二次元ドリーム文庫 うらはらツインズ

うらはらツインズ (二次元ドリーム文庫115)
斐芝嘉和 神保玉蘭
キルタイムコミュニケーション
売り上げランキング: 161149
おすすめ度の平均: 3.0
3 兄が聖人君子過ぎてなかなか進めない

父親の再婚により、突然双子の妹ができてしまった大介。少女の一人はエッチ大好き小悪魔系、もう一人は三つ編みメガネの委員長系。似ているようで、似てないようで、やっぱり似ている美少女二人とのドキハラデイズが始まる。

簡単に内容を言うと、義妹(双子)が家族になった主人公のお話なんですが、ちょっとこの手の作品ではあまりない展開な作品でした。
・・・良いか悪いかは別として(汗)

それは何かと言うと・・・、主人公が理性的な態度を貫こうとする所です。
主人公は義妹らに対し、性欲を抱く事をとにかく我慢します。
義妹に嫌われまいと義兄として、頑張って振舞おうとするためなんですが、そのため義妹らのHな誘惑に基本乗ってきません(汗)
なので、本格的なHは終盤にあるだけという寂しい内容に・・・。
この手の主人公は、すぐHな展開になるものなのですが、いざこうやって我慢する主人公だとある意味リアルなんですが、そうなると全く話が進まないのは困るんだなという事を実感させられる作品ですね(汗)

まぁ、義妹らにも原因のいくらかはあるんですよね。
特に義妹の妹「琉衣」(るい)が序盤はまぁ主人公を気嫌いしているのもあって、主人公は義兄として信頼を得ようと性欲を押さえ込もうとしているのもあるんですが。
私もこの琉衣にはびっくりさせられました。
表紙絵ではメガネに大人しそうな表情で映っていたので、まさかこんなツンツンしたキャラクターだとは思いませんでした(汗)
敬語できつい一言を言ってくるようなタイプですね・・・。

そんな彼女もいつしか主人公に好意を持つのですが、まぁ好意を持った途端、主人公への評価が一気に高評価になるのは恋ゆえでしょうか(汗)
頼りなさげな態度が優しい態度に見えるなど、恋する乙女は盲目ですね・・・。
分かりやすいほどのツンデレ具合は一見の価値ありです♪
でも、主人公はそんな心情の変化など分かる訳も無く、中々その想いを伝える事ができない琉衣のじれったさの描写がうまく描かれているのはいいですね。

終盤までHがないので、そこが評価別れる所でしょうが、まぁ未遂な場面は多々あるので全く序盤はないわけではないですがやはり物足りなさはありますね(汗)
まぁ、双子である理由はやや薄かったかなぁとは思いますが・・・。
これなら琉衣の友人ってキャラクターでも姉の「美衣」(みい)の役割は出来そうな・・・。

挿絵は「神保玉蘭」さんです。
今作は放尿する場面が多いので、挿絵も雫の描写が気合入ってますねぇ(汗)

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販売開始日: 2010/03/31
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