二次元ドリームノベルズ ダークエンパイア 反逆の流星たち


悪の皇帝バランを倒すため、女性士官、メカスーツ少女、女パイロット、武闘皇女の四人が衛星に侵入する。しかし、その動きは既に察知されていたのだった。メカ触手、肉体改造、洗脳奉仕、獣姦妊娠…敵幹部に美しい女体を貪られ、それぞれの最も屈辱的な陵辱を受けて身も心も疲弊しきった彼女たちは、次第に自ら肉棒を咥える淫らな性処理奴隷へと堕ちていく─。

世界観がSF系で、最近そういうの見てないからちょっと新鮮です。

内容は、全宇宙を支配しようとしている悪の皇帝バランを倒すため、バランに恨みを抱いているヒロインらが暗殺を企むものの、既にその動きは察知されており、次々と返り討ちに合うという展開です。
ざっくりな説明すぎたかな(汗)

悪の皇帝ってのがまた…何とも言えない響きですね(汗)
私はそんな悪の皇帝暗殺に挑むヒロイン達ってシチュエーションは結構嫌いではないですけどね。

そんな皇帝にそれぞれの理由で暗殺に動くヒロインらは4人。
主人公兼ヒロインの「アミリア」、「マリト」、「リディ」、「リウ」です。

アミリアの母は皇帝にさらわれ、愛人としてアミリアを身ごもった事で辺境の惑星に捨てられ、亡くなっており、アミリアは実の父でもあるバランに憎しみを抱いています。
皇帝に近づくために自分の身体を使い、男に取り入るマネをするなど行動力と強い意志を持っています。

マリトの惑星も皇帝に攻められ、占領下に置かれながらも、かろうじて残された技術からメカスーツを造り、それを纏い単身皇帝の居城に向かいます。
性格は幼さを感じさせる言動で、あまりにもこんな行動を起こすには無謀な感は否めませんね…。
性知識、経験ともになく、囚われる後の墜ちっぷりは見事です。

リディも他のヒロイン同様な理由で憎んでおり、こちらはMSの様な人型機動兵器を使います。
性格は男勝りな言動で、ボーイッシュな印象でしょうか。
元々の体付きはそれほど、巨乳などではないのですが、敵によって豊胸化、豊尻化?してしまう事に。

リウはマリト、リディとは違い、自分の鍛え上げた身体を武器にして戦います。
種族的なもので、女には猫耳が付いているという身体的特徴を持っています。
個人的には見た目一番好みです(汗)
身体的に獣姦もあり、特異な展開が多いですね。

それぞれのヒロインが自分以外の人間が同じ目的でやって来ている事など知らないというのもあって、皆単独行動をしています。
そのためか各ヒロインの章が淡白と言うか少しあっさりしている感はありますね。
もっとも、敵側は当初から全て把握しており、最初から茶番なんですが…。

大概こういう作品でヒロインらが繋がりがない作品ってのも、あまり例がない気がしますね。
この関係は最後までそうで、終盤では皆囚われ、同じ場所に集められて男達に陵辱されるんですが、そこでも絡みは一切なしです。
言葉ひとつ交わさないのはなぁ…。

主人公であるアミリアは、最後まで陵辱されながらも意志を持っているんですが、その他のヒロインらは早々に戦意喪失なのもあって、あまり魅力が出ないところがありますね。

もっとも、ドリームノベルズ=陵辱みたいな認識があるので、最初から読み手もヒロインが墜ちるって展開は想像できるんですが、冒頭でいきなり敵側の手の中で踊らされているのが明らかになるせいで読み手にはドキドキ感はなくなっているかと思いますね。
しかも、どんでん返し的な期待感もないので、墜ちるの?墜ちないの?みたいな感じがないのがなぁ(汗)
あまりにも敵の存在が強すぎて主人公らが勝ち目なさすぎですね。

挿絵は作風に合った色気のあるヒロインらで魅力的なだけに、もっと見せ場が欲しかったかな。
特にアミリア以外はH要員な感が否めないだけに(汗)
ダークエンパイア 反逆の流星たち ダークエンパイア 反逆の流星たち
そういう事もあって、個人的には惜しい作品という評価です。
エロ度は中々あるとは思いますし、挿絵も個人的に好みなだけに本当に勿体無い…。
まぁ、あくまで私の感想なので他の人がどうかは分かりませんが(汗)

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