二次元ドリーム文庫 プリンセス狂想曲 ロイヤルウエディング

プリンセス狂想曲 ロイヤルウエディング (二次元ドリーム文庫)
筆祭 競介
キルタイムコミュニケーション
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おすすめ度の平均: 4.5
5 女の子は全員巨乳(挿絵では、香虞夜のみ小さく見える……)
4 ハーレムシリーズじゃありません

突然、新国王に祭り上げられた少年に迫る四人のお妃候補たち!高飛車な中華姫が自慢の性技で仕掛ければ、初恋の女騎士と幼馴染のシスターもあられもない姿で奉仕する。清楚可憐なヤマト姫は自らの思いを告白し…正王妃の座は一体誰の手に。

急遽、王座につくこととなった主人公は若干16歳という若さ。
そんな主人公に四人のお妃候補の中から妃を決めるという難題を抱える事となるわけですが、同レーベルの「ハーレム」シリーズのような展開ですが、こちらは別な著者さんが書かれています。
どちらかというとこちらの方がラブコメ度は高いかな?という印象です。
どのヒロインも当初から(ひとり面識が今までなく、少しづつ好意を持ってきますが)、好感度はほぼMAX状態なのですぐさまHな関係に発展すると思いきや、この主人公はかなり奥手な性格で中々そういう状況を作れません。
まぁ、そんな状態でも幼い頃から過ごしてきたヒロインたちなので愛想をつかされるような事はないのですが。

そんな状況を憂い、後宮を取り仕切っているエルダによる初体験を経験する事で肉体関係はどんどん進む事になります。
やはりこういう作品には経験豊富な女性による、筆おろしイベントは必須でしょう。
個人的には好きなシチュエーションですので高評価です♪

ですが、そんな経験豊富な彼女も主人公の性知識の無さには絶句してましたが(汗)
射精自体もしらないという、真っ白な主人公にエルダも本当の意味での一番絞りの精液が自分に注がれるかと思い、興奮しているような描写には興奮します(汗)

その後は、東国の姫であり、わがままなタイプの玲爛(れいらん)や姉のような存在なリオネッセ、初恋の人ゼシデリカらと順調にHな関係に・・・。
個人的にはゼシデリカが初恋の人というわりに、あまりいい待遇ではなかった気がするのは残念ですね。

まぁ、これはメインヒロインが別にいるためによるのが大きいのかもしれませんね。
北国の姫で、元々許嫁という関係であった香虞夜(かぐや)が本命でしょうねぇ。
冒頭から単独で出番があったりと力が入っているので。
そのためか、彼女とはHする事になるのはかなり終盤です。

最後は皆でお風呂場で風俗まがいなプレイをしたりとご乱交状態というお約束なハーレムプレイです。
甘々な話が好きならば問題なく楽しめると思います。

注意なのはなぜか、表紙絵の人と中の挿絵の人はそれぞれ別な人が担当されています。
表紙絵は「里海ひなこ」さん、中の挿絵は「緑木邑」さんです。

・・・正直、表紙絵の方は私にはクセがあってあまり好みではなかったので、挿絵の方がお気に入りです(汗)
でも、こういうケース、二次元ドリーム文庫では初めてみたかも・・・。
気づいてなかっただけかな・・・。

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