巨乳エルフ母娘催眠(ぷちぱら文庫 316)
布施はるか
パラダイム (2019-05-17)

2019年5月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

主人公は、エルフの国でエルフっぽくない特徴を持つ存在として、忌み嫌われている存在です。
しかし、たまたまエルフの国の王女の危機を救ったものの、逆に襲撃犯として誤解され殺されかける展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • アルミア=アグラリエル
  • エフィルディス=アグラリエル
  • ナルルース=ルィンヘン
  • ディネリンド
がいます。

アルミアは、王国の姫のハイエルフです。
名君として名高い母、エフィルディスを持つゆえに、自分にも重圧を感じている節も。
それゆえに、自他ともに厳しい言動が多くなり、高慢と捉えられる事も。
巨乳エルフ母娘催眠

エフィルディスは、王国を治めるエルフの女王です。
他種族のエルフとの争いを終わらせた存在であり、名君でもあります。
巨乳エルフ母娘催眠

ナルルースは、ダークエルフです。
かつてはハイエルフと対立していた関係でしたが、エフィルディスの治世で関係が改善。
その事もあり、現在は女王の守護騎士としての立場にいます。
忠義心が強く、誇り高い性格の持ち主です。
巨乳エルフ母娘催眠

ディネリンドは、自らを魔女と称する存在です。
奔放な性格の持ち主であり、何かの目的で、主人公に接触する事に…。
巨乳エルフ母娘催眠

ストーリー展開


展開的には、主人公が殺されかける流れですね。
…雑な説明!(汗)

事の経緯は、主人公がたまたま王女アルミアに襲い掛かる凶獣を倒した事でした。
しかし、護衛を務めるナルルースが後から駆けつけたものの、武器を持ってアルミアの前に立つ不審な主人公を見てしまい、主人公が襲撃犯だと誤解(汗)
アルミアが誤解を解いてくれれば良かったのですが、凶獣の襲撃にパニックとなっており、これが悪い方向に…。

こうして、ナルルースによって、主人公はバッサリ斬られてしまったのです。
助けたのにも関わらず、この仕打ちとは報われない話ですねぇ(汗)

そんな主人公は、謎の魔女を自称するディネリンドによって救われる事に。
その際に、主人公は彼女から様々な事を聞かされるのですが、それは主人公にとって衝撃的な内容ばかりだったのです。


この地は、エルフの女王であるエフィルディスが治める国。
当然、この国は高貴なハイエルフを始めとして、エルフばかりの国なんですね(ナルルースはダークエルフですが)

しかし、主人公の境遇は普通のエルフのそれとは違う物でした。
そもそもが、エルフの男性というのはとても少数で珍しい存在なんですね。
そのため、本来ならば男性な主人公は、それだけでも凄いレアな存在な訳ですが、問題はエルフらしからぬ特徴の数々。
特徴的なエルフの長い耳はなく、身体付きも他のエルフとは違うなど、レアを通り越えて異質な存在として扱われていたんですね(汗)

そのため、居場所を追われてきた主人公は、現在はひとり孤独に生きて来たという経緯があったのです。


ディネリンドから聞かされた主人公の正体…、主人公は、エルフではなく人間だという事。
そう聞かされても困惑するだけの主人公。

まぁ、エルフの社会の中で異質なエルフだと思って生きてきたのが違う種族だったって言うのだから、これまでの価値観が崩れる様な衝撃ですしね。
それに主人公は、エルフであると思ってきたので、そもそもが人間という存在を知らないですからね。

そして、話は、エルフの社会での子作りについて。
当然、エルフも男性と女性が性行為をして、子を作る訳ですが…。
その事は、一部のハイエルフにのみ知る事であり、普通のエルフたちは儀式を行う事で子供が宿るみたいな考えで止まっているんですね。
そのため、大半のエルフは当然ですが性経験もなく、また性行為を獣が行う野蛮な行為という風に認識しているのです。

ディネリンドは、主人公にエルフたちを孕ませて欲しいと言い出す事に。
その際に、とある指輪を授け、主人公は尽きぬ性力と、いわゆる催眠能力を身につけたのでした。
…急に、催眠要素が取ってつけたかのように(汗)

こうして、主人公はエルフたちを催眠で従え、孕ませていく流れですね。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。
その他にも、名もない女性陣たちとの行為も一部ありますね。

行為的には、フェラや自慰、アナルセックス、パイズリなどがありますね。

やはり今作の見所は、催眠要素ですかね。
まぁ、これがないと王族とかに手出しできないですもんね、仕方ないか(汗)

催眠の効果は、他者を従わせるという、一般的?な効果ですね。
これで主人公は、ヒロインたちを催眠ですぐさま掌握し、女性陣を相手に行為を行う事になる訳ですね。

そのため、基本的にヒロインからの抵抗はありません、すぐ催眠下になるんで(汗)
催眠下にいないのは、協力者なディネリンドくらいですかね。

例外として、ダークエルフのナルルースは、催眠がかかっても意識は残る、例外なキャラクターではありますね。
まぁ、ひとりくらい反抗的な態度のままなヒロインがいないと、盛り上がりませんしね♪
それに言葉こそ毒づけるものの、行動には起こせないため、反応を見るには一番な存在となっていますね(汗)
巨乳エルフ母娘催眠

子作り目的なので、基本的には中出し展開が多いですね。
意外だったのは、結構な巨乳揃いなのにパイズリ展開が結構終盤近くまでなかった事かな。
フェラは、割と多かった印象があったんですけどね。

見所のひとつでは、アルミア、エフィルディスの母娘との行為もありますね。
結構、このふたりは常に一緒の事が多いので、必然的に行為もふたり同時って展開が多めかな。
エフィルディスは、王女なのでエルフの真実を知っており、当然アルミアを産んでいるので行為も理解しており、対して娘のアルミアは全くの無知なので、全く行為の反応も当初は違っていましたね。
このふたりのギャップ差も見所になっていますね。

元々、優秀な母親に影響されているアルミアなので、ドンドン母親の様に行為への積極性などを見せて来るようになってきますけどね。
でも、最初はこの娘がメインヒロインなのかなって思ってたので、このアッサリ催眠下に陥るってのは少し肩透かしだったかな(汗)
この娘が、一番手応えなかったですね、色んな意味で(汗)


終盤では、全ヒロインを交えたハーレム(乱交?)展開に。
ハーレムって言うと、本人の自意識がないとちょっとニュアンスが違うかなぁって思うので(汗)
まぁ、作中ではハーレムって表現しているので、これもハーレムなのかもしれませんけどね。

これまでにも、母娘だったりとかで複数ヒロインによる行為はありましたけども、4人全員ってのはやはり壮観ですね。

肝心の妊娠後の行為は、残念ながら殆どありません(汗)
挿絵も1枚ありますが、母娘によるダブルパイズリシーンなので、お腹の大きさもあまり目立っていないという(汗)
巨乳エルフ母娘催眠

挿絵


挿絵は、原作版の画像を使用しています。
原画担当は「huracan」さんが手がけています。
以前、レビューした「巨乳プリンセス催眠」も、そうでしたね。

ぷちぱら文庫 巨乳プリンセス催眠 レビュー

エルフが全員ヒロインなので、エルフ好きにはたまりませんね♪
相変わらず、可愛らしい中にも艶っぽい表情が印象的な絵柄ですね。

個人的には、ダークエルフの褐色肌も魅力的ですね。
ダークエルフってどちらかと言うと、キリっとしたキツイ雰囲気の女性キャラなイメージがありますが、今作もそんな感じですよね。
それゆえに、平常時と行為時とのギャップ差が見所になる訳ですが、平常時の描写はそこそこに催眠下になるため、あまりギャップが見えなかった節も(汗)
巨乳エルフ母娘催眠

催眠なので、ヒロインの瞳の描写は、光がない瞳も多いですかね。
たまに、何故か普通に瞳に光がある場合もあるんですが、やはり光の有無は印象に大きく影響しますね。
巨乳エルフ母娘催眠

ナルルースは、基本正気なので、表情は喜怒哀楽ハッキリしていますね。
大抵「怒」だけですが(汗)

挿絵数:31枚

総評


全体的には、催眠って事でもっと重苦しい内容かと思いきや、若干思ったのとは違ったかな?
まぁ、ナルルースに殺されかけたりしたので、復讐心ってのも多少はあったものの、それが全てって感じでもなかったですしね。

以前の「巨乳プリンセス催眠」程、何か目標がなかったので、意外と印象には残らなかったかな、と。

後は、何となくディネリンドが良いポジションでしたねぇ。
これは、あとがきによると、原作版とは主人公との関係性などの設定を変更した影響が大きかったっぽいですね。
その結果、割と印象的な存在になった感がありましたね。
巨乳エルフ母娘催眠

まぁ、最終的にはその他大勢と似たり寄ったりな感じに落ち着きますけども(汗)

割と、あっさり催眠で進行していくので、気軽な感じで読める作品かなと思いますね。
もう少しヒロイン側に沿った視点、心情描写もあれば深さもあってより良かったかなとは思いましたが、原作版はあるのかな?

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巨乳エルフ母娘催眠 (ぷちぱら文庫)
*発売予定日は2019年6月14日です。

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巨乳エルフ母娘催眠 「はい……人間様のオチ○ポを母娘でしゃぶらせていただきます……」

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