隷属娼艦アルタイル ~女性将官は恥辱に沈む~ (二次元ドリームノベルズ)
有機企画
キルタイムコミュニケーション (2018-12-18)

隷属娼艦アルタイル ~女性将官は恥辱に沈む~ (二次元ドリームノベルズ)
2018年12月発売の二次元ドリームノベルズの新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公兼ヒロインの「クラウディア」は、宇宙戦艦アルタイルの艦長です。
人類と敵対する地球外生命体「グリード」と戦っています。
しかし、艦内に侵入を許したグリードに、乗員を人質に取られてしまい、その身を堕とされていく展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • クラウディア・バルシュミーデ
  • エリーカ・ラーゲルフェルト
がいます。

クラウディアは、宇宙戦艦アルタイルの艦長です。
落ち着いた物腰の美人であり、艦長としての能力も秀でています。
婚約者がいます。

エリーカは、クラウディアの副官です。
自分にも周りにも厳しい真面目な性格で、味方からも恐れられています。
クラウディアを尊敬している一方で、男性を毛嫌いしている所があります。

ストーリー展開


展開的には、クラウディアの艦、アルタイル内にグリードが侵入し、クラウディアらはグリードの手に落ちる流れですね。

人類が地球を出て、更に活動の場を広げた中で、出会ったのがグリードと呼ばれる知的生命体でした。
グリードは、出会う星の資源を食いつぶして、繁殖し、また別の星へとその手を伸ばす、迷惑な存在だったんですね。
こんな連中と友好関係を築くのは無理と、人類とグリードが戦う事になったのは、ある意味当然の話。

クラウディアは、戦艦アルタイルの艦長として、グリードとの戦いを続けていました。
彼女の副官でもあり、エリーカと共に使える強力な攻撃でグリードに勝利してきたのですが、遂にグリードに艦内に侵入を許す事に…。

そんな所に不運にも?出くわしてしまったのは、艦内の乗組員の男、マキムラ。
まぁ、この男、何でこの艦にいれるのか分からない様な、ダメな奴で、ふたりから(特にエリーカ)クズ扱いされています(汗)
そんな奴なので、自分のせいなのにふたりに逆恨みしているんですが、そこに出会ったグリード。
グリードに寄生されてしまうマキムラでしたが、その力を利用して、クラウディアたちに復讐しようと企てる流れですね。

…ある意味、ろくでもない奴同士、相性があったのかも(汗)

Hシーン


Hシーンは、ふたりの行為が描かれています。

行為的には、フェラや自慰、アナルセックス、手コキ、足コキなどがありますね。
その他の要素では、ふたなり、触手やバイブなどの小道具を使用する展開もありましたね。

グリードに寄生されている訳ですが、それゆえに人外な面を見せる事も。
触手の要素も、その一部ですが、割と人の形は残したままだったかな?
女性陣に手を出すのは、人としての動機が大きいですが、グリード的には戦況を変えうる情報を聞き出そうとする目的も含まれています。

クラウディアらは、当然この戦況がグリード側に傾く訳にはいきませんから、責め苦に耐えようと頑張る流れですね。
まぁ、クラウディアは恋人もいますが、一方の副官のエリーカは、性格的に経験はなし(汗)
とは言え、経験者な彼女としても、常識人なだけに型通りの経験しかしていないでしょうから、こんな奴からの執拗な行為に関しては未経験みたいな所はあるでしょう。

分泌された媚薬の効果もあり、女性陣は強烈な快感を感じる様にも。

個人的に印象的だったのは、アナルに歯ブラシ突っ込まれてゴシゴシされる展開(汗)
既に媚薬によって感度が飛躍的に向上しているので、こんな扱いをされても十分感じてしまう事になる訳ですね。
絶対痛そうだけどなぁ…、ブラシが柔らかめだったのかな?(汗)

後は、ふたなり要素ですね。
この著者さん、これまでの作品、全部ふたなり物ですからね(汗)
今作は、タイトルにはふたなりとないですし、メイン要素ではないんですが、ここでもしっかり要素は含めてきましたねぇ。

肉棒から生じる快感や射精の絶頂感など、未知の快感を経験し、すっかり息も絶え絶えな姿は普段の凛々しさ、勇ましさとのギャップを味わえますね。
挿絵は可愛らしい絵柄なので、顔立ちと巨根のギャップも同時に感じられますね。
でも、個人的には結構ふたなり嫌いではないので、もう少し肉棒からの感じようなど内面を描いて欲しかったかな。

基本は、グリード相手になる展開ですが、中には他の乗組員との行為も。
エリーカも、そういう展開があるんですが、相手に自分の顔が見えない状態にされて乗組員らの性欲を受け続け…。
男嫌いな彼女なので、乗組員たちに身体を好き勝手にされる屈辱や、一方で感じる快感が入り混じり、悶える事になりますね。

…結構、印象ではクラウディアよりもエリーカの方が印象的だったんですよね。
まぁ、彼女は生粋の軍人気質に加え、男嫌いという、堕とし甲斐のあるキャラクターをしていますからねぇ(汗)
実際、行為に関してはクラウディアよりもかなり存在感があったと思いますね。

終盤では、個別ではなくふたり一緒になっての行為展開に。
大体、こういう作品の流れという意味では目新しいものはなかったですけどね(汗)
それゆえに、クラウディアたちの扱いは、ある意味見所でもありますね。

挿絵


挿絵は「氷室しゅんすけ」さんが手がけています。

可愛らしい絵柄が印象的ですね。
表紙絵を見れば分かりますが、柔らかく可愛らしい絵柄です。
なので、今作の様な内容だと生々しくエグイ仕上がりになりがちなのですが、今作は結構そういう色はないですね。

結構、文章だと酷い行為とも言えない様な事されていても、絵柄はエグくないので、この手の作品が苦手な人でも見やすい仕上がりになっていると思いますね。
可愛らしいんですよね、結構な目に遭っているにも関わらず(汗)

個人的には、エグいよりは良いかなとは思うんですが、好みは分かれるかもしれませんね。
あんまり過激だったり、エグいと自分は興奮しないんですよね(汗)
逆に、その逆の人もいるでしょうから、そういう人は物足りないかもしれませんね。

まぁ、一方でふたなりの肉棒などは結構顔に似合わずな…(汗)
媚薬には成長促進の効果もあるそうで、腋毛などの体毛も生やされ、一部のシーンで描かれています。
結構、リアルなチリチリ具合なのが、また顔立ちの愛らしさとのギャップが感じられましたね(汗)

挿絵数:14枚

総評


全体的には、知的生命体による侵略物だったんですが、あんまりそんな感じも…(汗)
寄生した人間が普通にクズであり、そのキャラのまま、話が進み、女性陣を好き勝手するので、人外感は控えめだったかなって。
まぁ、グリードはいわゆるエイリアンな訳ですけれども、やはり言葉を人間を介しても話すと化け物感は薄れますよね(汗)

顔立ちの可愛らしさなども含めて、この手の作品が苦手な人でも読みやすいかもしれませんね。
ふたなりがダメだと厳しいかもしれませんけども、エイリアンよりそっちが問題かな(汗)

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