美少女文庫 サムライべろちゅー

サムライべろちゅー (美少女文庫)
鷹羽シン
フランス書院

破廉恥すぎるぞ!交わりながらの、接吻なんて!美綱は退魔剣士としてそなたに宿った淫鬼を斬りにまいったのに…これでは調教と変わらぬぞ!処女を捧げて、言いなりごっくん。キスだけで感じる身体に変えられて。鬼を倒しても離れられない、この快感。サムライ少女はべろちゅー大好き。

今月発売の新刊、その2です。
「サムライ」という単語にまた主人公に仕えるような展開なのかなと思い、読むとそうではありませんでした。
今回のサムライは「退魔剣士」という立場で剣を扱うからなのかサムライとなっているようですね。
まぁ、確かに「退魔士べろちゅー」なんてタイトルではパッとしないですしね(汗)

この作品はちゃんと目的があるためか、ちゃんと読ませるようになっているのでストーリーも堪能できるのはいいですね。
内容は主人公を秘められた忌まわしき力(淫気)から解放させるために、ヒロインの美綱(みつな)が現れ、彼女との性交渉で気を浄化させ、同棲しながら心身を鍛え上げ、力を封印することに・・・。

普段は気が弱く心根の優しい主人公ですが、淫気のせいで今まで異性に近づけなかった反動なのか、Hの時はかなりの暴走っぷりを見せます(汗)
美綱もこの主人公の見せる欲望の強さにひるむものの、母性本能をくすぐる笑みや表情をするせいで結局は受け入れてしまうのが素敵です。
美綱が年上という事もあるのか、甘えてくる主人公に対して、寛容にどんなプレイの要求も受け入れてしまう可愛らしさはたまりませんね。
・・・この主人公は淫気関係なく、女殺しの素質は十分なのではないかと思ってしまいました(汗)

そんな訳で淫気を抑えるための修行などと称して、Hしまくりの展開となるわけですが・・・。
プレイがかなりキテます(汗)
中でもこの作品で力が入っているのが、キスです。
まさしく表題の「べろちゅー」に表れています。
ディープという言葉などでは、あまりにこの行為の濃厚さは表現できないのはないかと思うほどの迫力です・・・。
主人公も元々性癖というか、キスに強い憧れをもっていたのもあるのか、まぁ、ねちっこくチュッチュッしまくりです。
美綱の唾液を吸いだして、味わい飲み干し、その味に満足する主人公の姿は唾液ソムリエのようです(例え、おかしいですね汗)
主人公は自分の唾液を美綱の口の中に溜めさせて、ごっくんさせるという末恐ろしさ(汗)

勿論、タイトル通りのべろを絡ませちゅーをする場面も豊富でお腹一杯です・・・。
終盤では更にエスカレートし、指でべろコキというプレイまで(汗)
初めてみました、こんなべろコキって行為・・・。

昨日レビューした「姫騎士サマは放課後M!?」よりある意味、調教色が濃いのではないかと思うんですけどね(汗)
まぁ、主人公の淫気という原因があるからこそという展開にしているんでしょう。

でも、ラストの方でも二人とも相変わらずべろちゅー三昧なので、関係ないのかもしれませんね。すっかり虜です♪

プレイの濃さや頻度はかなりの物ですが、それでも嫌悪感なく読みやすかったので良作と言えると思います。
何よりも美綱の存在感が大きかったですね。
サムライというから、かなりツンデレ的な印象を持ってましたが、そんな事はなく、凛々しさもありながら母性的な優しさが強いヒロインだったのも好印象です。
優しいお姉さん的なキャラクターが好きなら気に入るのではないでしょうか。

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