僕が援交爆乳JKに搾られて貢ぎ奴隷に堕ちるまで (二次元ドリーム文庫)
背戸山葵
キルタイムコミュニケーション (2019-05-29)

僕が援交爆乳JKに搾られて貢ぎ奴隷に堕ちるまで (二次元ドリーム文庫)
2019年5月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、冴えない会社員の男性です。
そんな彼は、ある時、何となく話題になっていたとある風俗店に足を運ぶ事に。
そこで、主人公は「りむ」と呼ばれる女性に強烈に惹かれる事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • りむ
がいます。

りむは、とある風俗店に通っている学生です。
年齢よりも大人びた雰囲気の持ち主です。

ストーリー展開


展開的には、主人公が風俗店でりむに惹かれていく流れですね。
…タイトルと表紙絵で、ろくな事にならなそうな臭いが凄い(汗)

主人公は、これまでこれといった趣味もなく、働いてきた真面目な男性です。
これまでに風俗は数回利用した事はあったものの、特にハマる事もなく、同じ相手を指名する事もありませんでした。

そんな彼でしたが、ある時、とある風俗店の噂を耳にする事に。
それは、女性たちを見学できるという店の話でした。
男性がミラー越しに、女性陣の姿を見学、観察して自慰する様な店だという訳ですね。

つまり、女性との接触も何も無しで、自慰だけ。
その割には下手な店よりも高額の料金だったりしたものの、何となく興味本位で店を訪れたのでした。

そこで出会ったのは、「りむ」という名前の女性でした。
当然、本名でもないでしょうが、その年代の他の女性陣とは違う雰囲気、立派な巨乳に思わず一目惚れ。
即、指名をしてしまい、思わず彼女の見せる扇情的な仕草に連続で自慰をする主人公。


こうして、すっかりりむにメロメロになってしまった主人公は、足繁く店に通う事に。
これまで無趣味だったのが嘘の様に、りむに執着し、彼女を指名し続ける日々…。
しかし、しばらくしてから、りむが店を辞めてしまったそうで、主人公は彼女と会えなくなってしまったのでした。

もう会えなくなってしまった事で、主人公のりむに対する執着は更に高まる事に…。
こんなにも、りむに心惹かれていたのかと自分でも驚く程に彼女への想い、性欲は高まっていく中で、偶然にもりむを街中で発見!

つい、思わず声をかけてしまった主人公。
しかし、りむの名前は本名でもないし、何より主人公はミラー越しに顔を見せていますが、彼女からしたら顔も知らないので主人公が常連客である事も分かりませんしね。
街中で知らない大人の男性が、いきなり声かけて来るとか怖いでしょう、これは(汗)

まぁ、その名前で呼んできた事から主人公が過去の客であった男というのは分かった模様。
そして、声をかけて来た主人公の下心を見抜いたりむは、主人公をいきなりホテルに誘ったのでした。

突然の事態に戸惑いつつも、内心、下心は確実にあった主人公は、その彼女からの誘いを拒む事はできませんでした。
そして、彼女から初めて直接パイズリで射精させてもらったのでした。
勿論、無料ではなく結構な高額な金額を要求されたのですが、主人公は払ってしまう事となり、更に彼女との関係を続ける流れですね。

Hシーン


Hシーンは、りむとの行為が描かれています。

行為的には、手コキやパイズリ、足コキ、素股などがあります。

やはり今作の見所は、りむとの歪な関係性でしょうか。
確実に恋愛とかそういった感情での関係ではなくて、お金での繋がりですからねぇ(汗)
また、本番行為はないにも関わらず、要求する額がかなり高いんですよね、自分の価値を分かっているかのごとく。

りむは口調こそ敬語で、年上の主人公に対して丁寧な物腰なんですが、完全に会話を始め、主導権は彼女が握っています。
なので、行為時なんて完全にお預けを食らったペットの様な状態な主人公(汗)
様々な行為の度に料金を提示されても、性欲に揺れまくっている主人公は二つ返事で支払い、彼女からの行為で精を出す事に。

これで分かると思いますが、主人公はMっ気がある訳ですよね。
でも、主人公にはこの時点ではピンと来ない様ですが、ねちっこくMを指摘される事になり、自覚していきますね。
これまでは、その感覚を言葉というか形として表現できなかった様ですが、指摘されてからは一気に開花していく流れですね。

勿論、行為後は多少落ち着きを取り戻した主人公は、このままではマズイという意識はあるものの…。
そんな意識は再度、彼女からの連絡、そして直接会ってしまえばもはや抗えない程に従順になってしまっていく始末。
それに彼女側も、こんな美味しい金づる、逃す訳ないですしねぇ(汗)

言葉巧みに主人公を誘い、精と金を搾り取っていく事に…。

すっかり既に躾けられてしまっている主人公は、要求される金額が高ければ高いほど、更なる快感が得られるのではないかと期待する感情があるんですよね(汗)
勿論、そんな事を考えるのは愚かであると意識はしていますが、抗えないんですねぇ。

そんな主人公に赤ちゃんプレイをして、優しく甘えさせて赤ちゃん言葉であやしてもらいながら搾乳手コキで射精させられたり(汗)
りむよりも年上の社会人である主人公が年下の彼女をママと呼んで、彼女にあやしてもらう事に幸福を感じる事に…。
そして、強烈な快感の射精をした後に、金を支払い、笑顔でお礼を言われるという構図は、何とも言えない感じがありますよねぇ。

まぁ、終盤では、この構図すら根底から変わりますけども。
とんでもない女性ですぞ、この年齢でやっている事がえげつない(汗)


ある意味、想像つく話ではありますが、こんなに貢いでも本番行為は一切ありません(汗)
そんな対等での行為など、ふたりの関係性ではできる訳もありませんからねぇ。
一方的な搾取なんですよね、精も金も、主導権は全部彼女にある訳で…。

挿絵


挿絵は「黒筆ANnA」さんが手がけています。

ねっとりとした色気、艶を含んだ表情、絵柄が特徴ですね。
表紙絵のりむは、もう本当に学生かと思う程の妖艶さを漂わせていますねぇ(汗)

挿絵としては、トーンがかった色味で全体的に黒っぽい印象、トーンでしたね。
まぁ、内容が内容なだけに明るくとはいかないか(汗)

描線自体は、結構繊細なだけにもう少し個人的には、メリハリがある方が好みだったかなとは思いましたね。
でも、一方で独特の淫靡というか、このふたりによる倒錯した世界観が感じられる仕上がりでもあるとは思うので、これはこれでアリかな。

笑顔というにはあまりにも含みを帯びた、嘲笑うかの様な笑み。
あの表情が何とも言えない雰囲気を感じさせる一因となっていますね。
このいうのが好きな人には、あれはたまらないのかな?

挿絵数:12枚

総評


全体的には、何か二次元ドリーム文庫っぽくない作品だなぁ、って内容でしたね。

ここまで読んだら分かるでしょうが、好みが分かれる作品ですよね(汗)
なので、Mっ気のあるヒロインから弄られる展開が好みな人じゃないと、ちょっと厳しいかもしれませんね。

後は、こういう作品なのに本番行為のない所をどう感じるかでしょうねぇ。

本番行為が一切ないという構成は、結構、大胆な試みですよね。
私も結構、この手の作品読んでいますが、全く本番行為がなかった作品は過去に数える程しかなかったですし。

ある意味では、この徹底的に主人公、読み手を含めて、嘲笑ったかの様なブレない姿勢とも言えるかな(汗)
実際、りむが主人公に身体を許してしまったら、それはもう完全なる支配下とはまた違う様な気がしますしねぇ。
一方的に、ひたすらに搾取するという関係性、構図が、この作品の肝だと思いますから、これはこれで正解なのかもしれませんね。

まぁ、話としては正解だったかもしれませんが、エロとしては違うかもしれません(汗)

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