が進んだ状態からのストーリーですので、ラブラブな展開なのがいいですね。

ミア編では、地球と月のために何ができるのか奮闘するミアのお話。
リース編は、再び主人公の前に現れたリースとのつかの間のお話。

前作にもあった、各ヒロインたちとの章の合間にサブキャラクターのショートストーリーは今作も健在です。
「カレン」、「フィアッカ」のストーリーがあるのは嬉しい事です♪
カレンのがコミカルなストーリーであるのに対し、フィアッカはやはりというか…ああいう感じでしたね(汗)
でも、お気に入りなキャラクターだったので、また見る機会があったのは個人的に嬉しいなぁ。

それぞれ短編であるゆえ、Hな回数は少ないんですが仕方ないですね(汗)
ミアはまだしも、リースはストーリー的にも機会が少なかったのは残念…。
フィーナは、フィーナ編以外にもメインヒロインとしてのエピローグが用意されてあるので、量的にはちょっと多いです。
やはり締めはこの娘って事なんでしょうね。

ちなみに前作と今作は表紙を合わせると繋がっているのが特徴です。
…でも、実際合わせたら、若干上下ずらさないと綺麗に繋がらないのが(汗)

2冊合わせて

過去シリーズから長きに渡ったこの作品が、これで終わりかと思うと感慨深いものがありますね。
まぁ、私は飛び飛びで全作は読めてなかったんですが、それでもやはり寂しいものです。
ってまだ続くとか…ないよね?(汗)

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