2019年1月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

主人公は、ダークエルフの名門貴族の家の子です。
とは言え、人間との間に生まれたハーフエルフゆえに、立場、扱いは悪いです。

しかし、そんな状況が一変。
突然、下った神託により、まさかの次期当主に指名され、更に主人公の姉3人との間に子作りをする事を命じられる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • ディアーノ
  • シーラ
  • スプラ
がいます。

ディアーノは、主人公の姉で3姉妹の長姉です。
ダークエルフの美しさに加え、魔術や学問などに長けた存在です。
ダークエルフは、世界で最も優秀といった考えを持っており、それ以外の存在を見下す傾向があります。
ハーフエルフである弟の主人公にも、当然辛辣な態度を見せます。
なまいきダークエルフ3姉妹が僕に中出しを求める。

シーラは、3姉妹の次姉です。
ダークエルフにしては珍しく、肉体派で武芸に秀でています。
鍛えても強くならない主人公を下僕として使っています。
なまいきダークエルフ3姉妹が僕に中出しを求める。

スプラは、3姉妹の末姉です。
ダークエルフの世界では名の知れたアイドルでもあります。
小悪魔的で自由なノリの性格の持ち主です。
主人公の事は別に忌み嫌ってはいませんが、扱いは雑です。
なまいきダークエルフ3姉妹が僕に中出しを求める。

ストーリー展開


展開的には、ハーフエルフとして半端者な扱いを受けていた主人公が神託によって、次期当主に命じられる流れですね。

主人公は、ダークエルフの名門貴族の家に生まれたのですが、人間の女性との間に生まれたハーフエルフだったんですね。
このダークエルフの社会では、ダークエルフとハーフエルフの差は、相当に大きいものがある様で…。

家では唯一の男子であっても、その立場は低く、家族というよりも使用人として家に置いてもらっている様な扱いなんですね。
まぁ、これは主人公の家が特別厳しい訳でもなさそうですけどねぇ。
名門の家ってのも、かなり大きいのかもしれませんが、決して対等ではないでしょう。

そんな訳で、主人公は家族ではなく使用人扱いとして、姉たち3姉妹の世話をしたりする日々。
しかし、主人公は別にその境遇に不満はありませんでした。
何故ならば、主人公は姉たちを尊敬して、愛していたからなんですね。

姉たちに雑な扱いを受けても、気にしない主人公でしたが、そんな状況に変化が…。

数百年ぶりの神託が下ったのです。
一時期は住む場所を追われたダークエルフにとって、これまでの繁栄を取り戻すきっかけとなった存在、土地神からの神託。
何よりも優先される、その神託に何とハーフエルフである主人公が絡んでいたというのです。

しかも、主人公が愛する者との間に成す子が、ダークエルフの頂点に立ち、数千年の栄光をもたらす、と…。

この神託によって、主人公の立場が激変。
主人公の父親も、姉同様にこれまでは使用人扱い同然だったのが、多少軟化。

そして、父親は、姉たち3人との間に子供を作れと命じたのでした。
どうやらダークエルフの間では、別に姉弟で子作りしても何も問題ないそうですぞ(汗)

まぁ、3人の姉たちは当然、猛反発(汗)
しかし、父親である当主の命令&神託もあるために、彼女たちは従うしかありません。
こうして、主人公は乗り気ではない姉たちとの子作りを始める流れですね。

Hシーン


Hシーンは、3人との行為が描かれています。

行為的には、パイズリやフェラなどがありますね。

上記のストーリーを見ても分かる様に、3人の姉たちは個人差はあれども、主人公を大して好いておりません(汗)
そんな彼女たちが、行為までの経緯は様々ですが、行為を重ねる事で、少しずつ主人公への認識、意識に変化が生じていくのが見所ですね。

序盤は、嫌々なのが見え見えの態度で、妊娠のための精液だけ欲しいみたいな行為での射精が目立つ様な展開もありましたが、次第に主人公の態度にも変化が見える事に。
これまでは、姉たちに逆らう事もなかった主人公が、反撃というか少し強気に出て来る事になるんですね。

これは別に姉が嫌いで復讐みたいな訳ではなくて、これまで通り姉たちを愛しています。
でも、子供のため、精液をってだけの扱いは嫌な訳ですね、少しは自分自身の事を見て欲しいという欲求。
そういう考えを出して、姉たちに積極的に迫る様になりますね。

これまでの態度とは変わって強引な主人公の行動に姉たちも戸惑う事になりますが、何せ神託の件もあるだけに、完全に拒否できない事も手伝い、何だかんだと関係を持つに至るって感じですね。
行為後に少しづつ、態度が軟化していく様になりますね。
感情もですが、身体も快感で確実に主人公を受け入れる様になっていく過程が見えますね。


行為としては、子作りメインな内容なので、中出しがメインですね。
パイズリとかもあるにはありますが、頻度はあまりなく、せっかくの巨乳ももったいないですねぇ(汗)
原作版では、全員分あるのかな?
なまいきダークエルフ3姉妹が僕に中出しを求める。

個人的に印象的だったのは、次姉のシーラ。
彼女は、ダークエルフでは珍しい武闘派な訳ですが、その一方でMっ気のある姿を見せてくれるんですね。
実は、意外と被虐心がある様で、主人公にお仕置きされて、普段とは違う表情、反応を見せてくれたのがギャップがあって良かったですね。

時には、メイド服でメイドになりきって、主人公のお仕置きを甘んじて受けるメイドを熱演する事も。
言葉使いも普段の男勝りなのとは違い、敬語になったりと、その設定にハマり込んでいる彼女の姿は印象的ですね♪
なまいきダークエルフ3姉妹が僕に中出しを求める。

まぁ、ストーリー的には長姉のディアーノがメインヒロインっぽいかなとは思いますが。
なまいきダークエルフ3姉妹が僕に中出しを求める。

終盤では、3人の姉を交えてのハーレム展開ですね。
この頃には、姉たち全員、自分の気持ちに素直になっており、主人公を求めてくる事になりますね。
妊娠して、お腹が大きくなった状態での行為もあるにはあるんですが…、残念な事に構図的にお腹の大きさ、膨らみが目立たない、隠れている様な姿での行為でしたね(汗)

挿絵


挿絵は、原作版の画像を使用しています。
原画担当は「アジシオ」さんが手がけています。
ぷちぱら文庫だと「ヴィーナスリゾート」も、そうですね。

ぷちぱら文庫 ヴィーナスリゾート レビュー

ダークエルフな作品なので、全員褐色の魅力的なボディが印象的ですね。
ダークエルフに限った訳ではないですが、褐色の肌ってノベル化すると、どうしても背景の暗さに混じって見えにくい挿絵もたまにあるんですが、今作は問題ないと思います。
丁度いい塩梅になっているので、健康的な魅力、肌感を感じられる挿絵に仕上がっていると思いますね。

姉たちは、嫌っているって言葉よりかは、表情自体はそこまで嫌悪に満ちてはいません。
なので、普通に可愛らしさが感じられる表情ですし、後半の変化後はより魅力的に見えますね♪
…まぁ、罵られたい系の人には、不満かもしれませんが(汗)
なまいきダークエルフ3姉妹が僕に中出しを求める。 なまいきダークエルフ3姉妹が僕に中出しを求める。

ちょっとアレ?って思ったのは、てっきり主人公は貧弱なのかと思ってたんですが、結構筋肉質っぽい?(汗)
シーラが、主人公は戦えない奴みたいな事言ってたので、てっきりもっと普通の体型かと思ったら、結構良い身体していましたねぇ。
…単に、シーラの求める基準が高すぎただけなのかな?(汗)

むしろ、あの童顔気味な顔立ちと身体付きが違和感感じるくらいに見えたのは、少し気になる所ですね。
原作PC版のパッケージ見た時、主人公の顔と胸板の厚さを見て、コラかな?って思ってしまいました(汗)

まぁ、今作の挿絵では主人公の顔や身体付きは、殆ど見えないので、特に問題はないと思いますけどね。
上記のヴィーナスリゾートでも、そういえば男性の描き方は結構引き締まった身体でしたね。

挿絵数:25枚

総評


全体的には、タイトル通り、ちょっとなまいきな姉たち、ダークエルフとの物語でしたね。
ツンデレって程には、ツンツンしていないし、デレるって程、凄いデレがある訳でもないので、なまいきってのがしっくりくる表現かもしれませんね。
もっと、甘々な変化を個人的には期待していたのですが、そこまで激変って程ではなかったですが、これはこれで♪

ダークエルフ好きには、十分楽しめる内容だと思いますよ♪

原作PC版


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