召喚ジャンヌ戦記 聖女、女傭兵、魔女、女王 (美少女文庫)
2019年7月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、とある王国の王子です。
そんな彼の国は、今、正に滅亡の危機に瀕していたのです。
その窮地をどうにかしようと主人公は、異世界から英雄を召喚する事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • ジャンヌ
  • アレキ
  • アスモ
  • ヴィクトリア
がいます。

ジャンヌは、主人公が召喚した異世界の英雄です。
穏やかな物腰の持ち主でもあります。
主人公の力になり、ブリテニスとの戦いに参加する事に。

アレキは、ブリテニスの傭兵です。
豪快な性格で強者との戦いを好む真っすぐな性格の持ち主です。
豪快な性格とは裏腹に、意外と乙女な面も。

アスモは、ブリテニスの魔女です。
アレキ同様に雇われた形ですが、国やお金ではなく、女王ヴィクトリアに心酔しているのが理由。

ヴィクトリアは、ブリテニスの女王です。
主人公の国とは同盟関係にあったものの、突然の豹変により、侵攻する事に。

ストーリー展開


展開的には、主人公が国の窮地に英雄を召喚する流れですね。
…どっかで聞いた様な展開?ですかねぇ(汗)

主人公の国「オルレアナ」は、元々は平和で穏やかな国だったんですね。
この平和が長い年月続いており、これが永遠に続くかに思われたのですが、それが一変。

隣国「ブリテニス」が突如の宣戦布告。
あっと言う間に、オルレアナを侵略していったのでした。
元々、隣国ブリテニスとは同盟関係であり、かつてから王家間の婚姻による同盟によって結びついていた過去がありました。

しかし、現在のブリテニスの女王、ヴィクトリアになってから今回の宣戦布告が…。
長らく同盟関係にあった隣国の裏切りに、長き平和を過ごしていたオルレアナの守りは余りにも弱かった訳ですね。

こうして、ブリテニスに侵攻を許してしまったオルレアナは、瞬く間に窮地に。
武芸よりも魔術方面に長けた主人公は、この状況を打破するため、ある賭けに出る事に。

それは、古くから伝わる、今ではおとぎ話的な内容となっている、異世界からの英雄召喚。
強力な力を持った英雄を、この地に召喚し、ブリテニスから国を守ろうと考えた訳ですね。

主人公自身も、半信半疑な召喚儀式によって、何と現れたのはジャンヌダルク(汗)

こうして、主人公はジャンヌの協力を得て、反撃を開始する流れになっています。

うーん、全くオリジナルの英雄でも良かった気がするんですけどねぇ…。
あえて、ジャンヌにこだわる必要性はあまり読んでいて感じなかったけど、何でなんですかね?(汗)

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、フェラやパイズリなどがありましたね。

やはり見所は、主人公と女性陣の関係でしょうかね。
主人公はまだ少年って表現が合う年齢で、他のジャンヌ含めた女性陣は皆年上なんですよね。
なので、主人公も自分を「僕」と呼びますし、他の女性陣に坊や呼ばわりされる事も(汗)

そんな彼ですが、武芸はからきしなのに、股間のモノは凄い模様(汗)
肉棒のサイズとかってより、若さからの無尽蔵な精力って方が合っているかな?
ジャンヌ含めた女性陣、皆主人公の尽きる事のない精力の前に屈する事になる訳ですねぇ(汗)

どぴゅどぴゅ大量に中出しされても、まだまだ硬く張り詰めた肉棒で突き立てられて、更に中出しとエンドレス。
下手な責めよりも、厳しい責めですねぇ(汗)

こうして、ひとり、またひとりとメロメロにしてしまい、自身の仲間に引き込んでいく事になりますね。
まぁ、主人公としては平和的解決というか、悪意があってやっている訳ではないですよ(汗)
それに、主人公自身はジャンヌに好意を抱いていますし、女性陣をメロメロに仕向けているのは、ほかならぬジャンヌですしね(汗)

ちなみにジャンヌは、召喚された身ゆえか、力を失うと留まれないみたいな事になるため、主人公が力を与える必要があるんですね。
まぁ、それがHな行為ってのは、お約束ですな(汗)
ジャンヌも、聖女みたいな立場もあって、性的な行為には抵抗があったものの、割とすぐ受け入れましたね(汗)


更に特徴としては、やはりこの著者さんならではな、濃厚な汁気描写ですね。
最初に、ジャンヌと力の供給を兼ねてのキスシーンがあるんですが、もうロマンチックなものじゃなくてじゅるじゅる貪っていく様な濃厚な奴でしたね(汗)
最初、著者名見ていなかったんですが、そこら辺の描写を見て表紙確認したら、もう納得(汗)

その後もキスだけに終わらず、フェラシーンだったり本番行為でも、水気たっぷりな描写の数々を見る事ができます♪

フェラシーンでも、咥えるだけではなく、玉舐めしたりと下品な描写も印象的でしたね。
玉舐めしているのが、またジャンヌだというのが余計にいやらしさを感じさせますね♪

ちょっと残念だったのは、ヴィクトリアの行為がかなり終盤になるため、若干彼女の印象が弱かった事ですね。
まぁ、その分、その後に彼女の行為が描かれてはいますが、ちょっと出番の遅さは否めなかったかなぁ。

後は、全員交えてのハーレム展開かと思いきや、そういう場面がなかった事ですね。
複数人での行為シーン自体は、ちょこちょこありますが。
ラストは本命のジャンヌとの行為で締めていましたので、ちょっとそこは意外だったかな、と。

挿絵


挿絵は「ブッチャーU」さんが手がけています。
PCゲームの原画なども手掛けていますね。

スラっとした等身の高いキャラクターが印象的ですね。
個人的には、少し華奢に見えるくらいに手足も長くてシャープな印象ですね。
もう少しムチっとしてても良かったかなとは思いますが、ここら辺は好みの問題ですね。

今作のヒロインは、全員が主人公よりも年上のキャラクターばかりなので、またスラっとした姿はお姉さん感を感じられるのではないでしょうか。
はっきり実年齢は分かりませんけれども、全員大体似たくらいだったと思うので、もう少し年上のヒロインがいても良かったかもしれませんね。
まぁ、そうなるとお姉さんってよりお母さんとかになるので、これくらいの年齢感が良いのかも?

描線は、アッサリめの仕上がりでしたね。
まぁ、文章がねちょねちょしていて濃いから、挿絵で中和しないとね(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、相変わらずねちょねちょした行為描写が見所の内容でしたねぇ。

話としては、割とシンプルでサクサク進むんで読みやすい仕上がりですね。
まぁ、結局何でジャンヌなのかは分かりませんでしたが(汗)

年下主人公と年上ヒロインたちという構図なので、好みが分かれるかもしれませんが、年上お姉さんヒロインたちとの行為が好みであれば、より楽しめると思いますよ。

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