二次元ドリーム文庫 おしかけダブルアイドル

おしかけダブルアイドル (二次元ドリーム文庫 160)
筆祭競介
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一人暮らしの慎一のもとにおしかけてきたのは、キャラと素の性格とにギャップがあるアイドルたち。彼女たちは、事務所の方針に反発して逃げ出してきたらしく!?突如始まった同棲生活は、二人の夢が絡んでエッチな方向に進んじゃう。

6月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので早速レビューです。

内容は、タイトルそのままの展開から始まります(汗)
主人公の家に突如現れたのは、現役の清純派アイドルの「小春風りの」と最近売り出し中のグラビアアイドル「REonA」のふたり。
唖然とする主人公をよそ目にふたりは、主人公の家で生活する事になるという、すごい展開です(汗)

ヒロインが主人公の家に転がり込む展開は、同レーベルの二次元ドリーム文庫「妹はグラビアアイドル!」を髣髴とさせますが、向こうのケースはヒロインが主人公の妹で身内だから転がり込んでも納得できるんですが、今作はそんな関係もないだけに急展開さは否めませんね(汗)
まぁ、これはアイドル当人が理由を言うんですが、そこではちょっと弱いかなって感じでしたが、後々色々と明らかになっていくので問題はないかな。

ヒロインは上記の「りの」に「REonA」のふたりですが、これは芸名なので本名は、「獅子堂 璃乃」(ししどう りの)、「彩文 美紗緒」(あやふみ みさお)です。

璃乃は、清純派で売り出してたのですが、本性は結構なキツメの言動をするキャラクターでした(汗)
結構大きなビジョンを持っており、それを熱く語るビッグマウスな所もあり、ある意味気持ちのいい性格です。
でも、やはり年頃のたまに弱いところを見せたりするのがまたいい具合ですね(汗)

美紗緒は璃乃と対して、グラビアではセクシーで挑発的な見出しで売り出されているのですが、実際は恥ずかしがり屋で清楚な女性です。
そんな性格とは打って変わってのアピール全開なボディのギャップは興奮しますね。
実際、主人公も彼女のグラビアのファンだったので璃乃よりも好感を持っています。
まぁ、実際そういうキャラよりも最終的にはツンツンしてたヒロインの事が気になっていくって展開はお約束ですよねぇ(汗)

気になるHでは、思ったよりもパイズリの出番は少なかったのが意外であり、個人的には残念でした(汗)
せっかく巨乳キャラもいるのだからもっとあってもよかったかなとは思いましたね。
意外にHでは、普段ガツガツ来る璃乃がちょっと臆したりして、逆に美紗緒が積極的な感じがあったりするのは面白いですね。
まぁ、どちらも未経験ですが。

アイドルとの話なだけに、普段あまり他のレーベルでもない展開なんですが、主人公の家に転がり込んできた理由が理由なので、あまり外に出て行って、彼女が本当にアイドルなんだって主人公が感じさせるような展開があまり見られなかったのは残念ですね。
大半が主人公の自宅内で終始するのは、世界が狭くて勿体ないなぁ。
まぁ、終盤は自由に活動できるようになるんですが、個人的にはもう少し早い段階でそうなって、前半は主人公の世界での接し方で後半は彼女達の世界での話が展開されたら面白かったかなと。

終盤はふたり一緒にHとハーレム感のある内容になっています。
ダブルアイドルってタイトルの事もあってか、どっちか一方をメインヒロインにしている訳ではないですね。

最初は「妹は?」みたいな感じなのかなとも思ってましが、別の著者さんの作品というのもあり、またあれとは違った作風でした。
でも、これはこれでアリだとは思いますが、個人的にはちょっと「アイドル分」って言うかアイドル色が少ないのかなとも思いました。
考えたら、この作品は本当にほぼこの3人のみで展開でしている事が結果として、この芸能界的な臭いを感じさせなかった要因だったのかもしれませんね。
事務所の関係者みたいなキャラクターとかがいたら、また違ったのかな?

でも、挿絵も描写が繊細で、表紙絵よりも艶っぽい表情が多いのがいいですね♪

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