対魔忍アサギ.ZERO(ぷちぱら文庫 324)
蝦沼ミナミ
パラダイム (2019-09-27)

2019年9月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

今作は、タイトルにZEROってある様に、過去?のお話なんですかね?
でも、微妙に違う世界観みたいですが、もうシリーズ読んでから結構経つんで、うろ覚えですね(汗)

主人公兼ヒロインの「アサギ」は、人を襲う魔を討伐する対魔忍です。
そんな彼女の妹の「さくら」が、対魔忍の任務の中、消息不明な事態に…。
妹を救うために、単身敵地へと乗り込むアサギは、捕らわれてしまい、淫らな仕打ちを受ける事となる展開ですね。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 井河 アサギ」(いがわ)
  • 井河 さくら」(いがわ)
  • 八津 紫」(やつ むらさき)
がいます。

アサギは、忍の名門「井河」を束ねる頭領です。
誇り高く正義感の強い性格の持ち主です。
国の組織には属せず、独自で対魔忍として行動しています。
対魔忍アサギZERO

さくらは、アサギの妹で、姉同様、対魔忍です。
彼女は、国の指揮下で動いています。
対魔忍アサギZERO

紫も、対魔忍であり、井河一門を離れ、国の指揮下で動いています。
学園では、生徒会長の立場にもいます。
一門を離れても、アサギの事を憧れ、心酔しています。

その他にも何人かいますが、基本は、この3人ですね。

ストーリー展開


展開的には、アサギが妹、さくらを救うために敵地に乗り込み、逆に淫らな調教をされる流れですね。
まぁ、いつもの事ですかね、大体、対魔忍ってそういうもんなんでしょ?(汗)

さくらは、国の組織下に入って働く対魔忍なんですね。
姉のアサギは、国の犬にはなりたくないと、独自で行動している様ですが。

さくらは、とある情報を聞きつけ、裏社会で暗躍している組織の潜入捜査をしていたのですが、消息を絶つ事に…。

妹の身を案じたアサギは渋々、一時的に国に協力する形で、さくら救出に乗り出したのでした。

その間にも、実際にはアサギに色々と敵からの接触があって、既に辱められたりしているんですよね(汗)
まぁ、そんな妨害も何とか切り抜け、いよいよ敵地へと赴いたアサギ。
しかし、妹のさくらを人質にされた事で、アサギは抵抗を止め、敵の手に…。

こうして、アサギは敵から身体を好き勝手に改造され、奴隷調教を受ける事になる流れですね。

Hシーン


Hシーンは、アサギ、さくらの行為が描かれています。
他のヒロインは、何も無かったですね、原作はどうか分かりませんが…。

行為的には、フェラやアナルセックスなどがありましたね。
その他の要素では、触手、ふたなり、肉体改造、バイブなどの小道具の要素も一部ありましたね。

人間相手よりも異形のオーガとか魔物系の相手が多いんで、まともな相手との行為は少ないですね(汗)
まぁ、この作品にまともな相手を望むのが酷というものかな(汗)
対魔忍アサギZERO

ふたなりに関しては、アサギがふたなり化する訳ではなくて、敵側の女がふたなりで、それを使われるって流れですね。
個人的には、ヒロインがふたなり化する方が良いのですが、そんなある意味、ご褒美を敵側がする訳はないですな(汗)

肉体改造は、ここのメーカーお馴染みな要素ですからねぇ、ある意味で十八番(汗)
アサギも、序盤から媚薬での強制発情を皮切りに、本格的な全身の改造をされる事で、人として女性としての尊厳を踏みにじる様な改造を施されていく事になります。

アサギは、対魔忍であるゆえに普通の女性たちでは到底耐えられない責め苦にも何とかついていけますが、結果的にそれが苦しみを長引かせる事にも繋がりますね。
状況を一変させるような好機をひたすら虎視眈々と狙い、それまではひたすら敵に媚び、従順になっていても、心の奥底では刃を研ぎ澄ましています。
まぁ、行為を重ね続ける中で、どこまでが正気なのか演技なのか、分からなくなってきている姿も垣間見えましたが(汗)
対魔忍アサギZERO

結構、作中ではバイブみたいな作り物を相手にした展開も多かったですねぇ。
この作品ですから、勿論、一般的なサイズの物ではなく、女体を破壊するかの様な悪意に満ちた巨大サイズだったりしますが。
対魔忍アサギZERO

個人的にはあんまり作り物での行為は、好みじゃないんですよねぇ(汗)
実写作品でも、何でもですが、作り物相手だとどんなに過激な事しても、何も興奮しないんで(汗)

まぁ、ストーリー的にアサギを調教だったり、飼育する流れ上、化け物たちも下に見て対等に扱わないんですよね。
なので、こんな小汚い奴に直接行為をするってよりも、器具とかでひたすら責め抜くという意味合いが強いんで、どうしてもそういう流れが主になるんでしょうけどねぇ。

ページ数も増量している今作ですが、それでも全部が全部描かれている訳ではないのは仕方ない所ですね。
「こういう事をされました」と結果だけ描写はされていても、そこをしっかり見たかったなという場面はチラホラありましたねぇ。


もうひとりのさくらですが、残念ながらあんまり出番が(普段も、H時も)…。
何か毎回、彼女ってこんな扱いですよね…。

主人公じゃないから、一番強くもなく、ある程度、敵を倒して活躍して、ボスに負けてしまって調教の餌食って。
どうしても、こういう損な役回りになるんでしょうけれども(汗)

挿絵


挿絵は、原作版の画像を使用しています。
原画担当は、「カガミ」さんが手がけています。

まぁ、対魔忍といったら、この人しかいませんよねぇ。

過去作品では、アサギはもっと年齢が上?なのか、もっと大人っぽい感じでしたが、今作の彼女はちょっと若いのかな?
見た目も、今作は少し若い印象がありましたね、勿論それでもボディはド迫力ですけども♪
でも、他のヒロインはそんなに違和感というか、若返った感はなかったですが。
対魔忍アサギZERO

相変わらずなアヘ顔も、しっかりありましたね♪
でも、あんまりドギツイ印象は受けなかったかな? 顔立ちがいつもより幾分若いせいかな?
…単に見慣れて感じなくなっただけかもしれませんが(汗)

挿絵数:38枚

総評


全体的には、最初は単純にシリーズの過去の話なのかな?って思ってましたが、ちょっと違った様で…。

作中でも、所々で真相をほのめかす様な場面は少しだけありましたから、何となくある程度は察しがつくのではないでしょうか。
でも、完全にここからシリーズに触れた人は、なんのこっちゃって感じると思いますけどね…(汗)

そういう意味では、シリーズのファン向けな外伝的な作品かな、と思いますね。

今作は、あとがきでも書いていますが、ページ数がかなり増えており、標準よりも50ページほど増えているらしいですね。
その分、読み応えと価格もアップしていますね(汗)

まぁ、私的には、正直ページが増えた分で、何か響く物は特別なかった印象ですが(汗)
上記にも書きましたが、好みじゃないシチュエーションが増えてもね…、好きな人にはより響くんでしょうけれども(汗)

正直な所、期待していた程の何かは感じられなかったですが、久しぶりにアサギたちの活躍(アヘ顔)が見れたのは良かったですね(汗)

Amazon版 電子書籍
対魔忍アサギ.ZERO (ぷちぱら文庫)

DMM 電子書籍
対魔忍アサギ.ZERO

原作PC版
対魔忍アサギZERO

DMM 原作PC版ダウンロード
対魔忍アサギZERO【萌えゲーアワード2018 エロス系作品賞BLACK 受賞】

ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪
関連記事
 カテゴリ