2019年発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

義父と共に長年海外を転々としていた主人公。
そして、10年ぶりに帰国した主人公を待っていたのは、女性だらけの自宅だったのです(汗)
自宅は、義姉、幼なじみ、遠縁の親戚といった女性陣ばかりで、男性は主人公だけ…。

そんな女性陣たちと結果的に次々関係を持つ事となっていく展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 加賀見 冬華」(かがみ とうか)
  • 小松崎 彩」(こまつざき あや)
  • 東郷 楓音」(とうごう かざね)
  • 真城 リナ」(ましろ)
  • 南條 さくら」(なんじょう)
がいます。

冬華は、主人公の義姉です。
何でも完璧にこなす、本物の天才と称される程の能力の持ち主です。
言葉数が少ないため、周りからは近寄りがたい印象を与える事も。
義弟である主人公を大事に想っています。
Hではじまるシェアハウス

彩は、主人公の幼なじみです。
昔は人見知りだったものの、今は明るく活発な性格で男女問わず人気者に。
幼なじみの主人公に好意を抱いています。
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楓音は、主人公の遠縁の娘です。
彩を含めて、昔からの幼なじみ的な存在でもあります。
クールな性格な一方で、昔から何でも器用にこなす主人公をライバル視している面も。
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リナも、主人公の遠縁の娘です。
彼女の母親がハーフな事もあって、可愛らしい容姿の持ち主でもあります。
妹的な存在として周りに可愛がられています。
悪戯好きで茶目っ気のある性格の持ち主です。
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さくらは、主人公の遠縁の教え子という立場の女性です。
現在は、主人公たちの通う学園で教師です。
年上の女性らしく、しっとりとした包容力のある雰囲気を持っています。
実は、若い頃は元アイドルだった過去も。
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ストーリー展開


展開的には、久しぶりに帰国したら、自宅は女性だらけだった流れですね。

主人公は、これまで義父と共に海外を転々としていたんですね。
そして、今回、10年ぶりに帰国する事となったのです。
そんな自宅で自分を待っていたのは、女性だらけの自宅だったと(汗)
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義姉である冬華は分かりますが、そこに幼なじみの彩、遠縁の親戚である楓音、リナ、遠縁の教え子のさくら。
もはや、さくらに至っては身内でもないという(汗)


そんな訳で、こんな女性陣ばかりな環境で一緒に生活をする事となった主人公。
幼なじみの彩だって、10年ぶりだったら、殆ど別人みたいなくらいに女の娘は成長していますし、意識はしてしまいますね。
しかし、意識しているのは、主人公だけではなかったのです。

義姉の冬華、幼なじみの彩も、また主人公との再会を心待ちにしていたのです。
それは単に主人公を義弟、幼なじみという、感情以上のものがそこには込められていた訳ですね。
なので、いきなり主人公は冬華から寝込みを襲われ、手コキされちゃう事に(汗)

これを皮切りに、彩たちともHな関係を持っていく事になる流れですね。

…10年くらい海外に行って戻って来ると、女性陣がHな事してくれるんですかね?(汗)


ちなみに、私、義姉の冬華って、キャラ紹介見た時、もう成人しているのかと思ってました(汗)
その後、普通に主人公の通う学校に制服来て通ってて、「え?」って(汗)
そんな年齢だったとは思いませんでしたね、凄い大人っぽかったんで。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、手コキや素股、足コキなどがありましたね。

やはりこんな大人数での共同生活だと、何かしらの女性陣のラッキースケベ的な展開が起こる訳ですよ、うん(汗)
そこをきっかけにして、ドンドン関係を持つに至っていくという、ベタな流れが見所ですね。
程度に差はあれども、全員主人公の事を好意的に感じているんですよね。
なので、遅かれ早かれな感じではありますね。

印象的だったのは、楓音との行為では、彼女の心情描写が多く入っていた事ですね。
その前から彼女のパートでは、彼女の心情が結構入っているんですね。
これは彼女が、結構素直に感情を出せない不器用な性格ってのがあって、本心ではこんな事を考えているってのが分かる様になっています。
なので、行為中でも楓音の素直な感情が描かれており、理解できる事でより感情移入できる事に繋がっていますね。
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まぁ、楓音以外のヒロインも実は割と心情描写はありますけどね、個人差はありますが(汗)

仕方ない事ですが、各ヒロインのパートが終わると、大分存在感が薄れるのが(汗)
まぁ、5人もヒロインがいますから仕方ないのは分かるんですけどね、むしろ人数を考えたら頑張っている方だと思いますし。
でも、序盤早々に関係を始めた冬華が、ドンドン存在感薄くなるのは特に残念、義姉なのに(汗)
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終盤では、複数人での行為も。
これまでは、個々での行為だった訳ですが、同じ家にいれば、余程鈍感じゃなければ色々変化に気づきますよね(汗)
バレバレだったものの、修羅場とはならず、全員一緒になっての展開という王道ハーレム展開が楽しめますね。
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でも、ラストがハーレム展開ではあるんですが、怪しいスパイスを摂取した事による、異常な興奮状態って理由が取ってつけたような展開だったのは残念(汗)
これのせいで、何か性欲重視な感じになってしまったのは勿体なかったと思うんですけどね。
普通にモテモテだったのだから、そのままの状態で全員とのハーレムを見たかったですね。

挿絵


挿絵は、原作版の画像を使用しています。
原画担当は「望月望」さんが手がけています。

最初、ぱっと見した時は望月望さんだって分からなかったです(汗)
昔から結構好きな方なんですが、久しぶりに見たせいか、最初分からなかったですねぇ。
今作の色味が淡いからかな? 当時のイメージが結構色味が原色系というか濃かった印象があるんで(汗)

女性陣も、年上、幼なじみ、年下と各種タイプがいるので、お気に入りヒロインも見つかるのではないでしょうか?
皆、年齢関係なく立派なボディしているので、こんな娘らと年頃の男子が共同生活って、そりゃ毒ですな(汗)
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挿絵数:31枚

総評


全体的には、モテモテで5人もの女性陣とのHな共同生活が楽しめる内容でしたね。
まぁ、個々のヒロインで見ると、当然5等分なので物足りなさは否めませんが(汗)
やはりヒロイン人数が5人ってのは、ノベル向きじゃないかなとは思いますが、元々ノベルのための作品じゃないからねぇ(汗)

あ、関係ないですが、原作版だと8年ぶりの帰国ってあるんだけれども、ノベルは10年ぶりになっているのは何でだろ(汗)

原作PC版


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