二次元ドリーム文庫 わがままリトルウィッチ

わがままリトルウィッチ (二次元ドリーム文庫 135)
朋宮 飯鹿
キルタイムコミュニケーション
売り上げランキング: 187741
おすすめ度の平均: 4.0
4 「わがままプリンセスナイト」と同じ世界のロリ魔女(209歳・処女)のお話

街にかけられた眠り病の呪いを解くため、森の魔女に助けを求めるテオ。幼い容姿のロリババ魔女・リペルはそれに応じるが、なんと解呪には女性の胎内で熟成させた精液が必要と言われてしまう。テオは精根尽きるまで、搾り取られることに。

ウイッチというキーワードで分かるようにこの作品はファンタジー要素の強い作品です。
まぁ、表紙絵を見れば分かることですね(汗)

この作品は、まぁ分かりやすいほどHな展開ばかりでエロさを求める人にはもってこいな作品ですね。
逆にストーリー重視の人にはやや内容がスカスカ気味かもしれませんが(汗)
割り切ってHに持っていったと思うので、この手のHノベルとしては正しいのかなと思います。

内容は、主人公の父が領主である街に突如流行りだした奇病「眠り病」。
眠り病にかかった街の住人は眠り続けてしまい、それは主人公の家族も例外ではなく…。
そこで主人公は眠り病を治す方法を森の奥深くに住むと言う魔女の元に向かうというのが始まりです。

そして、その病を治すために必要なのは精液というのがベタですねぇ(汗)
そんな訳で主人公は、Hしまくりで精液を搾り取られる生活が…。

主人公の護衛に同行してきた「ミューネ」と森の魔女をたずねるとそこにいたのは幼い容姿のロリっ娘魔女の「リペル」(汗)
それにリペルに敵対心を燃やす魔女「フィエミア」がヒロインです。

ミューネは年上ぶる姉さん女房タイプな性格は個人的には好みなタイプだったんですが、中盤以降はちょっと主人公にとげとげしい物言いをしているのでちょっと残念。
まぁ、本心からではなく、素直になれない性格なので、仕方ないのは理解できるんですけどね。
もう少し甘くてもよかったかなとも思うけど、タイプ的に突っ込み的な立場なので、そうなっちゃうかなぁ…。
後、彼女には主人公にナイショにしている秘密があるんですが、すぐ気づきますね、これは。
…この表紙絵はどうなのか(汗)

リぺルは幼い容姿ですが、実年齢は高齢?でこういうキャラでありがちな年寄り言葉使いをするのが分かっているけど似合っていて可愛らしいなぁ(汗)
我がままというタイトル付けですが、実際正直そこまで我がままとは感じなかったですね、私は。
また偉大な魔法使いっていうのが描写されている場面はほとんどないので、あまり実感がないのも。
…ほとんど主人公とH三昧なだけでしたから(汗)
とは言え、実年齢のせいか、主人公を導くというか母性を感じる所もあり、大人っぽくない外見とのギャップがいいですね。

フィエミアは基本ギャグ要員かと思うような扱いもありますが、一番のボディを駆使して主人公を誘ってきます。
それに対して嫉妬する、貧乳魔女リペルとのやりとりはコミカルで楽しめます。
主人公には当初、恋愛感情はないもののHをしてからは、虜に。

ご都合主義な展開は魔法を使っているせいもあって、多いですが、お約束として読めるから特に問題はないとは思います。

人によっては主人公の結構子供っぽいキャラクターが気になる人がいるかも。
まだ小さいせいか、男より少年のキャラクターなので、終始ヒロインたちが主導権を掴む展開がほとんどです。
射精なども未経験で性知識も乏しいので、受身の展開が好きならば楽しめるとは思います。
終盤は慣れてきて、Hではパワーバランスが多少変わりますが。

そして、終盤は別作品との繋がりも。
同著者作品「二次元ドリーム文庫 わがままプリンセスナイト」と世界が繋がっているのはファンはニヤっとしますね。
まぁ、今作も?プリンセスナイトもイラストは同じく「のりたま」さんが担当しているので、今作の表紙絵とタイトルの「わがまま」ってので関係性がうっすら予想できてましたが。

今後もこの「わがまま」シリーズとして続いていくんでしょうかね?
まだ今の所はこれだけのようですが。

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販売開始日: 2009/12/09
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