あとみっく文庫 思春期なアダム3 一人泣きの子猫

思春期なアダム3 一人泣きの子猫 (あとみっく文庫)
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蛇眼を持つ睦月をそれぞれの思惑で見守る、エンジュにルシア&マキナたち。少年は球技大会のバレー特訓や、蛇眼の力を抑えるためのエッチに大忙し。そこに睦月の命を狙う刺客─黒猫が再び襲いかかる…が、果たして─。

7月発売だったはずが、なぜか購入したのは8月なってからでした(汗)
あとみっく文庫の新刊です。

この作品も3作目となり、少しづつ物語が動き出してきたのか…な…?
まぁ、大幅な進行ではないですけども。

キャラクター的には今までのキャラ以外では天使側のエンジュの兄の様な存在「ラファ」という男性キャラがいるくらいですね。
…2巻が見当たらなくて確認できないですが、2巻からいたっけ? このキャラ(汗)
まぁ、前巻から少し間が開いたのもあって、そんなに印象ないんで…。

主人公はこのキャラをあまり快く思っていないです。
それはにこやかな顔をしているけど、それが本物の笑みなのか分からないとこにあるようで…。
これ、普通に考えたら、後々何か企んでいる臭プンプンですけどね(汗)
まぁ、そこまでベタなキャラなのか…、引っ掛けなのか…。

それ以外のヒロインらは同じ面々なので、今回は紹介を省きます。

そして、今作ではメインヒロイン?はタイトルで明らかの様に「黒猫」ですね。
今までは、主人公にとっては敵側であったキャラクターでかなり個性的な外見もあるんですが、今作は彼女の独壇場に近いですね。
対して、メインヒロインであろうはずのエンジュは…、今回は一番蚊帳の外です(汗)
扱い悪いなぁ…(涙)

この作品では黒猫の正体も明らかになるんですが、いやぁ、見事にだまされた(汗)
著者さんがあとがきでも書かれてましたが、正に踊らされたな…。
でも、あの人が思い返せば、妙な印象残ってたなと思ったけど、まぁ、負け惜しみですね(汗)

展開的には黒猫の襲撃で激しいバトルとHが繰り広げられます。
バトルもなかなかの描写で、読み応えがあるんですが、Hシーンもかなりのボリュームでした(汗)
中でも、主人公とルシアとの男同士の絡みはかなりのものです…。
このシリーズくらいですね、主人公が男性と普通にHする作品って(汗)
前作まではどちらかというと、ルシア側から迫ってきて、何となくそんな状態にという流れが多かったんですが、今作は主人公に色々変化が起こったようで、自分から積極的に行為をする流れです。
エンジュよりよっぽどヒロインぽいのが何ともまた(汗)

更には、黒猫ともHしまくりな展開になり、これによって黒猫が…。
これは予想外だったなぁ、てっきり…。

しかし、終盤ではまた新たな展開を匂わせ、思い切り途中で終わっています(汗)
本当に後何巻続くんだろ…。
でも、次巻でかなりこの3すくみに変化が起こりそうな感じですので、一気にクライマックスへ向かうかも?
実際、3すくみの一角が崩れたら、一気に勢力図は変化するでしょうからね。

はたしてエンジュの出番は来るのか、次巻に期待ですね(汗)

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あとみっく文庫 思春期なアダム2 背後をねらう者 レビュー
あとみっく文庫 思春期なアダム レビュー

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