二次元ドリーム文庫 発情トリニティ 鹿島家の痴情

発情トリニティ―鹿島家の痴情 (二次元ドリーム文庫)
屋形 宗慶 チコ
キルタイムコミュニケーション
売り上げランキング: 32694
おすすめ度の平均: 3.0
3 インモラル
3 確かにエロ以外の要素がない
1 騙された・・・
5 素晴らしい出来
3 姉、妹、彼女の3人とエロゲーの不思議な関係

血の繋がらない姉や妹と暮らす九郎。そんな鹿島家に持ち込まれたノートPCが波紋を起こす。インストールされたエロゲーに触発され、次々と発情する姉妹や幼馴染みにまで迫られて、少年はまるでエロゲーそのままのエッチを現実で味わうことに。

表紙絵の書き込み具合がかなり気合入っていたので、表紙買いした作品です(汗)
たまに表紙絵が力入りすぎてなのか、中の挿絵が手抜きの作品もありますが、今作は挿絵もかなりの力作です♪
線の色が薄いのが気になりますが、これで濃いとかなり生々しいからなんでしょうかね?

さて肝心の内容ですが、かなりエロに特化した展開ですね。
と言うか、エロだけかなという印象ですね(汗)
話はHシーンを繋ぐ程度のものなので、手っ取り早くHを楽しみたい人にはおすすめでしょうか。
実際、その分Hは濃い目だと思います♪
まぁ、ストーリー性を求める人にはすすめにくいですが・・・。

中を読む前に裏表紙を覗くと、あらすじでPCにインストールされたエロゲーに触発されてHな展開に・・・みたい事があったので、私はてっきりそれこそPCゲームでありそうな不思議なPCの力でエロゲーみたいな展開が起こりだした!みたいな感じのノリなのかなぁと勝手に想像していたんですが。
実際は本当にエロゲーを見て、興奮してエロゲーみたいなプレイをしだしたっていうだけの展開だったので、正直肩透かしを食らいました(汗)
まぁ、エロゲーをお互い見て興奮して、Hへの導入に繋がるのは分かるんですが、その後もゲーム通りのHをなぞる展開はちょっと強引な気はしないでもないですが(汗)

主人公には最初から幼なじみの彼女の「耀子」(ようこ)がいるんですが、自分の家族の姉「環」(たまき)、妹の「那由多」(なゆた)ともHな展開になっていきます。
こういう当初からの彼女キャラはどうしても、後回し的なポジションになりがちなんですが、彼女もややその傾向がありますね(汗)
とは言え、Hは最近ご無沙汰らしく結構がっついた感じでエロさはありましたが。
黒髪+メガネ+三つ編みで委員長という組み合わせは王道ですが、最近いないから新鮮ですね。

環は金髪碧眼で那由多は褐色の肌という特徴で、血が繋がっていないのがひとめで分かります。
まぁ、最近は血の繋がりなど何の障害にもならない作品も多くなってますがね(汗)

分かりやすく環はお色気担当なヒロインです。
彼女がPCにエロゲーを入れまくっている張本人です(汗)
主人公にはHな誘惑やからかいをするのですが、主人公を愛しているのは確かで、主人公とのHで主人公に子供の頃の呼び方をされてキュンとしちゃうのは可愛かったです♪
しかし、この作品のメインヒロインは那由多だと私は思っています。
あまり他作品でもお目にかからない褐色タイプのヒロインですし、何よりキャラクターが好みです♪
主人公をずっと名前で呼んでおり、理性的なキャラクターなので中々主人公とのHまでは長いんですが、一度やってしまえばもう・・・。
私的にはお兄ちゃん、お兄ちゃんってしていないのが良かったんですが、最終的には主人公に言われてお兄ちゃんって呼び出したのが残念(汗)
那由多が手コキしている主人公のアレはやたらでかく見えますが、那由多の手が小さいという脳内設定で補完(汗)

最終的にはお約束の全員でのハーレムプレイはかかせませんね。
エロありきな作品なので、エロは濃い目で問題ないです。
結構私好みなH台詞もあったりと、そういう面では評価は結構高いです。
でも、話自体は・・・特に何もないんですよねぇ(汗)

楽天は売り切れ中でした(汗)

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