あとみっく文庫 思春期なアダム2 背後をねらう者

思春期なアダム2(仮) (あとみっく文庫)
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「世界の半分を支配する力」を秘めた“蛇眼”の持ち主として、天使たちに保護されたごく普通の少年、睦月。それでも普段通りの学園生活を送る彼の前に、新たな刺客が現れる…。天使・悪魔・人間の三つどもえの誘惑&バトルの嵐に、睦月もついに覚醒か。

2月発売の新刊ラッシュの前半戦ラストになるレビューでしょうか(汗)
お待たせしました、あとみっく文庫の「思春期なアダム」の続編です。
前巻のレビュー記事はこちらからどうぞ
あとみっく文庫 思春期なアダム  レビュー

1巻が面白かったので、期待?。
読んでみると、期待通りかなといった好印象ですね。
まぁ、ずば抜けた物はないかもしれませんが、十分楽しめました。
でも、これやはりライトノベルみたいな作品だなぁと何となく思いました。
蛇眼の設定やHがなければ、十分一般向けで売っている作品な印象ですね。

前巻から敵同士だったキャラ達が主人公の周りに集まった状態から始まるのですが、それぞれが主人公を確保したいと考えるものの、お互いがけん制しあっており、それがおかしい平和な状態を作り上げています。

それぞれの勢力は、相性があり・・・。
「天使」は「悪魔」に強く、
「悪魔」は「人」に強く、
「人」は「天使」に強い、という見事な三すくみの関係ですね(汗)

今作は、そんな状況をどうにかしようとする一部の勢力が行動を起こすのがメインの流れとなっています。
前巻からのキャラクターに引き継いで、新キャラクターが登場します。
その名も「黒猫」っ!
・・・宅急便じゃないですよ(汗)
名前もインパクトがあるんですが、その名が示す通り、見た目も黒猫です。
爪もそうですが、首に某猫型ロボットのつけているような鈴やネコをあしらったかぶり物までという気合の入った?格好をしています(汗)
そんな色物のような外見ですが、実力はかなりのもので、そのギャップがすごいです。
この黒猫はどうやら、知っているキャラクターと関係がありそうですね。
・・・まぁ、おそらくあの人物ではないかなぁ。

勿論Hもありますよ♪
主人公の設定上、Hは付き物でしょうからね。
なので、全ヒロイン(男もいますが・・・)とそれぞれHがあるので、満足度は高いのではないでしょうか。
やはり、前巻と同様、男の姿なのに、変な色気のある「ルシア」もしっかりHなプレイが・・・(汗)
とはいえ、挿入はないのですが、主人公にフェラ奉仕をして喉奥で大量射精されちゃった事でルシアも射精してしまうシーンはいやらしいですね(汗)
そのうち、挿入もあるんだろうなぁ・・・。

前巻では同じく挿入の無かったエンジュでしたが、今作は別の穴に挿入はしています(汗)
そしてあのキャラもHな展開に・・・。

全体的に楽しめましたが、本筋の大きな展開の前のエピソードなのかなという印象も受けました。
勿論、まだ続編に続く訳ですが、今回は三すくみとなるひとつな話だっただけに、他の勢力もと考えるとまだ2巻分はありそうですねぇ(汗)
どれくらいの長さになるかは分かりませんが、あまり長いとダレそうな気も・・・。

あとみっく文庫は、1冊では収まらないような壮大なストーリーを描く感じなんでしょうかね?

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