二次元ドリーム文庫 みにまむシスターズ

みにまむシスターズ (二次元ドリーム文庫)
葉原 鉄
キルタイムコミュニケーション
売り上げランキング: 123133
おすすめ度の平均: 4.0
4 挿絵には目をつぶってください


物語は主人公が幼い頃に別れた憧れのお姉ちゃんを捜すため、転校をしてきたところから始まります。
そこで主人公は幼い姿のまま成長が止まってしまった特殊な三姉妹に迫られてしまうという流れです。
これだけだと意味不明な話ですが(汗)

この作品の主人公は、かなりの個性派です。
何と言っても「鬼熊獅郎」というごつい名前であり、その名前負けしないほどの強面です。
実際は、顔の傷は幼い頃ついたものだし、性格も大人しい方とギャップがあります(汗)
まぁ、よくある周りが勝手に勘違いしてそれが一人歩きしているキャラクターですね。

ヒロインは、タイトルの「みにまむ」に絡んで、身体の成長が止まってしまったという姉妹が登場します。
「トモリ」、「アキラ」、「ヒカリ」の3姉妹です。

トモリは、学園の教師であり、主人公のクラスの担任でもあります。
普段から真面目で怖がられており、「グングニルのトモリ」と恥ずかしい名で呼ばれています(汗)
まぁ、実際小柄なだけでは生徒に舐められるでしょうから、これくらいでもいいのかもしれないけど、なぜこんな痛い通り名が…。

アキラは、この学園の女番長をしており、そのせいか学ランを着用しています。
性格は良くも悪くもおバカなでしょうか(汗)

ヒカリは、姉妹の中でも最も小柄なキャラクターです。
主人公に懐いており、「おにーさん」と呼んで来ます。

主人公はお姉さんを捜す過程で、姉妹たちとHな展開になっていく流れなんですが、この作品はどう言えばいいのか(汗)
何と言うか、ゆるーい感じなんですよねぇ…。
ノリがバカっぽいというか、独特な雰囲気ですね。
私は正直、ちょっと合わないのがあったんですが、好きな人はたまらないのか…な…(汗)
正直、本当に憧れのお姉さん?ってのみ理由で進行するので、ストーリー性はあまりないですね。
動機としてはやや弱いかなと思います。

結果としてH重視な展開になりますね。
その分、結構珍しくマニアックな髪コキなどのプレイがあったり、満員電車内で足コキだったりと見所は多いとは思います。
気になるのはみにまむなので、どうしてもやや幼い体型のヒロインばかりな事でしょうか。
まぁ、みにまむなのは百も承知で手に取るとは思うので、そこはいいのかな。
でも結果、主人公の肉棒がえらいサイズに見える挿絵もあるのは(汗)
ヒロインとの対比もあるので、巨大に見えるんでしょうが、個人的にはちょっと萎えるかなぁ…。

挿絵は、今作では気になりますね。
表紙絵の段階でよく見ると「あれ?」ってのも…。
作中の挿絵自体も、やや違和感がある箇所も見受けられるけど、まぁ慣れ…でしょうか(汗)

終盤は皆まとめてハーレムプレイが展開されます。

個人的には、いまひとつなのが正直な感想でしょうか。
キャラクターは個性的で、ヒカリは見た目の幼さとは裏腹に結構淫靡な印象もあって、魅力なだけに勿体無いですね。
過去のエピソード以外にも、何かあればよかったかなぁ。

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