2018年12月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

この作品は、以前にレビューした「ようこそ!スケベエルフの森へ」のスピンオフな作品ですね。
元々は、ぷちぱら文庫の出版であるパラダイムのサイトで、掲載されているノベルの書籍化作品という位置づけですね。
加筆、書き下ろしもされているので、サイト版まんまではありませんが、ご注意ください。

過去のレビューは、こちらから
ぷちぱら文庫 ようこそ! スケベエルフの森へ レビュー
ぷちぱら文庫 ようこそ! スケベエルフの森へ 従順な爆乳褐色エルフにご奉仕される現代性活 レビュー

登場ヒロイン


登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • ルーシェ・メネルミア
  • フィリス・ハガルヘイム
  • ノル
  • デルヴァ・ケレブリアン
  • イヴリン・ケレブリアン
  • エルダ・バルレッド
  • ミズリィ・ステントレーム
がいます。

ルーシェは、エルフの女性です。
研究と読書が趣味で、彼女御手製の薬は評判が良いです。
穏やかで母性的な雰囲気を持っています。
ようこそ! スケベエルフの森へ

フィリスは、エルフの中で貴族的な立場にあるハイエルフです。
それゆえプライドが高いお嬢様ですが、根は良い娘なので周りとの関係も良好です。
男性との子作りに大変興味津々。
ようこそ! スケベエルフの森へ

ノルは、エルフ族の長老です。
主人公をこの世界に召喚した張本人でもあります。
見た目は、子供の様な体型をしているものの、その年齢は他のエルフの比ではありません。
ようこそ! スケベエルフの森へ

デルヴァは、ダークエルフの最高将軍です。
基本的に、生真面目でクールで冷徹な雰囲気を持つ女性である一方、性に関しては受け身がちな所があります。
ようこそ! スケベエルフの森へ

イヴリンは、デルヴァの妹です。
姉のデルヴァとは違い、家庭的で家事が得意な女性です。
人見知りな所がありますが、一度心を許すとひたすらに尽くして甘えてきます。
ようこそ! スケベエルフの森へ

エルダも、ダークエルフの女性です。
ダークエルフの中で、戦闘能力に長けた存在であり、男っぽい言葉使いで暴れる武闘派です。
しかし、可愛いものに憧れている乙女な一面もあります。
ようこそ! スケベエルフの森へ

ミズリィは、ダークエルフ族のご意見番的な存在の女性です。
本来は、エルフなのですが今はダークエルフ側についています。
お色気ムンムンで好奇心旺盛な性格の持ち主です。
ようこそ! スケベエルフの森へ

ストーリー展開


展開的には、主人公が少子化に悩むエルフの異世界に召喚されて、子作りの相手を選び、イチャラブHする流れですね。
まぁ、これだけだと普通のストーリーですよね、元々の。

1作目では、全員を交えてのエルフハーレム。
2作目では、メインヒロインをダークエルフのイヴリンにし、彼女と主人公の元の世界に戻り、イチャラブHな話でした。
そして、3作目の今回は、それぞれのヒロインをメインに選んだ話を描いた内容になっています。

それぞれ独立した話になっているので、オムニバス的な感じでしょうか。
ヒロインもルーシェ編、ノル編、フィリス編、エルダ編、ミズリィ編、デルヴァ編がそれぞれ描かれています。
…さすがに、前回ヒロイン独占だったイヴリン編はありませんでした(汗)

正直、個々のヒロインのボリュームは当然、全員で6人分ある訳ですから1章分と多くはありません。
なので、あまり突っ込んだ話は展開されず、彼女たちとの新生活やHなどをメインにした内容ですね。

特にタイトルにもある様に、全員主人公のいた世界に一緒にやってくるため、そのリアクションは見所ですね。
ヒロインによっては、すっかりこの世界に馴染んでいたりと現実世界とエルフのギャップを楽しめますね。

個々の内容に関しては、ボリュームの問題もあって、普段の感じで書くと全部書きかねないので省略(汗)
どのヒロインも、主人公の世界に来て、イチャイチャHするって流れは、基本同じですね。
個人的には、もう少し日常生活での女性陣の姿を見たかったですが、そればかりだとH入れられないから仕方ないですかね(汗)

後は、最終的にヒロインによって、そのままこの世界で一緒に暮らしたり、また異世界に戻ったりするなどと個々で差はありますね。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、フェラやパイズリ、手コキなどがあります。

やはり見所は、全員エルフの女性たちとの行為でしょうか。
個々のパートでは、基本ふたりっきりでの描写ですし、途中から主人公の世界に来る流れになるため、他の邪魔もなし。
なので、それぞれのヒロインとの関係、生活が垣間見えるのは嬉しい所ですねぇ。

人間世界に触れた事で、行為にも影響される女性陣の姿も見所ですね。
主人公のHなコレクションを見て、触発されて参考にしたりと、女性陣の主人公に喜んでもらいたいという気持ちを感じられますね。
まぁ、途中からそっちのけでHにのめりこんじゃったりしますけども(汗)

主にコスプレ要素だったり、Hなプレイなどが、影響を受けた展開ですね。
ナース服だったり、スーツ姿といったエルフ社会には存在しない現実的な服装を非現実であったはずのエルフたちがするというシチュエーションは中々燃えますね♪

個人的に残念だったのは、大半のヒロインが爆乳なのに、パイズリなどのシーンは殆どなかった事かな。
まぁ、メインは子作りで中出し前提な展開でもありますし、個々のページがある分、どうしても入れられなかったのかもしれませんね(汗)

終盤は、ヒロインを選ばず、全員と一緒という、今作の書き下ろしの展開になり、全ヒロインを交えたハーレム展開が描かれていますね。
これだけの人数なので、全員揃うと賑やかで中々、収拾がつきませんね(汗)
前作のヒロインであるイヴリンは、ここら辺だけの登場でしたね、前作で優遇されたから仕方ないね(汗)

挿絵


挿絵は、原作版の画像を使用しています。
原画担当は「葵渚」さんが手がけています。

1冊目が出たのが去年の7月とかなんで、久しぶりに見たヒロインも(汗)
前作は、登場するのイヴリンだけでしたから、猶更久しぶりな感じがありましたねぇ。

そういえば、今作ってスピンオフみたいな事だったけれども、挿絵は原作版ですよね?
って事は、原作版も主人公の世界に来るみたいな展開があるのかな? ないと、挿絵用意できない様なと思ったんで…。
原作版、プレイしていないので、そこら辺、ちょっと分からないです(汗)

表紙絵に左上に小さく映っているデルヴァの扱い…、もう少し大きくてもいいんじゃ…。
妹のイヴリンは、あんまり今作出ていないのに姉より目立っているのに(汗)

挿絵数:22枚

総評


全体的には、ヒロイン全員との行為、関係が見れる分、賑やかな内容でしたね。
それだけに、どうしても個々のボリューム不足は致し方ない所かなぁ…。
エルフ陣営、ダークエルフ陣営と2冊にするとかだと、値段も倍になるし、1冊で収めるとこれくらいが限界かな(汗)

女性陣が主人公の世界に来た事で、新たな一面というか、本来の素顔、考え方なども見えたのは良かったですね。
ヒロインによっては、彼女たちにとっては異世界である主人公の世界に来た事で、元の世界での立場から解放され、むしろイキイキしている娘もいたり。
そういった環境の違いによる変化の描写も見所ですね。

個人的には、印象が変わったのはフィリスかな。
お嬢様キャラな彼女でしたが、結構反応が可愛らしかったですね。
何気に、妊娠して母親の顔を見せたのも彼女だけだったのも印象的でした。

気になるのは、大半サイトで読める作品なので、これを無理に買う必要はないって所かな(汗)
一応、書き下ろし、加筆などはされていますが、売りになる程の特大ボリュームではないので、納得した人向けでしょうか(汗)

原作PC版


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ようこそ!スケベエルフの森へ

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