えすかれ美少女文庫 放課後子づくりクラブ


「絶対、あたしが産むんだからね!」科学少女の天音が、財閥令嬢・梨華が、オドオドな博美が─孕ませを競って、取り合いハーレム!?天才を生みだす特別な遺伝子のおかげで、校内エッチも学校公認!ご奉仕勝負、おねだり競争、ボテ腹4P…お腹がおっきくなっても、3人は僕を求めて部活動。

7月発売のえすかれ美少女文庫の新刊です。
読み終わったのでレビューです。

内容は、主人公の遺伝子には子供の才能を伸ばす特性があり、幼なじみでもあるヒロイン達は主人公の遺伝子を求めます。
ヒロインらの主人公を巡るバトルは学園でも有名であり、名物化しているほど(汗)
でも、主人公にそんな結論を出せるわけもなく、いつも不毛な戦いに…。
そんな戦いに終止符を打つべく、ヒロインが主人公の気持ちが分かる「誰が主人公との相性が一番いいのか測定機」を開発(汗)
しかし、測定機に異常が出てしまい、誤作動を起こした事で、ヒロインらのHなスイッチが入ってしまい…という流れの展開です。

さすがえすかれ、最初から飛ばしてますねぇ(汗)
誰が好きかで争うのではなく、いきなり子供を作るかで揉めるのは新鮮ですね。
まぁ、好きな気持ちは皆持っているのは伝わってきますので、あくまでも遺伝子云々は要素のひとつであり、きっかけであるのでしょうが。

ヒロインは、「天音」(あまね)、「梨華」(りか)、「博美」(ひろみ)の3人です。

天音は、主人公の遺伝子を研究している南雲博士の娘であり、自身も研究などもしている天才です。
幼い頃から知能が高く、はっきり物を言う性格で、素直になれない所もあり、ややツンデレな感も。
幼い頃から頭が良すぎていれば、周囲から疎まれるのは当然で、そんな自分に変わらず接していた主人公には好意を持っています。
身体付きが幼く、胸のサイズは控えめです(汗)

梨華は、お嬢様であり、分かりやすい程そういったお嬢様口調です(汗)
とは言え、そこまでイラッとするような発言などはしないので、嫌悪感はないです。
天音とは幼い頃からケンカする関係であり、現在も主人公を巡っているので、変わってませんね(汗)
天音とは打って変わっての巨乳の持ち主でもあります。

博美は、ふたりに比べると普通の娘で、本人も自信が持てないのか語尾がドンドン小さくなるという大人しいキャラクターです。
しかし、そんな性格に対して胸のサイズは梨華を上回っており、一番です。
大人しいキャラなんですが、Hになってからは積極的にHを求めたりと大胆な面も見せます。
まぁ、この手のキャラは何気に思い込んだら、普段ガミガミ言うキャラよりも早くHな展開なったりしますよねぇ。
主人公と天音、梨華とは幼稚園の頃からの付き合いで、博美だけ小学生からの関係の様で、それもふたりに押されている要因かもしれませんね。

発情してしまう事になったヒロインらは、更に興奮すると妊娠してないのに母乳まで噴射してしまう事になったりと、身体に影響が出てきます。
更に主人公も一度や二度の射精では衰えない精力を手に入れます。
まぁ、そうじゃないと全員とは身体が持ちませんからねぇ(汗)

常に複数でのHなので、個人的には少しでもふたりだけのシーンも欲しかったかなとは思いました。
意外にH回数自体もそこまで多くなかったです。
まぁ、1回×3人分なので、そうなるのは仕方ないですね。
なので回数自体は少なめですが、3人分なので受ける印象はさほど物足りなさはないと思いますけども。

子づくりがテーマなので、当然中出しがメインとなっています。
フェラもパイズリシーンもありますが、ヒロインの内、ふたりが巨乳なのでもう少しパイズリが多くても良かったかなぁ。
意外に搾乳というか母乳を吸いだしたり、噴射させて悶えるヒロインらの描写がかなり多めでしたので、そういうプレイが好みな人にもいいかもしれませんね♪

個人的に、学園の屋上でH中、下からクラスメートに声かけられた展開が、昨日レビューした「お嬢様・錦織由梨菜は保健が苦手!」の展開とモロかぶりで驚きました(汗)
…そういうの流行ってるの?(汗)

気になったのは、ストーリーの薄さでしょうか。
まぁ、えすかれって事もあり、Hありきな作品なのは仕方ないのでしょうけどね(汗)
それでも、もう少し主人公らのラブラブさを出しても良かったかなとは思いました。
決してラブラブではない訳ではなく、しっかり愛情も伝わってくるんですが、それ以上に快楽を優先な印象が強いかなと受けたので。
愛情も強烈な快感の前には霞んじゃったかな(汗)

序盤でいきなり子作り宣言的な始まりをしたけど、何だかんだ最後まで主人公に愛を告白したキャラがいなかったのがこのラブラブさもあるのに何か物足りなさの原因なのかなと思いました。
それぞれのヒロインのパートで、主人公への想いは描写されているんですが、実際は主人公にはそれを明かしていないままなんですよね。
読み手はその想いを知っているけど、主人公にはっきりと遺伝子の事は関係なく、好きだったと言えるヒロインがいればこういうハーレムなんだけど妙なラブラブ感にはならなかったのかなと。

終盤は皆妊娠し、腹ボテ状態でのHもあるんですが、挿絵ではさほどHシーンではアングルのせいもあり、あまり強調されてなかったのは残念かな。
(こちらに背を向けてたり)
挿絵は「先生サマの飼育係」でも同様の組み合わせだったお馴染みの「有子 瑶一」さんです。
個人的にはこの人の描くHシーンでのヒロインの瞳が潤むというか、快感でぼやける様な表情の描き方が印象的で好きです♪
個人的には惜しい作品ですね。
「先生サマの?」もはまりきらなかっただけに期待してたんだけど(汗)
まぁ、アレよりは馴染みやすい作品でしたけどね。

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