これは黒ギャルですか? いいえダークエルフです
2018年発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、ごく普通の男子学生です。
しかし、気づけばいきなり見知らぬ場所におり、謎の怪物らに追われる事態に(汗)

そんな状況の中で、主人公を助けてくれたのは何故かギャルっぽい女性エルフだったという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • サーナ
  • アリア
  • ジュリ
がいます。

サーナは、ダークエルフの少女です。
黒ギャルな恰好をしています。
意外と面倒見の良い所も。

アリアは、エルフの少女です。
こちらは白ギャルな恰好をしています。
人懐っこい後輩キャラな性格をしています。

ジュリは、元魔王のサキュバスです。
派手な物を好み、デコレーションしたダンジョンに暮らしています。
見た目は、若い少女の様な姿をしています。

ストーリー展開


展開的には、主人公がギャルエルフに命を救われる流れですね。
…ギャルエルフ、何か凄い響きですね(汗)

主人公は、ごく普通の男子学生でしたが、いきなり見知らぬ場所で怪物に追われている状況からスタート(汗)

自分の置かれた状況を理解していない主人公。
怪物に襲われそうになり、危機的状況になった時、救いの手が…!
怪物を蹴散らして、主人公を助けたのは、何とギャルたち!?
しかし、彼女たちの耳は、いわゆるエルフ耳な特徴のある耳をしていたのです。

そう、彼女たちはギャルの姿をしているエルフだったのです(汗)

その後、ギャルエルフ…、サーナとアリアと名乗るふたりのエルフによると、ここは主人公の世界ではなく、彼女たちエルフたちの存在する異世界。
理由は分からないものの、主人公はこの世界に来てしまったと、言う訳ですねぇ。

んで、何故彼女たちがエルフとは別物なギャル的な姿、話し方をしているのか?
過去に主人公みたいにこっち側に来た人がいたらしく、その人がエルフをギャルって呼んだのがきっかけだったらしいですね(汗)
そして、長い時間が経過して、いつしか言葉の意味が色々と変化していき…。

今では、エルフという言葉は時代遅れの名称と成り果て、今ではギャルがエルフの意味となっているらしいです(汗)

主人公は、ふたりに面倒見てもらいつつ、親しくなっていき、関係を持っていく流れですね。

結構、最初から好感度あったというか、好印象なんですよね、主人公は。
いきなり見ず知らずの主人公を面倒見たりなど、面倒見良いですよねぇ。
まぁ、エルフの世界で珍しい人間ってのもかなり大きいのでしょうけどね。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。
途中では、他の女性陣との行為も一部描かれていますが、基本は上記の3人ですね。

行為的には、フェラなどがあります。
マニアックな行為では、乳首ずりなる行為も一部ありましたね(汗)

全員、ギャル的なヒロインばかりですが、意外や意外、結構話してみると可愛らしいんですよね。
まぁ、話し言葉が今時な感じですが、それでも垣間見える素顔は普通の少女であり、初々しいくらい。
実際、行為に関してもかなり純粋な面もあったりで、見ててニヤニヤできますね♪

どのヒロインも、主人公に好意を持っていく事につれて、ドンドンベタ惚れ状態に♪
結構、皆、純粋というスレていないので、割と簡単に盛り上がっていく感じも否めませんが(汗)

例えば、女性陣の主人公への呼び方も、その一端を垣間見れますね。
アリアは、何故か最初から主人公を先輩呼びしてくるんですよね、エルフだから絶対年上なのに(汗)
これも、彼女なりの好意の現れでもあるんですね、そういう呼び方をする事自体が。

ジュリも、主人公を何故かおにいちゃん呼び。
見た目で言えば、そんな感じの妹風な姿ですけれども、こちらもサキュバスなので実年齢は絶対年上(汗)
なので、妹ぽく迫る感じのが多いですかねぇ。

サーナだけは、主人公を愛称で呼んでいましたね。
これはこれで、親しい感じがあって、良いですけどね。


途中、メインヒロインたち以外の女性陣との行為も一部描かれています。
メインヒロインとは違い、経験豊富なお姉さん系な女性陣(メインも全員年上ですが)なので、また違う雰囲気が味わえますね。
中々、彼女たちも良いキャラクターしているので、ここだけの出番は少し勿体ないですねぇ(汗)

終盤では、全員交えてのハーレム展開がありますね。
全員、主人公に何だかんだ惚れちゃっているだけに各々が積極的に迫って来る事に。
女性陣は、ライバルでもあり、何だかんだ一緒にいる仲でもあるので、賑やかな雰囲気がありますね。
まぁ、ギャルが3人ならそりゃ賑やかになるわな(汗)

挿絵


挿絵は「LaoMeng」さんが手がけています。
この方、台湾の方だそうですね、二次元ドリーム文庫も世界に広がっている!?(汗)

独特のタッチで描かれた女性陣は、特徴的ですねぇ。
瞳の描き方などが、あまり見ないタッチかなとは思いましたね。
正直、少し癖のある描き方かもしれないので、好みは分かれるかもしれません(汗)

ちょっと気になったのは、ダークエルフのサーナですが、彼女はダークエルフなので黒ギャル的な存在な訳ですよね。
でも、挿絵では他の白い肌のエルフなアリアと一緒にいても、陰影のせいもあって、ぱっと見分からないかも(汗)

カラーの口絵を見ると、サキュバスのジュリも肌が黒いんですよね。
…カラーで見比べると、何気にダークエルフのサーナより若干濃くない?(汗)
中の挿絵でも、このふたりは同じくらいに描かれていましたね。

挿絵数:14枚

総評


全体的には、エルフ物なんだけれども、ギャルのせいか、エルフ感はあまり感じなかったですね(汗)
なので、一般的なイメージのエルフ物を期待すると、アレ?って感じになるかもしれませんね。

ギャルっぽさってのが自分にはあまり分からなくて、言葉使いや見た目程度かな?
ギャル要素がエルフ要素を薄め、エルフ要素がギャル要素を薄めたというか、お互いの長所を消し合ってしまった感じかなぁ…。
結果、少しどっちつかずな感じになってしまった様に感じるのは、勿体ない気がしますねぇ。

一方で、ヒロイン自体のキャラクターは結構、純粋で可愛らしい面も見えて、良い娘たちでしたね。
でも、正直エルフ物だから、サキュバスなジュリは必要だったのかなとは思いましたが(汗)

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