二次元ドリームノベルズ ワルプルギスの淫夢2

ワルプルギスの淫夢2 (二次元ドリームノベルズ 310)
さかき傘
キルタイムコミュニケーション

魔女ユリーシャを苛む忌まわしき記憶。貪欲な司祭により肉人形へと仕立てられた調教の残滓が、再びゴスロリ魔女を淫獄に突き落とす。

5月発売のドリームノベルズの新刊です。
1の方を先にレビューしたので、1日分お待たせしました(汗)

1のレビューはこちらからどうぞ
二次元ドリームノベルズ ワルプルギスの淫夢 レビュー

今作は珍しい続編ものです。
そのため、先に1作目を読んでおいた方がいいなと思って先に読んでから、読んだ訳ですが・・・。
う?ん、別に読まなくても問題なかった気も・・・(汗)
勿論、読んでいた方がキャラクターの性格など色々理解できているので、いいんですけどね。

てっきり続編なので、1作目のその後を描いた作品かと思っていたんですが、若干違いましたね。
その後の主人公「ユリーシャ」が前作での回想をしているというのがメインの展開でした。
なるほど、これなら前作時点で続編を考えて構成してなくても、回想という事で前作には描かれていない陵辱シーンなども実はこんな事もあったという事で追加できるから、ある意味この手法ならいくらでも続編作れそうですねぇ(汗)

上にもあるように、前作の陵辱展開をベースにはしていますが、新規の陵辱ばかりなので前作を読んでいても同じ展開をなぞっている訳ではなく楽しめます。
新規なのは、陵辱だけではなく、新キャラクターも追加されています。
魔女狩りに反対した事で囚われるシスター「マリーアンジェラ」、異形の神を信奉する咎で囚われた幼い少女「メリル」、女だてらに傭兵をしている「グロリア」です。
この3人も囚われ、ユリーシャと同じく陵辱に合う訳ですが、最初は同じ境遇の事もあって、親しくしている関係が徐々に陵辱、調教、洗脳されていく過程でもろくも壊れさっていくのは何とも切ないです(汗)
支えともなっていた彼女達の存在が逆にユリーシャを追い詰めていく事に繋がるのは皮肉な話ですね・・・。

前作も陵辱、調教的な要素はかなりしっかり描かれていましたが、今作はそれよりも濃い印象がありますね。
肉体的なところもですがより精神的な深いところから侵食してくるかのような描写は見応えがあります。
読んでて、そういやユリーシャは魔女だったんだなと後で思い出すような、ひとりの女性と変わらない姿が印象的です。
小道具として「卵」という存在がありますが、ああいうのはこの作品らしさを象徴している気がします。
・・・あんなのゾッとしますね(汗)
でも、個人的にぞっとしたのは食べ物を咀嚼した状態のものを口移しで流し込まれるシーンですかねぇ(汗)

物語的には、回想⇒それを思い出し、身体と心にジワリジワリと変化が・・・の繰り返しで展開されていきます。
しかし、プロローグとエピローグでのユリーシャの変化の差は歴然となっており、各話での回想での行為描写の影響が感じられる作りは見事ですね。

でも、前作とは全く異なる展開を見せるのはどうなのかなと言う気もしないではないのですが(汗)
あとがきでもどういう運命になったかは、読者にまかせるというのはどうなんだろなぁ(汗)
まぁ、別ルートな展開、もしかしたらこうなったかもっていう事を描いたって事なのかな?

Hに関しても、まぁ相変わらずねちっこくやられちゃってます。
前作の行為が好きなら、問題はないでしょう。
新キャラクターのH描写は多少はありますが、それもユリーシャの引き立てる程度のものなので、メインはあくまでもユリーシャのみです。
個人的には新キャラも結構好きなので、もう少し出番が欲しかったけど・・・。

今作は、回想がメインであり、更に回想は全て囚われている場面で終始しているので、そういう意味では前作よりも特化した作りでかなり濃い内容だと思いますので、陵辱系が好きな人はおすすめです。

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