乙女神さんは魅せたがり (美少女文庫)

2019年5月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、演劇部に所属する男子学生です。
そんな彼は、入部してきた1年生の「姫香」(ひめか)に好意を抱く事に。
しかし、少しづつ大人しく清楚と思われた姫香の素顔を知る事となる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 乙女神 姫香」(おながみ ひめか)
がいます。

姫香は、主人公の所属する演劇部に入部してきた1年生です。
おとなしく控えめな性格の持ち主な一方で、突飛な思考をしている面も。

ストーリー展開


展開的には、主人公が姫香に好意を抱くも、何やらおかしなことになる流れですね。
…まぁ、美少女文庫では良くある流れですがね(汗)

もともと主人公は、自身の所属する演劇部に姫香が入部してきた事で、次第に彼女に惹かれていく事になった訳ですね。
しかし、そう簡単に姫香に告白できれば苦労はないですよね(汗)

そこで主人公は、演劇部の台本を担当している立場を利用したのです。
彼女と恋人同士な感じの内容であり、そこから告白に繋げようとした訳ですね。
まぁ、彼女に先手を打たれて、何かグダグダした感じで終わってしまう結果となりましたが(汗)

こうして、恋人?関係が始まったと思った後日、主人公は姫香からある物を見せられる事に。

何とそれは、彼女のパンツだったのです(汗)

あ、着用している姿ではなくて、脱いだ物を見せられています(汗)
どうやら、彼女的には、こういう事をするのが恋人らしい行動っぽいみたいなんですよね、何をどう思ったのか(汗)

こうして、主人公は少し変わった彼女との関係を深めていく展開ですね。
まぁ、何だかんだ主人公も若干おかしな気質だったので、お似合いなのかもしれませんが(汗)

Hシーン


Hシーンは、姫香との行為が描かれています。

行為的には、フェラや手コキ、アナルセックスなどがありましたね。

やはりパンツですかね、今作の見所は(汗)
まぁ、別にパンツがテーマな作品ではないのですけどね、違うよね…?(汗)

姫香は、清楚で物腰控えめみたいな感じではあるんですが、実際は結構Hな面があるんですね。
まぁ、いきなり脱ぎたてパンツ見せて来る時点で分かっている話ではありますが…(汗)
彼女自身も、それは自覚していた訳ですが、あくまでも行動に出れる訳ではなく、妄想という形でドンドン大きく広がっていったと。

主人公も何だかんだおかしな気質を持っているので、ある意味、姫香についてこれるのは主人公だけでもある訳ですね(汗)

そんなちょっとおかしなふたりが、彼らなりに「純愛」で関係を深めていく事になる過程は、読み応えがありますねぇ。
何気ない会話のやり取りも、ふたりならではな会話になっていますが、ふたりはそれも楽しんでいる、と。
噛み合っていない様で、ふたりには何故か噛み合っている感じが、ある意味ふたりの世界です。

姫香の視点で途中から時々描かれており、彼女の主人公への想い、感情もよく理解できるのは良かったですね。

場面によっては、彼女の視点で行為シーンも描かれており、より行為の勢い、迫力が伝わる様になっています。
やはり、女性側の視点で見る行為、主人公像ってのは、また普段の主人公目線では味わえないものがあって見応えありますね♪
…女性側から見ると、主人公はただのスケベにしか見えない様な(汗)

序盤からパンツ連発している割に、根は純粋、純愛なだけに意外と行為のペースは遅いですね。
本番行為も、序盤からあるのかと思いきや、結構中盤後までお預けとなっていましたしね、フェラとかはありましたが。

その分、本番行為を経験してしまった事で、ふたりの性欲はエスカレートしていく事になりますね。
これまで妄想で止まっていたものが、本物を経験した事で刺激されたかな(汗)
それを実現できる相手もいる事ですしねぇ♪

後は、タイトルにもある様に、「みせたがり」って事で露出系な展開も多いですね、パンツの件もそうですし(汗)

基本的に、後輩でもあり、おとなしい姫香ですが、時には彼女が主導権を握って来る展開も。
主人公だけを裸にして、言葉攻めしながら手コキしてくるなど、Sっぽいプレイも。
でも、普通に可愛らしいので、あんまりSっ気は感じませんでしたが、異なる雰囲気の彼女の姿は中々そそりますね

個人的に普段、「先輩」呼びなのに、名前で呼んで来たのは、主人公ならずもゾクっとしました♪

逆に、旅行先で知らない男性陣の前に裸を晒して、男たちを興奮させて自慰させるって展開はどうかと思いましたが(汗)
ちょっとやり過ぎな気もしますけどねぇ、ここまで来てしまったのか…(汗)

主人公も緊張と興奮が入り混じったりと、複雑な心境&強烈な興奮を抱いたりと、もはや学生の域を超えた世界に(汗)
更に行きつく所まで行ったら、その内、寝取らせとかしそうだなぁ(汗)

挿絵


挿絵は「がおう」さんが手がけています。

繊細な線で描かれた姫香の姿は、可愛らしさが強調されていますねぇ。
それなのに、あの行為の数々のギャップが何とも(汗)

この絵柄なので、行為も可愛らしさとHの塩梅が丁度良いですね。
細い線なんだけれども、妙な色気を感じさせるんですよねぇ。
あまりどぎついシーンはないですけれども、雰囲気というか見せ方で感じさせるのかな、と。

個人的に、姫香がたまに見せる表情が印象的でしたね、小悪魔っぽいというか。
意外とSっ気のあるシーンがハマっているのも、その印象かな?

挿絵数:10枚

総評


全体的には、美少女文庫ならではな考え方がずれたヒロインとのおかしな純愛物語でしたね(汗)
…若干、ファーストパンツ辺りから、私はついていけていない感はありましたが(汗)

でも、本人たちは真面目にいやらしく愛を深めていく事になり、その過程は見応えがありましたね。
露出プレイが幾分多い感じなので、それらが好みだとより楽しめるかなとは思います。

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