二次元ゲーム文庫 ぶらばん! 中ノ島妙の事情

ぶらばん! 中ノ島妙の事情 (二次元ゲーム文庫 7)
岡下誠
キルタイムコミュニケーション
売り上げランキング: 38198

ブラスバンド部の学内コンクールを経て幼馴染みの中ノ島妙と結ばれた香住純。クラブ合宿では練習中にこっそりキスしたり、みんなの前でいちゃつきながら花火をしたりして愛を育む二人。合宿後は裸エプロンでのお料理やスクール水着でのお背中流しなど、ちょっとエッチなリクエストにも応えてもらって…。どこまでも一途で献身的な幼馴染みとのハートフルな夏休み。

昨日レビューした「二次元ゲーム文庫 ぶらばん! 雲雀丘由貴の事情」の対になる作品です。
こちらも以前発売された同内容の二次元ドリームノベルズをゲーム文庫化したというものですので、ノベルズ版を読まれた人にはあまりおすすめできませんけども。
まぁ、私は以前買ったのを忘れて購入した口ですが(汗)

一応今回の発売は同時だったんですが、以前のノベルズ版はこちらの「妙」(たえ)編が最初だったようですね。
まぁ、どちらから読んでもそれほど問題はないとは思いますが、若干こちらの方が原作版で起こった事の描写は多いかな?
とは言え、今作は「由貴」編同様、オリジナル?の本編後のエピソードを扱っているのであまり関係ないですね。
恋人同士になった所から物語が始まっています。

何ですが…、由貴編でもレビューした通り、こちらも中盤くらいまではキスくらいの行為のみで学園の仲間達との合宿でのドタバタ劇などがメインの展開でふたりっきりでというのは中盤以降となります。
そういう意味では強引な言い方だと、メインヒロインを由貴と入れ替えただけに近いものも…(汗)
勿論、おっとりした性格の幼なじみな妙とツンデレお嬢様な由貴とでは当然違うんですが、物語の流れ的には似ています。

由貴編では恋人である主人公の過去を知っている、幼なじみの妙の存在が由貴には恐れに近い感情を持っていたのですが、こちらの妙編でも主人公が由貴とブラスバンド部のことなどで妙よりも一緒に過ごす時間が多い事などで一抹の寂しさを感じたりと似た心情を持っているのが印象的です。
また、こちらの作品でも由貴が若干主人公に想いを寄せているんだろうなぁと感じる所も節々に感じ取れてまた切ない(涙)

そんな自分の気持ちを偶然再会した先輩に相談した事で、何か吹っ切れたのか行動を起こすんですが…。
その行動が裸エプロンなのはどうなのか(汗)
そんな格好でアピールされたら、主人公も想いが爆発し、Hになだれ込むのは必至ですね。
やはりそこまでに至るまでの展開がやや遅かったかなという印象も、由貴編同様です。

由貴編同様、基本的にはイチャイチャラブラブな展開を楽しむってノリですね。
目立って何か大きな展開があるわけでもないので。

Hシーンに関しては好みがありますので、一概には言えませんが由貴編の方がやや好みかなぁ。
キャラクターとしては妙より由貴派です。
でも、ラブラブ度はこちらがあるとは思いますけどね。

挿絵は原作版と同じく「こぶいち」、「むりりん」さんが担当で描き下ろしなのは原作からのファンの人には嬉しい要素ですね。
…ならなぜ、由貴編は違ったのだろうか(汗)

楽天はこちらからどうぞ
ぶらばん!

ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪

関連記事
 カテゴリ
 タグ